kawakoさんのクチコミ全39件
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投稿日 2024年06月17日
総合評価:4.0
竹田川渓流沿いの森の中の静かな宿です。
今回は翌日に福井県立恐竜博物館に行くため、その近辺で探して見つけました。
広い駐車場があって、車で来る人がほとんどでないかな? バスでも来られるようですがアクセスが良い場所ではないです。
カルシウム硫酸塩泉の温泉で、あまり大きくない浴室に湯船が一つで露天風呂はありません。
客室は2階にあって階段のみでしたが、バリアフリー対応の部屋もあるそうです。
部屋は清潔感があって、窓から日本庭園が眺められます。中に入ると既に布団が敷いてあって、従業員との接触はほぼ受付と会計時のみ、最低限ですが気楽です。
朝夕の食事は質、量ともに満足です。
夕食で食べた、竹田村の有名豆腐屋の油揚げはとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 車がないと来づらい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
- 温泉を楽しみに来るとガッカリするかも
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2024年03月17日
-
投稿日 2019年02月26日
総合評価:5.0
近代建築の父ともいわれるスイス出身の建築家ル・コルビュジエ。
彼の作品は世界各国にありますが、その中からフランス、スイス、日本、ベルギー、ドイツ、アルゼンチン、インド7カ国にある17軒が、近代建築運動に大きな影響を及ぼした代表的な作品として、2016年に世界文化遺産に登録されおり、このレマン湖畔の小さな家、Villa Le Lac/ヴィラ・ル・ラクもその一つです。
この家が建つのはヴヴェイ郊外のコルソー/Corseaux、ヴヴェイ駅からは徒歩で15~20分といったところ。バスもありますが、最寄りの停車駅から8分ほど歩きます。
1923年から1924年にかけ、コルビュジエが年老いた両親のために建てた小さな家は、平屋建て75平米、幅4.5m、長さ16.75m。
残念ながら彼の父親は一年しか住んでいませんが、母親は100歳(!)の誕生日までここで暮らしたそうです。
(そのためか「母の家」という通称があります)
ミュージアムとして一般公開されていますが、公開期間は毎年変わりおおよそ3~8月いっぱい、土曜・日曜の午後のみです。
行く前には必ずホームページで開館期間のチェックをしてください。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- わかりやすい場所にあるが、まぁまぁ歩くかな
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 興味のある人にとっては問題ではない
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- そこいらの美術館では見られないものですよ
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投稿日 2018年09月24日
総合評価:3.0
バート・ラガッツの町の奥から谷道が始まり、突き当り(ポストバスの終点でもある)に、道をふさぐように建つのがアルテス・バート・プフェファース、昔の修道院で今は博物館兼レストランになっています。
この建物の奥から谷が狭まって、いわゆる峡谷らしい風景が始まりますが、そこは有料区間です。入口には柵があってコイン投入口に(2018年時点で)5フランを入れると中に入れるようになっています。事前に硬貨を用意しておくのがベター。
峡谷をしばらく歩くとタミナの源泉があり、ガラス越しですが見ることができます。
アーレシュルフトと比較すると、この峡谷はちょっと規模が物足りないかな~?
