wassabiさんのクチコミ全23件

深夜の乗り継ぎで疲れと冷房で冷え切った体を温めにシャワーを浴びに空港内のトランジットホテル・ドバイインターナショナルホテルに入りました。
シャワーだけなら、部屋をとらなくても直接ホテルのフィットネスジムに行き、そこで利用出来ました。ジムのシャワーなのであまり期待せずに行ったのですが、係の方に案内されびっくり。完全プライベートになっていて、洗面所とシャワー室が個室のようになっていました。利用者もほとんどおらず、静かでとてもリラックスできたので、その後のフライトもさっぱりしたせいか熟睡でした。料金はかかりますが、その後の長時間フライトがだいぶ楽になります。

場所はホテルのフロント横の通路を奥に。免税店など下に眺めながら進むとフィットネスジム受付があります。そこでシャワーだけの利用と言えば料金払って、バスタオルを渡され、シャーワー部屋へ案内してくれます。シャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸、クレンジング、カミソリ、ブラシ、コットン、綿棒、化粧水、コロン、シャワーキャップ、歯ブラシ、化粧水など一通りのアメニティはそろっていました。ドライヤーも備え付けがありました。

料金は当時４４Dh。ドル払い、クレジット払いも可能です。

実際に私は泊まってはいないのですが、仲良くなった一人旅のヨーロピアン女性が泊まっていたので訪ねていきました。

宿の従業員のマダム達は彼女を必ずランチに誘ってくれてたそうです。私が訪ねて行った時も彼女はキッチンから出てきて、?ランチに誘ってくれるのは嬉しいけど、すごい量の食事がどんどん出てきちゃうの”と嬉しい悲鳴を上げてました。
建物も飾ってあるものも昔の伝統的な物に囲まれた可愛らしいアットホームな感じでした。

ただ、彼女は何故か部屋の鍵がないと言ってた。そしてレギスタン広場から少し距離がありわかりづらい。昼間は全く問題はないけど、旧市街のため日が落ちると結構暗く宿の周りにはジプシーも多いので、日没後の女性の一人歩きは避けたほうが良いでしょう。

ラビハウズ近くのB&B。路地を少し入るが、手前にも宿があり夜一人で歩いても怖さなどは感じなかった。

ユダヤ人富豪の住居を改築した伝統的な部屋と、木の香り漂うシンプルな部屋と2タイプ有りました。伝統的な部屋はそれぞれ違った雰囲気で、空いていれば見せてもらえる。

オーナー(支配人)や他の従業員も暖かく迎えてくれ、昼間休憩をしに宿に帰るとお茶やお菓子を出してくれた。(夜でも頼めばすぐにお茶を出してくれる）電話を貸してもらおうとすれば、オーナーが私の代わりに次に行く街のB&Bへ問い合わせや予約もしてくれてとても助かった。（英語が話せない人が電話に出る可能性が高いから）　何かをお願いしてお礼を言うを、皆必ず?自分の家だと思って、遠慮ぜず何でも言ってね”と爽やかに言ってくれたのが印象に残ってます。

朝食はビュッフェ形式。シンプルで品数は少なかったけど、私には十分でした。


1泊朝食付き　
ブハラ式部屋　＄40〜45
シンプルな部屋　＄35

どちらもシャワー・トイレ付
冷蔵庫付き
お茶お菓子付
電話は言えば貸してくれる（ブハラ内、サマルカンドへの電話は特に料金は請求されなかった）
Wifi、LAN　無し　（短時間のメールチェックぐらいならレセプションのパソコンを使わせてもらえた）

私は3泊（普通部屋１ブハラ式２）しましたが、料金は＄35×３でした。オーナー以外とは値段交渉は出来ない感じです。

歩き方に書いてあった東門アラクリ・ハン・メドレセ内のツーリストインフォメーション。私が滞在した2012年4月5日現在はクローズというか・・ありませんでした。
同じ敷地内にあるレストランやおみやげ屋さんに聞いたのですが、そのうちまた出来るかもしれないしよくわからないとの事でした。観光客がもう少し増えたら開設するのかもしれませんが。。。


私はここでブハラまでの車の手配、他の旅行者とのシェアを集ってくれていることを宛にしていたのですが…。代わりに西門の方の国営の観光案内所へ行ったのですが、そこでは同乗者を募集したりすることはしておらず、個人での車のチャーター、ミニバス手配のみでした。金額も高。ホテルに相談するほうがよほど安かったです。

