Shunsuke Matsumotoさんのクチコミ(11ページ)全598件

パリのオルセー美術館(当時駅舎)をモデルにしたといわれ、
鉄骨設計はギュスターヴ・エッフェルが手がけた。

2012年現在でも通常の郵便・通信業務を行っており、
コロニアルスタイルの観光名所としても著名である。

こんな素敵な郵便局が今も現役なんて嬉しいし、羨ましい。

ベトナムのホーチミン市1区にあるカトリックの大司教座大聖堂。
聖マリア大聖堂とも呼ばれる。
サイゴンがフランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設されたそう。

観光スポットの郵便局からも近いのでセットで行きましょう。

ドンコイ通りの真中にあるホーチミンのオペラハウス「市民劇場」。

フランス統治時代に建築され、リノベーションを重ねつつも、
当時と同じ様相を忠実に再現されている。

週末の夜などオーケストラのコンサートやバレエなどの公演があり、
チケットは正面入り口横のチケットブースで購入することが可能だそう。

今度はここで公演を見てみたいな。

プライベートツアーがオススメです。
船も当然貸し切りだし、移動の車中も広々と使えて良かったです。

そのあと夜のホタル鑑賞も二人きりだとすごい幻想的でした。

ホーチミン行ったらオススメのツアーです。

ぜひ行ってみて下さい。

ベトナム戦争の爪痕です。

こうやって爪痕をリアルなまま再現していると、
それにアメリカ人が観光しているとなんか不思議な気分です。

日本も戦争の爪痕をそのまま残すなにかミュージアムがあれば
後世までもいつまでも、忘れずに伝えられるのではないでしょうか？

我が夫婦は海外のご飯が苦手で、よくマクドかホテルですます。
ホーチミンに行ったことのある妻の紹介で食べた店。

ここは本当に美味しかった。
フォーはもちろん、揚げ春巻も最高。

ベトナムにはいろんなフォー屋さんありますが、
屋台とかは日本人にとって外れ多いので、手堅くこっちへ。

空港内にラデュレがあったので、せっかくだから買いました。

本店は並んでいるけど、ここはすぐに買えました。
マカロンって高級な菓子なんですね、いい値段します。

でもやっぱり本当は本店でイートインしたいですねー。

ピカソ美術館といえばパリのものがよく知られていますが、
多感な少年期を過ごしたゆかりの地バルセロナにも立派な美術館があります。

大の闘牛好きで知られる彼が描いたのが「角で突かれた馬（caballo corneado)」。
セピア色の布に黒鉛の鉛筆で描かれた死を目前にした馬の絵画です。
後にスペイン内戦を描いた「ゲルニカ」の原作となった作品だとか。


でもやっぱりマドリッドでゲルニカが見たい！！

カサ・ミラ、世界遺産の建築物ですが、実はマンション。

ガウディが地元の実業家ペレ・ミラとその妻の依頼されて1906～1912年に建築。

現在でも4世帯が居住しているのですが、
皆昔からの賃貸契約を代々引き継いでいるらしく、
7部屋ある豪邸がなんと月1200ユーロという安さ！

僕も住みたい！！

このカサ・ミラの外観を飾る破砕タイルやガラスは、
なんと地元の会社の廃棄物を譲り受けたもの。

内装のデコレーションにも凝っていますが、
何より、20世紀初めての換気を重視した家だった。

ガウディの知恵の結晶と言える家。

ここはとにかく美しい建物とステンドグラスです。

パリのオペラ座ほどではないですが、
それでも世界屈指の音楽堂です。

本当は館内撮影禁止でしたが、
あまりにもステンドグラスがキレイなので、一枚ぱちり。

今度は館内見学ではなく、音楽を聞きにいきたいです。

るるぶでも、4トラでも評判がいい店。
なので行ってみた。

評判通りパエリアはうまい。
サルエスラというブイヤベースも個人的にはオススメ。

今まで人生で食べたパエリアで一番美味しかった。

バルセロナに行ったらこの店は絶対に外せない。

グエル邸はガウディの作品の中でほぼ唯一彼によって完成され、
その後も大幅な改築工事がなされていない作品。
バルセロナの街の中心、ラバル地区の新居の建築を
実業家のグエル氏がガウディに依頼し、1890年に建設された。

ここだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。

ケンタッキーフライドチキンは世界中食べ歩きましたが、
日本より美味しいところに出会ったことはありません。

ヨーロッパスペインもまた同じで、美味しくなかったです。

ここだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。

誰もが憧れる世界遺産、バルセロナの象徴です。
未完成と言われてるので、完成したらまたぜひ行きたいです。

本当に混んでいるので朝イチに行きましょう。
バルセロナカード持ってると２ユーロ引きです

ここだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。

ミロ好きにはたまらない展示内容です。
僕は巨大なレリーフが一番好きでした。

ここだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。

サンツ駅とモンジュイックの丘の間に、ミロ公園があります。
ローカルな方々の憩いの場にもなっていました。
大きなオブジェが特徴の公園です。


ここだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。

闘牛は禁止されてしまいました。

何世紀も続いてきた伝統あるカタルーニャの闘牛だが、
動物愛護団体などが廃止を求める18万人分の署名を提出したことを受け、
2012年1月1日から同州での闘牛を禁止する条例が前年、州議会で可決されているそうです。

FCバルセロナの本拠地カンプノウです。
日本もサッカー普及の為に、こうやって観光に解放するとかすればいいのに。

ここだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。

建築家アントニオ＝ガウディが実業家マヌエル＝ビセンスの依頼により設計。
1883年から1885年にかけて建造された。
ガウディの初期の作品で、アルハンブラ宮殿やムデハル様式の影響を受けているらしいです。

ここだけじゃなくバルセロナ全体に言えることだけど、
スリが本当に多いです。

トートバック等はチャックがあるものを、
リュックサックなどは電車では前に。

とにかくいつでもどこでもスリはいます。