ンゴさんのクチコミ(2ページ)全56件

クールマイヨールの目抜き通り。
山岳の高級リゾート地とあって、
高級ブランドショップとアウトドアブランドショップが
たくさん連なる賑やかな通りです。

ミラノやフィレンツェでは人気のブランド商品は、
すでに売り切れの場合も多かったです。

この通りではお目当ての商品が見つかる可能性が高いです！

2リットルの水などを買うのに重宝します。
ベネチア菓子袋入り（缶もあったと思う）もうっているので、
ばらまき土産を買うのにも良いです。
スーパーは色んな所にあるのですが、
ヴァポレットの停車場所から遠いところが多いです。
リアルト橋そばにあるcoopが一番使いやすいなと思いました。

東シチリアにアクセスするための空港。
規模としては、国際線が乗り入れるわりには小さいです。

カウンターがオープンするまで時間があったので、
ランドサイドのカフェを利用しました。
デザインがこっていてとてもカワイイです。

エアサイドはお店が10店舗くらいありました。
カターニアのお菓子店なども入っており、
最後のお土産ものを買うにはちょうどよいかも。
（市内で買うより高めですが）

モディカのチョコレートは、
市内と変わらないお値段だったのでお土産で買いました。

＜できれば利用しないで下さい！どうしても急な場合だけ利用しましょう。＞

同行者が気分悪くなってしまったので、中央駅からホテルまで仕方なく利用しました。
メーターでいくよ、って話だったので、安心したのですが。

まず、乗った時点でよくわからない課金が3ユーロ。
そして乗れば、メーターの登るスピートが早い。
ついたら、10ユーロ以下だったのですが、
着いた途端に、料金がまた6ユーロ加算されて、16ユーロに。

もうこの時点でおかしいと思い、
「どうして？何で？おかしい！」と主張して、10ユーロにしてもらいました。
（相場では、市内料金は10ユーロというのを事前に知っていたので、
この金額なら納得できるだろうということもあり。）

ベネチアの移動で利用しました。1回券よりも、
1日や2日券などを利用したほうが元はとりやすいです。

場所によっては、水上バスに乗るよりも、
徒歩であるいたほうが早くつくのですが、
夜の街は街灯がまばらなところも多いので、
水上バスで目的地付近までよったほうが安心なこともあります。

また、ブラーノ島やムラーノ島には
水上バスにのらないといけないので、
旅程に加えている場合は、是非1日券など利用してください。

空港から市内の移動に利用しました。
ホテルでよんでもらうこともできますが、事前予約がいちばん安いと思います。
ホテルで頼むと120ユーロ、事前予約だと107ユーロでした。
往復割引もあるので、スーツケースでの移動が大変な方は、頼むと良いと思います。
大人2人で利用して、行きはスーツケース2個、帰りは2個ふえて4個だったのですが、
値段は変わりませんでした。

空港の乗り場は、水上バス乗り場と同じ場所です。
そこまでの道は、動く歩道があるので移動はとても便利でした。

予約した会社によって、波止場番号がちがうので、
それを確認すれば問題ないと思います。

水上タクシーは、一つ一つ持ち主のこだわりがあって、
内装やデザインが一つ一つ違っていてとても見ていて楽しかったです。
オススメです！

オイルマネーを感じさせる豪華な空港です。

ここ数年で急激に貨幣価値がさがってしまったこともあり、
以前の口コミにあったSIMカードカウンターが
到着ロビーにはありませんでした。注意が必要です。

パスポートコントロール前にVISAカウンターがあり、
ここでアライバルビザを申請します。（日本人は無料）
事前にVISAの用紙をコピーして記入しておくととても楽です。
VISAカウンターの横にはATMがあり、
ここで米ドル、マナトをおろせます。（キャッシングできました）

空港の職員、免税店の職員、どちらも笑顔がなくて、怖かったです…
このあたりは旧ソ連なサービスを彷彿とさせますね。^^;

