kobusakuraさんのクチコミ(14ページ)全698件

店が多い割にはコレと言った店がない、そんな“イマイチ”のシーロムに新しいレストランが登場。
平日ランチタイムのセットメニューは２種類の値段設定で、前菜、メイン、デザートのうち２コースのみ頼むか、３コース頼むかで変わる。それぞれに数種類のディッシュから選べるようになっているのだが、よくある「メインはともかく、前菜の選択肢が貧弱」ではなく、けっこう考え抜かれたメニューに思える。
次はディナータイムに行ったみたい。

湯葉料理をメインとした料理を出すお店。ランチタイムは本当に混んでます。また個数限定のセットメニューもあるので、早めに行くことをおススメします。
私も3組ほど待ちがありましたが、待ち時間は20分ほどだったかな。本当は湯葉鍋を食べたかったんだけど、これは全部食べ終わるのに2時間くらいかかるとの事で却下。
お料理はどれも軽くてお腹にもたれず、そして美味しかったです。
また是非行きたいお店。

週末プライス、食事だけで1200バーツ（3600円）というには、ビュッフェの品揃えは貧弱で、かなりガッカリしました。何よりも驚いたのが揚げ物料理がずらっと並んだコーナー。鶏肉にエビにイカを衣をつけて揚げただけ。タイ風のソースが数種類並んでいたものの、料理自体はタイ料理でもなんでもない。もしかして、他のビュッフェレストランと併用してるのかも、と思いました。
味も残念なもので、美味しいと思うほどのものは何もなく、マンダリンオリエンタルというビッグネームやこの値段からすると「コスパ悪過ぎ！」としか言いようがありません。
団体客を除けば客の数はパラパラとしかいないのも納得。
すごーくがっかりしました。

久々に食べたくなったロードハウスのバッファローチキンウィング。この店の鉄板メニューで、マリネソースにはけっこうしっかりしたビネガーの味がついています。辛さは3段階から選べますが、中くらいの辛さを頼んでもビックリするような辛さじゃないので、苦手じゃなかったら試してみてください。
ビールはホームメイドものもたくさんありますが、これは値段が高い！そして量が多い！
料理の値段も高めなので、調子に乗ってオーダーすると金額いっちゃいます。

この店はかつて、タイ人女子を買った男性がとりあえず連れてくる御用達店で、前回も周りの目を気にしながらササっとビール一杯飲んで帰る女子連れ日本人男性が数人いたことを覚えてます。今回はいなかったなぁ。空気が良くなってました。

チキン・カセディアや和牛ビーフ（海外産）も美味しいですよ。

飲茶を食べたくなったらここに行きます。セントラルワールド内、お昼のピークタイムはとにかく混んでいて、平日でも待ちはほぼ確実。でも中は広いので回転も速く、待ち時間はあまり長くないようです。まっている間にメニューとオーダー表を渡されるので、準備しておいて店に入るときに渡せば、料理もさっさと来ます。

鉄板メニューは小龍包です。

かつサンドを食べました。いつもはマイセンで食べることが多いのですが、
ちょっと試してみようと思って入りました。個人的には結果イマイチでした。
衣はさくっとしていないし、お肉の味もいまひとつ。
ドレッシングの味も好きじゃなかったし、おまけにドリンクまでイマイチ。
他店と比較してしまいますが、とんかつ食べたいならここじゃない感が強かった。

お気に入りのホテルで、時々宿泊しているバンコクのスコータイホテル。
場所も繁華街から離れているけど駅からすぐ近くというのがグッド。
今回の宿泊で、初めて見たものがひとつあります。
それはバスルームのアメニティーに全部日本語が印刷されていたことです。
「シャワーキャップ」「歯ブラシ」、「ヘチマたわし」までありました！
中身は同じなのですが、日本人のお客さんへの気遣いが感じられます。
いつから代わったのかわかりませんが、10ヶ月前にはなかったなぁ。

ここではルームサービスの食事が楽しみで、今回もタイ料理のカーオソーイなどを頼みましたが、相変わらずの美味しさ。
スコータイバンコクはなんと言っても「食」がおススメ。才能あるシェフが揃っていると聞きましたが、確かに納得です。
外食も良いけど、ルームサービスやホテル内のレストラン、おススメですよ！

住所を頼りに行ったのですが、まーわかりにくい。地元の人と一緒に探したけどかなり迷いました。これは旅行者には厳しそうな点。
でもいったん中に入ってしまえば、そんな苦労もなんのその。出てくる料理はことごとく美味しくて、ずっと満足していました。
店内はそうおおきくないのですが、常に満席状態で、出ては入るの繰り返し。
運びスタッフが二人しかいないので、なかなか来てもらえないのが玉に瑕でした。
どちらかと言うと若者社会人むけ。
大人数での入店は難しそう。なおかつ予約必須とおもわれます。

