T.バイソンさんのクチコミ(5ページ)全818件
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投稿日 2023年11月14日
総合評価:4.0
2017年正月に初詣に訪れて以来の再訪。前回は初詣客に圧倒されて慌ただしい参拝でしたが、今回はゆっくり参拝できました。緑に覆われた広くて長い参道を歩き、三の鳥居をくぐってからも広い境内を進み、神池に架る朱塗りの橋を超えると、楼門の大きさに圧倒。舞殿、拝殿と進んで、家族の健康を祈願しました。
ふと右側の神札授与所を見ると、カラフルな巾着(10色あるそうです)が並んでいました。「ふくろ絵馬」といい、願掛けの内容が見られないように願い事を書いた絵馬を折りたたんで袋の中にいれて掛けるようです。後日、テレビで、絵馬の願い事に個人情報保護シールを貼る神社もあるという話題が放送され、ここの「ふくろ絵馬」もそういった取組の一つとして紹介されていました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年11月14日
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投稿日 2023年11月14日
総合評価:4.0
以前イスタンブールを訪問時、ブルーモスクに行ったものの、時間の都合で外観しか見ることができなかったところ、朝日新聞出版発行の「日本の絶景2022 日本で海外旅絶景」に、ブルーモスクに見合った日本の絶景として「東洋で最も美しいモスク」と紹介されているのを見て訪問しました。
最初、階段を上がって2階から入るという案内表示を見落としてしまい、礼拝所の入口を見つけられずに迷ってしまいましたが、中に入ると(女性はスカーフで頭を覆う必要があります)、高いドーム天井に白と青を基調とした美しい内装が広がり、写真で見たブルーモスクを彷彿とさせ、「東洋で最も美しいモスク」という表現そのままと感じました。見学する人は少なく、自由に写真を撮ることができたので、色んなアングルでカメラを向けました。3階は女性専用の席ということなので、家内にも撮ってもらいました。
40mのミナレットは、2階入口前からはよく見えますが、堂前の井の頭通りから全景を撮影しようとしたところ、街路樹の枝葉が邪魔して映えませんでした。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月14日
東京ディズニーランド エレクトリカルパレード ドリームライツ 東京ディズニーリゾート
総合評価:5.0
東京ディズニーランドには、娘が5歳のときと中学生のときの2回来ていましたが、今回、娘と孫とともに19年ぶりに訪問し、エレクトリカルパレードも見物。そのたびにフロート等はリニューアルされていますが、ベースのテーマ曲は変わっておらず、懐かしさがよみがえり、孫たちも歓声をあげて喜び、楽しい時間を過ごすことができました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 5.0
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投稿日 2023年11月14日
総合評価:4.5
娘と孫3人とともに19年ぶりに訪問。開園から花火まで一日遊びました。外国からの観光客も回復し、いずれのアトラクションも行列に並んで待つことが多く、食事をするのも場所確保から大変で、少々疲れましたが、ジャングルクルーズやカリブの海賊など、娘が子供のころに乗ったアトラクションに今度は孫と一緒に乗れて、孫たちが驚きとわくわくで歓声を上げるのを見ると、来てよかったなと思わせてくれました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 5.0
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投稿日 2023年11月14日
総合評価:4.0
10月1日に曼珠沙華公園に訪問。「巾着田曼珠沙華まつり」期間中(今年は開花が遅れたため10月6日まで延長)は入場が有料となります。1人500円ですが、交通カードなどによるキャッシュレスが可なのは有り難かったです。訪問時は曼珠沙華がちょうど満開で、まつり開催に伴い、公園内の広場に飲食等の出店が出ており、多くの見物客が訪れていました。高麗駅までの西武電車も臨時列車が増便されていましたが、往復とも満員でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
朝食なしで連泊利用。大宮駅西口から5分と便利。利用したクイーンルーム(ダブル)のお部屋は、ベッド幅160cm、クローゼットはなくハンガーを壁に引っ掛けるタイプで、デスクや椅子はありませんが、こあがりリビングソファというソファ付きで十分な広さ。内装も新しく、清潔でした。シャンプー、ボディソープ、歯ブラシ、部屋着はお部屋にありますが、髭剃り、ヘアブラシ、お茶等はフロントロビーからセルフサービスで部屋に持っていくシステム。電源コンセントがソファスペースに2口、ベットに2口、洗面所に1口あり。
このホテルの最大の売りは、最上階にある大浴場。浴槽も広く、サウナ、露天風呂もあって毎日快適に利用できました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
巾着田曼珠沙華公園には、以前単身で訪れたことがありましたが、約20年ぶりに家内を伴って再訪しました。今年は残暑が厳しく、開花が1週間程遅れたようですが、訪問時はちょうど満開で、「巾着田曼珠沙華まつり」期間中の日曜日であったこともあり、外国からの観光客を含め、見物客でいっぱいでした。初めて来た家内はもちろん、再訪の私も、緑の林の中、彼岸花で一面赤く染められた景色に圧倒され、ベストショットをねらって何度もカメラを向けました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
忍城(御三階櫓)に入場するため、入館(拝観料1人200円)。常設展は、中世・近世の行田、行田の足袋、古代の行田のカテゴリーに分けられ、忍城、行田足袋、古墳の歴史等について、パネル、ビデオ、模型等でわかりやすく展示されていました。写真撮影可の展示もありました。博物館と渡り廊下で繋がっている御三階櫓内にも展示がありますが、こちらは館内撮影不可でした。バス停付近の横断歩道に「三方領知替200年」の横断幕が掲げられていましたが、三方領知替についてはビデオの中でも解説がありました。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
