白熊爺さんのクチコミ(38ページ)全1,031件

2021年7月9日に訪問。
私は温根内から旧鶴居村営軌道跡を歩いて来ました。
途中で合流してサテライト展望台を目指しました。
サテライト展望台への道は南部分はひだまり広場から登ったのですが、少し荒れていて腐食していたり足を滑らせそうなくらい傾いているところが散見されました。
サテライト展望台から北部分がユニバーサルデザイン部分になっていてこのコースは綺麗に補修されていて問題なかったです。

サテライト展望台は２箇所展望スペースがあり、南側の展望スペースは木が生い茂っていて展望はあまりなかったです。
北側の展望スペースは物見櫓が建っているのでそこに上がれば展望は開けます。
それでも樹木が育っているので視界はやや狭い感じです。
国立公園なので樹木の伐採は難しいでしょうからこの展望台の眺めももうすぐなくなるかもしれません。
行くならお早めに。

2021年7月9日に訪問。
建物は釧路出身の毛綱毅曠の作品。
ポストモダンの代表のような人の設計ですので内部はかなり派手な作りの吹き抜けがあったりして建物好きな人にも楽しめると思います。
有料ですが屋上からは釧路湿原のパノラマが広がっていてホホーー！！と声が出ました。
ここから眺める釧路湿原と遠くの風景はとても雄大で素晴らしい眺めです。
階下には展示室もあり展望台でお金を払った人は見学できます。
入場料は480円でしたがその値段の価値はある眺めでした。
ちなみに下の売店で食べた丹頂ソフトクリームが激ウマでしたw

2021年7月10日に訪問。

釧路駅からJR釧網本線の釧路湿原駅まで行きそこから徒歩で少しのところにありました。
アクセスは悪くありません。
ただしJR釧網本線の本数がものすごく少ないのでそこらへんが少しネックです。
ノロッコ号などの臨時列車がある時期の方が訪問しやすいでしょう。

展望台からはとても雄大な眺めが近くに見られます。
対岸にある北斗の釧路市湿原展望台も雄大な眺めでしたがこちらの方が釧路湿原が近くに見られます。
おそらく釧路湿原のベストビューポイントだと思います。

双眼鏡があれば近くに流れる釧路川のあたりにいる丹頂鶴やエゾシカも容易に見ることができます。
双眼鏡がなくてもカメラのズームである程度は見ることができました。

釧路湿原に来たなら最初にここに来て全体像を見てから、それぞれのお好みの場所に行かれることをお勧めいたします。

2021年7月9日と10日に訪問。

両日とも夕方から夜へ移るあたりの時間の訪問でした。
日が落ちてくるとぐっと気温が下がり釧路川からの夜霧が立ち込めてなかなか風情がある風景を見ることができました。
日が落ちる頃になるとカモメが悲しそうな声で遠くへ飛んでいくのが聞こえて切なくなります。
これも旅情を感じたひとつでした。

夜霧の中でオレンジ色の街灯がぼんやりと灯る風情はなかなか日本ではお目にかかれませんね。
夜霧の中の釧路川の風景も幻想的です。

橋の上の４つの像も夜空を背景に照明に浮かび上がる姿がまるで生命をもったかのようにも見えました。

夜霧にうかぶ幣舞橋の景色はどこか日本離れした風景のように感じました。

2021年7月9日から11日まで宿泊。

立地は駅に近くて便利です。
大きな通りを渡る事なくたどり着けます。

フロントの女性たちは皆さん良い雰囲気です。
賢く明朗で親切。
なかなかこれだけの人が揃うのは都内では大変なことです。

朝食が付いていましたがバイキングでどれも美味しかったです。
驚いたのがパンの種類がものすごく多いです。
その場でジャンジャン焼いていてタイミングが合えば焼き立てのものも食べられます。

部屋も問題ない感じです。
釧路駅が見える良い眺望の部屋でした。
クローゼットの部分は広いので持ち物が全てそこに収まりました。
これは嬉しいですね。

Wi-Fiの入りもよかったです。

毎朝部屋の入り口に朝刊が届けられていたのがびっくりしました。
そこまで高い宿泊費ではないので申し訳ない気がしました。

気をつける点はユニットバスの入り口の段が入るときも出るときも少し高さがあるので足を引っ掛けないように注意が必要なこと。

次に釧路に来るとしたら間違いなくまた泊まると思います。

2021年6月22日に訪問。
少し間が開くとお店が変わっていることが多いです。
お店の入れ替わりがとても早いです。

最近では六本木ヒルズノースタワーB1Fがレストラン街から代わってフード ＆ ギフトエリアができて小さなデパ地下みたいになっていた。
けやき坂でもロロピアーナやフェラガモがいなくなってたし。

