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ZISAMAさんのトラベラーページ

ZISAMAさんへのコメント一覧(5ページ)全257件

ZISAMAさんの掲示板にコメントを書く

  • 素晴らしい!!!! 8(*^o^*)8naniwa

    おはようございます。
    カワセミ、堪能させていただきました。私の住んでいるところにも、川があって、サギはよく見かけますが、カワセミはたぶんいません。というよりもいても気づいていません。
    そのヒスイ色もいいですが、眼がとっても可愛い♪♪
    羽根を広げた様子も、それをキャッチするZISAMAの眼とウデもすごーーいです。根性ありありです!!気短な私にはとっても無理だと、ただただため息です。
    来年3月、アフリカへ行くかもしれません。今、ロッジに宿泊してゆっくり野生動物に触れるか、ナミビアとチョベとビクトリアとケープタウンへ回るツアーとで迷っています。前者は現地で英語のガイドさんが付くみたいなのですが、香港の乗り継ぎも個人でしないといけないので、ちょっと不安です。後者は関空から添乗員さん同行なので、安心です。ツアーはおまかせだから大好きです。一眼も買おうか迷っていますが、取り扱いできないのじゃないかとまたまた迷っています。名実ともに○チョン派です。でも遠くの動物となると望遠は必需品ですかね。荷物の重いのも嫌いです。
    2008年09月27日10時46分返信する 関連旅行記

    RE: 素晴らしい!!!! 8(*^o^*)8naniwa

    ナニレディさん

    カワセミの事よりも、アフリカの話にしましょう。

    そうですか、「行くところが無くなり遂にアフリカ!」と言ったところですね。
    どうやら個人旅行かパックツアーかどちらかをお考えのご様子ですが、ZISAMAにアドバイスさせて頂ければ「両方行って下さい!」(笑)。

    前者はサファリ三昧で後者は4〜5ヶ国を回る模様ですが、1カ所でじっくりと動物園ではないホンモノの野生動物を目の当たりにするのもイイですし、乾燥したナミブ砂漠とその逆の世界有数の水量を誇るビクトリアフォールズを観るのもイイッスね。
    (イグアスと比較出来ますね)

    いや〜、羨ましい限りです。
    来年3月などすぐに来ます。アフリカのヘボ先輩としては、是非行ってきて下さいと申し上げます。

    ZISAMAの方は、明日から知床と釧路へ行ってきます。
    ホントはアフリカに行きたい!。
    2008年09月27日17時03分 返信する

    RE: 素晴らしい!!!! 8(*^o^*)8naniwa

    どっちもいい!!自分で決めろっていう突き放したアドバイス、有難うございました。
    優柔不断な私はますます悩んでおりまする。
    2008年09月28日15時47分 返信する
  • はじめまして

    毎度おおきに
    nakamasananiwaと申します。
    ご訪問おおきにです。
    結構いてるものなんですねー。
    こちらにもかわせみちゃんいてますよ。
    ふつうの下水道みたいなとこなのにカラフルなんが急降下してますよ。
    でもとなりにはでっかいワニみたいなとかげがひょいひょい泳いでるし、なんか違うような感じですけど。
    ちょっと前まで朝早くジョギングしてたので良くみかけました。
    可愛いねこちゃんがむくどりジャンピングキャッチしてくわえていくのも目撃してちょっとショックだったり。
    身近にあるものなんですねー。
    なんとなくうれしくなって書き込みさせていただきました。
    またよらせてもらいます。
    それでは
    2008年08月03日16時30分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして

    nakamasananiwaさん

    どのような方がいるのかと、時折ですが「今日が誕生日」コーナーをツラツラと見ています。
    そこで、nakamasananiwaさんのページにお邪魔した次第です。

    zisamaは野生動物に興味があるので、日常でも(大袈裟かもしれませんが)自然の営みのようなところへ目が行ってしまいますが、観察していると意外と身近なところにもあるものです。
    それにしても、ノラ君がムクドリをジャンピングキャッチとは、写真に撮れたらフォトコン入賞ものですね。
    以前タンザニアでワイルドキャットが小鳥を狙ってジャンプしていた場面がありましたが、動きが激しいので撮ることは出来ませんでした。
    そんなことを、ちょっと思い出しました。