ここを訪問する主な客層は、バート・ラガッツに滞在している、クアハウスやハイキングを楽しむスイス人中高年。
バート・ラガッツの町から谷間の一本道を一時間かけ、ハイキングがてら訪れる方も多いのですが、ほとんどの人はポストバスに乗ってやって来ます。
ちなみにこのポストバス、スイスパスやハーフウェイカードなどの割引が全く適用されませんのでご注意を。
あと、タミナ峡谷が公開されているのはサマータイム期間中のみです。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 約一時間に一本のポストバスもしくは徒歩で
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 遠方からわざわざ来るほどでも・・・
- 景観:
- 4.0
- 峡谷内はそれなりに
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 狭い地域なので、それほど大勢がやってこなくてもまぁまぁ混雑する時あり
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投稿日 2017年12月29日
総合評価:3.0
フランスの最も美しい村にも選ばれている風光明媚な村、ユナヴィール。
ワイン畑が続くのどかな農村の中、ひときわ目立っているのが丘の上に立つこの教会です。ユナヴィール村自体にはこの教会以外あまり観光名所的なものがないので、必然的にこの村を訪れた人は皆ここを見に行くと思われます。
教会の中は薄暗く、豪華な飾りもありません。
村の中にある聖ユナの泉のあたりから教会を見ることができるのですが、ここが教会を見るベストヴューポイントです。(と、観光案内のガイドが言っていました)- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年09月25日
総合評価:4.0
セントバーナード博物館は、もともとマルティニの修道院が行っていたセントバーナード犬の繁殖を引継ぎ、保護育成啓蒙に努める場です。
なので日本で時たま見かける「ふれあい動物園」的な施設だと思ってはいけません。
(ふれあい動物園はスイスでは動物愛護の見地から認められない形態だと思いますが)
ここでは実際に犬を見ることができますが、触れ合えるかどうかは運しだい。
博物館を設立したバリー基金では、セントバーナード犬の啓蒙活動として、スイス各地で犬と触れ合えるイベントを開催しています。セントバーナード犬を一般で所有している人はなかなか見かけないので、こんな機会でもないとスイスにいても見かけることのないある意味幻の犬です。
犬は寝るのが仕事ですから、自分の方を向かないからといって腹を立てず、その愛らしい寝姿を堪能しようではありませんか。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 車で行くには楽な場所
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高いと思うか安いと思うかは貴方次第
- 展示内容:
- 4.0
- 犬だけではなくグランサンベルナール峠とホスピスの歴史も知りましょう
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投稿日 2017年03月17日
総合評価:4.0
かつては漁村だったという鄙びた美しさを讃えられていたモルコーテですが、2016年度の「スイスの最も美しい村」に選ばれたました。
その美しい佇まいを堪能するには湖から見るのがベスト、できればルガーノからは湖船でお越しください。
村の見どころは大きく二つ、村の西はずれにあるシェレール園と、村の上に見える教会Chiesa Santa Maria del Sassoです。
どちらも急な坂を上り下りする必要があるので、行かれるのなら華奢な靴はやめたほうがいいでしょう。
ご注意いただきたいのが、ここが住民700人少々の小さな村だということ。
湖岸の美しい街並みも規模はかなりささやかなものです。
あまり商店の類もないので、ここではゆったりと村を散策がてら、ティチーノ州産ワインに舌鼓を打ちながらレストランでゆっくりとした時間を過ごす・・・といった過ごし方をされるのが良いかと思います。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2014年08月25日
総合評価:3.5
コンスタンツ中央駅から4番のバスで20分程度、結構頻繁に走っているようです。
(正確なところは現地で確認してくださいね)
湖を船で渡ってくることも出来ますし、広い駐車場もあるので車で来るのもOK!
コンスタンツから近いので、コンスタンツ観光のついでにくるのもいいでしょう。
ただ、島は予想以上に広くなかなか見所も多いので、全体を見て回るのに最低でも2時間程度は必要です。
マイナウ島では海外挙式も執り行われており、ちょっとググるといろいろ出てきますので、情報には事欠かないかと思います。
バーデンヴュルテンベルク州のサイトがあったので参考に。
http://www.greenmaytravel.com/r2mainau.html- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 入場料分楽しんでください
- 景観:
- 4.0
- 花の季節にぜひ
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- にぎわってます
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投稿日 2014年01月06日
総合評価:3.5
フロントに関しては特に可もなく不可もなく。
部屋の設備は思ったよりもよかった。必要なものは全て揃っていて、部屋でPCも使えます。
意外とうれしかったのが加湿器。おかげで快適な夜を過ごせました。
朝食はご飯のほかにパンもあり、まぁまぁ美味しかったです。他の東横インチェーンと比べて悪くない内容だと思いました。- 旅行時期
- 2013年11月
