聖さんのクチコミ全28件

まさに理想のモルディブリゾート。
オールインクルーシブプランで行きましたが、
ビュッフェの朝昼夕も超豪華！そしてグリルBBQの店や、モダンダイニング？みたいな店もインクルーシブ。
サンセットクルーズや、シュノーケルなどオプションもたくさん。
島内は、水上コテージもプールもとてもセンスが良く、本当にけちのつけようがありませんでした。

スタッフもみんな笑顔で快く出迎えてくれ、日本人スタッフも必ず一人はいるようにしてるみたい。

客も、主に欧米と日本が半分ずつでちょい韓国って感じ？だったと思います。
（様々な表記に中国語がなかったり、消されていたりして、島内で中国語が聞かれなかったのは…）

機会があればぜひまた行きたい！！！いけるかわからないけど。

中心街から宿へ帰る道にふとみつけたタブラオ。
ガイドブックにも載っていなく、多少不安ではありましたが、
学割（大学生）が聞くとのことで、夕方に客引きの人と話して、夜に再度訪れたたら
とてもいい対応で案内してくれました。

正直初のタブラオで比べようがありませんでしたが、圧巻の一言！！！
狭い店内はお客（日本人は皆無）で満員で、ショーの最後は拍手喝采！！！
素晴らしいひと時でした。

橋の上に、宝石商の店が沢山ある・・・橋。

と言われればそれまでなのですが。

世界を探しても、こんな橋ありませんよね？

フィレンツェの街は歩いてるだけでも素晴らしいし、
ドゥーモやミケランジェロ広場から見下ろす町全体の景色も素晴らしい。

しかし…

イタリアの街並みって、実際どこもすばらしいじゃないですか笑

なので、ちょっと感動が薄れてきていた自分としては、この橋を見た瞬間またテンションが爆アゲしました！！！

フィレンツェ行くなら絶対行くべしです。

特筆することのないホテルのビュッフェです。
一階にあるので特別景色がいいわけではありません。
有名シェフがやっているわけでは(多分)ありません。

特筆する点としては(グアムではふつーかもしれませんが)

1,ビール、ワイン飲み放題(￣▽￣)

2,蟹食べ放題(￣▽￣)


自分はこれだけで満足だったんですが…

題名の通り。
どこを見ても大道芸人がいて楽しませてくれます

中でも一番思い出に残っているのはジャンプしながら演奏するクインテット。

自分が行ったのは三年前でしたが、このサイトの他の人の口コミで今も健在なのをみて安心しました。

もちろん、店も雑貨やファッションの店が沢山あって満足ですよ～

海外旅行で生まれて初めて泊まったホテルということで思い出に残っています。

フロントは緊張で英語が全くでない日本人にもあっさり対応でした。

周りには思い出の公園「ラッセルスクエア」と地下鉄駅russel square駅。
大英博物館などの観光地に、
スーパーやコンビニ、パブにネカフェ、お土産屋さんなどなど。
生活には困りません。
ただ、ファーストフード店が無かったかな・・・。

基本ホテル住まいも困ることはありません。
見た感じでしかありませんが、ホテル内の大広間にはいつも外国語を話す若者たちであふれていて、
他の外国から修学旅行生の宿泊先みたいな感じなんでしょうか。
ってことで、夜もにぎやかです笑

ただ、朝のバイキングは最悪。
２段階に分かれているようで、自分たちの方は、本当に「パンとコーヒー」のみでした。
アッパークラスの方は、ハムもついてくるようですが…。

ある意味、「期待通り」といった感じでしょうか。
他の国から見た少しおかしい「日本」が食べられる、面白体験ができます。

詳細は旅行記を見ていただければ・・・といった感じなのですが笑

「こんなの、日本にはない！バカにしてる」

なんて言わずに、この店の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょう？？笑

ロゼッタストーンで有名な博物館。
他にも色んな大陸の色んな国の展示物が置かれていて、世界旅行している気分になります。

そして、もう一つの見所は建物。
２０００年に改築されたグレートコートは、ノーマンフォスターの作品
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC)

そして、なぜか最上階の5Fは日本の部屋となっております(ｰｰ;)

