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kawakoさんのトラベラーページ

kawakoさんへのコメント一覧(6ページ)全399件

kawakoさんの掲示板にコメントを書く

  • ベアラオホ

    日本では“行者にんにく”と呼ばれてますね。

    大昔、尾瀬の山小屋でアルバイトをしていた時、ゴールデンウィークのまだ雪が残っている頃、山小屋の裏手あたりに生えているのをむしってきて、葉っぱの片面だけに薄く衣をつけて天麩羅にするとか、あとはお浸しにしていただいていました。いい酒肴になりますよ~
    2020年05月16日06時29分返信する 関連旅行記

    実は違うんですよ~

    ベアラオホは英名ではラムソンといって、チャイブ(ハーブ)の野生種です。
    行者ニンニクよりももっとヤワな感じで、匂いや食感はかなりニラっぽいです。
    加熱するとすぐ風味が失われるので天ぷらには向かなそうです。
    2020年05月16日07時50分 返信する

    なるほど!

    旅行中に、カミさんがベアラオホ・スープを注文したので見たら、葉っぱがそのまま一枚浮き実で浮いていて、何となく柔かそうだなということを思い出しました。
    2020年05月16日08時29分 返信する
  • コースター

    コースター集めは楽しいです。

    僕もミュンヘンの醸造所のものを少しばかり……で、プロフィールはアウグスティナー醸造所のコースターを使っています。
    2020年05月16日05時57分返信する 関連旅行記

    Re: コースター

    アウグスティーナーのコースター、実は私も持ってます。
    名物の白い茹でソーセージを食べた記憶があります。
    スイスで暮らし始めてからは、シュバルツバルトより北に行くことがなくなってしまったのですが、いつかまた行ってみたいなぁと思ってます。
    2020年05月18日05時22分 返信する
  • 逆コースでした

    こんにちは。

    メアスブルクでワイン買って、コンスタンツ行きのフェリーに乗って、国境越えてスイスのボーデン湖南西岸に沿ってオーストリアに戻ったのは、もう11年前のことでした。
    https://4travel.jp/travelogue/11485978

    ボーデン湖ではドイツからスイスへと“国際航路”にも乗っています。
    2020年05月15日14時07分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございます^_^

    この時はカーフェリーに興奮しました。車ごと乗り込むというシチュエーションが面白くて。
    スイスでは他に、カートレインで山越えするのも面白いです。

    我が家からボーデン湖周辺へは時間がかかるので、気軽に出かけられないのが残念です。
    2020年05月15日19時00分 返信する
  • ああぁっという間ですもんね

    こんにちは。

    もう20年くらい、年に一度は長いトンネルのあたりをレンタカーでうろうろしてます。今年も6月の予定でしたが……中止に。

    ボーデン湖に向かって、アウトバーンの長い下り坂も懐かしいです。数年に一度ですがヴィンタートゥアのオスカー・ラインハルト美術館に行くのも楽しみだったりします。
    https://4travel.jp/travelogue/11481104

    それでは失礼します。
    2020年05月15日07時13分返信する 関連旅行記

    ホントにあっという間でした

    もうン十年前、初めての、そして唯一の団体ツアーで訪れたのがオーストリアはウィーンでした。
    それ以来ぶりのオーストリアだったので結構楽しみにしてたのですが、スイス人のウチの夫にはな~んの感慨もないので、さっさと先に進まれてしまいました。

    オスカーラインハルト美術館も何度か行ったことがあるのですが、実にいい場所に立てられてますよね。
    あのバルコニーで毎朝コーヒーを飲めたら最高だなと思いました。
    2020年05月15日19時30分 返信する
  • こちらは毎日仕事ですw

    コメントありがとうございます。

    ただいま絶賛非常事態宣言発令中のスイスですが、今週からは段階的に緩和で、花屋や床屋が営業を再開したので、昨日は私もデラ久しぶりに美容院で毛染めしてきましたよー

    スイスの美容師さん、相変わらず仕事が粗いのに価格は日本の倍でしてね…
    ウチに帰ってから耳の中の黒い水を拭き取って、生え際の染色液のはみ出しをゴシゴシ擦るまでがデフォという。