免税店は、お土産物などは、市内よりも数倍の価格になるので、
事前にスーパーなどで購入するほうが良いと思います。
（ワインなど液体系はここで買ったほうが、
　機内持ち込みできるので楽だと思います。）
買い物天国という感じではないので、そのあたりは
ドーハなり、ドバイなりのほうが良さそうですね。

また、免税処理については、対応する職員がいないことがあるそうです。
なので余裕をもって空港に到着したほうが良いと思いました。

ラウンジは、アゼルバイジャン料理がいくつかあり、
頼むと温めてくれます。美味しかったです♪

１）エゲル駅からホテルまで、
２）エゲル観光案内所からエゲルサロークの温泉、
３）エゲルサロークの温泉から、エゲル駅まで利用しました。


１）エゲル駅を到着するとターミナルにタクシーが止まっていたので
そのまま乗りました。メーター通りでした。
ガイドブックでは交渉制？みたいなこともあったのですが、
普通に乗れました。
夏のハンガリーは本当に暑いので、徒歩での移動は厳しいので、
賢く利用するのが良いと思います。

２）エゲルの観光案内所の前がタクシー乗り場になっており、
そこから乗車しました。こちらもメーター通りでした。

３）エゲルサロークのサリリスリゾートより乗車。
温泉のスタッフさんに頼んで読んでもらいました。こちらも明朗会計。

ハンガリー語で挨拶をして、
「◯◯まで、お願いします。」みたいなことをいうとオオウケで、
心象も良いと思うので、是非オススメします（笑）

スーツケースがあったので、東駅からタクシーを利用しようと思い、
中心のホテルまでいくらかを聞くと、6000HUF！びっくり高すぎです！！
（行きにホテルから駅までタクシーに乗っていたので、
　大体3000HUF前後だった記憶がありました。）

駅の反対側の道路に客待ちしているタクシーが２，３台あり、
そちらから値段を交渉して乗りました。
（大体これくらいの金額なら出しても良い、というのを前もって決めて、
それ以下だったら乗る、みたいな感じです。）

他に駅からでてきた人たちも同様に乗っていたので、
多分ここから乗るのが間違いないかと思います。

しばらく待てば流しのタクシーが来るので、
値段交渉をするのが良いと思います。

ハンガリー版のゆび指し会話帳が役立ちました！！

高齢の母との旅行だったので、
スーツケースの移動を最小限にしたく、タクシーを利用しました。

「ブダペスト空港からのタクシーはぼられる！」
という前情報があったのですが、
「タクシースタンドができてからほぼメーター通りとなりました」
という情報もあり、後者の情報を信じて乗りました。

タクシースタンドは、案内通りに進むとあります。
窓口で、「どこどこまで～」と告げると、大体の金額を示したレシートと、
車体番号が書いてあるチケットをくれます。
あとはそのチケットに従って乗ればOK。

私達の場合、渋滞もなくスムースにつき、
示した金額よりも少ない料金で到着することができました。

空港からのタクシーは、安心して乗れそうです。

夕方のシャトルバスで訪問しました！

広大な敷地の中に、ショップやレストラン、
アート作品が点在している施設です。

屋内も屋外もスワロを使った現代アートなので、
（屋内の最後にスワロの歴史的な作品があり）
そういうのが馴染みがない人は面白くないかも。
また、団体バスで観光客がやってくるので、
タイミングによってはたくさんの人に揉まれます。
（多分おそらくその光景すらもアートとして含まれてるのかも。笑）

ちょうど日が陰ってくる時間帯だったので、
野外の作品はどれもキラキラ輝いていて綺麗でした。
スワロフスキーワールドの隣に牧場があって、
ヤギが草をはんでいてのどかでした。
屋外にある、丸い形のハンモックでゆらゆらしてました。
天気がよいときじゃないと、野外作品は楽しくないかも。

