モルゲンロートさんへのコメント一覧(8ページ)全106件
-
「かみのけ」の童話、ジーンときました。ヾ(^o^)
モルゲンロートさん、おはようございます。ヾ(^o^)
足跡からお邪魔しています。
ブログ拝見しました。
東君平の「かみのけ」の童話、ジーンときました。
本当に心の優しい方だったんですね〜。
私も洗髪の度にさよならしていく髪の毛が多くなり、悲しくなります。(T-T)
優しい「かみのけ」の童話に一票・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
-
はじめまして
はじめましてモルゲンロートさん。
ホーチミン在住のthien_su_depと申します。
何度かお立ち寄り頂いておりましたが、お礼が遅れてすみません。
それにしても、アンコール遺跡群と良く似た遺跡がタイにもあるんですね。
・・・クメール時代はタイ、カンボジア、ベトナムの国境なんて無かったので当たり前かもしれませんが、とっても興味をひかれました。
特に、良く見るとアンコール遺跡群と微妙にレリーフが違っているところや遺跡周りの立ち木の種類が少し違うような・・・
タイには、何度も行ったことがありカンボジア国境あたりまで足を運んだこともあるのですが・・・仕事で行っただけで・・・^o^);
いつになるか解りませんが、「時間が取れたら行って見たい所」になってしまいました。
もし、似たような遺跡を見られたときは、是非、アップしてくださいね。
-
たんとたんと!
モルゲンロートさん
お早うございます。
初めまして!beijing-fanと申します。
もうアーベントロートなのですが、旅は始めたばかりの初心者です。
何度か訪問?頂いていながら失礼していました。
訪問いただいたら、直ぐに逆訪問させて貰いますが、リッチな旅をしてらっしゃるなぁーと、思ったら大体敬遠させて貰っております。
たんと(沢山)な旅を羨ましく思います。しかも全世界ですよね、お金持ちって感じで、poorな僕はいじけています。
しかし、今回意を決して書き込みをしました。
象さんのツアーに関して教えて下さい。これまで何人かの4トラの方にお尋ねしましたが、的確なお返事を貰えないでおります。
現在、タイでは象使いの仕事が激減して大変弱っていること。新しく象に乗ってのツアーを始めたこと。等を昨年TVで見ていました。
先だっての中国行でお馬さんに乗ってのトレッキングを経験して、すっかり気を良くした奥さんが、今度は象に乗りたいと言い出しました。
どのような象に乗ってのトレッキングがあるのでしょうか?
場所、費用等情報をお持ちでしたら教えて下さい。
直ぐにタイに行くと言う計画はありませんが、後年の為に知って置きたく思
います。
面倒なことを申し訳ありません、よろしくお願いします。
RE: たんとたんと!
beijing-fanさん、ありがとうございます。
象さんですが、今回は僕らはホテル(カオヤイ国立公園の近く)で「カオヤイ国立公園のトレッキングツアー」を申し込み、そのとき「トレッキングツアーのみ」「トレッキングツアー+エレファント・ライディング」「トレッキングツアー+サイクリング」「エレファント・ライディングのみ」等のいろいろな種類があり、で、「トレッキング+象」を選びました。
お値段は1人2450バーツでした。
タイの物価からしますとかなりお高めですが(このとき1バーツ=2・65円でしたから6500円ぐらい)、トレッキング(昼食付き)はほぼ1日(朝、ホテルに迎えに来て、夕方、送り帰してくれます)で、象乗りは30分ほどだったと思いますから、象乗りだけならずっと安かったと思います。
ちなみに、00年にチェンマイから行った山岳少数民族の村をめぐるトレッキングですが…
http://4travel.jp/traveler/sam0802/album/10267067/
これはチェンマイのYH(ユースホステル)で申し込みました。
2泊3日のトレッキング(全食事付き)に、象に乗っての山越え、竹の筏に乗っての川下りなどが含まれ、確か1人数千円という安さだったと思います。
ただし10年ほど前のことで、いまは訪問者、参加者も増え、上がっているかもしれませんが。
「リッチな旅を…」
あはは。
その代わりふだんは、いまどき珍しく自家用車も持たず、雨の日も風の日も自転車通勤、ビールも「ビール→発泡酒→第三のビール」などなどで苦労して旅行資金を捻出しております。
初めての海外(ニュージーランド)はさすがにツアーで、後で思えば大名旅行でしたが、以後は自前で、ヨーロッパに行くときはYHに泊まり、昼食はYHの朝食の残りのパンを駅のベンチでかじり…みたいな「青春貧乏旅行」の再現を楽しんでいます。
今回のタイも、最後はちょっといいホテルに泊まりましたが(それでも1人2400円)、他は安宿で、1日平均1人、ホテル代1500円、食事+ビール1000円、交通手段も、無いところはクルマをチャーターせざるをえませんでしたが、あとは列車も地元の人たちが乗る3等車、バスも旅行者が乗るエアコン付き、ではない軽トラックを改造したソンテオ、等々という旅でした(安いというだけでなく、そのほうが人々と触れ合え楽しいです)。
「敬遠させて貰っております」
などとおっしゃらず、これからもどうぞご訪問くださいませ。
僕もおじゃまさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m2009年05月24日11時52分 返信するRE: RE: たんとたんと!