列車を待っている間、駅を遠巻きに囲んでいる山々の景色にうっとりしました。
市内中心部の駅とは思えないほど、きれいな風景で心癒されます。
でもこの時は１０月だったからよかったけど、真冬には待ち時間が寒くて厳しいかな。

昼過ぎでしたが駅構内はかなり空いていました。
駅一階にはお店があって食べ物飲み物購入できます。
乗り場近くにもキオスクがあるので問題なし。
駅弁もありましたよ。

駅からいちばん近いホテルまでは徒歩２分程度。歩行者天国の買い物公園通りにまっすぐ繋がっているので、旅行客にはわかりやすいです。
今は駅裏の開発も進んでいるのだとか。これからが楽しみです。

アイヌ人の大きな看板が目印の店。一階と２階に分かれているけど、店の人いわくどちらも特に変わりはないとのこと。
上着などは預かってくれて、さらに椅子の下にはカゴがありカバンなどを入れられるようになっている。
炉端の店なので店内は焼き物のニオイがすごいのだが、これが旅行客にとっては難だった。
というのも、今着ている服も、預かってもらったジャケット類も、すべてにたっぷりニオイが染み付いてしまうのだ。預かると言っても別な場所に置くだけで、におい除けはしているわけではなかった。これには参りました。

お味は北海道の味覚をそれなりに堪能できたのですが、少々焼き加減に難アリです。
もったいない。もう少し強火で短時間で焼いたらいいのにな、と思った魚介も多々。
うーん、地元の人向けですかね。。。

駅からバスに乗るかタクシーで行くか。初めて訪れるにはちょっとわかりにくいかも。
でも、バスの降り場所を間違えても直線状にあるのでダメージは少ない。

日本酒の醸造所らしい雰囲気の門をくぐて中に入ると、まず一階では利き酒を出来るようになっている。無料のものだけでも１０種類くらいあり、有料のものが２種類。１００円と１５０円のものがある。無料のほうはグラスに少しだけ入れてくれるが、有料のものは大き目のお猪口になみなみ。おつまみが欲しくなる。。。

２階は昔からの酒造りの道具や、男山の歴史などが展示されている。
こちらもわかりやすくて楽しめる。
旭川に立ち寄るたびにここに行ってお酒を買っているが、何度飲んでも美味しい。
特に大吟醸は麹の味がしっかりしていてとっても美味しいと思う。

長いトランジット待ちに、ちょっとだけ外の空気を吸いたいなんてときにピッタリの場所。
展望デッキからは離着陸の飛行機をゲート越しに眺めることが出来ます。
ベンチもあるので、飛行機眺めながらランチでも、という人にも良さそう。風が強いのが難ですが、飛行機代好きな子供たちもつれてきてあげたい場所です。

軽食を出す展望レストランもあるので、夕方にはここでビールを飲みながら飛行機見物というのもアリ。
この展望デッキはなかなか粋な計らいです。

旭川のこってり美味しい味噌ラーメンが食べたい！との思いで入った蜂屋創業店。
店内は閑散とした雰囲気で、同じ蜂屋でも本店とは全然違う雰囲気。
迷わず「味噌ラーメン」を頼んだところ「うちのおススメは醤油なんですけど、いいですか？」とのこと。でも通常のラーメン屋さんはおススメ以外でも充分美味しくいただけるはず、なんたってプロなんだから、との（ごく当然の）思いで「味噌お願いします」と言ったのが失敗だった。。。

出てきた味噌ラーメンはこれまでラーメン屋では食べたことのないお味。
うーん、かなり厳しい意見になりますが、率直な感想は「お湯に味噌を溶いただけ」のようなスープ。平べったくてコクのない味にがっかり。。。
そのあと２組ほどのお客が入ってきましたが皆醤油を注文しているところを見ると、ここは「醤油が鉄板」のようす。でも、だからと言ってこの味噌ラーメンは。。。

味噌も醤油も、そして活気のある雰囲気と接客を望むなら、ここはちょっとどうかな？
いや、きっと醤油ラーメンはすごく美味しいんだと思います。次回挑戦ですね…

溜池山王駅から歩いてすぐ。近くにはコンビニや居酒屋などもあり、六本木ヒルズまでもタクシーなら１０分程度で行けます。
ホテル内は落ち着いた雰囲気ながら人気のホテルらしく賑わっていました。
特にランチ時のビュッフェレストランは混みこみ。私はアラカルトめーニューから頼みましたが、正直こちらはコストパフォーマンスに不満な出来栄え。