    今も散歩がてらカワセミを撮っていますが、相手は小さい上に素早いので大型ネコ科動物のハンティング場面よりも数倍は難しいですね。

    書き込みを「おおきに」です。
    2008年08月04日09時49分 返信する
  • おはようございまーーす。8(*^o^*)8naniwa

    カワセミの写真、早速見せていただきました。
    週刊カレンダーでしたか、全然知りませんでしたね。みんさんの応募写真を見ていたら、とてもとても私は無理だと思いました。でも舌の根も乾かぬうちに、応募してたりして。。
    ZISAMA、素晴らしいですよ。こんなシャッターチャンスを撮ろうと思ったら、そりゃ、腕も腰も足もすべてが痛くなりそうです。
    たぶんZISAMAはタイムトラベラーで時間を止めて撮影したんですね。いやはや、未来人だったんですねぇ。。
    2008年07月28日08時58分返信する

    RE:今晩は( おはようございまーーす。8(*^o^*)8naniwa)

    ナニレディさん


    つたないカワセミ写真を、ご笑覧ご賞賛(?)頂き有り難う御座います。

    年齢的にもう余り未来はありませんが、家庭菜園(突然話題転換)で今年はトウモロコシを失敗しましたので来年はガンバローと思っています。
    その意味では、少なくとも来年を目指す「未来人」と言えるかもしれませんね。

    是非、キーボードの根が乾かぬうちに応募を期待しています。
    そして、応募の月をお知らせください。
    2008年07月28日17時47分 返信する

    RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8naniwa

    これぞって写真ができたら、ぜひ応募したいと思います。そのときは言いにきますね。
    私は庭仕事が苦手で、もっぱら主人まかせですが、今年初めてミニトマトの苗を1本気まぐれで買って、植えました。ところがすごくたくさん実をつけてくれて、それがまた甘くておいしいのです。ちょっとはまりそうです。あまり手をかけずに、それでいていい思いをするのが好きです。水をやっただけで、肥料も思い出したときにあげただけですが。
    ところで、投票ボタンが見当たりませんでした。。。
    2008年07月29日18時27分 返信する

    RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8naniwa

    ナニレディさん

    知人に家庭菜園を勧めましたら、「家庭菜園をする奴は自分は変形の物を食べてでも他人には「どうだ!」と得意げにいい物を持ってくる。だけら俺は貰う側に居る」と言いました。
    なかなか人の心理を見抜いたヤローだと感心しましたね。
    zisamaは野生動物や鳥を追っかけていますが、とても人間的な頭脳プレーには追いつけず結果的に彼には形の良いキューリを上げ、我が家は曲がったキューリを食べています。

    ところで投票ボタンの件ですが、応募規定に「標準に達しない写真には投票ボタンはありません」と記されていましたので、多分zisamaの写真は標準以下となったのかもしれませんね。
    ナニレディさんの写真は標準を遥かに超えていると思いますので、(応募月を知らせて頂ければ)zisamaは真っ先に投票いたします。
    期待していますよ。
    2008年07月30日08時58分 返信する

    RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8naniwa

    私は応募サイトに入ったので、投票ボタンが見あたらないのだと思うんです。
    ゆっくりできる時間にゆっくり探します。なにせ機械音痴です。
    2008年07月31日07時32分 返信する

    RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8naniwa

    暑中お見舞い申しあげます。
    私のバカさ加減を書き込むのはどうしようかと迷っていましたが、しゃべりたいのが人間の性ですね。
    投票ボタン、わかりました。大きな赤い、赤ちゃんでもわかる投票ボタン!!写真をクリックしたら、アップになるのですが、そこには投票ボタンは現れません。スクロールで下にいかないと現れません。スクロールなんてしようとも思わずに、探していました。灯台もとくらし・・
    この前駐車場に入れようと思って、出口の方へ行こうとして、友達に笑われました。出口しか見あたらなかったんです。すぐ横に入り口があるのに・・
    視野が狭いんですね。目的地以外、周辺に目配りができません。視界はまっすぐ一直線!!両サイドは駄目、トンボの複眼が欲しい!!
    てなわけで、ちょっとは笑って涼しくなっていただけましたかぁ・・
    2008年08月05日09時33分 返信する
  • 旅行でよくここまで撮影できました

