kawakoさんへのコメント一覧(4ページ)全396件
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旅行記拝見!
Kawajiさん
丁寧な基準のWinterthurの美術館巡りの旅行記を拝見拝読させて頂きました。
スイスにお住まいで国内の名高い美術館にいけるのを羨ましく思います。
スイスは一度だけ訪問しました。
2017年6月Am Romerholzにブリューゲル の「雪の中の東方三博士の礼拝」を見に行きました。
ミュージアムパスを購入してパスで17施設を廻りました。
人口10万人の街に多くの美術館、博物館があるのに驚きました。
パスのガイドブックの副題にwiterthur….city of museumsとありました。
笑顔が少ないので無愛想な感じもしましたが、実直で誠実な人たちでした。
メインの美術館をパスされたとの事
時間があったら行ってみてください。
オスカーラインハルト氏の旧邸宅に彼の確かな鑑定眼と資金力を実感させる作品が並んでいます。
旅行記ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。 -
キッチュといえば。。。
キッチュ改め松尾貴史、です。。。すみません。
お天気のこと、核シェルターのこと、室内照明のこと。
お犬様のためのBOXのこと、特殊な改造を施された耕運機のこと。
どれも観光客が気が付かない、目に触れない、日常のリポート。
スイスは未踏の地ですが、スイスあるある、凄い楽しかったです。
フランスもドイツもイタリアも行ったのに、スイスとなると・・・・
「マック、高けぇよ!!!」です。
ええ。旅費もズバ抜けて高価。ホテルの値段がちょっとおかしかった。
そんな印象です。
スイスといえば、ハイジ。
あと。有閑倶楽部で「歳を取らない不思議な苔の生えてる洞窟」のあるエステとして
登場したスパリゾートのモデル、ラプレリーもスイスの化粧品でしたよね。
最近、youtubeで見つけてずっと見てた「トップシークレット」という
息の合ったドラムの男の子たちもバーセルだったかな。
それ以上、私からスイスの知識がでてこなかったです。
続編があるのかなー。
スイスに行ったことない
けーしちょー拝Re: キッチュといえば。。。
キッチュで松尾貴史の名が出るとは…けーしちょーさんから同年代の匂いがプンプンするぜェー (笑)
さて、トップシークレットって何?と思いきや、バーゼル・タトゥーのドラム隊の名前なんですね。
ちなみにタトゥー/Tattoo は軍楽隊の祭典のことです。
日本語で「タトゥー」をググっても刺青しか出て来なかったりする謎のイベントです。2021年05月16日17時40分 返信する -
ネスカフェのラベルの意味を知る。
お久しぶりです。こんにちは。
ゴールデンウィークがヒマだったのでちょっとだけ旅行記を作りましたが。
早速、気づいてくださってありがとうございました。
嬉しかったです。
先日、会社でインスタントコーヒーの空き瓶を大量に捨てたのですが。
ラベルをはがしているうちに、ネスレの鳩の巣の意味は知ってたのですが
「スイス ヴェーヴェー って何?」って思ってました。
本社のある地名だったのですね。
「東京 銀座 資生堂」みたいな。
それが解って面白かったです。早速、明日、会社の人に言います。
言いたくて仕方が無い。
けーしちょー拝Re: ネスカフェのラベルの意味を知る。
こんにちは~、久々のけーしちょーさんの旅行記面白かったです!
GWか~ いいですねぇ。
スイスでもイースターからちょこちょこ祝日のある時期なんですが、私の仕事(ネット通販関係)はすでに繁忙期に入っていて、祝日はおろか土曜まで潰れる始末で。どうやら昭和に異世界転生したらしいです。2021年05月12日19時26分 返信するRe: 大流行。異世界転生!!!
スイスに暮らしてらっしゃるのに異世界転生とは!!!
