モルゲンロートさんへのコメント一覧(9ページ)全106件
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パノム・ルン遺跡凄いですね(@_@;;;;)
こんばんは。Medinaです。
パノム・ルン遺跡初めて知りました。行きかたはタイのバンコクからどのように
して行かれたのですか?
バンコクからバスに乗車ですか?
私はバンコクしか行ったことないのでよく存知あげませんが、写真でみると
奥が深くディープみたいな場所ですね!
それと経験上この様な場所に行くと食べ物も中々口に合わないことがありますが
、モルゲンロートさんは大丈夫でしたか?
RE: パノム・ルン遺跡凄いですね(@_@;;;;)
Medinaさん、こんばんは。
バンコクからまずナコーン・ラーチャシーマーという町まで、バスまたは列車で行きます。
バスですと3〜4時間、列車ですと5〜6時間。
ナコーン・ラーチャシーマーからは、バスでバーン・タコーという町まで行き、ここで降りると、バス停にバイクタクシー(タイではモーターサイと呼んでいます)が待機していて、値段の交渉をして、パノム・ルン遺跡だけ、または+ムアン・タム遺跡に行ってもらいます。
僕らは朝10:00のバスで発ち、2つの遺跡を見て、夕方、ナコーン・ラーチャシーマーに戻ってきました。
食べ物は、今回、ウボン・ラーチャターニー、コン・チアム、ナコーン・ラーチャシーマー、カオヤイ国立公園とまわりましたが、僕はお腹に自信がないので屋台は避け、食堂(および『地球の歩き方』に食堂が載っていないところではホテルのレストラン)で食べました。
どこも、口に合わないどころか、おいしかったこと!
お腹をこわすということもありませんでした。
しかも物価の安さ、恐るべし。
というわけでもう、4度目のタイ、どこにしようかと思案中です。(^o^)/
2009年03月16日20時41分 返信する -
始めまして
モルゲンロートさん 今日は
小生のブログに、お越し願い有難う御座いました。
足跡を辿り、「タイ」にお邪魔しました。
大昔の壁画やVISAの話、犬の話、これぞ旅行記・探検記、私達では、
出来ない経験を、ご報告頂き有難う御座いました。
体力とチャレンジ精神に,脱帽です。
今後のご活躍とご多幸をお祈りします。 -
景色も歌もすばらしいものがある
今日は
快晴とならなかったのは少々残念でしたが、写真から拝見する奥様も未だお若いので、再挑戦する機会はいくらでもあるでしょう。
このブログを書くのに平行して隣のCPUでWikipediaを覗くと、ここはKufsteinから東隣にあり、ギザギザのKaisergebirgeのなかで最高峰がEllmauer Halt 2,344mとありました。
山もすばらしいですが、Kufsteinに関連して有名なDas Kufsteiner Lied(テキストと曲:http://www.nthuleen.com/teach/lyrics/kufstein.html)を思い出してしまいます。この歌をKufsteinの街のどこかでお聞きになったでしょうか。この歌にはまた行きたいと云う意味の言葉(wieder aus...man denkt an Tirol)があります。
RE: 景色も歌もすばらしいものがある
Reisernさん、おはようございます。
「奥様も未だお若いので」
いえ、今年(09年)57才(僕は56才)で、年々体力低下です。
それにしましてもいつも珍しい情報、ありがとうございます。
この歌は聞きませんでした。
(wiederは「再び」、denkenは英語の「think」でしたっけ。)
今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m2009年03月01日10時07分 返信するこの歌はドイツ語圏の国ではよく知られたに歌です
早速、応答戴きまして恐縮です。私は後期高齢者呼ばわりされるのも残り1年少々のAbendrotの人間でして、太陽がぐんぐんと昇りながら輝きを増すMorgenrotにさんとは対照的な人間です。工学系の人間でしたので、言語学は素人の域を出ませんが、VaterがFatherに対応するように、言葉の意味はそうお考えになってよいと思います。
この歌を最初に知ったのは短波放送DWのリクエスト番組でした。この歌は「美しいチロルの真珠:クーフシュタインの歌」としてドイツ語圏で大ヒットしたものですので、投書の本数もかなりあります。サーチ欄に”Franzl Lang - Kufsteiner Lied“を書き込み、クリックすればたちどころにピタリの映像が楽しめます。”Anni & Rosmarie - Kufsteiner Lied”ではカイザーの山々らしきを背景にして歌い、”Kufsteiner Dreigesang - Das Kufsteinlied 2004”では多分ドイツZDFの番組かと思いますが、この歌が誕生したクーフシュタイの街の映像があり、母娘のデュエットで有名なMaria & Margot Hellwig - Das Kufsteinlied 2003もあります。
2009年03月01日14時36分 返信する -
お邪魔します
ど〜も、はじめまして。
私のところにも何回か訪問していただきありがとうです。
ニュージーランドいいですよねぇ〜。
私も7,8年前にクィーンズタウンを中心に1ヶ月ほど滞在しました。
今でも、バンジージャンプ等の体験が忘れられません。
マウントクックには、行けなかったので、次回は是非、訪れてみたいと
思ってます。
素晴らしい旅行記を楽しみにしています。
ではでは。
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訪問ありがとうございます・・・
モルゲンロートさん
ニュージー懐かしく拝見しました。
私が行ったのは、もうかなり前になります。
あのときは南北両島を単身レンタカーで回りました。
向こうは冬でしたが、マウントクックをセスナで飛んだときの
感動は今でも忘れません!