ショップは、旧市街の本店よりも、広くスペースをとってあり、
選ぶ事ができるので、ゆっくり商品を見られて良かったです。

インスブルックカードの特典でプレゼントがもらえるので、
提示することをおすすめします。
（自分が行ったかいはペンダントがもらえました）

口コミをみてどうなんだろうと思っていましたが、
なにげに見どころがたくさんあったので、
観光の最終日の夕方を有意義に楽しむことができました！

レストランは営業しているのかわからなかったのが残念です。

メルボルンを移動するにはトラムが一番便利。
どこにいくにもトラムで移動しました。

＜フリーゾーンが拡大しました！＞
前はサークルラインだけだったのですが、
ＣＢＤ内はすべてフリーになりました。
なのでちょっと１駅移動がしやすくなって、
疲れたときにとても便利でした！

＜ナイトトラムが登場！＞
２０１６年から一部の区間でトラムが終夜運転！
メルボルンのトレンドスポットは南や北にあったりするので、
そこから移動するときにとても便利。
深夜３時に利用しましたが問題なくホテルまで移動できました。
（ただし最低限の注意は払ってくださいね。）


＜やっかいなＭｙｋｉ＞
フリーゾーン以外はＭｙｋｉの利用が便利なのですが、
１日乗車券という項目で買うことができません。
係員にきいたところ、２回乗ると、それ以降はずっと０ドルになる。
ということでした。実際にタッチしてみたところ、
１回目、２回目は料金が引かれているのですが、
３回目以降は０ドルでした。
なのでチャージをするときは１日乗車券分（往復分）を
つねにチャージする方法が良いと思いました。
チャージは販売機で細かな単位でできるし、
セブンイレブンなんかでもできるので、困ることはないと思います。

空港市内間をもっとも便利に、そして安く移動できる手段です。
２０１５年１２月利用で、片道１８ドル。往復割引はありません。
行きも帰りも利用するなら往復で買ったほうが便利です。
クレジットカード決済をしたら、レシートをくれなかったので、
ちゃんとレシートをもらったほうが良いです。

バスの中はＷｉｆｉも飛んでいてとても便利でした。
２０分あまりでホテルに到着。
そこからホテルまではホテルトラスファーというサービスが
無料で利用できます。
ただ、ホテルトランスファーといっても、
ホテルの目の前まではいってくれません。（自分は近くで下されました。）
一方通行などもありホテルの前までいけないのが理由なのだと思います。

帰りはトラム駅の近くだったので、トラムにのって
サザンクロス駅までいって往復チケットをみせて乗車しました。
復路は前もって予約することが必要なようです。

新しくなった空港です。
米子鬼太郎空港を思い出しました。

中心部からクルマで10分くらいのところにあるので、
アクセスはとても便利です。
自分はホテルの無料送迎を利用。
空港からは5ドルでホテルまで送ってくれるサービスが有りました。

空港はとても小さいのですが
両替スペースとATMがいくつかあります。
両替屋のレートは、旧市街よりも良かったので、
現金はこちらで交換することをおすすめします。

ちなみに、キャッシングの場合、
BCELという銀行から、VISAでキャッシングすると手数料無料です。
（そういう広告を何点か見ました）
実際に、200000キープを下ろした所、市内のレートよりもよかったです。
キャッシングならVISAでBCELをおすすめします。
（ただし、変更の可能性もあります。）

空港のATMは、お金があまり入っていないという情報もあったので、
結局市内のATMでキャッシングしました。

お土産物屋さんはいくつかありますが、
お菓子もビールも市内の倍の値段しますので、
最後のラオス・キープ交換に使うといいと思います。
（もしくは募金箱にそのまま入れるなど）

2階にはラウンジスペースがあるのですが、まだ閉鎖中でした。
このラウンジが機能するともっと使いやすくなりそうですね！

また行きたいです。

バンコクでのトランジット、ちょっとでもバンコクらしい風景がみたい
とおもって、チャオプラヤ川をフェリーで移動してきました。

おそらく観光用ではないフェリーもあるのでしょうか。
次から次にフェリーがやってくるので、
行き先だけ告げて、案内してもらうのが一番楽です。

サパーンタクシンの乗り場では、切符売り場がありますが、
直接船内の乗務員さんからも購入ができます。

タイでの移動では何かと値段交渉が面倒だったりするのですが、
ここではそういうことがなくて安心。そして安い。

川を登りながらみる街並みが素敵です。
ただ川が臭いのが残念・・・・

特典航空券利用です。
前もって中国国際航空のまとめサイトを読んでいたので、
心構えはできていました。（笑）

エンタメはほぼないので、タブレット持参必須です。
スマホ、フライトモードでもNGです。
自分は、読みたかった本を持参してフライト中読んでいました。

食事は、ご飯物はまずい！硬い！と言われていたのですが、
おかゆもカレーもおいしく頂きました。
インディカ米ならこれくらいの硬さのほうが好きだし。
問題はジャポニカ米をつかった料理でしょうか…