悪役令嬢として断罪イベント発生したのでしょうか。心配です。
最近、異世界に転生する主人公が多すぎて困ります。
ですが。転生した先で溺愛されるというフラグも。。。
うふふ。期待したいところです。
最近の一番のお気に入りはSPY×FAMIRY
けーしちょー拝
2021年05月12日19時47分 返信する残念ながら…
異世界「昭和」のモブに転生中です。悪役令嬢になって「今は令和やぞ」と言い返したいものです。
ところで今はインターネットのおかげで、スイスに暮らしていても簡単に漫画が読めますね。
日頃のささくれた心の癒しとなっています。
KindleがGWセールをしていたので、いそいそと作品を撰んでポチったら、「今回のセールは国外からは利用できません」の無情な文字がwww
最近した大人買いはDr.ストーン一気買いです。(半額セールでですが)2021年05月13日23時48分 返信する -
スイスといえば
kawakoさん、こんばんはー。
スイスといえば? で、
(´ー`*)ウンウン
と、もの凄くうなずきながら、じっくり見させていただきました。
スイスの雨は、本当に突然やってきますよね。
雷混じりで容赦なくザーザー降るのに、
気がつくと、何もなかったかのように、
無風になって、すっきり晴れるというのは不思議でしょうがないです。
なんか物足りないなーと、思ったのですが、
”ラヴォーの白ワイン”
が、抜けていませんか?
是非、加えてください。 ♪
他に、
車のスピード違反の切符、(スイスは厳しすぎませんか?)、
アルプスを抜けるトレイン列車、
レンタルバイク(自転車)が充実しすぎ、
たまに、電車にスイス兵がのってきたりしますが、マシンガン装備が妙に怖い、
とか。 -
うわぁ~、よく耐えました
kawakoさん
ぶどう畑です。
アンデルマットから悪魔の橋まで、行ってみたいコースです。
上りかと思い込んでいましたが、下りなんですね。
ゲッシェネン駅まで5.5キロなら、私でも楽勝です。
しかし、大変でしたね~。昼食が原因だったのでしょうか。
単なる腹痛ではなかったようで、つらかったでしょう。
温泉スイスご夫妻が寄り添ってくださって、良かったです。お疲れさまでした…。辛いより申し訳なかったです(-_-)
アンデルマットから悪魔の橋まではほぼ水平の道で、途中で一回、階段の下りがあるだけの片道10分くらいの距離です。電車の待ち時間とかで気軽に行けるんじゃないかな。
悪魔の橋からゲッシェネンまでは整った下り道で、こっちも楽々コースなんですよね、普段の体調なら。
実はこのハイキングの後、結局ひと月以上、腹痛が続いたんですよ。
病院で検査もしました。
まぁ、その時はすでに数週間経っていたので、検査では何も出なかったんですけど、医師はウイルス感染とかその辺を疑っていたようです。
あー元気だったらゲッシェネン駅でビール飲みたかったなーー
2021年02月28日19時37分 返信する -
■ こんにちは、はじめまして
kawakoさん
こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
武漢ウイルスの蔓延で、今もまだ感染予防のため外出の自粛が呼びかけられています。
更に、過度に危険を煽るマスコミのテレビウイルスの感染にも注意が必要です。
海外旅行は暫くお預けですね、当面は国内の近場に目を向けたいと思います。
国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。
我々人類は必ずこの新型ウイルスを克服するでしょう。
その時はもうすぐ、
旅先の風景や大自然は変わることなく待っていてくれているはずです。
マイポリシー
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
人・自然・歴史・文化との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2021年02月25日20時58分返信するRE: ■ こんにちは、はじめまして
書き込みありがとうございます^_^
ここスイスは昨年末から続くロックダウン中です。
3月からやっとまた段階的に規制が緩和されるようですが、どうなることやら。
bigwellさんもお身体ご自愛くださいませ。2021年02月25日22時13分 返信するRE: RE: ■ こんにちは、はじめまして
kawakoさん
こんにちは、ご返信ありがとうございます。
スイスにお住まいなんですね。
スイスは、大自然豊富な憧れの地で、私がこのブログを始めたきっかけの地でもあります。
2004年7月にツアーで訪れました、「山岳ホテルに泊まる」というサブタイトルの10日間の旅でした。
行程は、フランス・シャモニー→サースフェー→ツェルマット→ミューレン→クライネシャイデック→チューリッヒでした。
山岳ホテルは、マッターホルンの麓リュフェルベルク、アイガーの麓クライネシャイディックに宿泊しました。
その時の行程では全体的にあまりお天気には恵まれませんでしたので、また来るぞと思いながら帰国したのを覚えています。
あれから16年、憧れを抱きつつ、みなさんの旅行記を拝見しながら思いを馳せています。
武漢ウイルスの蔓延が続いていますが、我々人類はきっと克服するでしょう。
世界中で笑顔あふれる観光客の行き交う光景、その時はもうすぐ。
スイスの大自然、文化も変わらなく待っていてくれるはずです。
どうぞご安全にお過ごしください、今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2021年02月26日10時00分 返信する -
カウベル
kawakoさん
ぶどう畑です。
牛のところに、ぜひ、カウベルも加えてください!できれば、牛おろしも。
湖では、ブリエンツ湖のような色の湖(氷河の水が溶け込んだ?)
