SYさんのクチコミ全16件

受付に人は常駐しておらず、"Team member"という人が受付やバーの係りなどを兼務しているようです。

ツインベッドルームは無いので、ダブルベッドと折り畳み式ベッドとソファベッドがあり4人まで泊まれるファミリールームを予約しました。

一番ビックリしたのは部屋に電話が無いことです。まあ携帯電話が普及した昨今ではこれでもいいのかもしれませんが、我々のような海外から来た人間は同行者（息子）と連絡するにもLINEなどでやることになります。

文句やリクエストがある場合は受付に行かねばなりません。

洗面所にはアメニティーは一切ありません。洗面台と風呂の壁に液体石鹸のディスペンサーがあるだけです。風呂の液体石鹸はシャンプーも兼ねるようです。

バスタオルは4人分ありますが、手拭き用のタオルは1枚だけで、手拭き用のタオルを掛けておく場所はありません。

歯磨き用のコップもなく、部屋に備え付けられているコーヒー/紅茶用のコップを使いました。

ヘアドライヤーはあります。

部屋に冷蔵庫はありません。湯沸かしとインスタントコーヒーや紅茶はあります。

テレビは天井から吊り下げられており、ベッドに寝て見なければなりません。100チャンネル近くありますが、すべてイギリスの放送局です。

廊下の物置にアイロンとアイロン台があり、勝手に使っていいようでした。

朝食はフルイングリッシュブレックファーストで、文句はありません。

もう一度泊まるかと言われれば疑問です。次回は他のホテルに泊まって比べてみたいと思います。

中央駅の対面にあり、アーランダ・エキスプレスで中央駅に着いた場合、歩いて行けます。値段は少々高いですが、良いホテルです。

ガイドブックによれば治安が悪いというオモニア広場から徒歩5分ほどの所にあり、少し心配だったが、それを除けば交通の便もよく、コスパの高いホテル。

1日目の部屋は色々と問題があったが、３・４日目の部屋は問題なかった。部屋によりメンテ状況等ばらつきがあるようだ。

最上階のレストランからの眺めもよい。

はじめてのシンガポールで泊まりたいホテルと言えば、ここでしょう。雰囲気、従業員のサービス、門番のユニークな服装、ここで生まれたシンガポールスリングを頂くことなど、大満足です。

翌朝のフライトが早いので最後の晩はここに泊まりました。立派な近代的ホテルですが、夜、飛行機の騒音がうるさく、寝付くのに苦労しました。

普通のホテルです。

私達が泊まった時はParadise Hotel（一楽園大飯店）でした。西門町エリアにあり交通の便がよかったと記憶しています。ホテル自体は普通のホテルでした。

立派なホテルです。

格安ツアーで宿泊したホテルですが、コスパの高いホテルだと思います（宿泊料金は不明ですが）。トラム、地下鉄を乗り継がなければなりませんが、30分程でウィーンの中心部に出られます。近くにケーキ屋／レストランのオーバーラーや温泉療養施設（テルメ）もあります。

楽友協会に歩いていけるので選びました。値段を気にしなければ申し分のないホテルです。

ミッテ駅に近く、値段もリーズナブルなので選びました。

ブイヤベースが有名な店。マルセイユ中心部からは離れているが、行く価値はある。店のまわりの風情もとてもよい。ブイヤベースの味については、食べ比べてないので大したことは言えないが、とてもおいしかった。

古い割りに値段は高く、「最後の晩餐」に近いことだけが取り柄のホテルです。

安く最低限の設備は備わっています。サン・シャルル駅に隣接しているのがメリットです。

翌朝のフライトが朝早いのでこのホテルを選びました。私達には十分なホテルでした。

クルーズに行くにあたり、陸上交通で行けるローマ広場に近いので選びました。歴史のある建物のようで、手狭ですが私達には十分でした。