*****さんのクチコミ(17ページ)全626件

友達の自転車を借りて、トロントアイランドを一周してみました。（アイランド内でレンタサイクルもあります）
フェリーに自転車を持ち込んでも料金はかかりません。自転車でパトロールしているおまわりさんたちも一緒のフェリーでした。時期的にフェリーの便数も減って、センターアイランド経由でワーズアイランドで降りました。
カフェで腹ごしらえしたり、いくつかのビーチそれぞれに立ち寄ってみたりカナディアングースと戯れてみたり。灯台、マリーナ、空港、そしてヌーディストビーチ。知らずに行くと（知ってても？）ビックリするのでご注意を（10月でも暖かかったこの日もおりました）。
小さな島の集まりですが、ゆっくりのんびり立ち止まりながらまわっていると3・4時間はあっという間でした。

前日もつ鍋を食べに行ったのにカラダがまだホルモンを欲っすので今度はがっつりこってり系！ということで天神ホルモンでランチ。
マル腸はかむとじわ～っとうま味のある油が口に広がります。全くしつこく感じることなく完食！
思い出すだけでまた食べたくなります。

こちらのお店は女子ひとりでも入りやすく、実際に当日も何名か見かけました。

ヒカリエあたりをうろうろしているときに、今どきのおいしそうなハード系を取りそろえたパン屋発見。吸い込まれてみました。
夜の7時を過ぎていてもパンの種類もまだ多いし、イートインの人も多い賑わい。レジも並びました。
クランベリーのパン（だったかな）と、ゴルゴンゾーラとはちみつのパンを。どちらも感動するほどではなかったなー。ゴルゴンゾーラなら似たようなのはVIRONのが好み。
近くを通ったらまたお店をのぞいてみるかもしれないけど、わざわざまた来ることはないかな。

たまの贅沢に、千疋屋のフルーツのパフェを食べたくなります。桃が食べたかったけどやはり時すでに遅し。ぶどうの季節に変わっていたのが少し残念。
週末でも台風接近中で人は少なく待たずに座れたのはラッキーでした。
プリッとしたシャインマスカット、皮ごと食べる食感が新しく、普通のぶどうより好きかも。ワインのアルコール感の残るシャーベットも大人の味。ごちそうさまでした。
次こそ桃のパフェ食べるぞー。

モントランブランの天気がイマイチだったのと紅葉ももうピークを過ぎたので、早めにモントリオールに戻ることに。
でもその途中でどこか紅葉を見られそうなところはないか、とサクッと調べてやってきたのがこちら、サンジェロームという町にある「北川公園」（？）。
駐車場入口で入場料を支払います（大人ひとり5ドルくらい）。
公園事務所の近くにはピクニックテーブルもありました。川沿いに整備された歩道があり、平坦で歩きやすかったです。
天気にも恵まれて木々の紅葉も青空に映え、すがすがしい気持ちになりました。

札幌国際芸術祭のおかげで、期間中走っている無料シャトルバスでモエレ沼公園まで行ってきました。
こちらモエレ沼公園には、坂本龍一プロデュースの音と映像？のインスタレーション的な作品がありました。
ただ、「国際」とうたうわりに日本語でしか説明がなく、「何が国際？」
芸術に言葉はいらないかもしれないけどせめて英語の説明も併記したらもっとよかったのになー。

本通りより一本南の路地にこじんまりとたたずむカフェです。
間口が狭いのでパッと見、持ち帰りのケーキがメインのように見えますが、イートインスペースもあります。
今回はケーキを買って帰りましたが、ここのマカロンがカラフルでかわいい。焼き菓子も、それを入れるケースがかわいい。
可愛いもの好きの女子へのお持たせに最適です。

オープンからしばらく経っていても春休み中だからか、昼過ぎでも人が多く並んでました。外にもテラス席がありますが、風があったのでパス。店内のテーブル数も多くはないので1時間弱待ちました。
久々の贅沢に、限定の白イチゴのタルトを。珍しさと話題性。値段は高いのにほかのタルトより一回り小さい感じでした。どれだけ高級なんだ、白イチゴ。

週末の八丁堀に滞在すると、オフィス街なので夜ごはんの選択肢が平日よりも格段に減りますね。そんな中見つけた焼肉屋さんに入ってみました。
6時過ぎに入ると客は私たちのほかにはまだおらず、しかもスタッフが焼肉屋とは思えぬスマートな所作の「給仕さん」でこちらが気後れ。オトナな焼肉屋？
でもそんなこともすぐ忘れるお肉やチヂミのおいしさ！　日本酒も獺祭が置いてあったりして。
近くに来たらまた食べたいなー。

新しくキレイで大きな駅！それも納得、来るまで知りませんでしたが、旭川は北海道で2番目に大きな都市なのですねー。しかも改装からまだ１年足らず。
改札は西口と東口とあって、西口の方から駅の建物を出ると目の前に旭川動物園行きのバス停がありました。
駅にはお土産売り場や観光案内もあって、すっきりわかりやすい作りになっています。
コインロッカーも西口東口それぞれに結構あって、使いやすかったです。

