旅好きじいじさんのクチコミ全10件
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カップルには最高のホテル。ロールスロイスに乗せてもらえるかも!?私たちは運よく乗せてもらいました。
投稿日 2011年09月16日
総合評価:5.0
東日本大震災で外国人の宿泊客が減ったためなのか、9月末までキャンペーン価格で宿泊できました。
普段はとても宿泊するには宿泊料金が高かったので、躊躇していました。
夏休み前に金額を見て、即座に予約をしました。
宿泊して気に入ったようで、家内はそれ以降友人を誘って2度宿泊しています。
このホテルはロールスロイスを3台所有していて、空いていればロールスロイスで2kmまでは送ってくれるサービスをしています。私たち夫婦はチェックアウト後申し込みをしたら、たまたま空いていたので、東京駅まで送ってもらうことが出来ました。乗車時間約5分でした。出発前に写真をスタッフが撮ってくれました。もう2度と乗せてもらうことはないかと思いますが、一生の思い出になりました。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2008年04月11日
センセイ ラナイ フォー シーズンズ リゾート - アダルト オンリー ラナイ島
総合評価:5.0
ラナイ島には同じフォーシーズンズが経営するマネレベイホテルがあります。その他ラナイシティの中心部に小さなラナイホテルがあります。
ロッジ アット コエレは丘陵地帯にあり、ハワイとは思えないほど朝夕の気温は低めです。
マネレベイホテルはケバケバしいといった印象があります。
それに比べてこのホテルはとても落ち着いた英国調の気品を備えたホテルだと思います。- 旅行時期
- 2008年03月
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年09月01日
総合評価:4.0
多くのクルーズ船があるようですが、私はゴールデンファラオを選びました。
ルクソールのホテルからカイロ市内の旅行代理店「EGYTRAV」(電話番号02-5766548内線119)の日本語担当者に電話で予約をお願いしました。
料金は送迎なしで30US$(約3,500円)とのことでした。
実際に支払った料金は一人当たりの料金が150LE、そしてディスカウント22.5LE、サービスチャージ15.3LE、セールス・タックス14.28LE、エンターテインメント・タックス2.71LE、合計で159.79LE(約3,200円)でした。
飲み物代金はソフトドリンクが税込み19.98LE(約400円)でした。
ちなみにパックツアーのオプションでは一人当たり9,000円(送迎つき)でしたが、われわれは2人で参加して飲み物+タクシー代コミで約8,000円で済みました。
船は1,2階に別れていて1階はセットメニュー(3種類の肉料理から選択)、2階はブッフェスタイルでした。
私達は1階で牛肉を選択しましたが、美味しいステーキでした。パッケージツアーの食事がまずかったので、この日の夕食が最高のご馳走でした。それにしても安いと思いました。食事は絶対にお薦めです。
ベリーダンサーは残念ながら2流以下でした。ベリーダンスを専門に見せる所のダンサーに比べてウエストが太く、何段バラにもなっていて折角のベリーダンスも素晴らしいとは言えませんでした。
しかし、全体の雰囲気は良く食後はデッキに出てナイル川の風に当たっていると、日中の暑さを忘れることが出来るほど快適でした。
総合的にみると金額も安くお薦めできるクルーズだと思います。
写真はべリ-ダンスを一生懸命見ている小さな女の子が印象的でした。もしかするとベリーダンサーになりたいと思っているのかと思えるほど、真剣な眼差しでじっと見つめていました。- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年08月31日
総合評価:4.0
白い建物で部屋もゆったりとしていて良いホテルです。
- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年08月31日
総合評価:2.0
エレファンチーネ島(ナイル川の中洲)にあるホテルです。ホテルへはスークの南端から西に1,2分の所にあるホテル専用ポートから船で島に渡ります。夜でもゲストが乗るとすぐに島まで船を出してくれました。
現在改装中です。ヨーロッパ調の内装ですが、床の絨毯等はかなり傷んでいました。
朝食のブッフェの内容も貧弱でした。- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2007年08月31日
総合評価:5.0
とても良いホテルです。
ナイル川に面した部屋は偶数番号です。830号室に宿泊しましたが15階以上だとナイル川を上流から下流まで見渡せるのではないでしょうか。8階からはタフリール橋から上流しか見えませんでした。- 旅行時期
- 2007年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年08月31日
総合評価:2.0
出来て間もないホテルだそうですが、洗面所とバスルールに多くの問題がありました。まず浴槽の止水栓が見当たりませんでした。お湯を溜めることが出来ませんでした。係員を呼びましたが排水ノブは硬くて動かず、止水栓を手ではめてお湯を溜めることが出来ました。排水の際はやはり手で止水栓を無理やり取り外す必要がありました。同様に洗面器の止水栓も開け閉めできませんでした。
