u2さんのクチコミ全301件

個人的に日本一の利用しやすいと空港だと思う。出発ロビーの土産物屋は種類や品数が揃っているし、何よりコンパクトにまとまっている。個人的には、北海道ラーメン道場の存在が素晴らしい。出発時間ギリギリまで北海道を満喫できる。ラーメン好きにはたまらない場所。

訪れる度に長い行列のため諦めていたえびそばだが、この日は運良く直ぐに席が確保でき、念願が叶った。海老風味スープの味が凄く気に入り、その後すくに出発ロビーの売店でカップ麺バージョンを購入。二杯目を頂くこになった。

出発までの待ち時間、ぶらぶらと土産物を見ていた時に偶然見つけたお店。海鮮物を買うつもりは無かったなのだが、旬のバフンウニがタイムセールでかなりのお買い得価格に加え、ドライアイスでしっかりと包んでくれた。もちろん家では大好評。

錦帯橋の目の前に立つ和風ビジネス旅館。早朝や夕方、人がほとんどいない錦帯橋周辺の散策を満喫するには絶好のロケーション。朝晩の食事処を探すのは少々大変なので、食事つきの宿泊はとてもありがたい。駐車場も無料で、旅館正面に止めさせていただいた。このロケーションでこの価格は絶対にお勧め。

商家の建物がそのまま残る柳井白壁の町並み。土蔵造りの建物が立ち並び漆喰が映える。軒先にかかっているのが柳井の民芸品”とぼけた顔をした金魚”のちょうちん。毎年８月中旬には柳井金魚ちょうちん祭りが開催されるとのこと。

田布施川の両岸に1.5kmにわたって植えられた約300本の桜並木を楽しめる。川岸や川の上の土手を走る道路に沿って桜を見ながらぶらぶら歩くのは気持ちがいい。カメラ片手に散策をすると、あっというまに沢山の桜の写真を撮ってしまう。

とにかく絵になる日本三名橋の一つ錦帯橋。錦川にかかる五連のアーチ構造は唯一無二の姿。桜満開でさらにパワーアップする絶景で、錦帯橋とその周辺の吉香公園は何度歩いても新たな発見があり見飽きることはない。一日中滞在して十二分に楽しめるスポット。

はみ出る大きいチャーシューとたっぷり乗ったバターが、いかにも札幌ラーメンという感じ。味は味噌ベースで、子供の頃よく食べたラーメンチェーンの「どさん子」以来の味噌バターラーメンで、とても懐かしい味だった。

札幌らーめん共和国店（エスタ）はどこもたくさんの人出で空き席確保が大変であった。何回か回っていると運よくらーめん初代の席が空いたため迷わず入店。限定の「ぜいたく魚介仕立て」をいただく。おそらく煮干しベースと思われるスープが絶品。魚介系はさっぱりしていて最高です。

白樺山荘の味噌ベースのラーメンはドロドロとしたコッテリ系。油が浮いている見た目とは異なり、スープを飲み続けてもクドくならずバランスが取れた味わい。うれしいことにゆで卵を自由にとっていいとのこと。ラーメンに投入して食べた後、もう一つは〆にそのままいただいた。

札幌雪まつりの期間中にも拘わらず、とてもリーズナブルな価格設定！フロントで別館ニコーリフレの無料の大浴場・サウナと無料の朝食バイキングのチケットを宿泊日数分いただく。この別館ニコーリフレは歩いて３０分ぐらいかかるため、夜の風呂上がり後の移動は少々厳しい。冬の時期は地下道を選んで帰ってくるのがベスト。朝食バイキングは種類が多くものすごく充実している。チョコレートファウンテンまでも設置されておりちょっとびっくり！

みなと横浜で紅葉名所の一つである三渓園。特に春草廬の周りの紅葉は風情があり美しい。京都宇治の三室戸寺にあった茶室を移築してきたとのこと。真っ赤に染まったもモミジに差し込んだ日差しが当たる様は映えること間違いなし。裏手の山にのぼる道から見る茶室の佇まいがお勧め。

白山神社ととなりにある白山公園で行われる紫陽花まつり。総数は3,000株ほどの色とりどりのあじさいが咲く。雨に濡れた姿がなおいっそう美しいが、思いのほか激しく降ったため人気もまばら。結果的には込み合うこともなくゆっくりと回れる。

JR横須賀駅前に広がる横須賀港には海上自衛隊横須賀地方総監部があり、海上自衛隊の艦船が停泊している。よこすかYYのりものフェスタの目玉のひとつは、海上自衛隊基地の一般開放。基地内に停泊している艦艇への乗船、潜水艦や海上自衛隊のヘリコプターなども展示され目の前で見ることができる。人気の自衛隊カレーの販売も行われ、いつも長蛇の列となっている。

例年、４月～６月初めまでおこなわれるポピーまつり。特に５月に入ったＧＷ頃からは赤や白のシャーレーポピーが一面に咲きみだれる。また、こどもの日に因み沢山のこいのぼりが花畑の上を気持ち良さそうに泳ぐ様子も見られる。

広大な菖蒲田には様々な種類のハナショウブが咲き誇り、菖蒲田の中のを通る木製デッキからのは手が届きそうな距離からハナショウブを観察できる。菖蒲田周辺ではアジサイも合わせてお楽しめる。例年６月には、ハナショウブの期間中の毎週日曜日には管理棟２階ホールで琴や尺八の無料演奏会が開かれる。参加したい場合は、早めに管理棟内の階段近くに列ができるので、早めに並んでよい座席をとるのが楽しむ秘訣。

鎌倉を代表する洋風建築物の庭園に、約２００種類のバラが植えられいる。例年、春のバラは５月中旬頃から６月下旬まで楽しめる。庭園を会場としたコンサートも行われるらしい。洋館の雰囲気によく調和したバラ園は、洋館の佇まいを一層引き立て絵画の様な風景になっている。

青色の日本古来の「姫アジサイ」が境内に約２０００株以上植えられ、ブルー一色に彩ることか「明月院ブルー」と呼ばれる。例年、一番の見頃時期は6月の中旬から下旬にかけて。この時期になると、拝観料窓口入り口前に長蛇の列が発生する。平日の朝早くの拝観がお勧め。

日本一の高さといわれている竹飾りがメイン会場である”東海道本通り”にずらりと並ぶさまは圧巻。時期的に台風が接近し強い風が吹いてい場合など、巨大な竹飾りが激しく揺さぶられ大きく揺れているのがものすごい迫力。両脇は商店や露店が立ち並び様々な食べ物が手に入る。但し、あまりに人が多く、歩行者は通りのセンターラインを境に一方向にしか進めない。現地の案内に従う必要がある。

横浜中華街では、春節燈花の点灯を祝い華やかに獅子が舞い暖かな光で街を包む。獅子舞は横浜中華学校の生徒や校友会の方々によるもので、鳴り物のものすごい音量と躍動感あふれる動きは迫力そのもの。彼らは、春節の期間後半に行われる一大イベントのひとつである祝賀パレード”祝舞遊行”でも活躍する。華やかな皇帝衣装隊に加え、人気者の獅子や龍が登場。中華街全域を一時間以上に渡ってパレードするもの。