トミキヨさんのクチコミ(6ページ)全129件

あやめ園の帰りに昼食とお土産で立ち寄りました。建物の前には幾つものテントが並びバザーの様な活気でした。また、地元の野菜が多く出ていて新鮮且つ安価で提供されています。
食事はカフェテリア式で好きなオカズの皿を取って精算します。鶏肉のソテーと肉じゃがにご飯と味噌汁をつけて600円でした。ご飯は大小二つの茶碗から選べます。美味しかったですよ。
隣の敷地には、道の駅とは別運営で足湯や食堂、花木売り場などがありました。

梅雨入りしたので雨の日も多くなっていますが、満開のあやめ園は雨も似合ってました。
園内の遊歩道は水溜りの影響無く歩き易かったですよ。手漕ぎ船に乗って十二橋めぐりを楽しんでいた方々もいましたが、傘をさしての乗船は無理があるのでやめました。
2016年の開催は6/26まで。週末は嫁入り舟のパフォーマンスもありますよ。

ホームステイしているドイツ人からのリクエストで、本格的なピザを食べたいと言われました。最初はデリバリー系を考えたのですが、せっかくなので地元では人気のアルゾーニに連れて行きました。ピザやパスタの味は申し分無し。ドイツ人も美味しいを連発してくれました。
三種のピザをオーダーしたのですが、それぞれに合ったチーズを使っていて飽きない充実した味わいでした。
料理だけではなく、内装や調度品も良い雰囲気を作っていたし、スタッフの皆さんも一流の対応をしてくださいました。とても楽しいディナーになりました。

小貝川と国道125号の交点にある「ふれあい公園」では、毎年5月中旬にフラワーフェスティバルが開催されます。今年は5/22の日曜日ですが、混みあうのを避けて金曜日に行って来ました。
広大な河川敷にポピーとマリーゴールドの花が満開に咲き誇り、遠方に見える筑波山とのコンビネーションは素晴らしいの一言です。
帰り際に売店を兼ねた展示場に寄りました。こちらは国蝶オオムラサキが充実してました。

寅さんで知られる柴又帝釈天に行って来ました。映画の風景を目の当たりにと言うのが動機でした。御朱印を頂き帰ろうと思ったら彫刻ギャラリーの文字が見えました。時間もあったので何気無く入場してみました。
帝釈堂内殿の至るところに凝った作りの彫刻が施されていました。説明看板を読むと法華経説話を現したものとのこと。
また、通路を介して進んで行くと内庭を見渡す回廊に行ける。庭園は邃渓園と言いとても落ち着く景観である。回廊には座って庭を眺める事が出来る部屋や縁側が有り、ゆっくりと想いに耽るのも良い。

寅さん記念館のチケットで入場できると言われ向かい側の建物に行きました。入り口は二階フロアです。入り口の係員に見学ルートを聞いてしまいましたが、展示は一部屋だけでした。
壁に幾つものイメージポスターが貼ってあり、10分で退場かな？と思っていたら中学生の頃に感動して見た映画を発見！山田洋次作品だったんだと懐かしむ。予告編を実写するスクリーンが有り、探すとラインナップされていたので一通り見てしまいました。
帰宅後にレンタルショップに行きましたが在庫ゼロでした。思わぬところで遠い記憶が蘇り、ちょっとだけ幸せでした。

昨年リニューアルしたとの事で楽しみにしていました。期待していた通り「男はつらいよ」ファンには何時間居ても飽きない充実の展示品でした。実際に撮影に使用した「くるまや」のセットを大船から移設しており、今にも出演者が奥から出てきそうでした。
記念館を出てから側の柴又公園のベンチで猫と戯れ寅さんになった気分を満喫してきました。

土浦市真鍋の善応寺・照井山に行ってきました。ここには江戸時代から湧き水が出続ける照井の井戸が有ります。一度は見てみたいと思っていたのですが遂に実現しました。
土浦城主 土屋氏の命で当時旅人の喉を潤していた湧き水を3Km離れた城内まで引水され上水として活用されたそうです。
今現在も絶える事無く湧く泉は市民の水として大切に使われています。
残念ながら保全のため塀で囲われて、当時の姿が隠されてしまってます。