私の部屋だけでなく同じグループの人の部屋でも同様でした。
朝食時にレストランで卵料理をコックさんが作ってくれていたのですが、電熱器の配線がたこ足配線でショートしてしまい出来上がるまで10分待たされました。
ピラミッドまで近いので部屋によっては見えるらしいのですが、私の宿泊した2520号室は裏側のビルしか見ることは出来ませんでした。
近くのショッピングモールまで徒歩3,4分でした。カイロモール(かなり多くの店が入っていました)までタクシーで5ポンド(約100円)でした。
クフ王のピラミッドに近い高級ホテルであるMenaHouseOberoiまでは約2kmでこのホテルからの帰りのタクシーも5ポンドでした。- 旅行時期
- 2007年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 1.0
- 客室:
- 1.0
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投稿日 2007年04月10日
総合評価:1.0
4月5日にサントリニ島でシーダイアモンドが沈没したとの記事を見てびっくりしました。
実は昨年(2006年)7月20日(木)に同じサントリーニ島で別の船(オーシャンモナーク)からシーダイアモンドを近くで見ていたからです。
その時の写真です。右側の船が沈没したシーダイアモンドです。
私の船に比べて大きな船だと思い、船名を覚えていました。旅行した時の写真を調べたところ紛れもなくシーダイアモンドでした。船体の下部に3色の波型の線が特徴です。
沖合い1kmという記事と1マイルという記事がありましたが、座礁しそうな位置にはとても思えませんでした。
先日ハワイ4島周遊クルーズの旅から戻ってきたばかりです。乗船初日に行なわれた避難訓練では、こんな大きな船が座礁や沈没はしないだろうと思っていましたが、現実に起こりえるのだと再認識しました。
乗船中の別の日に乗務員用の避難訓練が行なわれていました。甲板で見たところ、乗務員ごとの持ち場が決まっていて、役割が書かれたベスト状のものを羽織っていました。
あの穏やかなエーゲ海、それも火口が沈んで出来たと思われる内海でこんな事故が起きようとは想像だにしませんでした。
改めて絶対の安全は無いのだということを知りました。- 旅行時期
- 2007年04月
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投稿日 2006年08月23日
私が泊まったホテルではないのですが、現地でお会いした日本人観光客の方が泊まっていて、実際に部屋を見せてもらいました。次回はぜひ泊まってみたいと思ったホテルをご紹介します。
ホテル・イア・ビレッジですが、道路から降りてゆく入り口にはOia Village Apartmentという看板が掛かっていました。ホームページではタイトルのような表示になっています。
伝統的なキクラデス建築の建物(横穴式住居風)のホテルです。建物の中は横穴式というよりも日本人にはかまくら風と言った方か分かりやすいかもしれません。壁と天井は全て真っ白で、天井はアーチ状です。しかし、天井は高いので圧迫感はあまり感じませんでした。
室内の装飾はかなり派手なのですが、これが白い空間と上手くマッチしているのが素晴らしいところです。
一歩部屋の外に出ると周りの壁も白一色ですが、その先には青い空、青い海が一望できます。色とりどりの花や緑の植物も視界に入ってきます。白いビーチパラソルの下のデッキチェアーに座って眺めていると、それだけで大満足です。
日中は気温が高いのですが、乾燥しているのと程よい風が吹いているので、とても快適でした。ホテル代はかなりしますがそれだけの価値は十分ありそうに思えました。
ここから見る夕日もきっと素晴らしいと思います。
ホテルのURLは
http://www.oiavillagehotel.com
です。- 旅行時期
- 2006年07月
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アテネからメテオラまでバスを利用する場合のリオシオン・バスターミナルへの行き方について
投稿日 2006年07月29日
長距離バスの発着場所であるリオシオン・バスターミナルへの行き方として、ガイドブックでは「ブルーバス024に乗る」とありますが、もっと便利で分かりやすい方法を見つけました。
まず地下鉄のLine1とLine2が停車するAttiki駅まで行きます。シンタグマ駅からはLine2で5つ目です。この駅のホーム西側に隣接してバスの停留所があります。
この停留所に停車する路線は全部で16路線あります。頻繁にバスが来ます。確かに024系統も含まれていますが、私はA11とA12を利用しました。リオシオンバスターミナルはこの駅から4つ目の停留所でした。
2つの停留所の系統番号を比較してみたところ、次の系統は利用出来ます。
024 701 704 714 719 A10 A11 A12
B10 B11 B12 「10 「12 E12
安全を期すならばガイドブックp45に出ている「リオシオン・ターミナルでおろしてほしい」というギリシャ語の文面をバスの運転手に見せれば万全です。実際に提示したら車内のバックミラーで次だと教えてくれて確実に停車してくれました。
バス停を降りて30mほど来た道の方向に歩き、左手に曲がる道を行くと50mほど先にリオシオン・バスターミナルがあります。
バスに乗っていたのは僅か2,3分の距離でした。
写真はAttiki駅西側のバス停です。- 旅行時期
- 2006年07月