しるくんさんのクチコミ全95件
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投稿日 2024年02月23日
Van der Valk Hotel Brussels Airport ザベンテム
総合評価:3.5
ちょっと昔ですが、ツアーで2泊、泊りました。
バスタブも付いており、部屋もそんなに狭いことはなかったので、ツアーで利用するにはいいホテルだと思います。
ツアーはブリュージュへ行っている間に、ひとりでブリュッセルの街を歩きたかったので、ホテルから空港への送迎バスを利用しました。
当時は無料だったのですが、2024年現在は、ホテルのサイトを見ると6ユーロかかるようになったようです。
ホテルの周りはお店などは何もなく、当時の隣りは廃墟か?という感じのところで、プラプラと外にお散歩に行く気にはならないところでした。
ホテルの中だけで過ごすのであれば何の不足もありませんが、ここから公共交通機関で動こうとするとなかなか大変です。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 観光
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- この場所で、空港送迎バスが今は有料のようで…
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月14日
総合評価:5.0
訪れたのは2011年8月。
当時は現役学生がガイドする建物ツアーがあったので、日本で予約し参加しました。
有名な図書室は使い込まれた木の感じがなんともステキでしたね。
訪問した後の2014年に火災が発生し、その修復中の2018年に全焼したことを知り、言葉もありません。火災の原因は2024年現在でも不明だそうです。
いつの日にか、マッキントッシュのデザインどおりに復元してほしいものだと願うばかりです。- 旅行時期
- 2011年08月
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投稿日 2023年12月03日
総合評価:4.0
ツアーで日本への帰国時に利用しました。
その先のチェックインの関係か、トラブル防止のためか、ツアーのバスで空港に着いたのはトリノ→ローマのフライトの3時間前。
さすがにサクサクとチェックインできました。
チェックインカウンターのあたりの感じは、地方空港にしては、そこそこ広い気がしたんですけど、搭乗口は22カ所だったので、そんなに大きな空港ではなかったのかな?
セキュリティチェック後にはそこそこ飲食店やお土産モノやもあるので、暇を持て余して困った、ということはありませんでした。
バルで飲んだカフェマキアートが1.30ユーロだったのが、さすがイタリア!空港でもコーヒーが高くない!と思いました。まあ、量は少ないですが、カプチーノで1000円近い空港もあったしなあ。- 旅行時期
- 2023年06月
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2023年12月03日
総合評価:5.0
アールヌーボー建物をみに移動する際に、ポルタ・ヌォーバ駅からPrincipi d'Acaja駅の往復で利用しました。
チケットは販売機で購入。英語表示がでるので安心です。1回券は1.70ユーロでした。行きに2枚購入し手間を省きました。日本で買う切符は乗る駅からなので、まとめて買えるのは便利だと思います。
切符はカードサイズで、交通系ICカード同様、タッチして改札を抜けます。路線全体が新しいので、全体的にキレイだと思います。
国立リソルジメント博物館があるカルロ・アルベルト広場では新しい路線の建設工事の準備が始まっていました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 1回券1.70ユーロはそれほど高くはないのでしょうが…
- 利便性:
- 5.0
- 夕方利用しましたが、それほど待たずに乗れました
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投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.0
ビチェリンを飲みに平日の夕方5時過ぎに行きましたが、外のテラス席に1組いただけで、ガラガラに空いていました…。
立ち飲みだと4.80ユーロ、座ると6だったか7ユーロだったので、ここはカウンターでいただきました。
上からクリーム・コーヒー・チョコソースが層になってるんですけど、本に載っていた「混ぜずに飲む」と最後が甘すぎる~~。
アールヌーボー好きなので店内にヒトがおらず写真撮り放題!という状況はとってもありがたかったのですが、一部分は電気も消されており、若干の心配が残りました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年12月02日
総合評価:5.0
ツアーで街中を歩いている時に通っただけなのですが、有名カフェもあって、実はけっこうおススメな観光名所だったことに帰国後に気がつきました…!
