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ZISAMAさんへのコメント一覧(4ページ)全257件

ZISAMAさんの掲示板にコメントを書く

  • あけましておめでとうございます。8(*^o^*)8naniwa   

    年が改まって、もう5日、みんな今日から仕事に向かってGO!!です。
    私もそろそろ重い腰を上げて、正月にたまった埃を追い払わないといけません。
    ZISAMAはいかがお過ごしでしょうか。。
    タンチョウ、改めてため息まじりで見せていただきました。素晴らしい写真たちですね。私もZISAMAを意識して、鳥を追いかけましたが・・・あまりにも難しいですね。
    3月アフリカへ行きたかったですが、どうにも軌道修正です。息子と行く約束をとったのですが、6,7日くらいしか休めなくなりました。どこへ行くか現在検討中です。
    本年もよろしくお願いします。
    2009年01月05日09時15分返信する 関連旅行記

    RE: あけましておめでとうございます。8(*^o^*)8naniwa   

    ナニレディさん


    こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。
    zisamaは(元日は朝からイッパイでしたので)、2日から野鳥を追って野山を駆け回っています。
    最近はカワセミから猛禽類になってしまい、オオタカやハヤブサそれにチョーゲンボーになってしまいました。
    因に、zisamaのプロフィール写真は昨年の暮れに撮ったオオタカです。
    しかし、どうして野生動物から野鳥を撮るようになってしまったのか、拙者自身が理解に苦しんでいるところです。

    ところで、アフリカ!。
    アフリカと言いましても広〜ゴザンすが、サファリであればタンザニアかケニアだと思います。
    3月の予定であったとは、息子さんもツーですね。
    この季節は草食動物が子供を生み、それを狙う肉食動物の活動が一番盛んになる時でありベストシーズンです。

    ご都合で断念のご様子ですが、息子さん抜きのご主人付きでトライしてみて下さい。
    ナニレディさんはアチコチ行き過ぎて、もうそろそろ東アフリカといったところではないでしょうか(笑)。

    最後になりましたが、ナニレディさんにとって今年も良い年でありますよう祈念します。
    2009年01月05日17時24分 返信する

    RE: あけましておめでとうございます。8(*^o^*)8naniwa   

    zisama、アフリカは日程的に無理だと思っていましたが、ケニアあたりだと6,7日でも行けるかなぁ。またもや選択肢が広がりました。主人は興味もないし、仕事もあって休めないので、除外です。
    タンチョウもそうですが、鳥の場合、私は羽を広げた様が最も感動します。なんかすべてから開放されているみたいだし、美しいですよね。
    2009年01月06日08時46分 返信する
  • HAPPY BIRTHDAY **** カンパーーーイ♪♪

    ZISAMA、お誕生日おめでとうございまーーーす。あっ誕生日の記載がないのですが。。
    ZISAMAはなんのお酒で乾杯されるのでしょうか・・

    カメラを一眼に変えたら、ちょっとはみなさんのような鮮明な写真をアップできるという、あさはかな動機で一眼デビューしましたが、アップできる画素数は限られていて、画像は落ちました。でもみんな同じ条件なのに、やはり全然違いますね。腕だということを思いしらされました。でも一眼を持つ自分に満足しています。アフリカはどうも計画倒れに終わりそうで。。。これもまた残念です。今日は神戸へルミナリエの撮影に行ってきたいと思います。夜景、また惨憺たる結果になるでしょうが。。

    お誕生日のお祝いのメッセージがグチになってしまいました。素敵なお誕生日をお迎えください。
    2008年12月10日08時23分返信する

    RE: HAPPY BIRTHDAY **** カンパーーーイ♪♪

    ナニレディさん

    有り難う御座いました。
    2008年12月15日19時41分 返信する

    RE:第2信( HAPPY BIRTHDAY **** カンパーーーイ♪♪)