    今日は
     チータは勿論、動物のことは余り知らないので、以下見当違いでなければ幸いです。この種の旅行記でもチータの写真を撮影するのはなかなかできないことと思いますので、よくここまで撮影できたものと思います。
     念のため、この書き込みをしている途中にWikipdiaなどを覗いた所、人に良く馴れるらしいことが解りました。猫科の動物では家猫に最も近い動物なのでしょうか、中にはこんな人物
    http://www.flickr.com/photos/robinhutton/27115983)もいるようです。チータも絶滅する恐れのある動物ではないかなどとつい思ってしまいます。
    2008年07月13日10時20分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: Reisernさん今日は。(旅行でよくここまで撮影できました)


    Reisernさん

    お褒めの言葉を有り難う御座います。
    zisamaも動物学者ではありませんので詳しくはなく、ただ単に他の方々よりも「野生動物」に強く興味を持っているだけです。
    興味を持てばそれなりにベンキョーしますが、その浅学な知識の範囲で言わせて頂ければ、夜行性のヒョウなどと比べるとチーターのハンティングは昼間ですのでサファリで観られる確率は高いといえます。

    浅学のついでに記させて頂きますと、野生動物は基本的に人間のペットにはなりません。
    しかし、チーターだけは古代ローマ帝国の時代に皇帝や高官がペットとして飼っていましたし、近代ではイラクのフセインの長男も飼っていました。
    また、zisamaも(つたないサンブル旅行記に写真を載せましたが)ナイロビの動物孤児園で実際にチーターに触れました。
    その意味では、Reisernさんが言われるように「猫科の動物では家猫に最も近い動物」の要素を持っているのかもしれませんね。

    Flickerを拝見しましたが、このページだけでは解らないもののチーターを含めた野生動物の保護活動をしている人たちは沢山いますね。
    それは、多くの動物を含めReisernさんも言われるように「チータも(また)絶滅する恐れのある動物」だからです。
    チーターは俊足という武器を持ったがために、肉食動物の中でバブーンに襲われるほどの小柄というハンデを負ってしまいました。

    彼らの天敵はライオンですが、最大の天敵は自然を破壊し続ける人間です。ただ、人間か動物かと聞かれると確かに難しい問題だと思います。
    今年の始めにバンダウガル(インド)へ野生のベンガルタイガーを観に行き、その旅行記の最後に「人間か動物か」のことに少し触れ感覚的に動物優先的な感じの文を書いてしまいましたが、zisamaの基本的な考えは「人間が大事」であることは鉄則です。
    しかし、自然は人間が生きて行くためには不可欠なものであり野生動物もその自然の中の一つですから、もう人間は野生動物と共存することを真剣に考えて行くべきときだと思います。

    いや、野生動物のこととなると長々と書いてしまう癖があり、長文となってしまいましたことをご容赦ください。

    Reisernさんのページへお邪魔しましたものの旅行記が掲載されていませんでしたが、多くの国へ行っていながら旅行記を作らない方々もおりますがきっとReisernさんもそのような人かなと思っていますので、旅行記を期待しております。

    数日出掛けておりましたので、返信が遅くなりましたことをお詫びします。
    再度、書き込みに感謝します。
      
    2008年07月15日10時04分 返信する
  • こんにちは

    すてきな旅行記ですね。
    「トラは生きているからこそ美しい。」
    生命あるもの全てに対して言える言葉なのでしょうね。

    食うもの、食われるもの がいて
    そこに 善悪は存在しないんだなあと 
    感じました。

    (かわいい子鹿に心はいきがち、
    蛇はダークサイドにまわりがち・・・
    な私ですが・・・)

    とても楽しかったです。
    2008年04月16日20時58分返信する 関連旅行記

    RE: ご覧頂き有り難う御座います(こんにちは)


    かりさん

    ご感想を頂き、有り難う御座います。

    そうですね、可愛い子鹿に心がいきがちですが、鹿が増えすぎると森林破壊が始まってしまう。
    いろいろな意味で、自然は微妙なバランスの上に成り立っているのだと思います。