1873年にできたこのギャレリアは富裕層の娯楽のためにつくられたんだそうで、リベルティ(アールヌーボー)で有名なCaffè Baratti & Milanoもあります。
ちょっとマダムたちの憩いの場って感じもするな~、なんて思いましたが、ほかにもショップや映画館もあるギャレリアです。時間があったら、のんびりしたかった!- 旅行時期
- 2023年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2023年12月02日
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投稿日 2023年12月02日
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投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.0
ツアーのランチで利用しました。
席はゆったりとあるはずなんですけど、団体さんはギュっと詰められちゃった印象でした。なんででしょう。
いただいたのは前菜にカプネと呼ばれるロールキャベツ。キャベツがしわしわ縮緬のサボイキャベツで、ひとりコーフン。サボイキャベツのサボイってサヴォイア家のサボイですよねえ…。
色も濃いし、見た目から硬いのかと思ったらそんなことはなく柔らかく火が通っていました。
メインはローストビーフ。厚めのスライスでちょっとレアな感じもあり美味しかった~。
デザートのパンナコッタもねっとりクリーミーで好みの味でした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用形態
- ランチ
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.0
ツアーで訪れ、40分ほどウロウロしました。
平日のお昼ごろだったんですけど、意外と空いている!という印象。ヒトとすれ違うのが大変といった場所はありませんでした。
まだ、コロナの影響から抜けきっていなかったのかもしれません。
200m四方の広場で、真ん中に十字に道があり、北のブロックは建物がど~んと建ち、南は主に屋外、といった感じです。
青果中心の屋外マーケットで、1Kg8ユーロのドライトマトを200g、いちじくを2個購入。いちじくはいくらなんだかよくわからず、「これを2つ」と指を指して買ったら1ユーロでした。こういうマーケットだと少量でも買えるのでいいですね。
北側にある建物のマーケットには温度管理が必要な食品が売られていました。
北西ブロックにある一番現代的な建物には行かなかったんですけど、こちらにはフードコートがあるようです。- 旅行時期
- 2023年06月
- お買い得度:
- 4.0
- 観光客向けではないので、食品など安いと思います
- サービス:
- 4.0
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投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.0
ツアーで訪れたので、公共交通機関だとどうやって行くか、は不明です。10Kmぐらいトリノの中心からは離れており、ツアーバスでも30分ほどかかりました。
料金は団体割引で14ユーロ。
元は狩りの館だったそうですが、フランス軍に占領されたり、イタリアが取り戻したりとごたごたがあり、1997年まで50年以上放置されて廃墟と化していたものを、現在見学できるピカピカの宮殿に復旧した、との現地ガイドの説明にびっくりでした。
旧共産圏だと、そんなこともあるかな、と思ってたりするんですけど、イタリアでもそうだったなんて。
奥行き80mのギャレリアグランデは、市松模様の床とかモノクロの世界で、目の錯覚を起こしそう…。でも一見の価値がありますね。
建物の周りをちょっとだけぐるりと歩きましたが、雨がひどく降った後だったのか、単に水はけが悪いだけなのか、大きな水たまりで通れない箇所がありました。
6月中旬はまだシーズンオフなのかあまり見学者はいませんでした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.5
ツアーで利用しました。
他の方のコメントで湯沸かし器があるとありましたが、私の部屋もツアーの他の方の部屋も無かったです。部屋のランクなのか、コロナで止めてしまったのか…。
部屋は広い、とは言い難いと思いますが、天井が高いので広く感じました。
大通り沿いの部屋でしたが、二重窓を閉めると外の音は全然気になりません。季節的に見えるのは街路樹の葉っぱだけだったので、選べるんだったら、側面の隣りのアールヌーボー建物が見える方がよかったな~、なんて思っています。
朝ごはんは種類も多く美味しかったですが、カプチーノを飲みたい場合には、いちいちお願いしないと、というのがちょっと面倒でした。ほかのホテルでも同様なことがあったので、イタリアでは一般的なのでしょうか。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- バスタブも広めでよかったです
- ロケーション:
- 5.0
- ポルタ・ヌォーバ駅斜め前で移動に便利です
- 客室:
- 4.0
- 湯沸かし器はついていませんでした
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投稿日 2023年11月20日
総合評価:4.0
駅前のホテルに泊まったので、夕ごはんや本を探し行ったり、地下鉄の移動時に利用しました。
以前、フィレンツェから特急に乗った時は、チケットがないとホームに行けなかったんですけど、この駅はチケットを持っていなくてもホームへ行くことは可能です。イタロとトレタニアの車両が並んでいるところの写真も撮れました。
駅の地上フロアーには本屋さんもあり、探していたトリノのリベルティ建築を紹介する本も買えて、ウキウキでした。この本屋さんには日本人作家のイタリア語訳ものも置かれてましたよ。