    ナニレディさん

    先の返信メールは、今度こそ上手く行くかなという意味でのテストでした。
    と申しますのは、ZAISAMAの今まで使っていたブラウザがこの4Travelでは使えないとの連絡があり、今日まで悪戦苦闘していたのです。
    Zisamaはマッキントッシュですがマックの最新ブラウザには4traは(残念ながら)対応ができていないそうなのです。
    そのようなことで、返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません。

    実はzisamaは他にもブログを持っていますが、何の問題もありません。
    その意味では、この4traはかなり遅れいているな〜と思ってしまいました。

    さて、zisamaはこれでン十歳になりました。
    これからもナニレディさんに負けないように、グワンバッテあちこち旅に出たいと思っています。

    コメントを有り難う御座いました。
    そして何より、御礼の返信が遅くなってしまいましたことをお詫びします。
    2008年12月15日19時55分 返信する
  • はじめまして

    はじめまして。
    美しい景色ですね。まるで絵のようです。
    蚊がぶんぶんは写真には写りませんから綺麗な景色ばかりに目が行きます。

    失礼ながら旅行時期を思わず確認してしまいました。
    乗っていたトラック、ヘリコプター、いくら軍の中古品でも古過ぎないかと・・・勢い事故が無くてよかったですというコメントに繋がりますが・・・
    それでもこの美しい景色は素晴らしいですね。

    お邪魔しました。またよろしくお願いします。
    2008年11月24日13時18分返信する 関連旅行記

    RE: コメント有り難う御座います(はじめまして)


    ぶうちゃんさん


    仰る通りトラックもヘリも旧式で、少しばかり不安でしたね。

    現地ガイドは新潟大学で日本語を学んだ可愛い女性でしたが、彼女によると軍の払い下げ品でも手に入れるのは大変だそうです。
    先ず、カムチャッカの議員のような人に賄賂を払い軍の高官に話をつけてもらう。
    更に、程度の良い品を回してもらうために、この高官にも賄賂。
    例えば100万円の車を手に入れるのに、その半額の50万は掛かるそうです。
    因に、パジェロなどは如何に中古でも「高嶺の花」と言っていました。

    それはそれとして、行った目的はサケの遡上を狙うヒグマを撮るためでしたが、遥か彼方に点のようにしか見えませんでした。
    日本の民放TVが下見をしに一人のカメラマンが同じ目的で来ていましたが、結果は同じで彼と夜にロッジでロシアの酒を飲みながら互いに慰め合いました(笑)。

    再度、コメントに感謝します。
    2008年11月25日08時50分 返信する
  • 写真ジュウニブンのタンチョウ日記♪

    ヒグマも良いけど・・ やはり「ミネコチャン」が奇麗ですっ
    てっぺんの白地に赤印は お洒落な絵帽子で バランスよく小さめでトリコンテストでは優勝確定でしょうね

    イチ!ニ!サン!の若者 
    飛び立つ姿勢のおもろいこと 図体重くて引力に抵抗している足の動きが滑稽すぎるが
    飛翔の姿はやっぱり ツルー で かっこいいもんですなぁ〜 様になっていますっ

    と言うことで、こちらの若者に1票づつ投票です
    老で駆足不出来の kokono の妬みです 
    2008年11月16日17時12分返信する 関連旅行記

    RE:単調な旅行記に投票を感謝( 写真ジュウニブンのタンチョウ日記♪)


    Kokonoさん

    古典落語に文章の区切りを間違えて、「ツルは千年カメは万年」を「ツルは千年か、眼は万年」という噺がありました。
    ツルはたかが千年程度しか保たないが、眼は万年も必要なので大事にしろ!という意味がオチです。
    Zisamaも最近は老眼がひどくなり、ファインダーを覗いていて被写体がツルなのかカメなのか分からなくなってきましたので、古典落語にあやかってツルを撮りに行ってきました。

