Shunsuke Matsumotoさんのクチコミ(7ページ)全598件

エッグタルトの発祥地はポルトガルってのが一般的なのですが、
ここマカオもポルトガル領だったこともあり、エッグタルト屋さんが結構あります。

そのエッグタルト激戦地のなかでも、
地元の方がたいていオススメしてくれるお店がコロアン島にある｢ロード・ストーズ・ベーカリー｣。

マカオがエッグタルト名物になったのも、
もともとはここの店主であるアンドリューさんって方が
鬼のように研究を重ねて完成させてそれが大評判になったらしい。

ここへいったらオススメは
スカイ・ウォークXというアトラクションへ。
タワーの頂上のお皿の部分(233m)を歩くアトラクション。
ハーネスをつけて、タワーの縁を歩きます。

最後に写真もくれていい思い出になるからやってみては。

ポルトガル人が15世紀に築いた砦で、
1622年6月24日にオランダ軍に攻められた際は、
背水の陣を挑み見事撃退した歴史的な砦です。

小高い丘の頂上に位置するので、
かつての旅行者は坂道を息を切らせて登らなければなりませんでしたが、
1998年に隣接するマカオ博物館が完成した際に、エスカレーターが整備され、
楽にアクセスできるようになりました。

聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会で、
当時はマカオのキリスト教布教の中心。

1835年1月に起きた3回目の火災で
現在見ることのできるファザードのみを残して焼け落ちてしまう。

伝えられているところによると、
兵隊の保管していた焚き木に引火したものとされている。

火災に残った石造りのファザードは、精密な彫刻が施されており、
300年以上の年月を経た現在でも、鮮明にその姿を楽しむことができるよ。

広場の名称「カモンエス」は大航海時代を描いた大叙事詩「オス・ルシアダス」で
「ここに地果て、海始まる」という名文を残し、
マカオに暮らした経験もあるポルトガルの詩人に由来。

広場はバスターミナルになっているため、路線バスに乗って訪れるのも便利。

伊勢丹といえば新宿でしょう。
デパートといえば僕は伊勢丹です。

メンズ館もできて、セレクトも含めて、日本で一番好きなデパートです。
伊勢丹のその外観も好きです。
新宿で一番好きな風景といっても過言ではないです。

ディナーや出前の鰻重はうまいですが、
ランチはマグロの漬け丼などがお得に食べれて美味しいです。

観光客がわざわざ行くほどでもないし、
観光するところもあまりない赤坂ですが、
お昼に赤坂を訪れた際にはぜひ行ってみて下さい。

新宿バルト9の8Fのレストランフロアにあります。
中野に行かなくても、新宿で青葉の味が楽しめるのは嬉しいです。

わざわざ観光客が行くほどではないとは思うけど、
青葉が好きな人は多いはず。

中華そば、つけ麺の２つだけ。
そのシンプルさがいいです。

パリで知りました。
マカロンといったらラデュレです。

妻はラデュレの雰囲気が大好きです。
ただラデュレのマカロンは１個あたりも高く、包装代も高いです。

プレゼントにすると本当に喜ばれると思います。
みなさんもぜひ。

海鮮の空弁当といったらココで決まりでしょう。
北海道イチ有名な海鮮弁当屋さんじゃないでしょうか。

東京へ戻る時に妻に買っていったら大喜びでした。

カニが丸ごととか入っている弁当は高いですか、
すり身の弁当とかなら￥1,200程度です。

イントレ（やぐら）４段くらいくらいあがって田んぼをみると、
そこにはうさぎの画が描かれていました。

田んぼでこんなアートって出来るんですね。
あんまり期待しないでいった分、感動も倍に。

みなさんも夏の旭川に行ったらぜひ！

聖アントニオ教会は、1558年から建設が始まったマカオで最も古い教会のひとつです。

聖ポール天主堂跡からも、花王堂街を北に少し進めば歩いて行くことができます。
花王堂とは、聖アントニオ教会の中国語の別名です。

聖アントニオ教会に祭られている、聖人・聖アントニオは、婚姻の神様として慕われており、
かつてはポルトガル人の婚礼が多く挙げられたことから、
「花王堂」と呼ばれるようになったと言われています。

教会の前には、ポルトガル語で、「1638年建築，1809年焼失，1810年再建，1875年再度焼失，1875年再建」との旨が書かれており、現在の祭壇は1875年の再建当時のものです。

新馬路からセナド広場を奥に進んで突き当りあるポルトガル風の教会。
1587年に建てられた中国で最も古い教会のひとつです。
バロック式の祭壇には神々しく美しい聖母子像が祀られており、安らかな空気が流れています。

毎年5月13日には、内部に安置されている聖母像が渡御する祭事が催されます。
パレードは聖ドミニコ教会が起点で、ペンニャ教会が目的地です。

セナド広場は、ポルトガル統治時代のマカオ市政庁の正面に位置する南欧の雰囲気あふれる広場。
広場の中央には噴水があり、ポルトガルの大航海時代を象徴する地球儀が中に入っています。
広場を囲む建物は、旧マカオ市政庁，郵便局，観光局，仁慈堂で、
どれも典型的なヨーロッパ式の建築様式を持っており、異国情緒満点です。
イベント会場にもよくなり、ポルトガル語の歌などが歌われる場合もあります。

ギア要塞の上には、
要塞建築途中の１６２６年頃に造られた聖母礼拝堂であるギア教会、
さらに１８６５年に中国で初めての近代的灯台として造られたギア灯台があります。
ちなみにマカオの位置を示す北緯２２度１１分５２秒、東経１１３度３２分４７秒は、
この灯台の場所が基準となっています。

ソウルでもマカオでも、シンガポールでもどこでも必ずと言っていいほど負けます。
最初買ってて、調子良くやらせておいて最後にどーんです…。

まあカジノなんてどこもそうなんだろうけど…。
きっとラスベガスに行っても負けます。

明らかに日本人の口には合わない気がします。

ミルクプリンも黄色の方のプリン(玉子の味が強すぎる)も、
どっちも美味しくないです。

森永乳業プレミアム牛乳プリンの方がよっぽど美味しいです。
森永フルーツ牛乳プリンは置いてある店少ないけど、もっと美味しいです。

グランドリスボアの豪華絢爛、高いビルから、
この旧リスボアを見ると残念な気持ちになります。

本当はこれだけでもすごくきらびやかなイルミネーションなんだけど、
グランドリスボアを見たあとだとかなり物足りない気持ちになります。

ある意味最もマカオらしい、マカオの象徴のようなカジノ&ホテルです。

建物もきらびやかで独創的（好み分かれそうですが）、
一度マカオに来たら否が応でも見るマカオ島の最高の立地にそびえます。

カジノ好きの人もそうでない人も一度は訪れる価値のある場所でしょう。

ますます開発の進む、コタイ地区。
タイパ島とコロアン島の間にある埋め立て地ですが、
ここコタイに、2009年、ヴェネチアンリゾートに引き続きできた
大型カジノリゾート、シティ・オブ・ドリームス。

中は２つのカジノと３つの大型ホテル、
ショッピングモールや劇場もある本格的カジノリゾートです。