未だ早いとは承知しながらも晴天に誘われて散歩がてら出かけて来ました。公園まで11Km 16k歩は帰り道を考えると萎える^_^;
桜は木によって蕾から五分咲きとまばらでした。四組の皆さんがシートを広げてお茶会をしてました。今週末が見ごろになりますね。
屋台はチャンと出てましたよ。
昔住んでいた近所の公園で、子供の頃に野球をして遊んでいた亀城公園は、本丸櫓門と大手門だけだったけど東西の櫓と白塀などが再建されて城址の風情が強くなりました。因みに本丸櫓門は関東唯一の現存する櫓とのことです。小学生の自分達は遊具代わりに登って遊んでました。反省してます。

最近TVでも紹介される事が多くなってきた「魚市場」に行ってきました。
お馴染みの刺身食べ放題の定食1,050円は、土曜日限定のメニューです。10人程の列に並び食券を購入。待つ事15分で番号を呼ばれました。刺身の他にサラダ、ぶり大根、ご飯、味噌汁もお代わり自由。寿司三巻も付いてお得感有りました。
食べてる最中にジャンケン大会が始まり、勝者には干物のセットがプレゼントされます。残念ながら二回戦敗退でした。
寿司屋や料亭の味を求めてはいけません(^_-)
お代わりOKでは無いですが特上定食3,000円も有りますので、物足りない方へお勧めします。
1月の入店でしたので、市場の倉庫を改造した店内は寒さが厳しかったです。
来客のカーナンバーを見ると結構遠地からも来ているようです。

個人では入店出来ない浜焼きの店「きょっぱち」にバスツアーで行ってきました。
幾つも有る同店で新しい建物との説明でした。
70分食べ放題で、サザエ・ハマグリ・ホタテを中心に、刺身の桶盛り放題と共に時間切れ直前まで食べ続けました。
気付いた点を列挙します。
1. 店内は100台以上のガスコンロで蒸暑くなってました。上着はバスに置いて来て正解！
2. 焼いた煙が衣服に残ります。帰ったら洗濯、クリーニング必須です。
3. サザエが焼けると汁を吹き出します。隣のコンロから飛んで来て熱かったけど、店員に話したら速攻で手のひら大の保冷剤を持って来てくれました。
4. 食べる量には限界が有ります。食べ合わせは無視して、大好きなモノに集中しましょう！
玉ねぎや椎茸、豚肉なども魅力ありましたが、いつでも食べられそうなので徹底的に無視しました。
きょっぱち以外にも、イチゴ食べ放題や千倉の花摘みなどもセットになって約11,000円は、総括すると[大満足‼?]なツアーでした。

4／5まで開催中の古河桃まつりに行ってきました。1,500本の桃の木が満開の様は、まさしく桃源郷でした。屋台村が出ていたり、祭囃子や様々なイベント盛り沢山で楽しめましたよ。
駐車場の出し入れで若干の渋滞が有りましたが、我慢出来ないレベルではありませんでした。
駐車場は500円です。古河駅からの臨時バスも運行しているようですので確認してみてください。

偕楽園の梅まつりに行くなら水戸駅で販売している「水戸漫遊１日フリーきっぷ」の購入をお薦めします。価格は大人４００円です。水戸駅-偕楽園の往復利用だけでも元がとれますし、好文亭・弘道館・歴史館などに入場するのであれば各所で５０円の割引特典があります。
水戸の路線バスは水戸駅と偕楽園間は沢山のバスが走ってますので、待たされずに乗ることが出来ます。但し、JRバスは対象外となりますので注意してください。茨城交通・関東鉄道のバスだけになりますが、問題無いくらいの量ですのでご心配なく。

高層階のトレーダースクラブに泊まりました。クラブ専用のレストランで朝食がとれるため、PCを持ち込んで仕事をしながらのんびりと食事が出来ました。
実はトレーダースホテルとして予約したのですが、名前がJenに変わったのですね。
ホテルはランドマークでもあるコムターに隣接しており、街中のどこから見てもホテルの方向が確認でき安心して街歩きできました。また大型ショッピングモールへも近く、良い買い物が出来ました。ロビー階層のブッフェスタイルのレストランも広くて種類も豊富にあり、目移りしてしまうほどでした。食べ過ぎてしまうので注意ですね（笑）
部屋も十分な広さでリラックスできました。