    蛇足ですが、「ミネコチャン」とは今回同行した妻殿の友人ご夫妻の奥様です。
    ご主人は早朝の富士山を撮っている「富士バカ」の異名をとるほどのカメラマンですが、何故か奥様はネボスケで10時頃にならなければ起きてきません。
    勿論、今回も早朝はパスでした。
    これから早速、「やはり「ミネコチャン」が奇麗ですっ」のKokonoさんのお言葉を「ミネコチャン」に転送します。
    きっと喜んで、明日からは少し早めの9時頃に起きだすかもしれません(笑)。

    相変わらずのKokono節コメントを頂き、頬をゆるめながら読ませて頂きました。
    投票を感謝します。
    2008年11月17日17時52分 返信する
  • タンチョウヅルさんの写真に思わず1票!!!

    あのスマートな足が欲しい!!でも、ちょっとガニマタ〜
    2008年10月16日09時37分返信する 関連旅行記
  • お帰りなさーーーーい。8(*^o^*)8naniwa

    知床五湖、見せていただきました。
    オシンコシンの滝も知床五湖も懐かしく見せていただきました。同じところを撮影したのに、全然違いますね。やはり私の写真などよりずーーと綺麗で、すねますね。しょうがないかーー
    女満別空港で近所の人とばったり会ったりして、私が行った知床の旅を思いださせてもらいました。
    でもやはり写真の綺麗さにうっとりするとともに、ねっとりして、一眼を買おうなどと猫に小判、豚に真珠的な発想がまたもや頭をもたげておりまする。
    ”奥様を抱く”、うーーんいい!!!と一瞬思ったのに、”こともなく”、うーーーんがっかり・・・
    いつもながらの楽しいコメントと美しい写真の旅行記を楽しませていただきました。
    2008年10月16日09時33分返信する 関連旅行記

    RE: 今日はナニレディさん(お帰りなさーーーーい。8(*^o^*)8naniwa)


    ナニレディさん

    Zisamaも、遅まきながら北海道へ行ってきました。
    しかし、オシンコシンの意味にはガッカリしました(笑)。

    ところで、来年3月はアフリカ4〜5ヶ国周遊か、又はケニアかタンザニアだけの旅かはお決まりになりましたでしょうか。
    どちらにしても、アフリカの大地に沈む真っ赤な夕陽を観ながら、ご主人をシッカリと抱きしめてあげて下さい。
    それと、アフリカの景観は一眼でなくコンデジでも十分に満足させてくれます。

    こんなことを書いていると、又もや行きたくなってきました。
    ナニレディさんは是非、いや必ず行ってきて下さい。
    今から「浪速の貴婦人アフリカを行く」の旅行記を楽しみにしております。

    コメントと(多分)投票を有り難う御座いました。
    2008年10月18日16時44分 返信する
  • 写真の冴えが違いますね

    カワセミの旅行記にお邪魔してから随分経ちますが
    鳥を撮り慣れておいでだなぁと思い拝見しました。
    シャープな写真が良いですね。

    野生動物はその生態を知ってこそといつも思います。
    そう言う意味でカワセミ旅行記はとっても共感を覚えながら
    拝見しました。タンチョウはまずはと言うところでしょうか。
    (私はそこまで出来ないのでただ風景の一部や
     季節の一部として捉えるのが精一杯ですが)

    タンチョウは昔は渡りをしていたので
    日本各地で物語や絵などにもなっているわけです。
    (鶴の恩返し然り、岡山後楽園の鶴然り、屏風絵の鶴然りです
     これらの鶴はマナヅルやナベヅルではなくってやっぱりタンチョウで
     なくてはと出水につるを見に行って改めて思ったのでした)

    見慣れたTAITOの玄関も角度が違うと別の場所のようです。
    キラコタン岬もどさんこに乗って、歩いてと何度か行っていますが
    また新たな視線で眺められました。