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投稿日 2014年01月04日
総合評価:3.5
大宮駅の人ごみがうそのよう。たった一駅移動しただけなのに、土呂駅周辺は人影もあまり見かけない閑静な住宅地です。
盆栽美術館へは案内の看板がいたるところにあるので、余り下調べせずに行っても道に迷うことも無くたどり着けます。
ここは樹齢数百年ともいわれる素晴らしい名木の数々を静かに鑑賞する場所です。
館内にはお茶を飲みながら庭園を見下ろすテラスもありますが、騒ぐようなことはせず穏やかな心で過ごしたいものです。
ちょっと面白かったのが館内で販売されているオリジナル盆美グッズ。
定番のハガキのほかにエコバッグやボールペン、そして盆サイダーなる地サイダーが。
ここにきたらミュージアムショップは必見ですよ。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 駅から徒歩5〜10分、散歩がてらどうぞ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 好きなら・・・ですが
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 意外と若い人も来ますよ
- 展示内容:
- 3.5
- もっと見たい気もするけど
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投稿日 2013年09月29日
総合評価:4.0
タミナテルメから徒歩数分のところに立つ、その名のとおり小さなお城のような外観のホテルです。
無料で使用できる駐車場があって便利。バートラガッツ自体はあまり見所のある街ではありませんが、ハイジのふるさとマイエンフェルトなどドライブ先には困らない場所で、車での旅にオススメです。
ホテルの敷地内には小さいながらもスパ施設があり、自然の中でハイキングを楽しんだり、長く滞在して健康的に過ごす人も多いようです。- 旅行時期
- 2013年09月
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投稿日 2013年09月03日
総合評価:3.5
同じ名前の湖のほとりにあるのかと思いきや・・・グリュイエール城が立つのはグリュイエール湖をはるかに見下ろす小高い丘の上です。
宮殿というよりは城砦、一見無骨な佇まいの城ですが、中では家具や食器などが飾られ、かつての生活をしのばせます。
面白いのが、城の敷地のあちこちに、現代のアート作品が飾られていること。
こういった古い城では珍しい試みではないでしょうか?- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.5
- あまりアクセスがいいとは言えない
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光地なんで、それなりに多いです
- 展示内容:
- 4.0
- 城内のいたるところに色々と何やかや置かれてます
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投稿日 2013年07月29日
総合評価:3.5
スルシルバン美術館は日本人にはおそらく、カリジェの絵本原画の展示で有名ですが、実際はカリジェの展示は大きな建物の中の一室に過ぎないので、それを目当てに訪れるとややガッカリするかもしれません。
しかし、この地方の生活が垣間見える生活用品の展示はなかなかのボリュームです。
屋根裏部屋には、この町の最後の靴職人のおじさんの仕事部屋から持ってきた、つい最近まで使われていた手仕事の道具など、面白い展示もあります。
階段しかないのでちょっと大変ですが、ぜひ屋根裏部屋までみっちり見てください。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 駅の目の前ですが、肝心の電車の本数は少なめ。車は目の前に駐車できて便利
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
- カリジェの原画は必見
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投稿日 2013年07月25日
総合評価:3.0
私たちは車でやってきたのですが、特に下調べせずに港に向かって走るうちに偶然見つけました。 もともとここが目的地だったわけではないんですww( ̄▽ ̄;) すぐそばに駐車場があるので車で来るのには便利でした。 決してアクセスのいい場所ではないと思うんですが、いかにも観光客といった感じのアジア系の人々がいたのに驚いてしまいました。
- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 公共交通機関では立ち寄りにくい場所
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夏場や天気のいい日には散歩でブラリ立ち寄るジモティが多いが、混雑するほどではない
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投稿日 2012年11月13日
総合評価:3.0
ドイツに限らずヨーロッパ全般に言えることですが、スーパーなどのレジでお札を渡してさあ小銭を出そうとすると、もうレジの人が精算ボタンを押してしまいお釣りを返され、小銭がどんどん増えてしまう・・・という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
単純なことなのですが、これは「先に小銭を渡す」で解決です!
例えば合計9.95ユーロなら先ず5セント(もしくは45、95セント)を先に渡し、それから10ユーロ札を出します。
あと日本人にありがちなこととして、「例:9.95ユーロの支払いに対して10.45ユーロ払おうとする」というのがあると思うのですが、機械式レジのある場所以外で
こういう支払い方をしてはいけません!