世界遺産に登録されている建物のの一つ「ウィーン市庁舎」

その前の広場は、映画祭やクリスマスイルミネーション等、一年中イベントで盛り上がっているそうです。


そんなことはつゆ知らず自分が訪れた時は、
子供たちが楽しそうに駆け抜けるスケートリンクと、美味しそうなヨーロッパフードの屋台が並んでました。

スケートリンクは、入場料がかかるみたいですが、靴も借りることができて、その場で楽しむことができるようです。

屋台の方は、ドイツ語圏らしくソーセージや、グラタン、パスタ、ポテトなどなど、
体が温まりそうなフードが沢山ありました。


ヨーロッパっぽい冬の休日を楽しむなら持って来いだと思います！！

ガイドブックにもよく載っている、ウィンナーシュニッツエルの名店。
シュテファン大聖堂から歩いて五分ほどの、少し入り組んだ場所にあり、
近くに同じ名前のお店があります(多分同じ系列)

観光客向けの、流れ作業の店と勝手に想像していたのですが、
案外地元の人たちが客の大半を占めていて、シュニッツェル以外のディナーを楽しんでました笑

シュニッツェルは「アホか」突っ込むほどのデカさですが、
薄いので案外最後まで美味しくいただけます。
そして、大きさだけでなく味も美味しいってことも言っておきます(^○^)

ウィーンを代表する美術館。
あまり大きくないので、ちょっと時間が空いたときにプラスな感じでもいけます。

本館、別館、新館、その他みたいな感じで四つほど建物があります。
チケットも一つだけのもの、本館➕別館、オールパスの三つがありますが、みなさん真ん中のやつを買ってました。
自分は、奮発してオールパスを頼んだのですが、英語の発音が下手な上にみなさん真ん中のやつを頼む流れだったので、真ん中のチケットが出てきました(￣▽￣)
実際、本館➕別館でお腹いっぱいなので、結果オーライです

地下鉄の終点駅オッタクリング駅から歩いて数分の場所にある小さめのホテルです。
終点駅＝始発駅という事で、寝過ごすこともないし、座ってウィーン市街地へいけます。
終点と言っても市街地まで大体15分ほどです

ホテルのサービスは最低限という感じですが、大寒波だった宿泊日も暖かく寝ることができました。
宿近くはあまり賑やかではないですが、駅の反対側の出口(地下通路でいけます)には大きなスーパーや売店もあるので安心です。
また、有名なホイリゲ(ウィーンワインが飲めるとこ)もあるらしい…です。行ってません。

アクセスが良く、wifiも安定していて、暖かく眠るためには困らない…といった感じです

ガイドブック（地球の歩き方）には、三月半ばより風車の中の施設を見学できるというように書いていますが、
２０１２年は３月１７日からです。

自分は３月１５日に行ったため、残念でした。

しかし、中が見られなくても、風車が立ち並ぶ姿は圧巻。

この時期は、まだカモやハクチョウなどの渡り鳥がいる為、
とてものどかで気持ちい雰囲気です。

オランダの風車の中でも唯一世界遺産に登録されている場所なので、ぜひ行ってみてください('∀`)

寒いです笑

入口にも「強風注意」漢字で書いてくれているので、その覚悟で行っても相当寒かったです。

時期は２月半ば、雨が降っていたので、当たり前かもしれませんが、景色どころではなくなると思います。

ただ、確かに景色は最高。ベネチア本当だけでなくまわりの島も見渡せます。

どうも、マカオに二回行ったうち二回とも訪れたリピーターのものです。
マカオのお店でリピートしたのはここだけ！！！
そのくらいおすすめです。

一回目は、帰国直前に訪れ、友達へのお土産に箱買いして日本まで持って帰りました。
冷えても全然おいしいです！！（卵ものなので。翌日に渡してもちょっと不安でしたが…）

二回目は朝に朝ごはんを食べに行きました。
地元の方がたくさんいて、並ぶのに時間が時間がかかりましたが、
パンやサンドウィッチ、コーヒー類もあって、
マカオらしい古びたコンクリートアパート群の中で、
オープンカフェができます。