    エゾシカは今月末が解禁になるそうです。
    ヒグマは10月いっぱいで禁猟になるかと。

    季節を変えてまたお越し下さい。

    今後の更なる力作に期待しています。
    一票投じて失礼します。

    追伸:カムチャッカにもいらしたんですね。
       私も二回行きました。
       ヘリから眺めたカムチャッカの大地は
       「150年前の北海道はこんな感じだったのでは」と
       言うことでした。
       大陸から切り離されブラキストン線の存在で
       いろいろな生態系は大陸に似ている北海道です。
       (釈迦に説法ですみません)



    2008年10月15日19時40分返信する 関連旅行記

    RE: コメント有り難う御座います(写真の冴えが違いますね)


    ツーリスト今中さん

    先日ブログにお邪魔して鶴居村の旅行記を拝見し、コメントを書き込もうとしたのですが丁度ヤボ用が発生してしまい無言で退室してしまいまして失礼致しました。

    広大な北海道のほんの片隅に行っただけでしたが、拙者のブログの北海道全土が塗りつぶされていました。
    しかし、ラスベガスへ行っただけの人が東西5千キロの北米全土が塗りつぶされてしまうのですから、拙者も許されるのかなと思っています(笑)。

    今中さんは湿原の写真を見ただけで、キラコタン岬とお分かりになるのはサスガですね!。
    ところで、岬(崎)を辞書で引くと「陸地が海や湖に突き出た場所」となっていますが、あの場所もそのような所なのですか。

    それはそれとして、タンチョウは大いにエンジョイさせてくれました。
    カワセミなどの小鳥は被写体としては小さすぎて難しいので、羽を広げると2m近いタンチョウならば、、と思っていましたが、何を撮るのも難しさは変わらないことを痛感した次第です。

    拙者のような素人は、タンチョウといえば鳴く息が白く立ち上る光景を連想してしまいますが、今度はそのような光景が観られる時期に行ってみようと思っています。

    それと、ブラキストン線という言葉はネットで調べて初めて知りました。
    ひとつ利口になりました。有り難う御座いました。

    丁重なコメントと投票に、心から感謝致します。

    2008年10月18日09時41分 返信する

    釧路湿原

    おはようございます\(^o^)/

    先日ブログにお邪魔して鶴居村の旅行記を拝見し、
    ⇒きっとZISAMAさんが投票してくださったのだと思っておりました。
     ありがとうございます。

    広大な北海道のほんの片隅に行っただけでしたが、拙者のブログの北海道全土が塗りつぶされていました。
    ⇒私もカムチャッカのクチコミ書いただけで
     広大なロシアが黄色になってビックリ\(◎o◎)/!
     しましたね。そして改めてロシアの広さが分りました!


    ところで、岬(崎)を辞書で引くと「陸地が海や湖に突き出た場所」となっていますが、あの場所もそのような所なのですか。
    ⇒釧路湿原は6000年前は海の底だったので
     その時の岬と言う訳でキラコタン岬、宮島岬が
     名前としてある訳です。

    羽を広げると2m近いタンチョウならば、、と思っていましたが、何を撮るのも難しさは変わらないことを痛感した次第です。
    ⇒生態をよく知る事が重要だと思います(*^^)v

    拙者のような素人は、タンチョウといえば鳴く息が白く立ち上る光景を連想してしまいますが、今度はそのような光景が観られる時期に行ってみようと思っています。
    ⇒給餌場のタンチョウの「過密状態」はある意味不自然なのであります!
     近くで沢山見られるのは一回はご覧になる価値はあると
     思いますがやはり、私は自然の中が好きです。
     因みに鶴居村の一番の混雑はタンチョウが餌場に集まる
     冬ですのでその頃にお越しになるご予定でしたら予約は
     早めに!