同じ時期に一人で旅行してた人は自力で他の旅行者に声を掛けたり、ホテルに頼んで他のホテルにブハラ行きの旅行者がいないか聞いてもらったりしていました

古いネワール建築のオーナーの家をユネスコの援助で改修して宿に。
パタンダルバールスクエアーからすぐ近く。歩いて２，３分。
シャワー/トイレ共同　３部屋
シャワー/トイレ付　　５部屋
私は飛び込みで２泊しましたが、部屋数が少ないため予約した方が確実。

伝統的な窓枠など部屋建物インテリア全てがとても素敵でした。古い建物なので天井は低く背の高い人は頭をぶつけないように要注意。階段もせまく急なのでスーツケースで行くと大変かも。でも男性スタッフが運んでくれます。
建物は古いが掃除はしっかりと行き届いており、清潔感がありました。一部屋一部屋それぞれ違うのでチェックアウト時他の部屋を見学させてもらいましたが、どの部屋も趣があってよかったです。中庭に面した部屋は明るく道路側は暗めでした。
中庭ではネワール風朝食に読書やおしゃべりと、とても心地よかったです。
スタッフの人柄も良くとても親切です。くだけ過ぎず、しっかりとした距離感を保ってくれます。
門限はあるが、周りにそんなに遅くまでやっているお店もないので私は全く問題なしでした。シャワーは水が貴重なのとタンクなので短時間数分で済ませてくださいとチェックイン時に伝えられました。
私は初日１泊シャワートイレ無しの部屋に泊りましたが共同のシャワー/トイレは１つしかなく、そこを使う他のゲストは男性２人だったのでなんとなく落ち着かず、翌日はｼｬﾜｰﾄｲﾚ付きの部屋に移動しました。


ネワール式朝食付き
停電時の自家発電アリ
２４時間ホットシャワー
無料WiFi
バスタオル有
ローソク、果物有
門限有（２１時３０だったかな…？）
共有エリアにパソコン１台有

歩き方に乗っているお店。
モモが食べたくなったので夕方寄ってみた。
モモ屋ではなくレストラン。
メニューは豊富でカレーから中華イタリアンなど色々あった。モモ自体もいろんな種類を用意していた。
モモしか食べてないが、味はモモ自体もソースも微妙でした。
丸ではなく日本の餃子型のモモでした。

個人で旅行しているとよく声を掛けられるが、特に女性の一人旅などはライセンスの有無を確かめたほうがいいかも。
観光客相手のドライバー、ガイドはそれぞれにライセンスが必要。ライセンス無しのドライバー、ガイドは正規の旅行会社で頼むより安くチャーターできるが・・・。もちろん違法なため警察の検問に引っかかるとライセンスない人は当然捕まるので、目的地に向かうよりもまず逃走劇が始まってしまう…。

おかゆ屋台。昼間はいないが夕方になると現れる。
刺激の強い料理に疲れた胃を休めに、バンコクへ行けば必ず一度は行ってました。
白がゆだけどほんのり味がついてて、卵入りか無しかの２種類。シンプルでおいしい。

部屋にテレビはなく、バスルームはユニット。
コテージのテラスには青が美しい鳥（かわせみ？）が遊びに来て、夜はヤモリが可愛くキュンキュン鳴いていて、自然に囲まれた静かな環境。
敷地内のヤシの木を手入れしていた従業員はココナッツの実をくれて、ジュース、果肉を食べさせてくれたりと、皆とてもフレンドリー。
併設レストランの食事はとてもおいしく、滞在中の食事はほとんどこちらで済ませました。
目の前は海ですが岩場のようになっているので遊泳はできず、テテトビーチまではのんびり歩いて通える範囲(確か２０分ぐらい）。ホテルで有料送迎も頼めました。頼めばランチボックスもビーチまで届けてくれました。

夕食後、支配人がレストランテラスで天体望遠鏡で星を見せてくれ、他の宿泊客の方たちと星をつまみにまったりと過ごしていました。

中心地からは離れているので静かに過ごせ、何もせずただゆっくり静かに過ごすだけならよいのでは。
免税店までシャトルバス等は出てるが、買い物街歩きなどを楽しむにはちょっと遠い。
施設は古く、かなり寂れてしまっている。
ホテル徒歩圏内にスーパー、お弁当屋、レストラン（食堂）数件アリ。
マリンアクティビティーを楽しみたいのなら、ホテルに常駐している業者以外に頼むほうがいいと思う。
ダイビングショップも一件あって、シュノーケリングを楽しみたいのならこちらがおすすめ。