アルプホルンでは、ヨーデル、器にコインを入れて回すのもありましたよね。
そのほか、気がついたのは…、
・(刈り取られる前の)ワイルドフラワー畑 #これが観たくてスイスに行った
・氷河が造りしたシュルフト
・スイスなまはげ「シルヴェスタークロイゼ(Silvesterkläuse)」、観たことないけれど「チェゲッテ」
・山羊、マーモット、カモシカ
無理にではないですよ~。Re: カウベル
kawakoさん
写真の追加、ありがとうございました!
あと、ツール・ド・スイスを忘れてた…。
汽車はロートホルンバーンに乗りました。オススメです。
上に行くほどすり鉢状の斜面が迫力で、ギザギザした両線の向こうにブリエンツ湖が見えて、最初はたいしたことないなぁなんて思っていたけれど、感動でしたよ~。いつかぜひ!2021年02月17日21時36分 返信するコメントありがとうございます^_^
自転車追加しましたー
ロートホルン鉄道は昔、乗ったことがあるのですが、まだデジカメを持っていなかった頃でした。懐かしいなw
山頂はめっちゃ寒かったのに、半裸で日光浴しているスイス人にデラ驚いた記憶があります。2021年02月18日05時33分 返信するカッコいいです!
kawakoさん
ツール・ド・フランスの写真、めっちゃカッコいいです!
もうひとつ、思い出しました。
それは「ベックマン」。
12月6日に、アルザスで「マナラ」という人形型のパンを食べたのですが、フォートラのトラベラーのユリアさんから、スイスでは「ベックマン」というと教えてもらいました。
日本では、セント・ニコラスの日のことはあまり知られていないと思うので、コメントだけでも追加するのはどうでしょうか。
あと、カーニバル(ファスナハト?)ってありましたよね。
キリがなくてスミマセン…。(^^;2021年02月19日19時56分 返信するRE: カッコいいです!
ベックマンというのが何か知らなかったのでググってみました。
ドイツのパンなんですね〜
11月の聖マルティンの日にちなんで作られるようですね。
スイスにも似たような見た目のパンはあって、グリッティバンズといいます。
が、こちらはサミクラウス=聖ニコラウスにちなんで作られるもので、これを見かけるとクリスマスシーズンだなぁと思います。
↓こちらの旅行記にちらっとでてきますよ。
https://4travel.jp/travelogue/11577450
カーニバルもそうですが、私の住んでいるドイツ語圏スイスの文化は、南ドイツのものと似ているものが多いです。
ところで、みなさんに「スイス」で連想するものを聞くと、自然とスイス旅行の思い出話となるので大変興味深いです。
2021年02月21日06時10分 返信する -
スイスと言えば・・・
私の場合は、バーニーズマウンテンドッグです!
初めまして。
スイスは好きなのですが、大昔?に行ったきりです。
kawakoさんの日記を拝見していてドッキリ!
