u2さんのクチコミ(13ページ)全301件

相馬野馬追見学のため宿泊。一日目の会場となるの南相馬市原町区から車で約１５分程の距離でとても便利。ホテルは、建物の周りの駐車場も広く、部屋も新しくとても清潔で安心して泊まれる。外食は場所を探すのが大変なので、食事付きは大変助かります。

干潮には海が陸になるので、厳島神社の大鳥居を重厚な姿を下から仰ぎ見て、歩いてくぐることができる。かなり足元がぬかるんでいたり水たまりがあったりする干潟を進むので、スニーカーなどがお勧め。大鳥居は特に埋めて固定されているとかではなく、ただ置かれているだけとのこと。大鳥居の足元はフジツボがびっしりくっついている。

宮島に近づくにつれ、フェリーのデッキから眺める厳島神社の鳥居の姿と満開の桜が見えてくる。宮島の高台から見た、遠くには春の柔らかい日差しを浴びぼんやりと見える海と満開の桜のコントラストに、春の訪れを感じる一日となる。

荒々しい波が潮風とともに岬にうちつける御神崎。海岸は切り立った断崖で崖の上には灯台、そこから切り立った断崖の下には、真っ青な海が広がる。荒々しい岩と海が印象的で、悪天候の時に強風にあおられながら高波が岩に打ち付ける光景を眼下に眺めながら崖に立つのもいいのではないかとさえ思わせてくれる。

灯台の向かいにある岩場に登り高台から見下ろすと、青いサンゴ礁の広がる海と背景に眺める白い灯台を含む３６０度の絶景を見渡たせる。路線バスは本数が非常に少ないので、レンタカーを借り、川平湾を含めて島一周ドライブを計画するのもよいかも。

鳩間島の西側にある島で一番広いビーチ。のんびりするには気持ちの良いビーチで、木陰で波の音を聞きながら風に吹かれ、コバルトブルーの海と、雲の動きをぼーっと見ている贅沢な時間が最高。次は是非島に泊まって夕日を見たい。

鳩間島を一周できる一周道路。港を出て右手から島を反時計回りで回ると、小さな岩場に囲まれた「島仲浜」、島の北側にある「立原浜」、そしてサラサラの真っ白な砂浜に透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がる「屋良浜」などの順番で点在するビーチを見て回ることができる。最後に「屋良浜」でのんびりして港に戻ってくる回り方がお勧め。

西表島随一の夕日スポットということだが、朝から午前中にかけ訪問。弧を描くような曲線をした浜辺を端から端まで時間くらいかけて散策したが、ほとんど人に合わなかった。海岸を海に向かって左に向かい、水辺に沿って左に曲がると内浦川河口部につながる。

砂浜と岩場が混在する星砂の浜。岩場があることで透明度が高くまた遠浅であることから水温も比較的高い感じ。少し沖にいったところには大きな岩がいくつかあり、大きな波を打ち消してくれる。波が穏やかであれば、岩場で膝下ぐらいまで海に入りあたりを見渡すと、近くを大きな魚が通り過ぎてゆくのを目撃できる。

透明度抜群で、波もなくとても静かなビーチでプライベートビーチ感満載のイダ浜。上原港か白浜港から約１０分で船浮集落へに到着。そこから、ジャングルのような道を５分程歩くと急に視界が開け、イダ浜にたどり着く。らバスに乗って約３０分、イダの浜がある船浮集落へ渡る定期船が出ている白浜港に到着。石垣島から安栄観光を利用すれば、無料で白浜港までの連絡バス券をいただける。もちろん帰りの白浜港からのバスにも無料で乗車できる。

有人島ではここ波照間島が最南端で、さらに島の南端にある高那崎には日本最南端の碑が建つ。高那崎は断崖絶壁が続き、岩を打ち砕くかのように打ち寄せる波は大迫力そのもの。鳩間漁港からレンタサイクルで約３０ぐらいで到着。かなり風が強く、意味沿いの道を走ると少々きつい。ここも風が強いので、身を乗り出して岩からバランスを崩さない様、注意が必要。

石垣島本島から高速船に乗り約一時間。波照間港から徒歩で１５分程で、ハテルマブルーと白浜のコントラストが八重山一の美しさとも言われるニシ浜に到着。日本にこれほどまでの場所があったのか！というのが最初の印象。これだけのビーチだから、１日中海を見ながらぼーっとすごすのもいいかも。

カラフルな巨大なシーサーやキャラクターが広大な敷地に点在する米子焼工房。一つ一つ見ているとあっという間に半日は過ぎてしまう。サグラダ・ファミリアで有名なスペインの建築家のアントニオ・ガウディの作品群を見ているかの様。石垣島の観光地で海以外では一番の見どころです。見学の後には勿論お土産を買えます。

沖縄最大の川である内浦側の両側に広がる日本最大のマングローブ林をぬうように進むクルーズが楽しめる。遊覧船を操縦するの船長の方の説明がとてもよかった。その中でも、中流域沿岸に１９６９年ごろまで集落があったとの説明がとても印象的だった。

マリユドゥの滝から少し歩くとカンピレーの滝のエリアに到着。圧倒的水量の水場近くにこれほど近づけるとはとても感激。滝近くの石は段々とゆるやかな傾斜が続くが、石の上はツルツルしており濡れているととても滑りやすいので気を付けて歩く。水の中を通らなければならない箇所もあり、その日の天気や滝の水量を考慮し慎重に行動する。決して無理をしない。

浦内川上流にあり、滝へはボートとトレッキングで向かう。浦内川クルーズの船着場（軍艦岩）から歩いて約３０～４０分ほどマングローブ林を抜けたその先にある。滝の手前に、滝の遠望をのぞむ展望台もある。、滝近くにアクセスしたかったが木製階段が大雨で流されたとのことで通行不可能となっている。残念だが、次に来た時の楽しみにしたい。

川平湾から歩いても３０分ぐらいで行ける石垣島を代表するビーチ。大きく弧を描いた真っ白な砂浜が延々と続くロングビーチ。海岸線をに沿ってシーサイドホテルまで歩けば、本数は少ないものの路線バス（東運輸）で石垣バスターミナルや空港へバスで戻ることができる。

グラスボート（サンゴ礁や熱帯魚を見るための観光船）が、不思議な青色の海面に浮かぶ川平湾のたたずまいは、これまで見たこともない思わず息を止めてしまう絶景。有名なフランスの旅行ガイドのミシュラングリーンガイドでも星を獲得する世界トップレベル。午前と午後の２回訪問すれば、時間によって異なる海の色を楽しめる。

絵に描いたような真っ白い砂浜と透き通るような青い海が広がるビーチ。特に青のグラデーションがこの世のものとは思えない程美しい。日本にこんなにきれいなビーチがあったとは驚き。遠浅で静かなので、潮の状態によっては中州まで歩ける模様。ただし、沢山のナマコが足元に見えるのでかなりドン引きした。

人の数の10倍以上の牛が飼育されているとのこと。平坦な島のに牧草地帯が広がっている。２～３時間もあれば自転車で主な見どころを回れる。風が結構強く吹き付けるので、電動アシストでない自転車は、逆風下では結構つらいものがあった。ということで電動アシストがお勧め！