まぁ、私にとっては縁のない世界ですが綺麗なものを見るのが好きなのでウインドウショッピングは好きでしたから少しは寂しいですね。

開業当初に比べて華やかな感じのお店が少なくなってきてる感じもします。
時代の流れなんでしょうね。

見るだけ派としては寂しい限りです。

2021年6月22日に訪問。
港区立さくら坂公園というのが正式な名称ですね。
その名の通り港区立の公園ですがカラフルな色の遊具は他の公園とは一味違います。
この近辺は海外からの駐在員が多く住む地域なので小さな子供連れの若い西洋人のファミリーをよく見かけます。
そこそこリッチなファミリーが多く住むエリアなので区立公園とは言ってもおハイソな雰囲気です。
それに憧れている日本人やアジア人のファミリーも負けじとばかりにおハイソな感じでキメキメでワラワラと集まってきています。w
そういう部分が見もので面白い公園だと思いますが、小さなお子様が集まる場所なので男性一人で来ると警戒されたりしますよw

2021年6月22日に訪問。
けやき坂通りと並行して走る道ですが利用するのは近隣住民がほとんどで静かな通りです。
六本木ヒルズが開業した頃に植えられた桜の木が大きく育て木陰を作るほどに成長したので天気の良い日は歩いていて気持ちの良い通りになりました。
小さな子供を連れた西洋人の家族づれがとても多い通りです。
児童遊園地もあって西洋人の可愛い子供が多く見られて目福ですね。
おハイソな住民の日常を垣間見られる通りです。

2021年6月22日に訪問。
武漢病の蔓延以降ここの椅子がとても少なくなっています。
本当にまばらに椅子、テーブルがあるだけです。
イベントのないときはここが屋外で一番多くの人が座れる休憩場所だったので妙な寂寥感があります。

なぜかこの場所で座ってるのは中国人が多かった。
なぜかみんな声がでかい！
旅行者？
別々のグループみたいだけどここが中国では休憩場所で紹介されてるのかな？
中国人の間では口コミが盛んらしいからそういう話の伝搬は早いらしいし。
もうすぐここは中国人の待ち合わせの集合場所になるのかもね。

2021年6月22日に訪問

武漢病が蔓延しているため見学スペースの奥の半分以上が閉鎖されています。
そのため見られるのはタモリと写真を撮るところとクレヨンしんちゃんと写真をとるところくらいしかないです。
そのほかはドラえもんのクレーンゲームがたくさん。
入り口横のテレ朝ショップ。
以上！w

でも中のカフェは営業していました。
広々としたガラス天井の空間は結構いい感じです。
とても空いてるしここで一服してもいいかも。

2021年6月22日に訪問。
この通り沿いには名だたる一流ファンションブランドが軒を並べています。
買うことはしなくてもウィンドウに飾られた美しい商品を見るだけでも目の保養になります。

綺麗なものを見るのは心の栄養になると感じる瞬間です。
でも所有するといろいろ気疲れそうなので庶民は見るくらいでちょうどいいですw

それとこの通り沿いにはアート作品が自然な形で展示されていて無料で見られるのがいいですね。

お金を使わず綺麗なものを見て心の栄養にできる素敵な通りです。

2021年6月22日に訪問。
大昔の六本木を知る人ならスウェーデンセンターの近くといえばわかるでしょうかw
夜になると真っ暗で六本木トンネルの横を登る階段があったあたりの場所になるんでしょうかねw

ひょうたん池をめぐる庭園で池泉回遊式庭園といってもいいのかな？
池に注ぎ込む小さな渓流や滝らしきものもあってお散歩にいいです。
訪問日はカルガモの親子もいましたが子ガモが１羽しかいないのが気になりました、、、

昔、ここにはニッカの工場があって桜の綺麗なニッカ池と呼ばれた池があったんですが、六本木ヒルズを作るときに地中に埋めちゃったんですよね。
将来のさらなる発掘調査などの可能性を残すためにニッカ池の池底を固めるとともに周辺の地盤改良を行い防護シートで覆い埋土保存を行ったんだそうです。
なので今の毛利庭園の下にはニッカ池や元々の毛利邸があるのですね。

