エックスさんさんのクチコミ(22ページ)全1,204件

ＨＥＰ　ＦＩＶＥの建物の上部に食い込むように設置されている、直径75mの赤く塗られた巨大観覧車だ。昼間はもちろん、夜間もコンピュータ制御された投光器によってライトアップされ、施設のシンボルとなっている。

大阪・梅田の中心に位置し、阪急グループが開発したショッピングエリアです。ＨＥＰ　ＦＩＶＥは「阪急エンターテインメント・パーク」の頭文字からとったものです。館内にはファッション、雑貨などの店舗と飲食店が入っています、

大阪・キタ最大の歓楽街です。阪急電鉄側の梅田から東にのびる商店街で、「食べる」「買う」「遊ぶ」「泊まる」と多くのお店で賑わいます。レストランやバーなどの飲食店を中心に、スナック、カラオケ、ゲームセンターなど、夜遊びにはこと欠かないスポットが立ち並びます

ＨＥＰ　ＦＩＶＥの北東のビルの間に鎮座する歯の神さんです。淀川が大氾濫したときにご神体の巨石が水勢を歯止めしたことから「歯痛止め」と考えられ、のちに歯全般の神様となった。日本ではここだけの「歯の神さま」です

阪急の梅田駅エリアと高架下に出来たショッピングエリアです。日本万国博覧会開幕をひかえた1969年11月、現在の阪急梅田駅の拡張移築とともに「川が流れる街」をスローガンにして開業した。その後拡張と改装を繰り返し現在の姿となっている。この辺り一帯が阪急グループの城下町です

大阪駅の中央北口正面のグランフロント大阪を構成する約１７００㎡の広大な広場で、、さまざまな人々が集い、憩い、楽しむ生まれ変わった北エリアを象徴するシンボル空間として、音楽ライブや多彩なイベントが開催されます。そして広場の地下エリアはレストラン街になっています

昔は大阪駅の北側は貨物エリアでしたが、再開発され全く違う空間に生まれかえっています。約１万㎡にも及ぶうめきた広場とショッピングやレストランが並ぶ南館と北館からなるビッグな空間でホテル等も入っています。

大阪駅の北側と南側を線路を跨ぐように大屋根で繋いだ複合施設です。２０１１年５月にオープン。橋上の「時空の広場」をはじめ、ビルの屋上に設けられた８つの広場にはカフェなどもあり、散策や休憩に好適です。阪急方面にも繋がっています。

なんばウオークの西の端にある福井県の料理が味わえる定食屋ですが、昼呑みもできます。夜には居酒屋メニューも加わり、結構お安く、飲み食いが出来ます。今回はまんぷく定食をアテに昼のみを楽しみました。お造りと天ぷらセットされ、美味しかったです

大阪メトロ堺筋線日本橋駅からＪＲ難波駅をつなぐ長さ７００ｍを超えるミナミを代表する地下街で２５０以上の飲食店や物販店が店を連ねます。近鉄線や大阪メトロ堺筋線、千日前線、御堂筋線、ＪＲ難波駅間を雨に濡れずに歩くことが出来ます

大阪の商売の神「えべっさん」として商売繁盛を願う信者がお参りする神社です。推古天皇の時代に聖徳太子が四天王寺を建立した際に鎮護神として祀ったのが始まりです。毎年１月９・１０・１１日の三日間にわたって「十日戎」の祭礼が開催され、約１００万人を超える参詣者がお参りします

新世界本通商店街から分かれる新世界市場は100mほどの短いアーケードで、ほとんどのシャッターが閉まっていますが、タイムスリップしたような空間です。こちらの通りは観光客向けというよりこの辺りに住む庶民向けの市場です。

大阪メトロ堺筋線恵美須町駅から通天閣までの約２００ｍの古き良き大阪の雰囲気を今なお残す商店街です。食の都大阪ならではの飲食店を中心に、物販など多彩な商店街として今も多くの観光客で賑わっています。 通天閣がきれいに見える商店街です。

「あべのハルカス」は高さ３００ｍ、日本一の高さを誇る超高層複合ビルです。近鉄大阪阿部野橋駅、天王寺駅各線と直結され、日本最大級売り場面積を誇る近鉄百貨店や展望台（ハルカス３００）、ハルカス美術館、大阪マリオット都ホテルなどが入っています。

大阪の観光名所・新世界のシンボル「通天閣」に新たな体験型アトラクションとして全長６０ｍ、らせん状の滑り台 「TOWER　SLIDER」ができた。３階の中間展望台から地下１階まで、高低差約２６．５ｍを10秒ほどで滑り降りる。

なにわのシンボル「大阪のエッフェル塔」は明治４５年に新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられた。高さ６４ｍという当時東洋一の高さを誇り、「天に通じる高い建物」との意味で「通天閣」と命名された。

今や全国区となった観光地で日本だけでなく世界中の観光客が集まります。明治３６年の内国勧業博覧会の跡地に遊園地「ルナパーク」が作られ、その周りに芝居小屋や映画館などが集結して発展し、新世界という歓楽街が形成された。

新世界の一角にある名物商店街です。昭和の雰囲気を残す商店街には、居酒屋、串かつ屋などの飲食店や射的場、囲碁・将棋の会所が軒を連ねています。戦後、店々から呼び込みのための三味線や太鼓の音がジャンジャンと響いていたことから「ジャンジャン横丁」の名がついたといわれている

大阪市立美術館は天王寺公園の中に位置していますが、その敷地は住友家の本邸があった所で、美術館の建設を目的に庭園（慶沢園）とともに大阪市に寄贈されたものです。美術館は、市民に優れた美術文化に接する機会を提供しすることを目的として、昭和１１年に開館しました。現在は建物をリノベーション工事のために閉館していますが、２５年春に再オープンの予定です。

慶沢園は住友家の茶臼山本邸の庭園として造園された。庭園は大名庭園風の林泉回遊式です。中島を浮かべた大池を中心に、三方に築山を築き変化に富んだ地形をつくり出している。周辺には園路や飛石、橋をめぐらせ、茶室や四阿（あずまや）が配されている。