    それと、ブラキストン線という言葉はネットで調べて初めて知りました。
    ひとつ利口になりました。有り難う御座いました。
    ⇒そうでしたか、、、。
     敢えて苦言?を呈させて頂くと
     「野生動物の写真を」とお思いであれば
     それを取り巻く環境や生態に関して
     もっと知って頂けると嬉しいなと
     思っています。
     何度もお伝えしているように
     そういう意味でもカワセミの旅行記は共感が持てました。
     私は野生動物を撮ると言う限定した目的を
     持っている訳ではないので詳しくないのですが。
     (と言い訳しています)
     アフリカも然りだと思います。
     羅臼などの友人を知っていると特にそう思わずには
     いられません。
     北海道発のネイチャーフォトマガジン
     「faura」動物に限っていませんがお勧めです
     http://www.naturally.co.jp/faurashop/

     冬の鶴居でもタンチョウのメッカの
     餌場や音羽橋だけでなく「その辺の川」の中にも
     タンチョウはいますので是非極寒の中を歩いて見て下さい。
     http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10206172/
     道東の冬ならではの情景も是非!

     説教がましくなってしまって申し訳ありません。
     より北海道を、釧路湿原を知って頂きたいとの
     関東人今中の思いです。

    2008年10月19日07時47分 返信する

    RE: 写真の冴えが違いますね

    ツーリスト今中さん

    再度の書き込みに感謝。

    さて、zisamaは野生動物に興味がありナショジオやアニマルプラネットを好んで観たり、数冊の野生動物に関する本などを読んでいます。
    しかしながら、野生動物の専門家ではありません。
    従いまして、旅行記を作るにあたっても専門的な事柄は書きませんし、今回のタンチョウもすべて和田氏に教えて頂いたと記しました。

    そのような訳で過去の旅行記を見直したのですが、ツーリスト今中さんに「敢えて苦言?を呈させて頂く」ような箇所があったのかなと思っています。
    また「アフリカも然り」とのことですが、アフリカ旅行記の中に(表現は適切ではないかもしれませんが)「知ったかぶった」箇所は有りましたでしょうか。

    ことによりますと、ブラキストン線を知らなかったがためのお言葉かとも思いますが、これは北海道(津軽海峡)に限ったものであり知らなかったことが大いなる無知で野生動物に興味を持つ資格なしとも言えないように思えます。

    確かに羅臼在住の方は詳しいでしょうし、ケニア在住の人はまた別の分野で詳しいと思います。
    そして、それはそれで当然のことだと思います。

    zisamaの野生動物好きは、あくまでも趣味の世界であることをご理解下さい。
    2008年10月19日18時38分 返信する

    お詫び申し上げます

    昨日、メールも差し上げましたが
    言葉足らずで不愉快な思いをさせて
    しまったことをお詫び申し上げます。

    改めて私の趣旨をご理解頂けるような
    文章でお伝えできればと思っております。

    取り急ぎ、お詫びまで。
    2008年10月20日12時32分 返信する
  • カワセミの生活♪

    おはようございますっ
    水鳥たちの自然での生活風景を堪能しました
    特に小さなカワセミ 被写体としては難しいであろうと想われる 水中への勇敢なダイビングや飛翔の姿
    飛び石上での動きの様子が良くわかりましたよ !!

    日本の山郷の自然はまだまだ残っているんですねぇ〜
    共存共栄、縄張り争い、種の存続、激しい戦いが毎日続いていることを改めて小鳥達に教えてもらいましたよ

    小生も、毎年庭先に来てくれる メジロとヒヨドリを ミカンとバナナで餌付けして観察していますが
    野鳥の敏感な動作にはカメラ目線が付いていけずに難儀していますが・・

    ジ様の執拗な撮影態度には 感服しました 笑い
    このことを 私メ肝に銘じて 来春も挑戦してみますね

    投票は全てのショットにしたいのですが 制限がありますので・・
    巣立ち前のカワセミが 杭の上で小魚をおねだりしている様子があどけなくカワイイのでこちらを代表としました

