u2さんのクチコミ(11ページ)全301件

白エビかき揚と自家製タルタルソースの"白エビバーガー"や白海老の天ぷらがトッピングされた"白エビラーメン"など、富山湾でとれる話題の白エビメニューが食べられる道の。フードコートのセルフ形式で、量もそこそこのためバーガー＆ラーメン両方どちらも食べて白エビ三昧しても全く問題なし。ここまで来たらぜひそうしなきゃ！！

宿場町のおそば屋さん。飛騨のそば粉を使った本格手打ちそばが食べられる。昔ながらの雰囲気を大切にされている雰囲気だけでとても旨い！と感じてしまうから不思議。おなかのすき具合と相談してそばの盛り付け量を選べるのが、のど越しが良くけっこうぺろっと食べられるので大きめの量を頼んでも問題ないかも。

ユニークで独特な踊りを舞う数河獅子。午前に下数河の松尾白山神社、午後に上数河の白山神社でそれぞれ独特な獅子舞を奉納する。午前・午後ともに両方見学する価値は十分あり、間の時間で一度飛騨古川まで昼食をとりに戻って再び奉納神事に参加するのがお勧め。飛騨古川まで車で片道約３０分程度。

白川郷のせせらぎ公園駐車場入り口の手前脇にある飛騨牛ステーキと蕎麦が売りの食事処。朝早くからオープンしており、お願いすればランチを食べると約束して駐車場に車を置かせて観光することができる。駐車場代が浮いた分、少し奮発しミニ飛騨牛ステーキ丼+蕎麦セットををいただくのはいかがでしょう？気になる飛騨牛ステーキ丼の味は専門店レベル！

シャトルバスサービスがあり、リーズナブルな運賃で展望台近くまで運んでくれる。徒歩でも集落のはずれから登ってこれるが、かなり辛そうな急坂。帰りに歩くのならいかも。眺望は素晴らしいの一言。期待通りである。

早朝から白川郷合掌造り集落を散策。平日ということもあり、人影もまばら。写真を撮りながら歩き廻るには絶好の日和。同じ所に何度も戻ってしまうが、全く気にならないほど様々な風景に出会える。じっくり見て感じるのであれば最低でも半日は十分必要。午前と午後では光の当たり方も変化するので、写真が目的なら一日中いても飽きない。

海女センターの３階にある”海女cafe”があり、夏に旬を迎える”生うに丼”を注文できる。また、ドラマの中でも話題になった黒蜜のお餅が入った”まめぶ汁”あるので試してみては！海女センター裏の崖の上（かな急な坂を10分ほど登る）にはドラマに登場した”監視小屋”もあるのであまちゃんファンにはお勧め。

三枚おろしにしたハタハタを使ったオリジナルの寿司丼。三枚おろしにすることで酢の量を抑えてハタハタ本来の味を生かした仕上がりになっているとのこと。食べやすくて、思わずもう一杯食べたくなってしまうほど美味い。ここでしか食べられない味なので絶対にお勧めの一品。

五社堂は石段を登りつめた標高約180mのところに建つ。駐車場からは、９９９段あるといわれる参道の石段は急な所があり、形状も不揃いなので十分な注意が必要。また、夏の暑い日はしっかりと水分準備を忘れずに！同じ形式の五棟の社殿（五社堂）が並び建つ様子は壮観。国重要文化財に指定されている。

日本海に飛び出た秋田県の男鹿半島の突端に位置する入道崎。そこに白黒の縞模様が印象的な入道埼灯台が立っている。展望台に上ることができる灯台で、上からの眺めは周辺に広がる緑の芝生、目の前に広がる荒々しい日本海を見渡すことができる。天気が良ければこれは絶対おすすめ。

”あまちゃん”の舞台の一つ”サンテツの北三陸駅”（実際は三陸鉄道の久慈駅）。駅舎には観光案内所と売店があり、あまちゃん関連品が所狭しと展示されている。嬉しいことに有名な”うに弁当”を売るお店がある。限定数の販売なので、午前中には買っておきたい。

秋田犬に関する資料などが展示されている秋田犬に関する博物館的な施設。駐車場から会館建物に入る途中には犬舎があり、秋田犬を柵ごしに観察することができる。運が良ければ、事務所がある一階部分で関係者・スタッフの方が仔犬を連れて来て遊ばせている場面に出会えることもあるとのこと。

大館駅前の広場をはさんで反対側にある立派な建物の１Fにある。ガラス越しに秋田犬が元気に遊んでいる様子を観ることができる。季節が良い時期で運が良ければ、裏庭にある広場でトレーナーの方が連れ出して散歩している姿を見れるかも。

幾筋もの線となってコケの上を流れ落ちていく。白い水瀑と緑の苔が美しい、鳥海山の伏流水が作り出す神秘的な世界。木立から木漏れ日が射し込み、水煙が立ちこめるその景観は感動的。滝から立ちこめる霧を全身で浴びるのは夏の暑い盛りには最高の贅沢。

小張愛宕神社の祭礼である小張松下流綱火。あやつり人形と仕掛け花火を結合し、空中に張りめぐらせた綱を操作し、囃子に合わせて人形を操る伝統芸能で国の重要無形民俗文化財。別名「三本綱からくり花火」と呼ばれているとのこと。時折涼しい風が吹き、夏の終わりにふさわしくどことなく物悲しい雰囲気が漂う。大きな線香花火を見ている様な感じ。

高岡愛宕神社の祭礼である高岡流綱火。あやつり人形と仕掛け花火を結合し、空中に張りめぐらせた綱を操作し、囃子に合わせて人形を操る伝統芸能で国の重要無形民俗文化財。「あやつり人形仕掛花火」と呼ばれてる。伝統ある古風な雰囲気の中でロケットが登場するのは何とも不思議なアンバランス感がありとても面白い。

宇都宮餃子館では駅周辺の何店舗かで早朝から営業をしている。水餃子がセットになた薬膳粥定食と単品で焼き餃子を注文。朝から餃子三昧を決め込む。仕事に行く前にこうした餃子が食べられる宇都宮市民はとても恵まれているななぁ！

庄内地方鶴岡と山形を結ぶ六十里越街道沿いの集落で、独特の建築形式である田麦俣多層民家が保存されている。緑の中に茅葺き屋根の民家が点在している様は、静まり返った昼下がりに見ているとはるか昔にタイムスリップした気分。のんびりしたいのであれば鶴岡近郊では一番のお勧めで、車で鶴岡中心部から１時間弱。

古民家風のつくりをした店内でいただく板ソバの味は雰囲気もありなかなかのもの。ゲソ天もボリュームがあり、これだけでお腹一杯になるくらい。天童駅からは少し距離もあるが（徒歩で３０分程）、行く価値ありのおそば屋さん。

昔ながらの中華料理店。仙台が発祥の地との説がある”冷やし中華”を注文。真夏の暑い時期には最高。子供の頃食べた懐かしい味。店の佇まいが気に入って短期間で再訪を果たし、今度は麻婆豆腐定食（チャーハン・バージョン）を注文。こちらもピリッと辛みが効いておりチャーハンと絡めて食べる味はお勧め。