上階にフードコートのようなところがあり、時間つぶしをするもよし、テイクアウトしてほかで食べるもよし、という感じで何軒もお店があり便利です。
地下鉄は1路線しかないので、大変わかりやすいです。チケットは自販機で買いましたが、英語表示もあるので、問題なく購入できました。クレジットカードもOKです。
平日夕方のわりに(?)ヒトもあまり多くありませんでしたが、危ない感じもなくぷらぷらお散歩できました。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夕方、地下鉄を利用しましたがそれほど混んでいませんでした
- 施設の充実度:
- 4.0
- テイクアウトの飲食店や本屋もあって便利です
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投稿日 2023年11月20日
総合評価:4.0
ツアーで訪れました。事前に場所を調べようとストリートビューで大聖堂前の広場を見ていたら、向かって右手にステキなアールヌーボーの建物があり、そちらに気をとられて、正面に掲げられているアルバ=ALBAの、A=天使、L=獅子、B=牡牛、A=鷲の像を見るのを忘れてました…。
最初は6世紀の建てられたものが増改築されて行ったとのことで、古い、「遺跡」という感じの洗礼用の水槽と、寄木細工が美しい16世紀につくられた聖職者用の椅子が同居する聖堂です。
個人的には天井に広がる星空がイチオシ!かな。
ぜひ、大聖堂とあわせて、アールヌーボーで飾られた建物(1階はレストラン)も見てくださ~い。- 旅行時期
- 2023年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 平日夕方なので、とても空いていました
- 展示内容:
- 4.0
- 主祭壇後ろの聖職者用の椅子の寄木細工が素晴らしかったです
-
投稿日 2023年11月20日
総合評価:4.0
レストランで登録されちゃったのですが、こちらは、試飲ができるワインセラーで料理のサービスはやっていません。
ツアーで訪問したので、料金などは不明ですが、公式サイトを見ると見学と試飲で50ユーロ、試飲だけだと20ユーロと出ています。
丘の中腹にある貯蔵場所は年間を通して室温13度という涼しさ。そこに、お尻を上にしてずらりとびんが並べられていました。アーチを描く天井は大聖堂の雰囲気が漂い、「ワインの大聖堂」と呼ばれるのも確かに!です。
この時に試飲したのは4種類。
①MILLESIMATOの2019年。ピノネーロ80%、シャルドネ20%で補糖しないタイプ。
②は①と同じぶどうで、こちらは補糖しているBACCO D'OROの2019年もの。辛口らしい。
③はピノネーロ100%のFOR ENGLAND BLANC DE NOIRS。2018年もので、骨格がある、と表現されるものらしい。
④はピノネーロ70%、シャルドネ30%のNOVECENTO/PAS DOSE。こちらは2012年のもの。
味について「らしい」が多いのは飲めないからでして、おつまみに出ていたヘーゼルナッツやチーズをカリカリ食べながら、一応、一通り舐めてみたものの、味の感想は、「ん~、お酒だ…」ですね。
いっしょに行った方の中には、きっちり予習されてきている方もいて、色々と質問されていました。丁寧に答えてもらっていたようです。
施設の中にはラベルにもなっているイラストのポスターや、古い資料が展示されておりまして、個人的にはそちらの方が興味津々でした。
こちらのラベルは現代広告の父とかポスターアートの父と呼ばれるカピエッロ(Cappiello)の作品なんですね。1920年代でほのかにアールデコのかおりもして、おおお~♪でした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用形態
- その他
- 雰囲気:
- 4.0
- カネッリの大聖堂と呼ばれるだけあって、地下のセラーは厳かな感じです
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投稿日 2023年10月23日
総合評価:5.0
ツアーのランチで利用しました。
市庁舎のある広場から一本入ったところですが、広場に面してるともいえる近さのところにあります。地下に降りた、元はワインセラーだったと思しき場所にあるレストランです。
前菜に食べた牛肉のツナソース、ロシアンサラダ、赤ピーマンのマリネの3品はお店のサイトのメニューにも載っている15ユーロのものだったようです(Piatto della Tradizione)。
メインはトマトソースのニョッキにブッラータ(Burrata)というフレッシュチーズがトッピングされたもの。ブッラータは細かく裂いたモッツァレラチーズと生クリームをモッツァレラチーズで包むという手の込んだチーズ。へ~~、でした。ただのクリーミーなチーズ、美味しい♪と食べてましたけど、製造方法を知ったらもっと感激していたかも。
デザートはチョコムースかな、という感じのBusetというピエモンテ地方のチョコプリン。
全体の値段は不明ですが、ガス入りのミネラルウォーターは2.50ユーロと安めでした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 市庁舎のある広場からすぐです
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- ワインセラーのような場所のお店です
- 料理・味:
- 5.0
- 前菜、メイン、デザートとも美味しかったです
-
投稿日 2023年10月22日
総合評価:4.0
小さい街(人口7万人だそうです)だと思ったら、こんな立派で大きな教会があって、びっくりでした。
外観はしましまというか市松模様のゴシック様式で、南面に立つ塔の壁面にある日時計がナゾでした。右はフツウにローマ数字でⅥ~Ⅴとあり、これは朝6時から夕方5時までか、とわかるんですけど、左の方はアラビア数字で12~24とあり、何をどう測るんだか…。あ~、現地ガイドさんに訊くんだった!