    ちなみに私は今も毎日働いているのですが、既に職場でのソーシャル・ディスタンスはグダグダです。ちなみに同僚がコロナ陽性で数人消えました。
    仕事が通販関係で忙しいんで、世間の一般的な人々とは心理状態などズレがありそうですね。

    そんな私ですが、今年は秋に日本に帰省したかったんですが、ダメかなぁ…

    けーしちょーさん、禍福はあざなえる縄の如しですよ。
    元気で時間があるなんて素晴らしいじゃないですか、お家で今しかできないことをしましょうよ。
    2020年05月07日05時19分返信する 関連旅行記
  • お久しぶりです。

    その後、いかがお過ごしでしょうか。
    私のゴールデンウィークは海外旅行を計画してましたが
    それどころではなくなってしまい。パソコンの中のデータ整理をしてるうちに
    一年前の旅行の写真が大量に出てきて、涙がとまりません。
    写真の中の人たちが誰もマスクしてないし。
    人混みだらけだし。
    アルコール消毒液なんてどこにも設置してなかったし。と。
    過去の写真を見ては、ぐすんぐすんと泣いて、家に閉じこもっています。
    もともと頑張って外出するのは旅行くらいなので、
    家にいるのは苦にならないのですが。
    旅行記を作ろうにも、この連休でやっと一つを作った程度で。
    遅々として進みませんでした。
    そんなこんなで、kawakoさんの足跡を辿ってきました。
    スイスの、緊急事態宣言前後、貴重な記録だと思います。

    けーしちょー拝
    2020年05月05日20時35分返信する 関連旅行記

    Re: お久しぶりです。

    あらら、返信のつもりで、自分にコメしてしまいましたwww

    御手数ですが、上のコメントを読んでいただけると助かります。
    2020年05月07日05時21分 返信する
  • 再訪の機会があれば・・・

    もっと早くに貴女のページを見ていれば・・・と悔やんでいます。
    今まで数回スイスには行っているのですが、ただ腹を満たすためだけに食事をしていました。載せている物も或いは食べているのかも知れませんが、記憶にあるのは名前を知っている代表的な物だけで、その料理の素材などは解らずに食していました。
    僕は何でも腹が膨れればのタイプなのですが、貴女のページを拝見して再訪の機会があれば是非「このような種類の〇〇を食べたい」とオーターしたいものだ。と、旅先での夢を膨らませています。
    2020年04月16日11時14分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございます^_^

    外国語の料理名ってなかなか頭に入ってこないですからね。
    私はドイツ語圏在住なので、基本的にドイツ語名の料理を食べることが多いのですが、フランス語圏にはあまり行くことがないので、そちらの食文化には疎いですし。

    ちなみにonta さんが気になられたのはどの料理でしょうか?
    またスイスに来られる機会があったら、是非チャレンジしてみてくださいね!
    2020年04月16日19時57分 返信する

    Re: 再訪の機会があれば・・・

    全てが対象になりますが、特に「ケーゼシュニッテ・レシュティ・ソーセージ」でしょうか。時期的に無理なのですが、旬のホワイトアスパラもとても魅力です。
    2020年04月16日21時03分 返信する

    ぜひ、またいらしてください!

    ontaさんが挙げられた三品は、スイスで日常的に食べられている庶民の味ですね。
    案外レストランでは見つからない場合があるかもしれません。

    が、観光地で三品全て見かける可能性の高い所があります。
    峠or展望台のレストランです。

    ホワイトアスパラガスは今がまさに旬なのですが、今年はドイツの農家が人手不足(収獲に必要な外国人労働者が入国できないため)で、おかげで市場に出回ってこない感じです。
    2020年04月17日19時16分 返信する
  • あぁ、パンが危険!

