ムーミントロールさんのクチコミ(57ページ)全2,055件

新宿西口にある、地下4F地上52F建ての超高層ビルの51階レストラン街の一角にある展望ロビーです。新宿高層ビル群の中には、他にも新宿野村ビルの展望ロビー（50階）や都庁舎展望室などがあり、どれも無料で利用できますが、わざわざ展望に行くなら、私は都庁舎展望室がおススメです。こちらのビルの展望ロビーは、こちらのビルに用事があった際やレストラン街にお食事に行った際に寄りたい場所です。

新宿西口にある、地下４F地上44F建ての超高層ビルです。ビルの前には、アート作品『LOVE』があり、新宿アイランドのシンボル的な存在になっています。ビル周辺では、「新宿アイランド・パブリック・アートプロジェクト」で、世界のアーティストの作品が展示され、街歩きしながらアート鑑賞が出来るスポットになっています。

新宿西口にある、地下５F地上50F建ての超高層ビルの50階レストラン街の一角にある展望ロビーです。新宿高層ビル群の中には、他にも住友ビルの展望ロビー（51階）や都庁舎展望室などがあり、どれも無料で利用できますが、わざわざ展望に行くなら、私は都庁舎展望室がおススメです。こちらのビルの展望ロビーは、レストラン街にお食事に行ったら展望したい場所です。

西新宿にある損保ジャパン日本興亜本社ビルの42Fにある美術館です。東郷青児の作品の他、ゴッホの「ひまわり」、ゴーギャンの「アリスカンの並木道、アルル」、セザンヌの「りんごとナプキン」などを見ることが出来ます。魅力的な展覧会も多く、気になる展覧会があれば足を運んで、その度にゴッホやゴーギャン、セザンヌの作品も見ています。ゴッホやゴーギャン、セザンヌの作品が見たくて足を運ぶ場合は、貸し出しすることもあるようなので、事前にHPで調べてから行くことをおススメします。

新宿西口にある、地下６F地上43F建ての、裾が広がった「パンタロン」のような形をした超高層ビルです。その形から「パンタロンビル」とも呼ばれ、新宿高層ビル群の１つだそうです。42Fには「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」があり、東郷青児の作品の他、ゴッホの「ひまわり」などを見ることが出来ます。

新宿駅西口に2008年に出来た独創的な形のビルです。コクーン（繭）のような外観は、新宿西口の高層ビル群の中にあっても、独創的でひときわ目立っています。東京モード学園の他、HAL東京、首都医校の専門学校が入り、平日は学生でにぎわっているようですが、休日だったので静かでした。ブックファーストやタリーズコーヒーもあり、「新宿駅西口動く歩道」から直接入れます。建物好きはぜひ見ておきたい斬新なビルです。

新宿駅西口にあるB1～8F建ての老舗百貨店です。B1Fは京王線改札口とJR改札口（中央西口）に直結しています。なんでも揃いますが、おススメは中地階の食料品売り場（京王のれん街や美味しいものが揃っていて、いつも沢山の人でにぎわっています）と屋上（スカイプレイランドがあり、子どもが大好きな場所で、お買い物の合間の気分転換にも最適）です。中地階の食料品売り場には、新宿ではココにしかないラスクで有名な「ガトーフェスタハラダ」も入っていて、いつも人気です。

新宿駅西口にある老舗百貨店です。本館（B2～14F）とハルク（B3～8F)があり、本館B1Fは新宿駅コンコースになっています。なんでも揃いますが、おススメはB2Fの食料品売り場（美味しいものが揃っていて、いつも沢山の人でにぎわっています）とハルクB3F＆MB3Fの食堂酒場「ハル★チカ」（フードコートのような雰囲気で、気軽にちょい飲み＆食べが出来るお店が揃っています）です。

小田急高速バス案内所は、新宿駅西口ハルクの１F青梅街道沿いにあります。ここが秋田や岐阜、岡山、広島、高知、箱根などへの高速バスの発着所になっていて、年末年始やお盆の時期の夜は、帰省ラッシュで、バスに乗る人で大混雑しています。

新宿駅西口からすぐの場所にある、ビックカメラや小田急の食料品売り場・スポーツ品売り場、レストラン街や食堂酒場が入る商業施設です。１F青梅街道沿いには、小田急高速バス案内所があり、高速バスの発着所になっていて、年末年始やお盆の時期の夜は、バスの乗客で混雑しています。地下中3F＆地下３Fにある食堂酒場「ハル★チカ」は、フードコートのような雰囲気で、ちょい飲み＆食べが出来るお店が揃っていて、活気もあり、おススメです。

