ムーミントロールさんのクチコミ(102ページ)全2,055件

那須に行くと、いろいろなところで見る「御用邸チーズケーキ」が売られていて、試食も出来るチーズガーデン五峰館（チーズケーキ好きにはたまらないところです！）の横にあります。レストランのゲートをくぐると、そこは植物が生い茂り小川の流れる空間が広がっています。この素晴らしいお庭を眺めながらお食事できるテラス席がおススメ。ワンちゃん連れの方も多くいらっしゃいました。オーダーが済むと、お料理が来るまでどうぞとチーズガーデン五峰館でも売られていたチーズクッキーを出してくれます。お料理も美味しかったです。お天気のいい日にゆっくりするのにおススメのレストランです。

旅行当日の朝に予約して行きました。全室異なる内装のヨーロピアンルームで、私たちは602号室でした。お部屋に全室載ったアルバムのようなものがあったのですが、602号室は壁紙が青く、他と比べて少々部屋が暗めな印象を受けました（もう少し明るかったらよかったです）。お部屋にマッサージチェアがあったのがよかったです（音はかなりしますが…)。温泉貸切風呂も4種類あり、夕ごはんまでに空いていた貸切風呂にも入りました。露天風呂ではないけれど、一部が空いていて、お湯に浸かるまでは寒く感じました。小さい子連れにとっては、家族で入れるお風呂はありがたかったです。フレンチのディナー、朝食バイキングともにとても美味しくて、食の素晴らしいホテルでした。小さい子ども連れの家族が多く、居心地もとてもよかったです。

お盆の時期に行きました。夏の京都は暑かったけれど、境内に車を駐車でき（無料）、子ども連れだったのでとても助かりました。三門や方丈、開山堂などの建物も、数種類あるお庭もとても美しく、京都を代表するお寺の1つだと思います。境内の生い茂る緑も美しかったけど、次は紅葉の時期に行って見たいと思います。

1憶7,500万年の歳月をかけてできた全長約4kmの石灰岩の鍾乳洞。国指定の天然記念物及び史蹟にもなっています。お盆の時期に行きましたが、鍾乳洞の中はひんやりしています。寒がりの人は、長袖で行った方がいいと思います。1歳の子どもを連れて行きましたが、小さい子が歩くには足元が濡れていたり、狭すぎたりと危険で、夫が抱っこひもで抱っこしていました。ところどころ、かなり洞窟が狭いところがあり、子どもを抱っこして通るのは大変でした。鍾乳洞の入り口まではエスカレーターがあり駐車場からすぐですが、出口から駐車場まで戻ってくるのは、ひたすら下り道を歩きます。鍾乳洞の中、出口を出た後と、とにかくよく歩くので、歩きやすく、滑りにくい靴で行くのがおススメです。なかなか見るのに大変な場所ですが、鍾乳洞は大変素晴らしく、ぜひ一度は行ってみてほしいところです。

やなせたかしのふるさと香北町にある香美市立のやなせたかし記念館アンパンマンミュージアムは、他のアンパンマンミュージアムと違って商業的な感じを受けず、沢山のアンパンマンに関する絵が飾られてい、美術館のようでもあります。もちろん、子どもたちが大好きな仕掛けが館内にちりばめられ、地下にはアンパンマンの街もあって、子どもたちが楽しそうに遊んでいました。1歳の娘を連れて行きましたが、今まで行った場所の中で、ここが一番楽しそうでした。ミュージアムの外にも、アンパンマンの公園があり、子どもにとってはとても楽しい場所だと思います。また連れて行ってあげたいと思います。館内はベビーカーの使用は出来ないので、要注意です。

イタリア料理TV選手権優勝のお店らしく、いつも混んでいて、週末は行列のお店です。薄いピザは、テーブルでカットしてくれます（子どもがいれば、子どもサイズにもカットしてくれます）。平日のランチは、ソフトドリンクはお替り自由で温か飲物（コーヒー・紅茶・ハーブティー）\105、冷たい飲物（アイスコーヒー・アイスティー・オレンジジュース）\157。美味しいランチをゆっくりいただいても、お財布にやさしいです。スタッフの方は、子どもにもやさしく、よく塩味のプリッツのようなものをくれます。子ども連れでも居心地のよいおススメ店です。

