たかしですさんのクチコミ(2ページ)全998件

キャナルシティで噴水ショーを楽しんだ後、屋台に立ち寄ろうと思って那珂川訪問しました。
キャナルシティからは徒歩ですぐなのでアクセスは良かったです。
しかし、7時過ぎの到着時にはお目当ての屋台はどのお店も大行列でとても入店できる雰囲気ではありませんでした。
週末、中国の旧正月という事で特別な混雑だったのかもしれませんが、屋台目当てなら時間に余裕を持っていくか、お店のオープンに合わせて行くのが良いと思いました。

門司港側から下関を往復徒歩で利用しました。
トンネルの全長は780mという事で15分弱で下関に到達することが出来ます。
トンネルの中央付近には福岡県と山口県の県境表示もあり、皆さんそこで写真撮影などを楽しんでいました。
徒歩での利用は無料ですが自転車等は有料です。

門司港の九州鉄道記念館駅と関門海峡の関門海峡めかり駅を10分程度で結ぶ観光鉄道です。
今回は関門海峡周辺の観光からの帰りに利用しました。
歩いても30分かからない距離ですが、社内の楽しいアナウンスを聞きながらの移動も楽しくて良かったです。
料金も300円とお手頃なので利用しやすいと思います。

福岡空港国内線ターミナルの保安検査前のエリアにあるカードラウンジです。
当日の搭乗券があれば、出発と到着のどちらでも利用できる点が便利です。
受付時にドリンクを缶ビール1本にするかソフトドリンクのフリードリンクにするかを選んでから利用するシステムになっています。
今回はビールを選択しましたが、スーパードライと一番搾りから選択できました。
あまり混んでいなかったので落ち着いて利用できた点も良かったです。

夜のキャナルシティ博多では噴水と光のショーを無料で楽しむことが出来ます。
時間を空けて複数回実施されているため、ふらっと立ち寄っても楽しみことが出来る点がよかったです。
訪問時も多くの観光客（海外からの観光客も多数）が訪れて楽しんでいました。

福岡駅から徒歩で10分程度の距離にあるホテルです。
ツインの部屋に宿泊しましたが、リノベーションされておりとれも綺麗で快適に滞在することが出来ました。.周辺にはガイドブックや口コミサイトで紹介されているような飲食店も多数あり、食事の場所にも困りませんし、キャナルシティもすぐそばなので観光の拠点としては大変便利でした。
また、チェックインはセルフで行えるようになっており端末で簡単にカードキーの発行ができる今どきのものでした。

沼津出張の際にホテルインサイド沼津インターに宿泊しました。
立地は沼津インターすぐ近くで便利な立地ですが、利用時の夕方はホテル前の道が渋滞しており、ホテルを目の前にして結構な時間を要しました。
部屋の作りがちょっと変わっていて、バスルームに扉は無く、ガラス張りをロールカーテンで仕切るようになっています。
とはいえ、シングル一人利用なのでロールカーテンさえ不要でした・・・
施設は全体的にとても綺麗に維持されており、とても快適に利用することが出来ました。
また朝食は凝ったものではありませんが品数もあり美味しくいただきました。

家族旅行で利用しました。
幡豆和牛３種の部位食べ比べコースプランを利用しましたが前菜、お刺身、うどん、魚料理、てんぷら、お肉と品数も多く、お肉はそれなりにしっかりとしたサイズで3種提供されるのでお腹いっぱいになりました。
小食の人は確実に食べきれない量ですので、注意が必要です。
施設はそれなりに年季が入っていますが、綺麗に維持されており快適に滞在することが出来ました。
フクロウのショーも楽しめて良かったです。

広州地下鉄の3号線と6号線の乗り換え駅となります。
3号線は利用者も多く混雑する路線なので乗り換え駅の燕塘駅も利用者が多い駅となります。
ここから空港方面に向かう際は混雑でなかなか座ることが出来ないと思います。
そのため、一旦体育館西まで戻って折り返すと座席に座ることが出来ると思います。