訪れる前に是非、映画“ラストエンペラー”見てからここに行かれることをお勧め致します。歴史をある程度理解、ご存知であればその必要はないかもしれませんが、それでも別の楽しみ方が増えると思います。
私は後から見たのですが、先に見ておきたかったと、とても後悔しました。もっと中国の歴史をしっかりと感じれただろうし、ガイドの説明もしっかり聞いてたと思います。あれだけの場所なのでもったいないことをした気分です。

とにかく広いのでゆっくりと時間をとった方がいいところだと思います。
夏の炎天下はかなり辛かったです。

南国へ行けばどこにでもあるのだろうが、マーケット内で売っていたサトウキビジュース。私はここで初めて飲んだのですが、それ以来病みつきに。見かければ飲まずにはいられません。
その場で絞ってくれるのですが、よく知っている黒糖の味とは全く違う優しい甘さです。
暑さでバテている体に優しくしみ込みます。

目印はサトウキビがいっぱい積んであります。私は一瞬竹かと思ってしまいました。ちょっとためらいましたが、飲んで良かったです。

安い！安くてしかも量があって、食べきるのが大変でした。
味・量・価格すべて満足度が高かったです。
メニューも写真が載せてあり注文しやすかったです。
個人的にはお隣あたりにあるトニーローマより断然こちらです。
アメリカのダイナミックさを味わえるローカル食堂といったかんじでした。

ノンアルコールのカクテルジュースのようなものがあって、こちらも凄くおいしかったです。

登山に行くつもりでいたほうがいいかも。
結構な急勾配をひたすら登り続ける。
私は昼頃ビーサンで行ってしまった為、修行でした。
暑さと下りでビーサンが足の指の股にダメージを与えられて・・・ちょっとつらかったです。

カタール航空利用でチュニジアからの帰りに乗り継ぎ時間が少しありました。(5,6時間だったかな？)なのでたまにはとラウンジを使用してみました。
２階のエスカレーター登ってそのまま奥へ。フードコートの先に有料で誰でも使えるラウンジがあります。
ラウンジ内はゆったりとしていてソファもあり、ゆっくり仮眠もとれます。飲み物も数種類軽食はサラダやサンドイッチ、スープ、チーズ、フルーツ等が用意されてます。
ラウンジ内のお手洗いの中には個室シャワーが一つあり、バスタオルは受付でかしてもらえます。
ドーハ夜中発だったので、シャワーを浴びれたのでその後の長時間のフライトがとてもリラックス出来ました。

値段は・・・２５ドルぐらい？？？？こちらも忘れてしまいました。

４月上旬に行きましたが、風もさほど強くなく暑さも厳しくはなく、ここへ行くにはいい季節だったかなと思いました。ただ、停電は多かったのでライト・ろうそくなどは必須。

とにかく広くでかい。日本のスキー場の感覚とは違うもの。
滑る時はポケットにコースマップを携帯することをお勧めします。
地元の人間でも滑ったことのないコースは沢山あると言っていました。乗ったリフトの名前を覚えておくといいかも。降りていく方向を間違えると、全く違うベースについてしまいます。
コースの入口には色々な看板が出ています。難易度等。中にはパトロール・レスキューの及ばない自己責任で滑走可という看板があるコースもあるので要注意。
とはいえコースもバラエティに富んでて景色も最高の楽しい山です。

ショップ内、建物の中でたまに見かける
“LOCAL CALL”と書いてある壁に掛っている電話。
ウィスラー市内専用電話の無料電話。誰でも使える。

日本語の説明案内のイヤホン貸出あり。
今なお多くのアメリカ人が訪れていて、皆すごく熱心に展示をみている。
アメリカ人にとって、特別な事件・場所なんだということがひしひしと伝わってくる。

立地条件良し。
ホテルすぐ隣などに食堂数店あり。
女性一人旅などで夜あまり出歩きたくない人には手っ取り早く夕飯が済ませられる。
部屋も清潔感があり、バスルームも広めで、シャーワーの出も問題なし。
私は飛び込みで部屋取れましたが、すぐ後に来た人は断られていたので、予約は入れたほうが良さそうでした。