    森の動物の頂点に立つトラも、開発などによって生息地を狭めれば数年で絶滅してしまうでしょう。
    その意味では、決して強い動物ではないと思います。

    いや、少しばかりマジメなことを書いてしまいました。
    zisamaは人間嫌いではないのですが、どうしても野生動物に目が行ってしまい困っています。

    生まれ変わることが出来ましたらトラにでもなろうと思っていますが、現在のzisamaの人間的小ささからミミズくらいかもしれませんね(笑)。

    書き込みと投票に、心から感謝を申し上げます。

    これから、かりさんのブログにお邪魔させていただきます。

    2008年04月17日10時31分 返信する
  • ZISAMAさんこんにちは!

    早速「バンダウガルからナマスカ」を読ませていただきました。コメントは少し遅くなりましたが、不思議なんですねーZISAMAさんのブログを見ていると物語を読んでいるような気持ちになりました。引き込まれますね。
    2008年04月16日12時04分返信する 関連旅行記

    RE: ナマスカ、Mr.チャングムさん(ZISAMAさんこんにちは!)


    Mr.チャングムさん

    単に「トラを観にってきた」と書けば十分なのですが、何か余計なことまで書いてしまう癖がありいつも反省しています。
    そのような、つたない旅行記に身に余るご感想を頂きまして誠に恐縮です。

    次は、写真だけのサイレント旅行記にしようかなとも思っています。
    次の旅行などと書きましたが、今のところはガラバゴス、南米のパンタナール、アラスカのカトマイ、ルワンダのマウンテンゴリラなどを考えています。
    ただし「考えている」だけです(笑)。

    書き込みと、投票を有り難う御座いました。


    2008年04月16日19時07分 返信する

    RE: ZISAMAさんこんにちは!

    いつもお世話になっています(笑)。サイレント旅行記なんてZISAMAさんではなくなってしまいますよ!でも旅行の予定がたくさんあっていいですね(笑)。私はミーハーですから、モンサンミッシェルやカッパドキア、カナディアンロッキーにいってみたいと思っていますが、今パスポート切れてるし、もう海外は無理(経済的に)かな、と悲観的です。せいぜい近場か皆さんの旅行記を楽しむことにします。
    2008年04月18日21時12分 返信する
  • おはようございます。 8(*^o^*)8naniwa

    ZISAMA、お帰りなさい。ご無沙汰です。
    動物大好きなZISAMAは、トラの敷物なんか見たら、ほんとに悲しくなるでしょうねぇ・・
    トラの写真のところで、横のバー、名前忘れましたが、早まわしで写真をまわしたら、トラが動きました。精悍な肉体を動かしながら。。筋肉の揺れが見えました。
    カワセミも同じ種類ですね。
    有難うございました。
    P.S. ゴールデンウイーク、ロッキー山脈への計画を立てたのですが、日程があわず、頓挫してしまいました。ショックです。今回は息子が親孝行だから付き合ってもいいよって言ってくれたのですが。。なんとも。。夫は今ちょっと勤めが忙しくなってしまって。。。私を海外へ連れてって・・と連呼している状態です。
    2008年04月10日08時13分返信する 関連旅行記

    RE: ナマスカ!(おはようございます。 8(*^o^*)8naniwa)

    ナニレディさん

    その様な見方があるのでしたか。zisamaも試してみます。

    ところで、次はカナディアン・ロッキーですか?。
    zisamaも今より10才ほど若い頃に行きました。
    5月だとまだ寒いと思いますから、日程が合わないという災い(?)を福に転じて夏に行かれたらいかがでしょうか。

    それとも、紅葉の森を馬に乗って歩き回るという秋もいいと思います。
    どちらにしても、早く実現することを祈念します。

    書き込みと、投票(多分)を有り難う御座いました。

    2008年04月11日09時10分 返信する
  • イケメンのzisama様へ

    いやぁ〜 とんだご無礼を申し上げました ぺこりっ 陳謝仕ります・・
    現代風のイケ面の資質を存ぜぬ事とは申せ 失敬な内容の言の葉でした

    物知りのガイド君は助かった・・ ♪ 
    たぶん、今風のイケ面の誤訳は知らなかったと推測します・・あははは

    で、腹いせに〔なんの?? kokonoへ〕 クレームをつけたいと考えたが女々しいのでと考え・・
    ちがうんですよ〜 こういう場合はキッチリとケチをつけるのが男魂であり イケ麺ですっ !!
    と kokono は曾おじいちゃんから きつく躾られました 明治生まれは凄い迫力だったようです

    そんな訳で、イケメン問題を取り扱って頂かないと こちら読者としては張り合いが無い
    山葵の効かない 刺身を頂くようなもの 代わりにマヨネーズでは もっとも頂けない ??