    自然がいくらか残っている 有田郷の kokono より
    2008年10月07日10時30分返信する 関連旅行記

    RE: カワセミの生活♪


    いや〜、これはこれはKokonoさん。大変ご無沙汰しております。

    ここ(4Tra))は何処へも旅をしないと書くことがなく、苦し紛れに(何も苦しむことはないのですが)こんなものを作ってしまいました。
    それにしても、世の中には野鳥を撮っている人が沢山いることを、カワセミの生態よりも驚きを持って再認識しましたね。

    Kokonoさんが仰っている「ジ様の執拗な撮影態度」ですが、これも野鳥追っかけ諸先輩から「こうするのだ』と教えられたのです。
    更に(どの分野でもそうですが)講釈師がいて、あれがコガラだとかヤマガラだとか言われZisamaは小柄な態度で聞き入っていました。

    とにかく、200~300枚撮った中で少しでも見られるかなと思える写真はたったの1枚程度という、駄作凡作写真大量生産の毎日です。

    陶器を鑑定する鋭い心眼を持ったKokonoさんならば、きっと素晴らしい写真を撮れると確信しています。

    過分なるコメントと投票を頂き感謝致します。
     
      先週に北海道へ行き相変わらずの駄作凡作写真大量生産でブログ作成に意欲がわかないZisamaより
          
    2008年10月08日10時46分 返信する
  • 十勝川にオオハクチョウ飛来!

    お戻りになった頃かしらとお邪魔してみました。

    初?の道東は如何でしたか?

    本朝のニュースで十勝川にオオハクチョウが飛来したと
    報じていました。
    内陸では氷点下の所も何カ所かあったようですし
    札幌近郊の豊平峡では紅葉が見頃とか。
    急に秋が深まった北海道を楽しんで頂けたら
    良かったのですが、、、、。

    また、お邪魔してみますね。
    2008年10月03日12時33分返信する

    RE: 十勝川にオオハクチョウ飛来!


    ツーリスト今中さん

    昨夜の遅くに帰って参りました。
    東京に行かれていたそうですが、羽田ですれ違っていたかもしれませんね(笑)。

    北海道のホンノ片隅に行っただけですが、大変エンジョイしました。
    当初は知床がメインでしたが、実際は釧路が良かったですね。
    その理由はタンチョウです。
    ちょうど雌阿寒岳が噴煙を上げたというニュースがあり、そんな風景も撮ってみたいと思いましたが結果的に「お上りさん」的な湖周りはせず2日間タンチョウを追い続けました。

    宿泊したホテルのオーナーが、プロのカメラマンでありライセンスを持ったガイドでしたので、普通の人が入れない湿原を案内してもらったりタンチョウの習性を聞いたり果ては写真の撮り方まで教わりました。
    タンチョウは予想以上に美しく、300枚以上は撮ってしまいました。
    ただし、駄作凡作で「消去消去」の連続でしたが、、、。

    そのような関係で、リベンジを兼ねて今度は白い息を吐くタンチョウを狙いに行ってみたいと思っています。
    それと、オオハクチョウですか?。
    参った参った、行くっきゃなさそうですね。

    暑いアフリカも寒い北海道もイイッス。

    色々アドバイスを頂き有り難う御座いました。
    2008年10月03日18時18分 返信する

    RE: 十勝川にオオハクチョウ飛来!

    お疲れのところ、早速のお返事ありがとうございます。


    東京に行かれていたそうですが、羽田ですれ違っていたかもしれませんね(笑)。
    ⇒先週の金曜日最終便で羽田、日曜日に最終便で釧路。
     4トラ仲間九州の「serachan」と羽田で束の間の「デート」した事も
     あります。

    北海道のホンノ片隅に行っただけですが、大変エンジョイしました。
    当初は知床がメインでしたが、実際は釧路が良かったですね。
    ⇒知床もウトロ側をちょいと覗くだけではその本当の良さは
     分らないと思います。
     羅臼にその道の達人たちの友人がいるので
     オジロワシ、オオワシ、アザラシなどなど大型の動物をはじめ
     エゾシカはこれから解禁になるそうでハンターの友人が
     「シカ狩りに連れて行ってやろうか」その他。