    kawakoさん

    ぶどう畑です。
    スイスでは、コロナの感染は遠い国の話だったでしょけれど、日本ではクルーズ船の感染からずーっとコロナ、コロナ。コロナ疲れに陥っています…
    他国の反省が生かされておらず、ついには緊急事態宣言が発令。
    国の対応の遅さに、イライラ。(><)

    ルツェルンのレストラン、パンが自慢とのことですが、危険!と。
    今はお店も閉まっているでしょうけれど、ナプキンはパンの上に置かれているようですが、あれでは感染が広がるような…。
    日本では、トングを使うバイキング方式のパンはとっくに姿を消し、今は1つひとつ、ビニールで包まれています。

    日本もアルコール消毒薬は店頭からとっくに姿を消していますので、洗剤で消毒液を作っています。
    塩素系の消毒液も推奨されているけれど、手が荒れるので。

    もうご存じかもしれませんが、以下、ご参考まで。
    https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200302/1.html

    マスクも、医療用が不足している事態なので、一般国民が手に入る日はいつのことやら…。
    なので、スーパーで買い物する時は、ハンカチで作った簡易マスクをしています。
    https://shop.kawabe.co.jp/ec/sp/slist/hk_0303

    国が各家庭に配布するというガーゼマスクは、東京都から配るそうです。
    子供の頃は当たり前だったガーゼマスク。あれが復活するとは…。(笑)
    2020年04月15日16時48分返信する

    コメントありがとうございます〈(_ _)〉

    ぶどうさん、お気遣いありがとうございます。
    パンが危険…そういやそうですね。
    ご存知の通り、こっちの人はパーソナルスペースが小さいので、普段どおりの行動でもう濃厚接触なんですよ。
    なので自粛じゃあ効果なし、非常事態宣言で強制的にしないといけなかったんでしょうが、ホントはしないにこしたことはないんですよ。
    今メッチャ失業率が上がってますからね。倒産も増えるでしょうねぇ。
    私の職場(某通販の末端工場労働者)では普通に仕事してるんですが、今物流が死にかけてまして、本来忙しいはずなのに肝心のブツが届かず、仕事量が減って派遣社員が切られましたね。

    早くまた以前のように社会が機能することを祈ってます。
    ぶどうさんもお体ご自愛くださいませ。
    2020年04月15日19時08分 返信する
  • お久しぶりです。

    投票ありがとうございました。久しぶりに訪問しております。
    古城とバラがとてもステキでした。堪能しました。
    今、ウイルス騒動でとても気が滅入っておりまして。
    旅行もこれからどうなっちゃうのかわからないと悲しい気分を
    kawakoさんの旅行記を読みながら紛らわせております。
    お元気にしておられますでしょうか。

    けーしちょー拝
    2020年02月23日18時50分返信する 関連旅行記

    はい、元気ですよ~

    けーしちょーさんお久しぶりです、こちらこそありがとうございます。

    私の住まうスイスでは、武漢肺炎はまだニュースの中の出来事なのですが、ドラッグストアではマスクが山積みで売られております。
    スイスの薬局でこんなにマスクを販売してるのは、ウチの夫共々初めて見ましたよ!

    私的にはただいま絶賛花粉症の季節でして、こちらのほうが大事です。
    私、白樺・ヘーゼルナッツ系の花粉症持ちなのです。この時期は全く散歩に出かけらてません。

    欧州にせよ日本にせよ、新型とは言えインフルエンザなのですから、あと2ヶ月程度で事態が好転するのではないかと思っているのですが。

    ではお互いに免疫力を高めて頑張りましょう!
    2020年02月23日20時34分 返信する

    え??外国にも花粉症が???

    お返事ありがとうございます。
    日本には杉がいっぱい植えてあるので花粉症は日本の本州だけの話かと
    今まで思ってました。沖縄に行くと花粉症が出ない、と友達が言ってたので。
    白樺はなんとなく、北海道ではあるらしい、と小耳にはさんでいましたが。
    空気の澄んだ標高が高くてクララも歩けるようになってしまう、
    それがスイス!と思い込んでいたのに・・・
    ヘーゼルナッツの花粉症なんて、人生で初めて聞きました。
    それに、マスクが山積みだなんて!!!