ラウンジを利用できる部屋だったので、朝食は夕食前のアペリティフをココで楽しみました。朝食はまぁまぁ。ご飯にお味噌汁、卵料理は個別に持ってきてくれます。
夕食時のほうが充実度高そうでした。外食だったのであまり食べられなかったけど、軽食はどれも美味しかったし、夜景の見える窓側で飲むスパークリングは最高。おススメです。

少し歩くと居酒屋が何件か並んでいますが、この日は殆どがお休み。
どっちみちあまりパッとしたお店は無かったように思います。
外食重視なら少し移動したほうが良いかも。

パークハイアットなんて絶対に泊まれないだろうと思っていたのに、運よく泊まることができた初体験。釜山ですがやっぱりステキなホテルでした。
サービスの質は申し分なく、とても気持ちよく過ごすことができます。部屋の造りにお金がかかっているなーと言う感じ。殆ど外に出ることなくホテルの部屋で過ごしたのですが、一日部屋にいても息苦しくなく、部屋を満喫できた感じです。大きな窓から見える景色はちょっと曇り気味でしたが、部屋に広さを感じさせてくれてよかったです。

短いソウル滞在だったので、逆にチョッと贅沢して気持ちよく過ごそうと思い、グランドハイアットを選びました。結果的にこの選択は正解でした。
前評判どおり、ホテルスタッフのサービスの質が良く、部屋の雰囲気も落ち着いて、とても綺麗でした。どちらかと言うと滞在型の旅行を楽しむのに適したホテルという感じで、観光で外に出っ放しでは勿体ないなと思うほど。
朝のバイキングも美味しかったです。さすがグランドハイアット。

旭川の小さな空港を出たらそこに待機している市内行きバス。飛行機到着時刻にあわせて、１５分後に出発予定ですが、乗りたい人がまだ荷物待ちしている場合などは、待ってくれます。出発時刻に間に合わないと思った時は、近くの係員にバスを利用したい旨を伝えると良いでしょう。
以前は確か５２０円だったと思いますが、７月に乗った時は６２０円に変わっていました。消費税の影響？？
車窓からの眺めは美しい緑の畑が印象的で、一気に心が癒されます。
お迎えの車がない人は、このバスが唯一の市内行きとなると思います。
また、市内からは何箇所か乗り場があり、たとえ混んでも座れないことは無いようです。

建物正面の大きな時計が目印の札幌駅。駅からの地下道は大丸や東急、ワシントンホテルや京王プラザなどなど多くの施設に繋がっているので、寒い冬の季節にも外に一歩も出ることなく目的地に到着できる仕組みになってます。
また、駅中というか駅から繋がっている地下のショッピングモールは巨大！ちょっとした迷路のようです。初めて行ったときには最初にいた場所に戻ろうと思ってグルグル周るハメになったほど。
店の数がおおいのでショッピングは心行くまで楽しめるし、食べ物やさんもたくさんあるので、これからJRに乗る人がランチを調達するのだって楽々。
もしかして札幌イチ賑やかな場所かな？と思うほどです。

ANAで国内線から国際線へと乗り継ぐときに利用できる専用のコネクションができました。国内線のチェックインの際にもらうチケットを持って、羽田到着後トランジット方向に進むと、待機している係員が案内してくれます。
案内に沿って進むと広い待合室があり、専用のバスが来るのを待ちます。
チケットを見せてバスに乗り込むと、一気に（多分専用の）荷物検査場、及び税関カウンターに到着。直結です。
この日は夜の９時ごろでしたがこの税関はガラガラ、待ち時間はゼロの状態でした。
税関を超えれば後は同じ。フライトまでの待ち時間はショッピングなどを楽しみながら過ごすことができます。
便利ですが、フライトまでの待ち時間が長い人は、通関後の数少ない店のみで時間を潰すのはちょっとつらいかも。また専用バスを降りたらすぐ荷物検査場なので、手持ちの飲み物類はそれ以前に飲んでしまいましょう。（私は棄てるハメになりました。。。）

小樽駅と言えば、駅舎の外観が上野駅、そして満州統治時代に立てられた大連駅と似ているということを、知る人ぞ知る駅舎だ。
確か上野駅が最初で、次に大連駅、その後小樽駅、という順に造られたと記憶する。
そんなことどーでもいいや、という人にはただの駅だけど、その辺りのことをチョッとだけ知っている人にとっては「小樽駅」は歴史を感じさせる駅舎となる。
何年か前に一部改装されたとか。外観だけはこれからも残しておいて欲しいものです。