ここにあった毛利甲斐守邸は赤穂浪士の10人が裁きが終わるまで預けられていた屋敷で、同じく赤穂浪士を預かった水野家と細川家は赤穂浪士を武士として厚遇しましたが、毛利家は赤穂浪士を罪人として冷遇したと伝わっていますね。
こういうの聞くと毛利ってなんだかねーって思ってしまいますw

庭園の入り口にある大銀杏の木は以前からここにあった木を移植したのです。
結構大変な作業だったので見物人も来てましたね。
ソメイヨシノとかの古木も元あったものの移植ですね。
そういうことも知りつつこの庭園を歩くと思いもひとしおですね。

2021年6月12日に訪問。
地下鉄千代田線が乗り入れてるので便利でした。
ホームは広いですが駅舎が何じゃこりゃ？っていうくらい仮設駅みたいでした。
っていうか駅舎ってあったっけ？
ほぼガード下w

ここの駅から水元公園へ行くバスが出ています。
駅周辺は建物が建て込んでましたが私が使えそうなお店は少ない印象でした。

2021年6月12日に訪問。
水元公園の中にありました。
元々は古利根川の一部だったそうでそれを江戸時代に農業用の池として工事したそうです。

現在は水元公園の大事な構成資産という感じですね。
雄大な水辺の景観は外国に来たかのような雰囲気もあります。

水元公園の中心の噴水広場と花菖蒲園をつなぐ橋。
ちょっと見、北欧の風景のようです。
水元公園の中心にあるので休日は人通りが多い橋です。
橋の幅はそこそこありますがのんびり寛げるほどの幅はないです。

ここから見た対岸の景色はフィンランドあたりのペッタリした林と湖の景色によく似ている気がしました。

2021年6月12日に訪問。

金町駅からバスというのが少々手間ですが行けば広大な敷地に雄大な風景が待っています。
小合溜の水辺の風景は雄大で都内にいるとは思えません。
菖蒲園は圃場がたくさんあります。
勝負だとしては都内で一番の規模です。
でも全てが常に整備されているかというとそうでもなくて花の無い休耕田も結構多いです。
それも含めて自然の営みと思って鑑賞すればなかなか面白いです。

とにかく大きな公園なので目的を持って行く場所を決めた方がいいです。

2021年6月10日に訪問。
小岩菖蒲園に行くために訪問。

高い堤防を登った先には広い河原。
頭の上は遮るもののない広い空。
天気の良い日は最高に気持ちの良い開放感が味わえます。

京成本線の江戸川駅は江戸川のすぐ近くなのでアクセスが抜群に良かった。
江戸川駅の前にはスーパーマーケットがあったのでここで食べ物とか飲み物を買ってピクニックをしても良いなぁなんて思った。

2021年6月11日に乗車。

西武新宿駅～東村山駅
所沢駅～西武新宿駅
の区間に乗車しました。

ホームの中に特急指定券の自動販売機があるのでその場で買えて乗れるのが便利です。

車体も大きくて新しいので乗り心地がいいです。
トイレや洗面台もついていて綺麗でした。
車内に飲料水の自動販売機があるのも便利でした。

乗車した区間が往復とも400円で安くてびっくりです。

もう少し乗っていたかったので今度は終点の本川越に行ってみようかと思っています。

2021年6月11日に訪問。
現在の駅名は多摩湖駅に変わっています。

この駅はレオライナーの始発駅で西武多摩湖線に乗り換えできます。
西武多摩湖線を使うとJR中央線の国分寺駅に行くことができます。
JR中央線方面の方の利用に便利な駅だと思います。

近くには多摩湖があります。
西武園ゆうえんちも近いですが最寄駅ではありません。
西武園ゆうえんちはレオライナーで一駅先の西武園ゆうえんち駅が一番近いです。
駅名は現在の多摩湖駅の方が実情に合っていて誤解が少ないような気がします。

2021年6月11日に訪問。
丘陵の谷間に作られた駅。
単線で１区間しかない路線の終着駅にしてはホームや改札口が広いです。
それもこれもこの駅は西武園競輪場のために存在しているからです。
それでも近くには多摩湖や西武園ゆうえんちなどもあり自然豊かなので競輪以外の行楽にも利用できます、