    ラッシー がぶがぶ飲んで下痢状態を詳細に報告するとか・・
    結婚式に無理やり参列して 嫌がる花嫁さんにキスする場面とか・・
    原酒飲んで ヘベレケスタイルを披露するとか 楽しいことが沢山あることと・・ 
    此方では期待してるんですから♪ 
    努力して私達を喜ばしてくだされい お願いです

    ベンガルタイガー 絶滅種 ?? とあらば 覗き見したい気持ちは少しだけあります
    でも、寝そべっているのには興味ない 出来れば足の裏のトゲを抜いている様とか・・
    爪が伸びすぎたので マニキュアしている場面とか・・
    折角のタテガミを 流行のチャバツにするため サロンへ出かける場面とか・・

    イケメンのzisama様なら こんな難題もわけのないことと 私は勝手に考えています 
    余り期待はしませんが チャンスが到来したら と考え 
    気長にお待ちしていますよ♪

    頭白髪染の kokono よりです

    2008年03月21日17時36分返信する

    RE: ナマスカ!(イケメンのzisama様へ)

    kokonoさん


    誠に申し訳ありませんが、思い切ってラッシーを飲んだものの体調は崩さず、更にトラも寝そべっている場面は撮れませんでした。
    ご期待にそえず残念でしたが、ただ幸いにもインド人の結婚式には遭遇せずイケメンを云々せずにすみましたね。

    とにかく、野生のトラは数百年前の陶器と同じように(?)輝いていました。

    帰りの夜行列車の中で、(本来は禁酒ですが密かにコンパートメントで小宴会を開き)zisamaも少〜しばかりトラになってきました。

    先ずは、帰国のご挨拶まで。


    2008年04月12日09時29分 返信する
  • 原語 なますて〜 ♪

    いやぁ〜驚いたのなんのって 新世界不思議発見 !! 痴呆の勉学此処にあり♪
    烏賊に記する 諸々の事象を 凡才の我輩は 知らずに活きていたとは アナイトオシイー

    ・・空や火を表す旗 ・・即座に病院直行の雪解水 ・・「クマリ」生き神様 ・・「荒涼とした不毛の地」 ・・地主は悠々自適の生活 ・・野良犬が子羊を食べる ・・野良牛飼牛でも死ぬと埋葬する ・・水牛は悪魔の乗物で殺して食べる  ・・テイクオフ出来なかった ・・このヘリ石油成金 ・・(大地の母神)(海の頭)「大空の女神」 ・・8850mと8848m24cmの論争 ・・燃えるタイヤのデモ ・・「センエン、センエン」の強い意志 ・・「ワンダラー」と「曼陀羅」 ・・「チップを呉れ」 ・・スパイがお茶を飲む処 ・・拙者もなかなかのイケメン

    最も注目する事柄は、ネパール人青年ガイドの各国ジン批評・論評・酷評 ??
    笑える筈の事柄が全部集約されている 顔がチラチラで前後不覚の有様・・

    次に控し・・「警察は?」 地区の議員投票に差し障りがあるので 無頓着 ??
    途中休憩の?? お婆ちゃんとお爺ちゃんと孫〔kokono〕 この辺はナゴヤカァ〜 な雰囲気♪

    最後の〆が キイテイル・・ 
    ・新郎新婦がおりましたとさ・・ その次のコメントが 甚だしい 驚くなかれ !!
    【拙者もなかなかのイケメンだった?】 過去形とはいえ 最適な用法だとはオモエナイ
    日本ダンジタルモノ ハシタナイ言動は 己で表現しないもの也 
    奥方か、私が代弁してこそ もっともに聞こえるはずのもの
    駄目で元々 諦めなさい もう手遅れだから・・

