たぬきさんのクチコミ(20ページ)全603件

青森観光で十和田湖に宿泊した際にこの神社を訪れました。
十和田神社は乙女の像に行く途中にあります。
森林の小道を歩いていくと階段がありそれを登っていくとこの神社の到着します。乙女の像に行くには途中で左に折れて湖畔のほうに行くと到着します。
雨降りの早朝に訪れたため他の参拝客はおらず神聖な雰囲気を堪能することができました。
とても立派な神社で十和田湖に来た際には乙女の像とともにこの神社にもおまいりするといいと思います。

青森観光の際に奥入瀬を巡りました。
しかし前日から降り続く大雨で奥入瀬の水量が増加していて、流れも速く泥水で濁っていて、遊歩道まで押し寄せてきてしまうのではないかという勢いでした。
大雨だったため銚子大滝や石ヶ戸や他の滝への遊歩道を歩いた程度で全工程を制覇したわけではありませんが、晴天のもと森林と清流に囲まれながら散策する奥入瀬は気持ちいいのだろうなぁと思いました。
今回のような大雨の濁流のときもそれはそれで見ものですが、天気のいいときにこの遊歩道を散歩して森林浴をしたいです。

青森観光の際に奥入瀬を散策しました。
前日からの大雨で奥入瀬の水量が大幅に増加していて泥水で濁っていたため、阿修羅の流れも美しい流れではなく、まさに阿修羅が憤怒しているような荒々しい流れへと変貌をとげていました。インターネットや観光案内で見られる流れを期待してはいましたが、なかなか見ることができないであろう激しい流れを見れてそれはそれで満足でした。
ですが奥入瀬としてはやはり清流の中を散策してみたかったです。またいつか天気のいい時期に訪れたいです。

青森観光の際に奥入瀬渓谷をドライブしました。
前日から降り続く大雨で生憎の空模様に合わせて増水しており渓谷を流れる川は泥水を含んだ濁流と化していました。奥入瀬渓流から上流へとひたすら登っていきましたが流れは激しさを増すばかりで、ひたすらに自然の力の偉大さを感じた奥入瀬渓谷観光となりました。このような観光もなかなか体験できないのでいい面もありますが、次回は天気のいいときに奥入瀬を観光したいと思います。

青森観光で奥入瀬に行った際に滝めぐりで訪れました。
奥入瀬で有名な滝でいくと雲井の滝や銚子大滝ですが、この千筋の滝は十和田湖からは一番遠い下流のほうにあります。あまり落差もなく普段は水量も多くない風情を感じられる滝のようですが、観光に行った日は前日から降り続く大雨で水量がましていてなかなかの水量がありました。
大雨の中だったので、車からおりずに車窓から眺めることができたのがよかったです。

青森観光で十和田湖畔のホテルに宿泊しました。
休屋とは十和田湖畔に広がるホテルやお土産屋さんがある一帯の地名を示しているそうで行くまではそのようなお店やビジターセンターのようなものがあるのかと勘違いしていました。
この休屋周辺にはホテルにお土産屋さんがたくさんあり、十和田湖の観光や休憩に事欠きませんでした。十和田神社や乙女の像にも歩いていくことができ十和田湖観光の基点になるスポットでした。十和田湖の花火を見る際にもここでいろいろ調達できて、とても便利なスポットでした。

青森観光で奥入瀬を訪れました。
この白布の滝は奥入瀬の真ん中くらい、雲井の滝の反対側にあります。
空から舞い降りた天女が垂らした白絹のように見えることから白布の滝と名づけられたそうですが、観光に行ったときには前日から降り続く大雨でそんなはかなげでたおやかな美しさはまったくありませんでした。
ごうごうと荒々しく滝が流れ落ちている様はまるで天女が怒りに震えているような感じでした。
豪快な滝を見ることができたのはよかったですが、やさしく流れ落ちる白布の滝も見たいとおもいました。

青森観光の際、湯めぐりで訪れました。
秘湯といっていいのかわからないくらい有名な温泉ですが、十和田湖からひたすら山奥にむかったところにあります。
お風呂の種類としてはぬる湯と硫黄泉の温泉があってどちらも硫黄臭がしました。ぬる湯のほうはぬるめでとろみがあってじっくり使っていると体の心からぽかぽかしてくる感じでした。硫黄泉のほうはいかにも温泉という感じで白く濁っていてかなり熱めの温泉でした。個人的にはぬる湯のほうがおすすめです。
けっこう遠いですが近くにある蔦温泉や酸ヶ湯温泉と一緒に湯巡りしてみるといいと思います。

青森観光の際に十和田湖に宿泊し、この瞰湖台を訪れました。
十和田湖から奥入瀬に向かう太い道を十和田側に折れて、くねくねした山道を進んでいくとあります。
当日は大雨が降る中いったので雨と霧に包まれた十和田湖を鑑賞することになりました。
霧に包まれた十和田湖はなかなか幻想的で美しかったですが、やはり晴れ渡った空の下、澄み渡る十和田湖を眺めたかったです。
いつかまた晴れた日にここを訪れたいと思いました。

青森観光の際に奥入瀬を訪れてこの滝を見ました。
奥入瀬の道路側にあって扇のような形をしい岸壁をつたって流れ落ちていました。
普段は玉簾のように水がきれいに弾けているのではないかと思うのですが、前日から降り続く大雨で玉簾ではなくひとつの流れとなって流れ落ちてしまっていて美しい姿の玉簾の滝を見ることができずに残念でした。
また次回、天気のいいときに奥入瀬を訪れてこの滝を見たいと思います。