是非、訪れた際はオープンカフェをお勧めします！！（パンの味は普通だったので、エッグタルトだけでもいいかもです・・・）

マカオがカジノの街として繁栄する中心となった歴史あるホテル。
「豪華絢爛」という言葉がとても似あいますが、

一階のレストランには娼婦がうじゃうじゃ（写真撮ろうとしたら怒られた(^^ゞ）
エレベーターでマフィアライクなと人と二人っきりになり「マネープリーズ」と言われたり・・・。
そういうホテルです。
それを承知で泊まるのであれば、
部屋も豪華ですし（風呂場はまさにラブ〇テル）
新たにできたグランドリスボアとも連絡通路でつながっています。
（カジノは、グランドリスボアの方が大きくて断然おすすめ。初心者でもぜんぜんいけます。）
換金所も夜遅くまであいていて、
近くには国際ＡＴＭもあります。
カジノするにはとても便利！！

カジノ以外も世界遺産の街並み（セナド広場など）には歩いて行ける距離ですし、
スーパーやコンビニも近くにあり不自由はないです。

友人同士の旅行なら、マカオの雰囲気が存分に味わえていいと思います。
家族連れだけは、やめた方がいいかと…

空港からタクシーで３分のミニホテル。
夏などのピークシーズンの時は
ダイビング客で混みあうものの、
オフシーズンの１１月はほとんど客はおらず、
一泊１８００円で丁寧な接客を受けることができました。

チャリは３時間１００円でレンタルできるし、
提携先のレンタカーで軽自動車を３３００円で一日レンタルできます。

ベッドは、壁で仕切られていて、通路とはカーテンで仕切られています。
ふかふかで、すごいいいにおいがしました♪

浴場もきれいに掃除されていて満足です。

欲を言えば、空港のすぐ隣なので、昼間は飛行機の騒音で昼寝ができないのと、
となりのベッドのいびきがうるさくて、寝れなかったことです。（これは安宿の宿命…）

とても感じのいい場所だったので、いつかダイビングライセンス撮って、
またここに泊まってダイビングに行きたいなぁ・・なんて思いました。

石垣で「魚」を食べるなら、ここらしい！！！
石垣市街地に姉妹店が数店点在しているらしくタクシーに言ったら「どのひとし？？」と聞かれます。
要予約の人気店で、最初に行った姉妹店のほうは満員で断られ、
そのあとに行ったこの本店の方で、「一時間だけなら」と入れさせてもらいました。

食べた料理は全て写真を撮ったので、そちら側で説明しますが、どれも絶品！！
なぜか、一緒に行った父は肉料理ばかり頼んだのですが、そちらもおいしかったです。

一時間でもお腹いっぱいで、生（オリオン）×２に泡盛一合で大満足。

マンチェスター大学構内にある、博物館。


入場料がタダ＆マンチェスターで他に目当てのものがない…ってことで、
地球の歩き方にも載っている、この博物館に行ってみました。

規模は、それほどでかいわけではなく、
外国に来てわざわざここを目当てに行く様な、派手な博物館ではありません。

しかし、自分のお気に入りです。

?自分の興味が近かったから。

元々、遺伝や進化が好きだったもので、テーマがすごくあっていました。

?地元民が多く、素の英国の休日を堪能できる…気がする。

地元の人っぽい家族連れが多く、
なんだか幸せな気持ちになりました。

香港から澳門へと行くフェリーが出る上環フェリーターミナルから、歩道橋をまたいですぐ。
ちょっとレトロなショッピングセンターの一回にテナントとして入っています。

香港のスイーツチェーンだったら、
他にも許留山などが有名らしいですが、
この「honeymoon dessert」は「日本未上陸！」というのが自分たち的によかったので、
行ってみました。

デザートの種類がとても豊富で、基本マンゴーとか黒米？？みたいなやつがはいってるんですけど、
四人それぞれ全然違うものが出てきました（それだけバリエーション豊富ってこと　笑）
それも全部おいしい♪
中には、日本では見たことがないような、
カエルの卵みたいな（汗）、デザートもありました。

四人で頼んだフルーツ盛り合わせもめっちゃ量が多くてびっくり！！
（ただ、全体的にフルーツは熟してない雰囲気でしたが…）


メニューは確か、日本語説明もついていたはずです。

チェーン店なので、香港には結構いたるところにあるみたい。
ぜひ見かけたら立ち寄ってみてください！！