行田市郷土博物館の方から入るのが普通ですが、まずは御三階櫓全容を撮影したいと、堀を東に回って、東門外の忍城通りから撮影しました。忍城東門横と南東角(公園スペースがあります)から、東門への橋を入れて撮影するのがベストショットだと思います。
御三階櫓内部も博物館になっており、中に入るには郷土博物館に入る必要があります(博物館からの渡り廊下からしか入れません)。歴史博物館に比べ、御三階櫓内部展示はそれほど目を引くものはありませんが、忍城やその土地の歴史にまつわる展示や写真をみることができます。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月12日
総合評価:3.5
大宮訪問時に、ちょっと足を延ばして訪問。ドラマ「陸王」にも登場し、その当時は観光客も多いだろうと、城好きながら行くのを避けていましたが、今回、時間ができたので、満を持して訪問しました。今年は、文政6年(1823年)に、忍藩主阿部正権が白河へ、白河藩主松平定永が桑名へ、桑名藩主松平忠堯が忍へ転封となった三方領知替から200年となる記念の年だったようで、「三方領知替200年」の横断幕も見られました。
忍城は、今でこそ御三階櫓と一部の土塁(鉄砲狭間)、鐘楼などしか残っていませんが、郷土博物館展示の当時の模型を見れば、その規模や地勢から、「浮き城」と称された名城であったことが窺い知れます。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年11月12日
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
誰もが知る祇園観光の定番スポット。定番だけに逆にちゃんと訪問したことはなかったのですが、今回、建仁寺メインの祇園周辺観光の最終スポットとして、正門から訪問。四条通りに面する西楼門が正門だと思っている人が多いと思いますが、本殿正面に向かう南楼門が正門で、その前に大鳥居も立っています。
承応3年(1654年)再建の本殿は、神社建築として最大規模の建物で、令和2年(2020年)に国宝に指定されています。当日は、3か所ある鈴の前にきちんと列ができており、順番に鈴緒を引いて参拝。家族みんなの健康をお願いしました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年11月12日
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:3.5
建仁寺を訪れた際に、周辺観光として訪問。誰もが知る、豊臣秀吉の正室・北政所ねねが秀吉の菩提を弔うために創建したお寺です。開山堂、霊屋など、国の重要文化財、名勝に指定されている庭園など、見どころがいっぱい。今回は時期が早かったですが、紅葉のころは、台所坂など紅葉の名所としても有名です。
今回の訪問時は、北政所の没後400年の遠忌事業の一環として、1605年に伏見城から移築された「小方丈」の再建工事中で、入口の庫裡前に資材置き場が設置されるなど、写真撮影には残念なところもありましたが、お天気がよく、少し紅葉が始まった名勝の庭やそこに建つ開山堂、静逸な雰囲気の竹林の道など、楽しむことができました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年11月12日
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:3.0
祇園界隈を散策した際、ちょうど八坂の塔を見物したころにお昼時となり、ランチに訪店。1階で注文、先払いした後、2階の席で食べるシステム。八坂の塔の目の前にあるので、2階席の窓から八坂の塔がよく見えます。高さがちょうどよいので、撮影ポイントとしてもグッド。1000円均一とリーズナブルで、修学旅行の学生などがよく利用しているようです。家内が湯葉丼、私があんかけカツ丼をいただきました。ポテトフライのようなじゃがいもが入っているなど、ちょっと変わった丼でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:3.5
崇峻天皇5年(592年)に聖徳太子が創建したと伝わる、法観寺の五重塔で、祇園・八坂の撮影ポイント。映画やドラマにもよく登場しますね。西側の通りからも見通せますが、撮影する場合は、二年坂方向に上がった東側からベター。ただし、撮影しようとする観光客が多いので、ベストな環境が整うのは限られています。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:3.5
建仁寺を訪れた際に、周辺観光として訪問(同寺北門から東へ約5分)。縁切り縁結びの神社として有名で、当日も多くの参拝客がいらっしゃいました。私たちは北門(朱塗りの鳥居)から入りましたが、正門は東門(石鳥居)のようです。
この神社では、高さ1.5m、幅3mの絵馬の形をした巨石、「縁切り縁結び碑」が人気で、願掛けする参拝客が行列していました。願い事を念じながら巨石の中央に空いた穴を表から裏、裏から表へと2回くぐり、最後に願い事を書いた形代という札を貼るようですが、体験型の願掛けというのがいいんでしょうね。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
2018年から5年ぶりの訪問です。来年の年賀状に使用する辰(龍)の写真を撮影するため、撮影可能な名所として、法堂の畳108畳におよぶ阿吽の双龍図を目当てに訪れました。前回訪問時は、法堂の真ん中まで進入可能でしたが、現在は中央部に行くことはできず、天井画を真下から撮影することはできませんでした。
訪問時は、スミソニアン国立アジア美術館が所蔵する日本美術の複製を展示する特別展「スミソニアン国立アジア美術館の名宝 ~高精細複製品による里帰り~」が開催されており(会期は11月3日まで)、初公開となる池田孤邨の「紅葉に流水・山景図屏風」、俵屋宗達の「扇面散図屏風」、狩野元信の「四季花木草花下絵山水図押絵貼屏風」を含む18作品が展示されていました。
拝観料1人600円を払って本坊に入場すると、案内(警備)の方から、本寺は写真撮影が可能です。ただし、記念撮影(自撮り)など映り込みは御遠慮くださいとの注意がありました。展示のため、元々の襖が見にくくなっているところもありましたが(海北友松の「雲龍図襖」の阿形の龍の襖が半分隠れてました)、まるで美術館のように至宝の作品を鑑賞することができました。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0






























































































