聖さんのクチコミ(2ページ)全28件

セナド広場近くにある、澳門・ポルトガル料理のお店です。

店の外は、電飾がクリスマスのように飾っていますので、迷うことはないと思います。笑

地球の歩き方にも載っていて、日本人や欧米系の人など、地元民以外の人が店内には多かった印象でした。

白を基調としたとても落ち着いた雰囲気の店内で、
味付けもとても食べやすく、どれも本当に「美味しい！」
しかし、あまり日本では食べたことない、澳門ならではなの味を楽しむことができました。

九龍半島の先端、香港島のビル群を見渡せるとて景観のいい場所に、
香港スターの手形がたくさんあります。
けど、自分は、ジャッキーチェンと、ブルースリーしかわかりませんでした…。

また、香港の夜の夜景のショーをみるなら、九龍半島側ならここから見るのが定番だと思います。
音楽もちゃんと流れるし（逆に、ほかのところは流れているんでしょうか？？？）
船やホテルとは違って、なんせタダなので・・・笑

エイチアイエスのパックで一泊宿泊。

最寄の地下鉄駅「尖沙咀」からは少し歩きますが、
場所的には、香港の九龍を観光するのには、とてもいいロケーション。
回りも、公園があり、レストランがあり、屋台があり何かと便利。

かんじんのホテルの中身ですが・・・あまり覚えてない。

特にスタッフが親切だったわけでも泣く、
部屋が広く、キレイだったわけでもなく、
朝食がついているわけでもなく。

まぁ、そこらへん期待してない方にはいいかと思います。

2011年3月現在、無線ＬＡＮは繋がっていません（どうやら、ロビーでの手続きが必要のようで、面倒くさいのでしていません）

　リバプール・ライムストリート駅からメインストリートを海沿いに１５分程度。
横浜の赤レンが倉庫のような、「アルバート・ドッグ」という、昔の建物をそのまま利用したデートスポットの地下にある、博物館です。
リバプールといえば、ビートルズのメンバーが生まれ育った街。
(空港の名前も「ジョンレノン」ですしね。）
各メンバーの生い立ちから、結成、デビューまでの紆余曲折、
ブレイクのきっかけ、作品の裏話、解散までの過程が、
貴重な資料とともに詳しく展示されています。

写真撮影オーケー！に加え、
やっぱり一番うれしいのは、「日本語音声ガイド」がただで貸してもらえる事！！
これに限ります！！

１～２時間で、ビートルズを知らない人もビートルズが大好きに、
また、もともと好きな人は、夢のようなひとときが味わえると思います。

レンタカーでグアム南側をドライブしたら、いやがおうにでもでくわすことになる「ベアー・ロック」
･･･僕は見えませんでした(^^;;

みなさんは見えますか？？


ちなみに、この周辺は観光するところはほとんどありません（景色を楽しむだけでも十分ですが、自分達は昼飯を探していたので、グアム南側の店の少なさにアゼンとしました）

元々は、ナイツブリッジにある換金所のレートがいいという噂を聞き、
そのついでに足を運びました。

雰囲気は、新宿のISETANに来た感じ。

「別世界だわ」「金持ちってこんなもん買うんだぁ・・・」みたいな
不思議な観光ができます（旅行記をご覧ください。）

しかし、意外にお土産コーナーは、
「３個で○○ポンド」みたいな、セールスプライスでお土産が買えて、
定番のティーパックや、クッキーなどが大変お得でした。
ネームバリューのあるお土産なので、両親はもちろん祖父母や近所の方も大変喜んでくれました。

お土産買うのにお勧めです！！

　前日に、ロンドンから日帰りで行ける所を探して急遽行く事にしたストーンヘンジ。

行きの電車で迷子のになったものの、なんとかバスの最終便に乗る事ができました。

やはり嬉しいのは、日本語のオーディオガイドがある事。

そして、真昼間より、少し太陽が落ちているほうが、
この遺跡が太陽の位置を反映した遺跡である事がわかり（ヒールストーン）
お勧めです！！

マンチェスターのPALACE劇場の目の前にある「PALACE HOTEL」
見た目も豪華。中身も豪華できれい。
エイチアイエスの格安パックで、
ロンドンの宿はそれなりだったのですが、
ここはやけにグレードが高い♪

友達とはぐれてのチェックインだったので、手間取りましたが、
とても親切に対応してくれました。
一階にあるバーも、サービスよし。
店の雰囲気も良し。
部屋も広く、ベッドもふかふか。
アメニティやコーヒーもしっかりそろってます。
強いて言うなら、テレビがブラウン管だったことぐらい？？？

料金の割には、かなりいいホテルです！