モルゲンロートさん
早速の返信有難うございました。
> 象さんですが、今回は僕らはホテル(カオヤイ国立公園の近く)で「カオヤイ国立公園のトレッキングツアー」を申し込み、そのとき「トレッキングツアーのみ」「トレッキングツアー+エレファント・ライディング」「トレッキングツアー+サイクリング」「エレファント・ライディングのみ」等のいろいろな種類があり、で、「トレッキング+象」を選びました。
> お値段は1人2450バーツでした。
>
> タイの物価からしますとかなりお高めですが(このとき1バーツ=2・65円でしたから6500円ぐらい)、トレッキング(昼食付き)はほぼ1日(朝、ホテルに迎えに来て、夕方、送り帰してくれます)で、象乗りは30分ほどだったと思いますから、象乗りだけならずっと安かったと思います。
相当高い感じがします。
それが妥当かどうかは分かりません、対価は払うべきですが、適価でないと思った時は我慢して手を出さない様にしています。
象さんに乗るのは30分程なのは、ちょっと寂しいです。象さんに乗ってずっと移動するのではないのは、思惑外れです。
お馬さんの場合は、ずっとお馬さんに乗り放しでしたから、やはり30分は寂
(象さんに乗ったことありませんから、その大変さは分からずに言っています)
しい感じです。
> ちなみに、00年にチェンマイから行った山岳少数民族の村をめぐるトレッキングですが…
> http://4travel.jp/traveler/sam0802/album/10267067/
> これはチェンマイのYH(ユースホステル)で申し込みました。
> 2泊3日のトレッキング(全食事付き)に、象に乗っての山越え、竹の筏に乗っての川下りなどが含まれ、確か1人数千円という安さだったと思います。
> ただし10年ほど前のことで、いまは訪問者、参加者も増え、上がっているかもしれませんが。
こちらの方がはるかに面白そうに見えます。機会有らば・・・・・・・。
しかし、夕闇が迫っている僕たちがついて行けるのかどうか?
> 「リッチな旅を…」
> あはは。
> その代わりふだんは、いまどき珍しく自家用車も持たず、雨の日も風の日も自転車通勤、ビールも「ビール→発泡酒→第三のビール」などなどで苦労して旅行資金を捻出しております。
>
> 初めての海外(ニュージーランド)はさすがにツアーで、後で思えば大名旅行でしたが、以後は自前で、ヨーロッパに行くときはYHに泊まり、昼食はYHの朝食の残りのパンを駅のベンチでかじり…みたいな「青春貧乏旅行」の再現を楽しんでいます。
>
> 今回のタイも、最後はちょっといいホテルに泊まりましたが(それでも1人2400円)、他は安宿で、1日平均1人、ホテル代1500円、食事+ビール1000円、交通手段も、無いところはクルマをチャーターせざるをえませんでしたが、あとは列車も地元の人たちが乗る3等車、バスも旅行者が乗るエアコン付き、ではない軽トラックを改造したソンテオ、等々という旅でした(安いというだけでなく、そのほうが人々と触れ合え楽しいです)。
世の中色々です。下は見えています。モルゲンロートさんは、はるか上に見えています。
僕たちの海外旅行の始まりは自炊でした。(28年前です)近年、再開したばかりです。晩酌は水道の水です。稼ぎは有りません専業主夫です。僕に貧乏を語らせないで下さい。限がありません。
モルゲンロートさん、十分にリッチィですよ!
> 「敬遠させて貰っております」
> などとおっしゃらず、これからもどうぞご訪問くださいませ。
ご迷惑でしょうが、お言葉に甘えて(悪い癖)時々お邪魔させて貰います。
> 僕もおじゃまさせていただきます。
どうぞどうぞ!!
> 今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
本当でしょうか?こちらこそよろしくお願いします。
beijing-fan2009年05月24日13時20分 返信する -
コンとチアム
はじめまして。
puyomushiと申します。
この2匹のわんこのような体験が私にもあります。
昨年イル・デ・パンのクトビーチでは何匹かフリーで生きているわんこが
いて、とても人間になついてきます。
べつに何かあげたわけでもないのですが、ずっと私たちのそばでくつろいで、昼寝すらしていました。
帰るときも迎えのバス乗り場まで付いてきて帰りそうもないので
”一緒にいけないの”と人間語で一生懸命話をしたらしばらくして
帰って行きました。
あういう子たちはきっと家族になってくれる人を探しているのじゃ
ないでしょうか。
ちょっと切ないですよね。
puyo -
オオサイチョウです。v(^o^)v
モルゲンロートさん、こんばんは! ヾ(^o^)
訪問&投票ありがとうございました。
旅行記のあちこちに私の名前が登場しているのでビックリしました。
でも、ありがとうございます。(^з^)-☆
タイには3回も行かれているのですね。すごいですね。
私は1回だけです。(T-T)
でも、マレーシアでも結構、熱帯の野鳥が見られました。
この野鳥は、和名オオサイチョウです。
英名では、Great Hornbill というそうです。
サイチョウはいろいろ種類がありますが、私がマレーシアで見たのは、
ムジサイチョウ、カササギサイチョウ、シワコブサイチョウの3種類
だけで、オオサイチョウはまだ見た事がありません。羨ましいです。
きれいなオオサイチョウに一票・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ) -
初めまして。
初めましてJOSANです、訪問有難う御座います。
タイ東北部旅行記拝見させて頂きました、どちらもとても懐かしい思い出ばかりです。
もう少し奥に来られるとJOSANの住むウドンが有ります、でも観光名所が余り有りませんので、観光旅行には向きません、ラオスを観光する時に寄る人達が居る位です。
此れからも旅行記楽しみにしております。
ウドンよりJOSAN。2009年05月03日11時42分返信する -
タイ旅行拝見しました。
モルゲンロートさん、こんにちは。
2月にタイの東北部に行かれたのですね。
街並みや遺跡が素敵なところですね。
私も何回かタイには行っているのですが、
中部から北部と、何回かのバンコク滞在しかないので、
またタイを旅行してみたいなあという気持ちになりました。
あんこう鍋