    他の国の人の視点って、大切ですね。
    事態が好転すると、他所の人からでないと今は聞かれないセリフです。
    そのくらい。みんなが滅入ってる気がします。
    スイスでは山積みにされているマスクの旅行記をupしたら
    日本からものすごい観光客が行っちゃうイキオイです。
    免疫力を高めるために地元、深谷ねぎを食べてばかりの

    けーしちょー拝
    2020年02月24日17時45分 返信する

    ハワイにはマンゴーの花粉症があるとか。

    欧州では樺科の植物が至る所に生えておりまして、只今絶賛開花中です。
    アレルギーが発症してから、どんな花かとググってみたら、我が家周辺コレだらけでしたw
    私の場合、日本に帰るとアレルゲンが無いのでたいへん具合がいいです。

    ここ数日でイタリア北部がシャレにならん状況で、スイスではイタリアと国境を接するティチーノ州がヤバそうです。
    越境して働きに来るイタリア人が多いんですよね。
    ウィルスが来るとしたら、チューリヒかジュネーブからだと思ってたんですけどねぇ。

    ニュースではとにかく手を洗えと言ってましたが、ここでマスクの習慣が広まらないかなぁと期待しています。
    2020年02月25日03時50分 返信する
  • スイス料理

    スイス在住のkawakoさん こんにちは
    旅行記への投票ありがとうございます。
    スイス料理の数々を目で味わって楽しませていただきました。
    それにしても色々な料理の写真をストックされていましたね。私はスイスの旅行経験はほとんどなく、料理も同様で、おいしそうな写真を見て「スイスっていいなー!」「ベルナープラッテ」「テシーナー・ブラーテン」です。
    できれば料理の値段が書かれていればもっといいですね。スイスは物価が高いといわれていますが給料も同じだけ高く、スイス人は値段は気にならないと思いますが、旅行者には関心があります。
    この冬の日本は全般的に数十年ぶりの小雪でスキー場がとても困っていますがスイスはいかがですか。
    yamada423
    2020年01月26日20時17分返信する 関連旅行記

    Re: スイス料理

    こちらこそありがとうございます。

    この旅行記での画像は基本的に日常生活でのスナップショットなので、価格は心に留めておりませんでした。

    我が家周辺と観光地、レストランの格などの条件よってけっこうな差があるので一概には言えませんが、ビッグマック指数によるとスイス(1位)712に対して、日本(26位)390となっています。
    雑に言うと物価は倍、実感としては2.5倍以上に思います。
    2020年01月27日01時16分 返信する

kawakoさん

kawakoさん 写真

6国・地域渡航

4都道府県訪問

kawakoさんにとって旅行とは

スイス在住のkawakoです(・∀・)
日常生活は100パードイツ語。ずうっと勉強してますが上達している気がしない・・・
ドイツ語にはFernwehフェルンヴェーという言葉があります。ココを離れてどこか遠くへ行きたい!という気持ちを表す言葉なのですが、まさに私もそう。時々その病に取り付かれます。
ドイツ、スイスは曇りや濃い霧の日が意外に多くて、そんな日は日の降り注ぐ、南側の地域に行きたくなります。日本にいた頃は、石造りのヨーロッパの町にあこがれていましたが、スイスに住むようになってからは、お日様のありがたさに気づきました。

自分を客観的にみた第一印象

はて・・・?( ̄ー ̄)

大好きな場所

スイスのヴォー州のレマン湖沿いの町、ヴァリス州の山の上、ティチーノ州のアスコーナ。

大好きな理由

スイス在住の私ですが、スイスの各カントン(州)の中でも「アルプスの南側」にあるこれらのカントンはスイス人にとっては人気のバカンス地で、もちろん私も大好きな土地です。
具体的には、眼前の景色が開けていて光あふれているトコロが、曇りがちな谷間に住むスイス人に愛される理由じゃないかな?

行ってみたい場所

イタリアとかクロアチアの海辺の観光地

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