とりあえず旭川ラーメン食べとく？ということで、近くにあった青葉へ。
旭川ラーメンの有名店と思いますが、ランチタイムでも待たずに座れました。
店主のおじさん？はこういう店に似つかわしくないくらい親切でお客さんを案内してくれたり、お水を出したり、いろいろ気を使っていました。
旅行中は野菜不足になるので野菜ラーメンを。スープは醤油と味噌から選べました。ふつーに醤油がよかったけど、お店のおばちゃんが「野菜には味噌をお勧めしてます」というのでそれに従って味噌で。普通においしい。でも個人的にはどこにでもありそうな印象でした。。。やっぱり普通に醤油ラーメン食べたらよかったかな。

JRの「ふらの・びえいフリーきっぷ」をフル活用して旭川～美瑛～富良野を旅しました。ノロッコ号は特に意識していませんでしたが、滞在中２回乗る機会に恵まれました。ノロッコ号は台湾人の（特に団体）旅行客に人気のようで、たくさん乗られてました。
団体にあたったり時間帯によっては、席がなく立ってないといけないこともあります。両端の車両が指定席のようです。
途中、名所などはアナウンスで教えてくれたりスピードを緩めてくれたりすることも。
席は木製なので、それほど乗り心地はよくないかな。。。でも旅行気分は確実にUPします。乗車証明書までいただけます（無料）。

訪れた時に席がなかったので、持ち帰ってホテルでいただきました。小ぶりで食べやすく、あっさりした餃子でした。
アツアツを持って帰れます。ですがアツアツの蒸気によって、パックの中で皮がふにゃーっと・・・
うーん、やっぱり待ってでもお店で食べないとダメですね、失敗。

あまり下調べもしないままに富良野にやってきて、とりあえずロープウェイと風のガーデンを目的に新富良野プリンスホテルに行ってみることに。
ロープウェイ山頂からはトレイルをほんの少しだけ登ってより高い所から富良野の町を見おろし、風のガーデンを隅々までゆっくり楽しむとタイムリミット。３時間はあっという間でした。
これに森の時計の珈琲なりニングルテラスなりを楽しむとなると、ほんと一日楽しめる！　時間が足りずまた来たい！と思った新富良野プリンスでした。

プリンスホテルを満喫するなら、施設がいろいろ載ったパンフレットをもらっておくと、施設全体の地図も載っていたりして便利です。

本通りからアンデルセンの角を入ってアンデルセンの向かいにあるビルにある沖縄料理屋さんです。ランチに入りましたが、座敷席もあるしやっぱり夜がメインのお店かな？
ランチはもずく天そばセットにしました。
ほかにもタコライスのセットや、ハーフセットなど種類いろいろありました。
そばのセットには、じゅーしーやサンタアーダギーもついてきてボリューミーで満腹になります。
個人的にはもう少しだしの味は塩分控えめでもいいけど、お手軽に沖縄そばを食べられるのでまたここに来るでしょう。

広島市内をJR広島駅から宮島までの東西と、中心部／広島駅から宇品港までを走る市民の足の広電です。
観光だと、宮島まで行ったり、原爆ドームあたりにアクセスするのに使えます。
ただ宮島までは紙屋町からでも1時間ほどかかります。のんびりした旅にはよいですが、時間が惜しければ（乗換で途中からでも）行くのがよいかな。
市内中心部なら運賃一律160円で、宮島までだと、どこから料金体系が変わるのかわからないけど途中から距離で料金が変わりました。

雨の日に歩きに行くのをあきらめて、とりあえず時間を過ごせそうなこちら高山植物園にやってきました。
天気が悪い日だと、サービスで花の種をもらえました。
植物園の建物に入ると、時期をずらして育てられているレブンアツモリソウが並んでいます。ふっくら白いかわいらしい花ですが、今年は暑かったから育ちが悪いとか。

高山植物たちが見られるのは、もちろん屋外です。だから天気の悪い日の暇つぶしといっても、あまりに悪天候だと植物観察は難しいかな。
でもそんな時は、建物内に植物を調べられるタッチパネル式のコンピュータで植物のお勉強です。

しまなみ海道などで陸路移動も可能ですが、広島と松山を移動するのに便利なフェリーです。車も乗せられます。呉を経由して2時間40分で移動できます。
ピストン輸送なので、それぞれの港での寄港時間が10分（呉だともっと短いかも）しかない点にご注意を。
海の上を移動しててもケータイの電波は十分届きます。
瀬戸内なので波は穏やかなことが多く、快適です。

もし広島～愛媛を周遊するのであれば、往路・復路でフェリーとしまなみ海道を使って、それぞれに違った瀬戸内の景色を楽しんでみるのもひとつの手だと思います。

発祥はアメリカだったと思いますが、カナダでもメジャーな都市・観光地ではよく見かけるチョコレートショップです。See's Candies みたいな。でもSee'sよりももう少し手作り感だったり手間だったりを感じるお菓子が置いてあります。

ハロウィンも近づいていたので、お店にはそれにちなんだチョコレートやマジパン？が並んでいました。何よりキャラメルアップルのかわいらしさ！こういうセンスが好きです、このお店。

もちろん箱入りのお土産にしやすいチョコレートもあります。犬用のお菓子まで置いてありました。

（「グルメ・レストラン」に分類されていますが、どちらかというと「ショッピング」かな）

ランチで訪れました。いつも別のタイ料理屋に行きますが、新しい所も開拓してみようとこちらへ。
ガパオを注文しました。
うーん、まったく辛くなくて残念。薬味ケース？も麺類の人には付けていたけどガパオには付けてくれない？唐辛子で自分好みの辛さに調節もできず（言えばよかんたんでしょうけど）、なんだか残念な印象しか残らなかったのが残念。