お邪魔しました・・・・
Elliott-7 より -
雪山綺麗ですね
初めまして.Medinaです。
雪山の写真綺麗ですね。私も正月中国の天山山脈
標高3600mのカラクリ湖に行き雪山撮影したのですが、
モルゲンロートさんの写真みたいに綺麗に撮れませんでした。
周り一面凍りと雪と曇りで、写真見て白とびしてしまいました。
雪山の撮影は難しいなあ〜と感じました。
素敵な写真なので1票投じさせて貰いました。
またちょくちょくお邪魔しますので、宜しくお願い致します。
RE: 雪山綺麗ですね
Medinaさん、はじめまして。
カラクリ湖、拝見(&投票)させていただきました。
天気はいまひとつ、でも、
「観光客は我々以外誰一人おりませんでした」
うらやましいです。
だいいち標高3600mにあんな大きな湖が…驚きです。
(槍や穂高が3200m弱であることを思えば、なおさら。)
「またちょくちょく」
こちらこそまたちょくちょくお邪魔し、珍しい画像、拝見させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2009年02月07日11時34分 返信する -
ゴザウ
雨だったんですか、それは残念でしたね。
私たちが行った時は晴天で、氷河もよく見えていて
裏山からゴザウ湖を見下ろしたときは、
これぞチロル!と感激しました。
牛たちがのんびり歩き回っていて、
首から提げたカウベルが実にいい響きだったのを思い出しました。
ではまた M -
未完成
モルゲンロートさん
まだ修復工事中にいらしたんですね。
幸い私が行った時は完成していました。
新しいから街の景観に合わないかというとそんなことはなく、
きれいで良かったです。
ご存知登るのが嫌いな私にはうれしいことに、
途中まで上がるエレベーターまでありました。
労力を省いてくれたので、入場料も気になりませんでした。
(^0^)//
マイセンには回れませんでした。
お写真を見ると、行けばよかったかなと思いました。
MRE: 未完成
M-koku1さん、こんばんは。
聖母教会だけでなく、他にも瓦礫ゴロゴロをたくさん目にし、胸が痛みました。
ま、考えようによっては、歴史の一ページ──社会主義時代の現実(の名残り)を垣間見れたということで、あれはあれで貴重な体験だったのかもしれませんが。
その後、去年、NHKのドキュメンタリーで、聖母教会の再建を見ました。
ドイツ国内だけでなく世界じゅうから、特にあの空爆を実行したイギリスから多くのカンパが寄せられたそうですね。感動しました。
マイセンは、町も素敵でしたが、やっぱり、屋上まで案内してくれたあの若い女性の親切がいちばんの思い出です。
このときに限らず、旅の最大の思い出はやっぱり人ですね。
「あのとき、あんな人に会った」「あの子ども、どうしてるやろう」…とふたりでよく話しています。2009年01月27日19時24分 返信する -
こんばんは
はじめまして、ホーミンと申します。
たびたびご訪問いただき、ありがとうございます。
今日あしあとを見ていたら「妻が突然、網膜に穴が開き、緊急手術を受け・・・」という文字が目にはいり、ビックリしました。
お見舞い申し上げます。
ようやく安定されたとのこと、よかったですね。お大事になさってください。
ところでタイに「行こう」とおっしゃっているのはモルゲンロートさん?それとも奥様?
「やめとこう」がモルゲンロートさんだと想像しますが・・・。
私は、山登りはキツイし危険が伴うのであまりしません。
こうしてモルゲンロートさんや他のトラベラーさんが登山をされているのを見るのは好きです。
これからも素敵なたびをなさって下さいね。
ホーミン
2009年01月25日22時46分返信するRE: こんばんは
ホーミンさん、ありがとうございます。
> ところでタイに「行こう」とおっしゃっているのはモルゲンロートさん?それとも奥様?
> 「やめとこう」がモルゲンロートさんだと想像しますが・・・。
いえ、こうです。
↓
http://sam0802.exblog.jp/8733667/
元々つれあいの方が慎重派で、ふだんツアーでなく自分たちで旅していますが、ケニア、カンボジアはツアーで行ったのも、つれあいが「危ないからツアーにしよ」と言ったからでした。(^_^;)
> 私は、山登りはキツイし危険が伴うのであまりしません。
なのにタトラ山に登っておられる。
タトラ山は前からいつか行きたいと思っている山で、うらやましいです。
今後とも、楽しい旅行記でうらやましがらせてください。
よろしくお願いいたします。
2009年01月26日09時28分 返信する