広州タワーからの移動で広州市海珠環島新型有軌電車を利用してみました。
広州タワーから川沿いに移動したところに駅があり、そこから乗車することが可能です。
綺麗な路面電車から川沿いの景色を見ながら移動できる交通手段となりお勧めだと思います。

広州観光の人気スポット、沙面公園最寄りの駅となります。
こちらの駅を利用すると沙面公園の東側の入り口近くで降車することが可能です。
駅から公園の入り口までは10分程度歩きます。
自分は黄沙駅で地下鉄を下車して沙面公園を散策し、文化公園駅から地下鉄に乗るルートで利用しました。

広州観光の必須スポット、広州タワー最寄りの駅となります。
広州地下鉄3号線の駅となります。
駅を出ればすぐに広州タワーを見上げることが出来る場所となっており、観光にはとても便利な立地です。
今回は利用しませんでいたが、珠江新城新交通システム線（APM）の駅にもなっているようです。

広州観光の人気スポット、沙面公園最寄りの駅となります。
こちらの駅を利用すると沙面公園の西側の入り口近くで降車することが可能です。
駅から公園の入り口までは歩道橋を渡ったりして10分程度歩きますが、公園に向かう人の流れに沿って行けば迷うことなく到着できると思います。

広州の著名な施設である中山記念堂の最寄りの駅となります。
広州地下鉄2号線の駅となります。
駅の入り口は中山記念堂を出て道を渡ったところですので、安全に気を付けて道路を横切ります。
自分が利用した時は車も少なかったので、道路を渡るのは特に危なくなかったですが、時間やタイミングによっては注意したほうが良いと思います。

広州の人気観光地の越秀公園のすぐ横にある地下鉄の駅です。
駅の名前は「えつしゅうこうえんえき」と読みます。
地下鉄2号線の駅となり、休日の昼過ぎは越秀公園に行く方などで非常に賑わっていました。
公園までは駅から5分程度で到着することが出来るので便利でした。

越秀公園の散策ついでに中山記念堂にも立ち寄ってみました。
中山記念堂は広州を代表する建物とのことでしたが、訪問時は残念ながら絶賛工事中という事で、建物は全面が足場等で覆われていて、その全様を見ることが出来ませんでした。

中山記念堂すぐ近くの広い公園です。
観光地と言われていますが、どちらかというと市民の憩いの公園といった雰囲気でした。
園内は散策路が整備されているため、ぐるっと歩くとそれなりの距離を歩くことが出来ましたし、アップダウンもあるので軽く汗をかいて良い運動になりました。

沙面公園はかつての外国人居住区を整備して作られた公園です。
このエリアの建物は西洋風のおしゃれなものが多く、広州のほかのエリアとは異なる雰囲気です。
そのため、非常に多くの観光客が訪れ来ており、大変賑わっていました。
公園内では、大音量でカラオケを歌っている人がもいて独特の雰囲気でもありました。
おしゃれなカフェもありますので、休憩しながらゆっくりと散策するのがお勧めです。

広州市内には地下鉄の路線が張り巡らされており、乗り換えは必要ですが、かなりの部分は地下鉄で移動することが可能です。
切符は現金でも購入可能ですが、アリペイ等しか使用できない券売機も見かけました。
今の中国はどこでもそうですが、現金よりQR決済のほうが確実です。
あと、改札手前に手荷物チェックがあるので、ちょっとだけ面倒です。

広州タワーは広州でも一番の観光スポットだと思います。
地下鉄では3号線の広州塔駅が最寄りです。
今回は昼間の時間に訪問したのですが、周辺には観光客の方が多く、タワーを見上げて写真等を撮影していました。
夜には綺麗にライトアップされるそうなので、次回はライトアップを見てみたいと思いました。
なお、入場は150元（3000円）とそれなりに高額です。