青森観光の際に奥入瀬を訪れたときに雲井の滝を見ました。
奥入瀬観光のときには前日から雨が降り続いていて水量が増していて美しい清流の奥入瀬ではなく、泥水で濁流になった奥入瀬で残念でした。ですがこの雲井の滝は落差25メートルで二段落ちというもとが豪快な滝だけに、水量が増したことによってさらに迫力満点になっていてとてもよかったです。
大荒れの天気で奥入瀬はあまり満足いく観光ができませんでしたが、滝の見学は普段以上に迫力があって見事でした。

青森観光の際に奥入瀬に行った際に立ち寄りました。
八戸から奥入瀬に向かう際の入り口に位置していてここを休憩スポットとしたり駐車場として利用して観光するといいと思います。ここにはレンタルサイクルもあるので短い時間でも奥入瀬を満喫できると思います。残念ながら観光した日は大雨だったのでレンタカーで奥入瀬ドライブとなってしましましたが。
施設内には軽食を食べることのできる喫茶もありました。それ以外にも十和田湖や奥入瀬周辺の自然や歴史や文豪などの展示もありました。
奥入瀬観光の基点となるスポットだと思いました。

青森観光の際に奥入瀬に行って立ち寄りました。
奥入瀬渓流館のとなりにあります。ここでは奥入瀬源流水をペットボトルにつめている様子や奥入瀬の源流についての説明展示を見ることができました。
奥入瀬観光のあとに休憩がてら奥入瀬渓流館と一緒に見てみるとより深く奥入瀬について理解できていいと思いました。

青森観光で温泉めぐりで訪れました。
ここらへん一帯には蔦温泉や酸ヶ湯温泉など有名な温泉が多数あって少し地味な印象がある猿倉温泉ですが、なるべく全部制覇しようということで訪れました。
たくさんまわる予定だったのであまりゆっくりつかることはできなかったのですが、ほんのり青みを帯びた白濁の温泉はとても美しく、また気持ちよかったです。晴れた日の露天風呂の温泉、そして眺めはもっときれいなのだろうなぁとちょっと残念に思いました。
蔦・酸ヶ湯・谷地を回った後でさらに時間があって温泉を満喫したいという人はぜひぜひ訪れてみてください。

青森観光の際に冬と今年の夏に立ち寄りました。
八戸から十和田湖に向かう途中、奥入瀬に入る前にある温泉郷です。
温泉街としてはちょっと寂しいイメージがありますが、奥入瀬観光で疲れた体を温泉で癒すにはちょうどいいところでした。ただ、宿泊するのであれば奥入瀬の奥にある十和田湖畔の温泉宿に宿泊したほうが十和田湖も観光できて便利だと思います。
スキー場もあるので冬場はこちらに宿泊して、雪の奥入瀬とスキーを楽しんで温泉につかるのもいいと思いました。

青森観光の際に奥入瀬に行き屏風岩を見ました。
何枚もの岩が重なって屏風のようになっており、岩の隙間から若葉が芽吹いているのに生命の力強さと自然のダイナミックさを感じました。
阿修羅の流れの近くにあり、奥入瀬でもかなり有名な観光スポットです。
観光した日は大雨でゆっくりと屏風岩や阿修羅の流れを見ることができずに残念だったので、またいつか奥入瀬を訪れたいと思います。

青森観光の際に酸ヶ湯や城ヶ倉温泉などの温泉めぐりの際にこの城ヶ倉大橋に立ち寄りました。
十和田湖から山道を登って酸ヶ湯温泉などに立ち寄って、その後の弘前方面に抜ける道の途中にあります。今回の旅行では天気があまりよくなかったため、大橋から一面の山々を望むことはできませんでしたが、霧がかかっている幻想的な大橋を見ることができました。橋に入るまえにはビュースポットとして駐車場が用意されているので観光に便利でした。
次回は晴天の中、大橋から見渡す八甲田の山々と見てみたと思いました。

青森観光の際に十和田湖に宿泊して十和田湖観光と花火大会を楽しみました。
青森方面から南下して十和田湖に向かったのですが、なかなか遠く1時間以上のドライブとなりました。途中で奥入瀬を通ったときの景色は小雨が降っていましたがとてもきれいでした。

十和田湖周辺には乙女の像や十和田神社があり、また遊覧船も出ていて見所がたくさんありました。お土産屋さんや休憩場所もあり、青森でもとても大きな観光名所でした。

生憎の梅雨空で雨だったため素晴らしい景色はあまり望めないと思い遊覧船には乗りませんでしたが、湖畔散策だけでも十和田湖を楽しめました。また、花火大会も湖のまわりからとてもよく見えて素敵でした。

次回は天気のいいときか冬の時期にまた訪れたいと思います。

青森観光の際に十和田湖に宿泊して湖畔散策をしました。
乙女の像は十和田神社を更に奥に進んでいった湖畔にありました。
森林側からもいけますが湖畔沿いにも歩いていけるのでぐるっとまわるといいと思います。
十和田湖のシンボルでもあり、高村光太郎の傑作でもあり、湖畔をバックにしたこの像の姿は湖に映えていてとても美しかったです。
また来る機会があったら天気のいいときか雪の降り積もるときにこの乙女の像と湖畔を眺めてみたと思いました。

青森観光の際に奥入瀬に行って九段の滝を訪れました。
前日から降り続く雨で奥入瀬は濁流となっていて清らかな眺めを楽しむことはできませんでしたが、奥入瀬にたくさんある滝は増水したおかげで勢いよく流れ落ちておりとても迫力がありました。
九段の滝は銚子大滝から奥入瀬遊歩道を歩いてちょっといったところにあり、歩いて眺めて、そして道路沿いの車の窓からも眺めることができました。
その名の通り滝が段々になって流れ落ちており、勢いはそこまでではありませんでしたが、その景観には独特の雰囲気があって楽しめました。