おやぢさんのクチコミ(35ページ)全939件

護国神社は日本国内の各県にあります。広島県護国神社はかつての広島城の中にあります。お祀りされているのは、郷土のために身を投げ出した方々。本殿の横には幼子を抱いた軍人とその妻の像が建てられ、昔、こうして出征されたのだと涙を誘います。

平和記念公園から歩いて１５分くらい。かつては軍都広島を代表するところであったそうです。日清、日露のころには大本営もおかれました。いまではその礎石と碑を残すだけです。城そのものは原爆で倒壊したわけですが、天主はかつての姿をよく残しているように感じられます。

平和記念公園のシンボルとも言っていいと思います。「誰が」過ちを繰り返さないか。ということで碑文がよく取り沙汰されるます。慰霊碑の前で手を合わせる小学校の修学旅行生などを見ると、その気持は忘れないでほしいと思います。

広島に原爆が投下された時、ここにはごくふつうの市街地があったそうです。それを感じさせない程の様相にしてしまったのが原爆。公園内には平和祈念資料館をはじめ、さまざまな慰霊碑があちこちに建立されており亡くなった方々を追悼できるようになっています。

平和記念公園にある資料館で原爆に関する様々な資料が集められている。ご時世なのか昔に比べてソフトムードになった感じがする。かつては人体から切り取られたケロイドの標本等があって流石に目を背けたくなるようなものがありましたが。ここを訪れた各国要人の写真やメッセージも展示されています。

世界遺産に登録されています。通常は広島に投下された原子爆弾の爆心地といわれていますが、実際の爆心地はもう少し東に寄ったところです。とはいうもののこの原爆ドームが広島の原爆の惨禍を物語るシンボルとなっているのは確かです。

まさしくオンザビーチのホテル。全室オーシャンビューで、窓の非常に大きく、眼前に角島が見えます。夕陽の絶景ポイントです。大浴場には露天風呂もあります。ホテルは３Ｆにフロントがあります。フロントを抜けたところのラウンジからも雄大な景色が望めます。夏は海水浴に絶好のビーチです。

宮島のフェリー桟橋から厳島神社へと向かう、海沿いの道のちょうど中程にあります。ホテルを出たところから一本中に入る道があり、土産物屋が連なっています。但し、宮島の夜は早いので、お土産を買ったりするのは早めにした方がよいようです。大浴場もあり、洗い場の床が畳敷きになっています。

会議の際の昼食で利用。ロケーションからもサラリーマンの利用が多い。ランチメニューは色々あるが、魚料理がメイン。その日の焼き魚や、刺身定食など。リーズナブルな値段で食べられる。大食漢にはメガ豚丼なんかがお勧め。

有機野菜を使用しているのが売り。天ぷらコーナーではオーダーを受けてから揚げてくれます。鮨コーナーもその日のネタを指定してその場で握ってくれます。また、タイムサービスとして日替わりのお楽しみもあります。もちろん飲み放題もあります。スタッフもきびきびと動いていて気持ちがいいです。

いつも利用するのがランチで、数種類のランチメニューからの選択になりますが、だいたい１０００円以下で食べられます。ここの売りはナンが食べ放題であるということでしょう。大きさも大小選べるので無駄がありません。基本はミニサラダにカレー、ナンまたはライスに飲物という組合せです。メニューによってはタンドリチキンが入ることもあります。

ｉ−ビルは、ＪＲ尾張一宮駅に隣接し、平成２４年１１月から供用されています。図書館や子育て支援センターなどのある複合的な施設です。特に開放的な空間が特徴のシビックテラスではイベントが行われたりします。中でもコスプレが人気を集めています。

JR尾張一宮駅あるいは、名鉄一宮駅から徒歩１０分ほど。タイトルにも書いたように尾張の国の一宮として２６６年以上の歴史を誇るお宮です。御祭神は天火明命で、この方は天照大神の孫に当たります。お宮に続く道は商店街であり、昔は三八市という市が開かれていたそうです。

那覇新都心には東横インが二つあるので、間違えないように。こちらは地元スーパーのサンエー・メインプレイスの前という立地のため、観光土産や日用品を買うには非常に便利。食品売り場も１２時までやっているので、ＬＣＣなどの到着が遅い便でも大丈夫。無料の朝食は郷土色を出すことに努めており、「じゅうしぃ」のおにぎりは美味しい。また、みそ汁の代わりに「いなむどぅち」が提供されることもある。「にんじんしりしりー」は定番のようです。

今年になって２度目の利用でした。前回も利用した時には、「お帰りなさい」のメッセージが部屋にありましたが、今回はなぜかありませんでした。前回は飲み物が冷蔵庫に用意されていましたが、今回はなぜかありませんでした。メールで確認すると用意はしてくれましたが、メッセージはないままでした。別に飲み物が欲しかったのではなく、「お帰りなさい」の一言が欲しかっただけですが、分かっていただけなかったようです。結局、そのメールに対する返事は私本人にはされぬままです。「何かなぁ～」と思ってしまいました。貸出物品のリストも大幅に縮小されていました。朝食の感じもそうでした。何か営業方針の変化を感じました。グランメールは大好きなホテルなので、多分今後も利用すると思いますが、以前の姿に戻って欲しいものです。

ゆいレールで那覇空港駅から８番目の駅。案内音楽は「いちゅび小節」。複合商業施設の「さいおんスクエア」に直結している。まさしく「オン・ザ・国際通り」の駅で、駅を出たら国際通りに立っているという感じになる。那覇市伝統工芸館（てんぶす那覇） や牧志公設市場、壺屋のやちむん通りにもすぐ。

ゆいレールで那覇空港駅を出て７番目の駅。案内音楽は「ちんぬくじゅうしぃ」。沖映通りに面しており、国際通りまでもほど近く、牧志公設市場に行くにも便利。近くには東横インもあり、那覇観光の拠点にもなる。また、離島へのフェリーが出る泊埠頭（通称「とまりん」）へは、この駅が一番近い。

ゆいレールの那覇空港駅を出て、１０番目の駅。案内音楽は「だんじゅかりゆし」。駅から国内初の大型免税店であるＤＦＳギャラリア・沖縄に直結しているため、免税ショッピングを楽しむにも便利。また、下へ降りるとバスターミナルになっており、本島中部地区への発着駅となっている。近くには地元スーパーのサンエー・メインプレイスもあり、買い物に便利。また、沖縄県立博物館へも近い。

沖縄都市モノレール線（通称「ゆいレール」）の始発駅（終着駅でもある）。日本最西端の終着駅でもある。案内音楽は「谷茶前」で、本土の人間にもなじみのある音楽のため、旅行気分も否応なく盛り上がる。那覇空港の２階から直結している。

ゆいレールの駅で、空港を出ると６つ目の駅。案内音楽は「てぃんさぐの花」。駅はパレットくもじに直結している。また、国際通りの入り口にも至近であり、国際通りの慣行を考える人にはお勧めの下車駅です。ちかくにはわしたショップの本店があります。