機材はとても綺麗にされていると思いました。
シートは機材によってかなり差があります。
A330機種がおすすめです（フルフラットになる）

くつろいでいたらあっという間についた感じはあるので、
次もリーズナブルな価格だったら乗りたいです。

台北の色んな所めぐるのにとても役立ちます。
オススメのお店などは、駅から遠くにあったりしがちなのですが、
たいていの駅前に自転車が借りられるので、とても便利。
ホームページで、現在の状況が、リアルタイムでわかるので、
チェックしながら利用してました。

利用方法は、悠遊カード（台湾の携帯番号が必要）か、
クレジットカードかどちらかで登録。

自分は、SIMを買ったので、こちらで登録して、
悠遊カードを紐付けしました。30分5元。それ以降は加算されますが、
それでもMRT乗るよりもやすかったです。

ただ問題なのは、交通ルールがよくわからないこと。
逆走してくる自転車もたくさんいたし、
歩道は自転車が通っていいのか、とか、いまいち不明でした。
台北は、バイクがとてもおおくて、
バイクの列に巻き込まれた時はとても怖かったので、安全運転で！

スーツケースがあると、やはり移動はタクシーが便利！
タクシーにそのまま乗るのもよいですが、
やっぱり不安…という人は、infomationカウンターで、
タクシーバウチャーを買うほうが安心です！（20ユーロ）
スーツケースはひとつ1.5ユーロ。

ただ、事前に市内移動用に1日乗車券を購入することをオススメします！
ホテルの場所にもよりますが、ホテルが地下鉄駅のそばじゃない場合、
チケットを買うのはとても面倒なので、最初に1日乗車券があれば、
近くの停留所などから、パッと乗って移動できるので、とても便利です。

チャージ出来る機械は、地下鉄駅などにしかないので、
そのたびにチャージするのは面倒なので、まとめて、チャージしちゃうと
楽かもです。

券売機で、1日乗車券は購入可能。（英語も選択できます。）
ただ、「何日分購入しますか？」の表記が、
「何チケット分、購入しますか？」となっていたので注意して下さい。
１日乗車券を選択している場合、
１ticket = 1 day　の意味になります。

風景については、みなさんが書かれていると思うので、
アクセスについて書きたいと思います。

シントラ～シントラの文化的景観～ロカ岬～カスカイスという黄金ルートで回りました。

観光シーズンは、ペーナ宮殿などからロカ岬に向かうバスが大変混むので、
ペーナ宮殿～シントラ駅、シントラ駅～ロカ岬というルートは諦めて、
ペーナ宮殿～ロカ岬のルートのsightseeing busを急遽乗ることにしたのですが、
これが大正解でした。

イヤホンで解説を聞きながら回ることができるタイプのバスだったので、
シントラの歴史や建物の歴史なども詳しくわかった上、
解説がない区間は、ファドがずっと流れていて、
それが風景ととてもよくマッチしていて、旅情が深まりました。
（この後、結局ファドのCDを買ってしまいました）

シントラ駅～ロカ岬については、
午前中のバスはガラガラでした。
（午後は日の入りのタイミングなので混んでるかもしれませんね）

バカンスシーズンはバスに乗る人で大変混雑しています。
特にペーナ宮殿行きは、何台か待ってから乗ったので、
公共バスで、全部まわろう～という人は注意して下さい。

トゥクトゥクやタクシーは日本に比べて高くないので、
候補に入れると良いと思います。
（王宮～ペーナ宮殿まで一人５ユーロでした。）