本館にあるメゾネットとフラット、独立して建つコテージのメゾネットAとB,フラットの５タイプのお部屋から選ぶことが出来ます。私たちは、コテージメゾネットBに宿泊。2階にリビングと広いテラスがあり、1階がベッドルームのタイプです。昼間は2階のリビングで緑に囲まれてゆっくりと過ごすことができました。日向ぼっこにも最適です。お隣さんは、テラスでBBQをしていました。GWに行きましたが、まだまだ朝晩は寒く、温泉に入浴したり、夕食、朝食のたびにコテージを出て、本館まで行くのは少々辛かったです。小さい子ども連れだったので、本館のお部屋の方が便利だったかなと思います（本館に行くたびに外は寒いので上着を着せ、バギーに乗せて、バギーでも通れる道は車道だったのでくるっと回って行きました）。子どもが大きくなれば、コテージは一戸立てなので周りへの音などを気にせずに宿泊できていいように思います。寒がりな私は、夏はコテージ、それ以外は本館でもよいかも・・・。ブッフェスタイルの夕食＆朝食は、美味しくて充実。大満足でした。レストランでは、１～２歳くらいの小さいお子さんを連れた家族が沢山いて、子連れでも気兼ねなく楽しめました。

GWに散歩に行きました。広い園内では、フリーマーケットが開催されていて、模擬店も出ていて、多くの人でにぎあっていました。園内を見ながら、ゆっくり木立の中の道を一周すると１時間半くらいかかりました。新緑の中のお散歩は、気持ちよかったです。野鳥の観察ができるバードサンクチュアリや、木製の遊具がいっぱいのちびっこ広場、BBQ広場、テニスコート、野球場、陸上競技場などがあり、小さい子どもから高齢の方まで沢山の人がいました。家の近くにこんな公園があったらいいなぁと思います。

妊娠5ヶ月に入った週末に、夫の両親と夫と安産祈願に行って来ました。人形町駅で電車を降り、にぎやかな商店街を見ながら５分ほど歩いたところに水天宮がありました。戌の日ではなかったけれど、境内は込み合っていました。たまごくらぶなどの広告も配布していました。参拝後は、駅に向かう途中でランチを食べて帰りました。美味しそうなランチ処がいっぱいで、お昼には困らないです。また水天宮周辺は、マタニティショップが何件もありました。大きくなってきたお腹にあわせて、お買い物していくのもよいと思います。

ちょうど紅葉の時期に伊豆に行くので、紅葉の名所でもある一碧湖に寄りました。沢山の人でにぎわっていました。湖畔に遊歩道があり、1時間ちょっとくらいで一周できました。場所に寄って景観がどんどん変化し、紅葉を楽しむにはおススメです。ごはん処やみやげ物店などがあって一番栄えているところのちょうど対岸辺りの一碧湖神社の周辺も紅葉がきれいです。

ちょうど紅葉の時期に伊豆に行くので、紅葉の名所でもある河津七滝に寄りました。まずは最大の高さを誇る大滝へ。大滝入り口の看板があるところから、旅館の裏を通って5分ほどひたすら下に下ります。途中、河津七滝ループ橋がよく見えました。滝は雄大でしたが、帰りは急な登りが５分ほど・・・よい運動になりました。続いて、「踊り子と私」のブロンズ像が立つ初景滝へ。町営駐車場から徒歩10分ほど。こちらはアップダウンはほとんどなく、道沿いに並んでいるお店や売店をのぞきながら進みました。初景滝は、観光客が多く、にぎわっていました。道中、紅葉もきれいでした。願い石もあります。

ちょうど紅葉の時期に伊豆に行くので、紅葉の名所ということで寄りました。ちょうど『天城越え伊豆の踊り子まつり』というのを旧天城トンネル脇のイベント会場でやっていいて、伊豆の踊り子の格好をさせてくれ、トンネルを背景に写真を撮ってくれました。女性は伊豆の踊り子の格好（黄色い着物に赤い帯、簡単に羽織り紐を結べばOK)、男性はその当時の学生さんみたいな格好（学生帽に黒いコート）です。旅の思い出になりました。トンネル周辺もきれいに紅葉していました。

ちょうど紅葉の時期に伊豆に行くので、紅葉の名所に行きたいと思って来ました。ガイドブックなどに載っているわりには、地味な名所のように感じました。道の駅天城越えから天城峠側に５００メートルほど行ったところに「滑沢渓谷」というバス停があり、その横の入口を入れば駐車場があります。せせらぎの聞こえる森は、色鮮やかに紅葉していて、とてもきれいでした。金曜日だったこともあり、観光客もまばらで、静かに森林浴と紅葉を楽しめました。

お盆の時期に行きましたが、ひんやりと涼しく、避暑地になっていました。渓谷の横を遊歩道が整備され、散歩することができます（往復30分くらい）。浅瀬では子どもたちが水浴びをしていました。高知市からは少し遠いですが、自由軒にラーメンを食べに来たついでに、仁淀川町まで来たついでに寄るには絶好の場所です。

