りんりんさんのクチコミ(6ページ)全350件

日曜日に泊まって8,000円でおつりがくるくらいのとてもコスパが良いホテルです。駅からも近い。ただ、朝食会場がついていないので、八丁堀駅南もしくは銀座 新富町駅前のアパホテルに行くことになります。全然遠くはないですが、だったらコンビニとかで済ませるかも、と思ったりもします。

アパートを1室借り切って滞在できるので、キッチンも使えるし、自分の家のようにリラックスして過ごせる。1部屋単位の値段なので、最大人数で宿泊するのが断然お得。土日は1.3倍くらいの値段になるが、アクセスを考えたら良い。長期滞在割引あり。

展望フロアには草間彌生デザインのグランドピアノがフリーピアノとして置かれています。展望フロアに行くには少し並びますが、列は割とスムーズに動きます。ちょっとしたカフェスペースと、デスクがあるのが嬉しい。お土産も変えて、無料で景色も見られて、神コスパです。

鎖国後、外国人に開かれた土地として築地に最初のユニオンチャーチサービスを提供する施設がつくられ、以降は戦後の日本の発展と共に移転し、最終的に今の神宮に拠点を置くことになったらしい。今でも炊き出しのような慈善活動に積極的。

シングルルームで1泊15,000円ほどと、決して安くはないが、新宿にどうしても止まる必要背があるのであれば立地は抜群。新宿駅の南口からのアクセスが良く、東口付近のゴミゴミした辺りを通らなくて良いのも良い。

神輿行列が素晴らしかった。平安時代にタイムスリップしたかのよう。神輿宮入も見られたが、あまりに近く写真がとれなかった。江戸三大祭、さらには日本三大祭にも数えられるほど規模が大きく、徳川家康が戦勝祈願を度々行った神田明神のお祭り。

彦根藩主の井伊直孝がネコに招かれて立ち寄ったとされている。ここの招き猫は小判を持っておらず、「縁を呼び寄せることはできるが、その縁を用いて福を招けるか否かはあなた次第」ということらしい。ネズミと仲が良い猫の彫刻もある。

Palazzo Tavernaの本店がリノベーション中で、再オープンは2年後ということで、草間彌生のコラボレーション企画の展示はサン・バビラ広場で行われた。カラフルな巨大かぼちゃが3体、周囲の建築と全くマッチしていない感じがまた面白い。

雰囲気、カクテルのセレクト、全てにおいて個人的ドストライクだったバー。スピークイージーで住所は明かされていませんが、公式ホームページから予約できます。少しおしゃれをして、観光目的ではないフィレンツェを楽しみました。

マロニエとはセイヨウトチノキのことで、街路樹としてこの通りに植えられており、まるでヨーロッパはパリのような雰囲気を演出している。マロニエ通りといえばマロニエゲート。ハンズによって、アリス（ベトナム料理）でランチをして帰るのが私の定番。

通りを照らすすずらん灯が、その名の由来。

銀座は1丁目から8丁目まであるが、5丁目～7丁目がすずらん通りに当たる。ローズベーカリーのキャロットケーキが食べたくなるとフラっと訪れ、帰りにエノテカによってワインを買って帰るのが幸せ。

ハイブランドの路面店が立ち並んでいます。その外観だけでも見る価値あり。ピーター・マリノが設計したヴィトン、シャネル、レンツォ・ピアノが設計したフェラガモのお店は、何年たっても色あせることなく、銀座のアイコン的存在。

戦後、藤田嗣治、西条八十など文化人らが銀座を美化し、街づくりのために企画してできた通り。明治天皇が皇居から築地にあった海軍兵学校、海軍大学校の 卒業式などに臨席する際に行幸路とされた場所につくられたため、”御幸”通りらしい。

銀座の駅チカ、色々なところにアクセスが良く、セミダブルルームで1泊1万円を切るのはとてもありがたい。１Fの待合スペースが非常に広く、リラックスできる。アメニティも、ホットアイマスクや入浴剤があり、良い。

渋谷駅のハチ公口、電車の陰に隠れているものの、言わずもがなの待ち合わせスポットになっています。本当にここで、ハチが飼い主の上野博士を待っていたんだなと思うと、不思議な気持ちになります。波乱万丈だったハチの一生に思いを馳せて。いつも写真を撮りたい外国人が（きちんと）列をなしています。

フランスに没収されていた松方コレクションが、日本に返還される条件として１９５９年に建設／竣工されたこちらの美術館。戦後、日仏間の国交回復・関係改善の象徴として、20世紀を代表する建築家のひとりであるフランスの建築家ル・コルビュジエが本館を設計しました。ロダンの考える人、地獄の門など、お庭だけでも見ごたえ十分。

一時は税金問題などで撤退騒ぎもありましたが、インバウンドも復活し、かつてのような賑わいを取り戻しました。お気に入りはそのなかの「よろし化粧堂」というお店で、和柄でそろえられたコスメのラインナップが可愛く、効果も抜群です。

通称トーハク。毎回、広く深い展示で、全国から来館に訪れます。来年の年始には、建立900年を記念した特別展「中尊寺金色堂」も予定されており、非常に楽しみです。王羲之と蘭亭序も同時に観に行きたいと思っています。

門前仲町方面から清澄白河の公園に隣接している図書館に行くときにいつも通る橋です。ステンドグラスがはめられているのですが、それが夜になると街灯でライトアップされて良い感じにレトロモダンな雰囲気を醸し出しています。

東京駅の八重洲南口から８分くらいのはずですが、今ちょうど工事中なので、迂回しなければならず、プラス２～３分です。レセプションで無料でもらえる折り紙セットとはちみつ紅茶が嬉しかったです。ちょうど大名行列のようなお祭りがあり、真ん前で見られました。