日本でならキオスクのおばちゃんでも素早く暗算して0.5秒で返してくれますが、暗算の苦手なヨーロッパ人には無理です。- 旅行時期
- 2012年11月
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投稿日 2012年10月06日
総合評価:3.5
チャップリンが人生の後半を愛妻と静かに過ごした町、ヴヴェイ。
湖岸のプロムナードや旧市街は彼のお気に入りの散歩道だったとか。
レマン湖岸のプロムナードに立つチャップリン像、彼の隣に立って記念写真を撮ってみてはいかが?
チャップリン像の視線の先はもちろんレマン湖なのですが、そこに突き刺さる一本の巨大なフォークもまた絶好のフォトスポットです。
湖岸の岩場にはいくつもイスが用意されています。しばし腰掛け、湖を眺めるのもまた一興でしょう。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 駅から歩いて10分といったところです
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- タダです
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 周辺には常に誰かしらいます
- 展示内容:
- 3.5
- この像以外にも周囲にはいくつか記念碑が
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投稿日 2012年09月28日
総合評価:3.5
シャフハウゼンの旧市街からライン川へかけての風景を見下ろす高台に立つムノートは、アルブレヒト・デューラーの論文に基づいて16世紀に作られた唯一の円形城砦です。
が、実際に戦渦に巻き込まれたことはほとんどなく、19世紀には拡大するシャフハウゼン市街地の建材として石が切り出され、破壊されだします。
これを憂えた地元の美術教師のヨハン・ヤコブ・ベック氏により復元・保全がはかられ、のち1839年に保存協会が設立され今も美しい姿をとどめています。
旧市街から続く急で細い階段を登るのは大変ですが、ここからの眺めには流した汗の価値はあります。
天気のいい日にはぜひトライしてみてください。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 車のときは隣接する競技場横の駐車場が便利です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- タダです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2012年08月26日
総合評価:4.0
フルカ山岳鉄道(Furka-bergstrecke)は、かつて一度廃止されたものを愛好者達の手で線路を修復し、寄付を募って仏領インドシナに売却された当時のSLを買い戻して復活させたものです。
一部路線からはじまった運行も、今は西はOberwald/オーバーヴァルト駅から東はRealpレアルプ駅まで全線運行しています。
チューリッヒやジュネーブ等飛行場のある都市から見ると遠い場所ですが、オーバーヴァルト、レアルプ両駅とも現在の氷河急行の路線駅(マッターホルン・ゴッタルド鉄道)でもあるので、けっしてアクセスが悪いということはありません。
http://www.dfb.ch/ ←フルカ山岳蒸気鉄道のサイト- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.5
- 駅が基点なのでアクセスが難しいわけではないですが・・・
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 鉄分補給!
- 景観:
- 4.5
- ローヌ氷河に肉薄です
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- チケットは予約必須
-
投稿日 2012年08月11日
総合評価:3.0
モンテ・タマロは標高1962m展望台アルプフォッパは標高1530mと、アルプスに数多くあるほかの展望台に比べると、高さ・展望においてやや引けをとるかもしれません。
が、ここにはその他の展望台にはないものがあります。それがサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会です。
世界的な建築家マリオボッタが手がけたこの教会、こんな田舎に!と思うほどモダンな建築ですが、周囲の景観によく合っており、空中へと伸びる通路の先には十字架、そしてその先はアルプスへと繋がります。
ティチーノ州へ来る機会があれば、ぜひ一度ここまで足を伸ばしてみてください。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 車がないと少々面倒かも
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 眼前にマリオ・ボッタの名建築、遠くにアルプスを望む展望台
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ファミリーに人気の場所
-
投稿日 2012年08月02日
総合評価:4.0
花が飾られたカペル橋に比べると地味な存在ですが、ここも古い歴史を持つ屋根つき橋です。
カペル橋同様、屋根の梁のところには三角形の絵があります。
薄暗くて見づらいのですが、骸骨がかかれた少々おどろおどろしい感じ。
この絵柄は「死の舞踏」という種類の物で、ヨーロッパではあちこちで見かけることが出来ます。
この橋のもう一つの特徴は「ロイス川の堰」とくっついていること。
橋からルツェルン湖方向を眺めるのもいいですが、少し歩いて堰の突端まで行くとさらに眺めがいいビューポイントです。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- タダです
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光客よりも地元の人の往来がおおいかな?
- 展示内容:
- 3.5
- 屋根の下には67枚もの絵画が