    その理由はタンチョウです。
    ⇒和田さんは鶴居村生まれの鶴居村育ちの2代目?の方なので
     本当のタンチョウの姿をよくご存知ですよね。
     写真集も持っていますが感動的です。
     ZISAMAさんもご覧になったことかと思いますが。


    そのような関係で、リベンジを兼ねて今度は白い息を吐くタンチョウを狙いに行ってみたいと思っています。
    ⇒是非是非!
     でも私は冬場に餌場で過密状態のタンチョウ(1度は見る価値ありかと)
     よりも遠目でも自然の中にいるタンチョウの方がずっと魅力を感じます。

      私の拙い旅行記をご覧頂ければ幸いです。
      http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10109607/
      11月だと鶴居村はこんな感じです。
      優雅とはかけ離れているかもしれませんが。
      http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10196133/

     
    それと、オオハクチョウですか?。
    ⇒こんなのは如何ですか?

     イメージとだいぶ違う?
     http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10208959/
     並みのイメージ?
     http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10213571/

    参った参った、行くっきゃなさそうですね。
    ⇒冬なら羅臼のワシ達でしょう。
     ロシア開放前は日本でしか観察できなかったので
     欧米のバードウオッチャーの憧れの場所。
     3年前もお蕎麦やさんに入ったら沢山いました。
     「羅臼は良い所。二度目」だそうです。
     国後に昇る朝陽と共にワシ達を眺めるのは最高の贅沢かも。
     もう少し遅い時季だとアザラシです。
     http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10224722/

    暑いアフリカも寒い北海道もイイッス。
    ⇒カワセミの旅行記にも書き込みさせて頂きましたが
     野生動物は日頃の観察が大切だと思います。

     私も偉そうなことは言えませんが。
     

    色々アドバイスを頂き有り難う御座いました。
    ⇒また、是非「ツーリスト今中」をご利用下さい。
     アップを楽しみにしています。
    2008年10月03日19時25分 返信する
  • 定点観測

    とまでは行かなくても
    野生動物の撮影には大小に関わらず生態を知って
    観察してと言う事が大切なんではと思っています。
    それなので今回のカワセミは拍手〜っ!
    迷わず一票!

    タンチョウもそろそろ里に集まってきているかなぁ。
    冬の餌場のタンチョウよりも湿原など本来の生息場所で
    見る方が絶対に良いです!

    北海道の旅行記楽しみにしています。
    2008年09月27日23時53分返信する 関連旅行記

ZISAMAさん

ZISAMAさん 写真

26国・地域渡航

2都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

ZISAMAさんにとって旅行とは

百聞は一見にしかず。

特に野生動物。

自分を客観的にみた第一印象

日本人は農耕民族というが、拙者はそうではないらしい。
子供の頃から野山を駆け回り、釣りや鳥を空気銃でハンティング(と言うほどでもないが)していた。
その意味では、精神構造が狩猟民族に近いのかもしれない。
そんな性格からか今では狩る(?)ことから観察する方になり、野生動物に関心が傾注してしまっている。
観客的に見た拙者の第一印象は、動物ばかりに興味を持つ変なオジサンといったところであろう。

蛇足ながら、つたないブログも作っています。お暇な時にご笑覧いただければ誠に幸甚です。
お断りしておきますが、あくまで「お暇な時に」でありガッカリすること請け合い(笑)。
http://zisama.seya-s.com

大好きな場所

アフリカ。

大好きな理由

野生動物。
彼等に「生きてゆくことの困難さと、生きてゆくことの素晴らしさ」を教えられる。

行ってみたい場所

野生動物の生息地。

現在26の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在2都道府県に訪問しています