ジョージタウンの街中に位置する寺院です。中国・福建省から移ってきた中国人が邸という苗字を支えにお互いが助け合って暮らしていく中で、集会場や葬儀の場として成り立った寺院らしい。
院内には壁の彫刻や書、調度品など至る所に美術品のような素晴らしい品々を見ることができます。
訪れる前に事前情報をインプットしてから行った方が理解度も上がると思います。何も情報が無いまま、ペナンっ子に連れていかれて歴史を熱く語ってくれましたが、英語だったこともあり半理解で帰ってきてしまいました。

大通り沿いに建っている郊外型ホテル。車が無いと不便です。
部屋は十分広く、使い勝手が良いです。机やソファーの調度品はカジュアルなものが多く、色合いも淡いパステルカラーで可愛らしい雰囲気です。
朝食は完全にコンチネンタルでした。食パンとクロワッサン、バナナをコーヒーで流し込むという感じ。
売店はスタッフルームにある棚と保冷庫にポテトチップスやビール・ジュースが入っており、持って行ってフロントで精算します。

会社の推奨ホテルです。泊まった部屋はベッドルームとリビングに仕切られており、ビジネスでの長期間滞在でも圧迫感が無く生活できました。中庭は水と緑が適度に配置された落ち着き有る演出がされており、朝食はここでいただくことになります。
泊まったのがサマータイム中の１０月だったので、真っ暗な中での朝食になってしまったのが残念です。全体的に照明が少なく、「もりもり食べて仕事を頑張るぞ！」という気分にはさせてもらえませんでした。メニューはコンチネンタルタイプでしたが、オーダー可能なオムレツ料理のサービス付きです。中国ホテルの何でも揃っている朝食に慣れてしまった自分には物足りなさがありました。
ホテル周辺には、歩いて行けるショッピングモールにレストランやスーパーマーケットがあり不便は感じませんでした。

主張で利用しました。インドネシア・バタム島との間を数回往復しなければいけないため、フェリーターミナルの近くのホテルを探していたところ、シンガポールの中では安価なこともあり迷わず予約しました。但しフェリーターミナルへは徒歩で２０分程度で、思ったほど近くありませんでした。
部屋は狭いとの情報を知っていましたが、いざ入室してビックリです。海外では比較的広めの部屋を利用してきましたが、このホテルは日本のビジネスホテル並みの狭さでした。外で飲んで寝るだけと割り切りましたが、シャワーだけしかなく、且つトイレとシャワールームがガラス一枚で仕切られているレイアウトに驚かされました。
また、宿泊中に学生の団体が泊まっていたようで夜中まで大騒ぎをされてしまい印象が最悪でした。

翌朝の早いフライトのため、チャンギ空港に近いホテルを予約しました。空港まではタクシーで２０分足らず。前日にタクシー予約していたのでストレス無く空港に到着しました。
観光スポットからは遠いので遊びの拠点には不向きかと思います。
室内の設備や広さは充分で、満足しました。

ホテルから少し足を伸ばせば食事もお酒も楽しめるエリアです。日本人には一度も出会うことが無く、異国を感じられました。
夕食はイーストコーストまで歩いて行き、海岸沿いのお洒落なレストランに入りました。当日はバレンタインデイでカップルばかりの中に同僚（男）と２人で入ったため、店員から「二人はカップルか？」とジョークを飛ばされながらもバレンタイン特製メニューをオーダーしました。そうしたら運ばれてきた皿には「I love you」だって。。。絶句

海外から来日した顧客との早朝ミーティングがあり、汐留近辺のホテルをネット予約しました。二日前に検索して見つけたためか、格安プランを見つけることが出来ました。
ホテルの入口は圧倒されるような大きな扉が待ち受けています。入るとゴージャスなロビーが迎えてくれます。
部屋は内側向きのため窓からはロビーが見えるのみでしたが、内装はシックで落ち着きのある色調でのんびり過ごす事ができました。通常、都内での宿泊はビジネスホテルを取るのですが、おかげ様でリッチな夜を楽しめました。
食事は近辺にレストラン街が多くありますし、新橋駅方面に歩いて行けば一人でも気兼ねなく入れるお店が沢山あり迷うほどでした。
翌朝は朝食付きでしたが、お客様とのミーティングが気になり早々に切り上げてしまいましたが、時間をかけて食事をしたかったというのが本心です。