東京⇔高知の往復の際に、必ず立ち寄るお気に入りのサービスエリアです。大きく充実したサービスエリアで、いつもお土産をここで購入しています。レストランもいろいろあり、フードコートもあります。外に出ると、明石海峡大橋を間近に見ることができ、リフレッシュするには最適の場所です。観覧車もあります（下りのみ）。淡路ハイウェイオアシスにも直結しています。ハイウェイオアシスからは、淡路島公園にも行くことができ、気候のいい時期のお散歩には最適です。ドライバーで疲れたお父さんは仮眠、母と子どもは仮眠を邪魔しないように公園で遊ぶなんてこともできます。

お伊勢参りは外宮からということで、伊勢に着いた足で外宮へ行きました。表参道日除橋を渡り、２つの鳥居をくぐると、そこはもう別世界でした。記録的な大雨の後だったので、森は一層緑を増し、静かで荘厳さを感じる場所でした。勾玉池も水かさが増して、荘厳な雰囲気でした。とても清々しい気持ちで参拝できました。お盆の時期でしたが、参拝客は数人ほどしかいませんでした（午後だったというのもあるかもしれません）。

財団法人伊勢神宮崇敬会が運営するお伊勢まいりの宿ということで、伊勢参りの際に一泊しました。お盆の時期に、一泊二食付きで￥7350/人は安いと思います（西館利用）。お部屋は、お掃除の行き届いた少し古いタイプの旅館といった感じです。バス・トイレはなく、大浴場・同じ階にあるトイレを使用します。トイレは、修学旅行や合宿を思わす感じのものでした。職員の方が付き添っての早朝参拝があるというのもこの宿に惹かれた理由です。希望者を対象に6：30にロビーに集合し、8：00頃帰って来ました。自分たちだけの参拝では気づかなかったり、見落としてしまいそうなことなども教えてもらいながら、早朝の空気の澄んだ、まだ混んでいない内宮参拝はとてもよかったです。ここに宿泊される方はぜひ参加をおススメします。

お昼くらいに急にどこか行こうと思い立ち、ナイトサファリに行ってきました。ナイトサファリは17：30からで、その開始時間前はゲートには車が列になって入場時間を待っていました。入園後、まだまだ明るかったので、車を止めてまずはふれあいゾーンの動物村へ。事前に何も調べずに来ていたので、サファリ以外にこういう場所があることに感動、そして大好きなカバが2頭もいたことにすごくうれしくなりました。ふれあい牧場は、18時過ぎだったのもあり、動物たちはあまりいませんでした（夜寝る小屋に帰った様子）。そして薄暗くなってきた19時過ぎに車に乗り、サファリゾーンへ。動物がいる場所は、特に渋滞しているので、見逃すことはほとんどありません。全体的に車は詰まっていて、前の車の後ろを進むといった感じでした。次から次に色々な動物が見えて、楽しかったです。お得なナイトサファリに行くなら、日の長い時期に行くのが、ふれあいゾーンもゆっくり楽しめておススメです。

新聞で巾着田の曼珠沙華（彼岸花）が見頃だというのを知り、ちょうど週末だった翌日に混雑を覚悟で出掛けました。朝早く家を出発し、10時頃に到着。すでに駐車場は車でいっぱいでしたが、ほとんど待つことなく止められました。真っ赤な彼岸花が一面に咲いていて、こんなに沢山の彼岸花が咲いているのは初めて見ました。お花の鮮やかな赤と、茎や葉の緑のコントラストが美しかったです。模擬店も沢山出ていました。
帰りは、11：30頃に出ましたが、巾着田に向かう道路は随分と遠くまで渋滞していました。早起きして、午前中に見に行くことをおススメします。
お昼は、ずっと行ってみたかった『サイボク』に行き、美味しいお肉をた～くさんいただき、娘はアスレチックで遊んで帰宅しました。同じ日高市にある『サイボク』も一緒に行くのにおススメです。

大好きな場所で、この辺に来れば必ず寄ります。ガーデン内は、いつ行っても、どこの景色もきれいに整備されていて、しあわせな気持ちになれます。1歳になったばかりの娘もきれいなお庭でよちよち歩きを楽しんでいました。GWに行きましたが、混んではなく、ゆっくり楽しむことができました。お昼は美しいお庭を眺めながらカフェでいただきました。母の日が近かったので、帰りにガーデニング好きの母にプレゼントを購入して帰りました。沢山の方が、ガーデニンググッズや植物を購入していました（ガーデンよりショップの方が混んでいたように思います）。寄せ植えも作れるようでした。