    まだまだ、毒はできない kokono より 
    2008年03月19日18時57分返信する 関連旅行記

    RE:ノマセテー( 原語 なますて〜 ♪)

    kokonoさん

    いやぁ〜驚いたのなんのって、、ではなく、いやぁ〜参りました!。
    確かにkokonoさんが仰るように、「日本ダンジタルモノ 己で表現しないもの也」であります。
    ただ、他人が言ってくれるまで待っていると日が暮れることになるどころか、夜が明けた翌日でも言ってくれそうもない事柄でありついつい書いてしまいましたが、結果的に己の小ささを再認識した次第です。
    ネパールのガイド君に、「俺はイケメンか」と聞かなかったことが幸いでした。

    ところで、ネパールへ行って少しばかり体調を崩してしまったのですが、原因はどうやら1杯飲んだ地酒ではなく数杯飲んだ「ラッシー」というヨーグルトのような飲み物だということが分かりました。
    と言いますのは、今月末にインドへ行く旅行社の資料に「細菌が入っている場合が多い」として、この飲み物は控えるようにとあったのです。
    そこで、ネパールへ行った旅行会社に「何も言わなかったではないか」とクレームをつけようと思っていたのですですが、またもやkokonoさんに「日本ダンジタルモノ女々しいことは言わないもの也」と叱られそうなのでやめました(笑)。

    とにかく、インドでは己のイケメン問題を書けないように現地の結婚の場面に遭遇しないことと、ラッシーなる飲み物を飲まないようにすることにこれ努めます。

              自称イケメンのzisama
    2008年03月21日11時26分 返信する
  • 憧れの景色!! 有難う!!

     素晴しい景色を有難うございます。
     憧れているのです! この地球のヒダヒダを見るのが!
     昨年計画したのですが、マオイストの活発化があり、躊躇してしまいました。  いつかチベット側からでも良いから、あの気高くも(?)高き峰々を眺めたいと思っています。 これからも楽しませてください。      
    2008年03月11日23時24分返信する 関連旅行記

    RE: ナマステ!(憧れの景色!! 有難う!!)

    maywayさん

    書き込みを有難うございます。
    maywayさんの、「地球のヒダヒダ」とは面白い表現で気に入りましたよ(笑)。

    旅行記にも「言い訳がましく」書いてしまいましたが、季節的に暖かな春といった感じでヒマラヤは少し霞んでいてちょっと残念でした。
    やはり、空気が澄んでいる寒い時期の方が鮮明に見えるのかもしれませんね。
    しかしながら、遊覧飛行の機上でさえ見上げるほどのヒマラヤ山塊には圧倒されました。

    マオイストのことは現地ガイドによりますと最近はさほど活溌化していないそうで、観光には(たかが10日間ほどですが)支障はありませんでした。
    ただ、アチコチに中国語の垂れ幕が下がっていましたね。

    では、これから「my wayさん」ではなく「maywayさん」(5月の旅路さんですか?)のページにお邪魔させて頂きます。

    2008年03月12日09時26分 返信する

ZISAMAさん

ZISAMAさん 写真

26国・地域渡航

2都道府県訪問

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ZISAMAさんにとって旅行とは

百聞は一見にしかず。

特に野生動物。

自分を客観的にみた第一印象

日本人は農耕民族というが、拙者はそうではないらしい。
子供の頃から野山を駆け回り、釣りや鳥を空気銃でハンティング(と言うほどでもないが)していた。
その意味では、精神構造が狩猟民族に近いのかもしれない。
そんな性格からか今では狩る(?)ことから観察する方になり、野生動物に関心が傾注してしまっている。
観客的に見た拙者の第一印象は、動物ばかりに興味を持つ変なオジサンといったところであろう。

蛇足ながら、つたないブログも作っています。お暇な時にご笑覧いただければ誠に幸甚です。
お断りしておきますが、あくまで「お暇な時に」でありガッカリすること請け合い(笑)。
http://zisama.seya-s.com

大好きな場所

アフリカ。

大好きな理由

野生動物。
彼等に「生きてゆくことの困難さと、生きてゆくことの素晴らしさ」を教えられる。

行ってみたい場所

野生動物の生息地。

現在26の国と地域に訪問しています

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