新宿駅西口のハルク2～6Fにある家電量販店です。新宿駅西口からすぐの場所にあり、分りやすく、各フロアは広くてお買い物しやすいです。同じビルの中には、レストラン街や食堂酒場、小田急の食料品売り場やスポーツ品売り場があるので、家族がこちらでお買い物中に、他の売り場を見に行けたり、こちらでお買い物後はすぐに食事に行けたりと、家族でのお買い物にもとても便利な店舗です。

新宿駅西口の青梅街道と線路沿い、大ガード地下道の間にある商店街です。小さな路地沿いに、飲食店を中心に沢山のお店が軒を並べています。終戦直後に闇市「ラッキーストリート」としてスタートし、営団線延長計画や再開発などで、当時甲州街道から青梅街道まで連なっていた約300店の一部が現在まで残ったようです。昭和な雰囲気を今に残している場所です。

妙法寺の近くにある、如説山と号する日蓮宗寺院です。寛永３（1626）年、下総国葛飾郡平賀村（現千葉県松戸市）の本山本土寺の末寺として、修行院日城上人が麹町に開創したものだそうです。寛永11（1634）年に赤坂一ツ木へ移転、明暦の大火（1657年）後、市ヶ谷谷町（現新宿区富久町）へ移転、大正元（1912）年当地に移転したそうです。昭和20（1945）年5月には空襲を受け、建物すべてが消失し、再建されたようです。妙法寺周辺の寺院が沢山あるエリアの一角にあります。

妙法寺の近くにある、日栄山と号する日蓮宗寺院です。寛永5（1628）年江戸麻布桜田町（現港区麻布）に創建され、大正3（1914）年当地へ移転したようです。伊予西条藩主一柳家の菩提寺だそうです。妙法寺周辺の寺院の沢山あるエリアの一角にあります。

東武百貨店池袋店B1F4番街にあるフランス生まれの洋菓子店です。店内には、パンや焼き菓子、ケーキなどが美しく並んでいます。色鮮やかでかわいくて美味しいマカロンで有名ですが、種類豊富なパンも美味しいし、美しいケーキも好きです。この日は、プチギフトに季節限定品の「あまおうのマカロン」を購入しました。福岡県限定生産のいちご「あまおう」100％のピューレを使用したクリームをサンドした真っ赤なマカロンは、見た目もとってもかわいくて、ホワイトデーのお返しなどにも素敵だと思いました。プチギフト探しにもオススメのお店です。

青梅街道沿い、荻窪郵便局近くにあるパン屋さんです。菓子パン・調理パン110円均一をやっていたので、寄っておやつ用のパンを買いました。110円均一の中から、チョココルネとクリームパンを、前を通るたびに看板が気になっていた「おどろきのリンゴパン」￥160を購入。おやつに子どもたちといただきましたが、どれもふんわりしたパン生地で、やさしい美味しさのパンでした。「おどろきのリンゴパン」は、中に甘く煮たリンゴとカスタードクリームが入ってて、リンゴ好きの私には、はまりそうな美味しさでした。また前を通ったら、寄ってみたいと思います。

高円寺駅北口すぐ、高架下にある24時間営業のマックです。平日のお昼前に、お買い物の休憩に娘と寄りました。「ワールドマック　ハワイ」開催中で、期間限定の「ハワイアンパンケーキミックスベリー」と「マックシェイクバナナ」、「カフェラテ」を注文し、娘といただきました。温かい店内で美味しいパンケーキと温かいカフェラテを飲み、買い物疲れも吹き飛びました。店内はお昼前のせいか混んでなく、居心地もよかったです。どこにでもあって、ワンコインからお買い物出来、小さな子ども連れでも入りやすいマック、子どもとの外出時の強い強い味方です。

JR高円寺駅北口（高円寺ストリート横）から北西にのびる商店街です。古着リメイクのお店が集結した「キタコレビル」やおしゃれなカフェ、昔ながらの食堂などが軒を連ねます。子連れママに人気の「ベイビーキングキッチン」もこの通り沿いにあります。時間があるときに、お気に入りのお店を探してゆっくり歩きたい通りです。5～10月の毎月第３日曜日16～20時には「北中夜市」が開催されています。

高円寺北口にある200店舗以上のお店が揃う巨大商店街です。「純情商店街」の名称は、高円寺出身の作家ねじめ正一さんの作品で、1989年第101回直木賞に輝いた「高円寺純情商店街」からとったもので、それまでは「高円寺銀座通り」と呼ばれていたそうです。飲食店やカフェ、食料品店、菓子店、衣料品店、雑貨店、ドラッグストアなどなんでも揃い、歩くのが楽しいエリアです。

JR高円寺駅高架下に阿佐ヶ谷方面にのびる商店街です。アジアン雑貨のお店の元祖とも言える「仲屋むげん堂」をはじめ、飲食店が多く集まっていて、2009年12月には「高円寺ラーメン横丁」もオープンしました。日中はひっそりした印象ですが、夕方からにぎやかになり、高円寺らしい雰囲気が味わえます。