な~んと「愛おしのバーニー」がアップされてるじゃありませんか!
私は、2006年から2018年まで、バーニーと寝食を一緒にしていたどころか、仕事も旅も買い物も一緒に行ってました。もしかしたら日本で35番目くらいの「バーニー好き」かもしれません。残念ながら2年前に13歳で死んでしまいましたが、仕事をリアタイした後、バーニーと一緒に日本中を旅したのは、人生の中でも3番目くらいに大切な思い出となってます。
この先も「バーニーの写真」がアップされるかもしれない旅日記を楽しみにしてます。
ほいみ
書き込みありがとうございます^_^
スイスではちょいちょい見かけるバーニーですが、たいていおとなしくて子供がリードを持ったりしてますね。
私の他の旅行記だと、Saint-Prex という町のに出てきます。
http://4travel.jp/travelogue/10891325
またお暇な時にでも見てみてくださいね。2021年02月15日17時38分 返信する -
素敵なスイス紹介写真集
kawakoさん
kawakoさんらしい写真集です。思い出のスイス旅行が蘇りました。
世界を旅して一番何度も訪ねたのがスイスです。
歳を重ねスイスが遠くなりました。
ぽんちゃん
Re: 素敵なスイス紹介写真集
kawakoさん
ご返事、ありがとうございます。
ドイツ語のキッチュの意味をよく理解していませんので、適切なメッセージかどうか・・・・(笑)
最初のスイス旅行は団体ツアーで有名観光地を回りましたが、鉄道、バスの時刻が正確、ライゼゲペックの制度ありで旅しやすい国だと思いましてスイスパス持参で夫婦2人の個人旅行で、団体客に出会わない場所を選んで出かけました。宿泊は1か所に長く滞在して周辺を日がえりで観光するスタイルです。
ツェルマット泊ではシュバルツゼーのホテルにも泊まり、帰りはシュタッフェル経由のトレイルで下り、途中のツムットで食事したりチーズ小屋に立ち寄ったりしてスイスらしさを感じながら歩きました。シエールからポストバスでツィナールへ向かいアニヴィエの谷の散策も素敵でした。泊まったホテルでグリンデルワルトのホテル「アルテ ポスト」のご夫妻に出会い、後日このホテルに泊まり大歓迎されたのもいい思い出です。ベットマーアルプ泊でアレッチ氷河沿いのゴツゴツした岩だらけの道やグリンデルワルト泊でアイガーグレッチャーからのアイガー―トレイルも素敵でした。ラウタ―ブルンネン泊ではミューレン経由でアルメントフーベルへ向かい、ユングフラウ3山の景色を楽しみながら歩いていたら突然もの凄い雷雨。雷鳴轟き我々2人だけの草原を走って逃げました。スイスでの思い出は尽きません。長くなりましたのでこの辺で。最後にスイスは物価高で旅行者には大変。国民所得が高いのだから当然ですよね。チーズフォンジュもいただきましたが、節約でビュンドナーフライシュなどよく食べました。でも美味しくてワインにぴったりのつまみでした。
ぽんちゃん
2021年02月17日12時08分 返信する概念を説明するのは難しいですね
この「あなたが思うスイスのキッチュ」っていうのが、私の属していたドイツ語クラスでの会話テーマになったことがあって、そこで色々話し合って事が、今回の旅行記の元ネタになっております。
キッチュ/Kitsch というのは元々、俗悪で安っぽい、まがい物といった意味でして、私のイメージではホンコンフラワーなんかがその典型例です。
ただ、今ではもっと「カワイイ」とか「ポップ」といった概念や、大衆文化的なものを指したりもするので、『良くも悪くも存在感のあるもの』といった感じですかね。
ところで、ぽんちゃんさんの「スイスパス持参で夫婦2人の個人旅行で、団体客に出会わない場所を選んで出かけました。宿泊は1か所に長く滞在して周辺を日がえりで観光するスタイルです。」この旅の仕方、スイス旅行の理想ですね~!
私もこんな旅がしたいです。2021年02月17日18時59分 返信する