中は全面フレスコで、バロックとおぼしき聖母マリアの絵があったり、13世紀のものだという床のモザイクがあったり、なかなか興味深かったです。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月21日
総合評価:4.0
ツアーで、お昼ごはんとワインセラーの見学がセットになったプランを体験してきました。
お昼ごはんは前菜、メイン、デザートの3コースで、それぞれ料理に合わせたワインが付いています。
メインはこちらのバローロのワインを使ったワインリゾット。デザートも地元名産のBonet(=ボネットというチョコプリンのようなチョコケーキのようなもの。このあたりだとブネと呼ばれているようです)、と名物料理を楽しめました。
食後に地下のセラーを見学。昔はそんなに人気がなかった産地をいかにして、グレードアップしていったかを伺いました。ワイン好きには、なるほど!かも。
ショップも充実しているのだと思いますが、なかなか液体モノは買って帰りにくいですね。
建物内外を見る限りでは、どのような食事を提供しているか、といった案内は見かけなかったので、予約するなどあらかじめ確認して行った方がいいと思います。グーグルマップでは予約なしで食べられたというコメントもありましたが、コロナで変わっている気もします。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用形態
- ランチ
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- お酒が飲めないのでワインについてはコメントできませんが、料理は味も見た目もよかったです
-
投稿日 2023年10月14日
Best Western Plus City Hotel ジェノバ
総合評価:4.0
ツアーで利用したので、料金は不明です。
ロケーションはとても便利なところで、街歩きにとても便利でした。
部屋はツインをひとりで使いましたが、スーツケースを二人で広げると足の踏み場がないかもしれません。バスタブは無い部屋でシャワーブースのみでしたが、ここが67×86cm四方というかなりコンパクトサイズでした。
部屋はそれぞれ形が異なるようなので、どういう部屋に当たるかによってこのあたりは違ってくるかもしれません。
朝ごはんは種類も多くとても美味しかったです。コーヒーはお願いするとエスプレッソやカプチーノを持ってきてくれます。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 大柄なヒトだとちょっと狭いかも
- ロケーション:
- 5.0
- ガリバルディ通りへもフェッラーリ広場へも歩いてすぐです。ツアーで利用するような大型バスはホテルの前までは入れません
- 客室:
- 4.0
- いろいろなサイズがあると思いますが、ちょっと狭いタイプでした
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投稿日 2023年10月14日
総合評価:4.0
ツアーでロッソ宮から細い裏道をうねうねと歩いて行ったので、この教会がどこにあるんだか全然わからず訪問。
見学し終わって、フェッラーリ広場がすぐですよ、といわれびっくりでした。とっても便利なところにあるんですね。
しましまの外観が目立ちますが、入り口脇の壁はそのしましまの間に花火のようなキラキラ♪という感じで、ちょっとイスラムの香りもする文様があって、とってもステキですね。
ウロウロと中を見学していたら、歌声が聞こえてきて、夕方のミサが始まるところだったようでした。いい経験となりました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夕方のミサ直前だったようですが、その割には空いていました