kobusakuraさんのクチコミ(11ページ)全698件

綺麗で広々とした敷地をもつ旭川駅。今年の３月ぐらいに新しくオープンしたイオンに直結して、旅行客にとっても買い物や食事が便利に。
駅前には色々なバス停が並び、旭川空港からのシャトルバスが止まるのもここ。
正面からまっすぐ伸びる買い物公園にはデパートや飲食店が並びます。
晴れた日には列車の到着待ちをしながら、遠くに大雪山が眺められます。
とにかく綺麗な駅。

とにかく広いデパート。店の数も半端無い。じっくり見て歩こうと思ったら丸一日かかりそうなので、時間は余分に取っておいたほうが○
食事の場所を選ぶにも、入ってみたいなーと思える店が多いので迷います。
今は雨季なので、雨が降ったら観光の代わりにココに行っても良さそうです。

ちょうどライラック祭りの初日、大通公園に出かけてみると、パラパラ雨が降り出したせいでゆっくり見れなかったのが残念でした。
でも、出店のブースが並んでいて、お祭りらしさはたっぷり味わえます。
北海道の味覚が色々あるので、雨が降っていても楽しめました。大きな設営テントの中にテーブルと椅子があり、そこで皆さんワインやビールなどのみつつ、色々な食事を楽しんでました。ライラック祭りの頃、お薦めです。

あくまでも通るだけの橋でしたが、なるほどー　札幌とミュンヘンはビールのコマーシャル以来、関係が深いんですね。なんて勝手に想像しながら。。。
わざわざ見に行くほどでもないと思うけど、目立つ橋なので、近くまで行ったら通ってみても良いかも。
ちなみにこの橋は美味しい肉まんの店「ふくらや」に行くために通りました。

特に下調べもせずに訪れてみたら、思ったよりも自然が美しく、トレッキングもできるようになっていた。それなりの服装と時間があれば、せっかくの北海道だし、こういう場所で時間を過ごすのも悪くない。ただ、私はスカートにサンダルだったので無理だったけど。
リフトが中腹までと頂上までと２箇所で止まるようになっている。
リフト乗り場にはお土産も色々売っていて、建物もまだ新しそうに感じた。
観光場所に事欠く札幌の、意外な穴場でした。

客室数の多い大型温泉ホテル。その昔昭和天皇が滞在したことのあるホテルとしても知られている。
古いホテルでは歩けど、部屋はキレイに保たれていて、古さを感じさせない。畳はまだ新品でへり全く傷んでいないのが好感が持てた。

カニが食べ放題のバイキングがこのホテルのうり。
夕食会場は大きなホールに相当数のテーブルが並んでいます。
食事の開始時間は二つにわかれて決められており、テーブルも部屋番号で割り振られているので、窮屈なようですが、この手の大きなホテルでは逆に便利な気もしました。

札幌から有料のバスが出ています。ホテルの運行では無いので、別途予約が必要。今の季節は片道１０００円。約２時間近くかかりますが、途中トイレ休憩もあります。

ホテルは何をとっても平均点程度ではありますが、値段も安いのでコスパは悪く無いでしょう。
大浴場も特に込み合っておらず、のんびり出来ました。

イェンナカート通り沿いに新しくできたレストラン。テーブルは中に４つ、外に3つといたってコンパクト。そのせいかどことなくアットホームな雰囲気が漂う。
店の中はお洒落なヨーロピアンスタイル、でも料理は伝統的なタイ料理。そのアンバランスさが新しくてよい。
客層はタイ人と外国人が半々くらい。涼しい季節なら外のテーブルで食べるのも悪くなさそう。
メニューの種類にはボリュームがあり、昔ながらのタイ料理の店では苦手分野の「ビーフ」を使った料理もちゃんと美味しい。
値段もリーズナブル。ランチ、及びデリバリーもやってます。近くに泊まった人はぜひお試しを！

いつきても凛とした雰囲気を持つ豪華ホテル。
なのにちっとも気取っていなくて、ホテルのどこにいてもリラックスできる。
今回滞在したのはごくシンプルなワンルームだったけど、どうしてかなぁ何となく広く感じるんですよね。
部屋のデザインや色合いなのか、鏡の効果なのか、テレビが壁と一体化していて、見ていない時はその存在がまったく見えないせいなのか、わかんないけど狭いってあまり感じない。

食事はルームサービスで。前回よりも日本食のメニューが増えていました。興味本位でちらし寿司セットをオーダー。刺身もアツアツの味噌汁もとっても美味しい。日本人のお客も多いのでしょうね。

いつ来ても部屋と食事に対する満足度が高いホテル。
バンコクでは老舗で、有名人も多く利用するのだとか。
今回も堪能できました。

食事も楽しめる美味しいパブ。
どちらかと言うと欧米系の男性客が多いんだけど、日本で言うと気楽な居酒屋って感じで、雰囲気はいたってカジュアル。日本人女子がワイワイやるにはむいてないけど、1日歩き回って疲れたからビールでも飲みたいねー、なんて時にはホント最高の場所。

ソイ・コンベント沿いにあり、夜にはかなり賑やかな場所。周り中店だらけです。
このパブのおススメメニューは個人的にはビーフシチューやギネスパイだったかな？要するにビーフを煮込んだ系の料理。
逆に手羽先はいまいちでした。
アサヒビールもあります。
ソンクラン期間は窓から水かけの様子も眺められます。
店に着く前に水かけられるかもしれないけどね！

観光客が多く訪れる店。店の造りはいかにも観光客好みで悪くはない。
料理の味は可も無く不可も無く。
でもサービスクオリティーは恐ろしく低い。

時間帯にもよるのだろうが、訪れた際のマネージャーらしき男性はつねに店の中で携帯を触っており、目があっても知らん顔。
ところが欧米系の客が入ってきた途端、両手を摺りながらこれ以上ない程の歓待ぶり。日本人がこぞって訪れることもあり「日本人にサービスの必要なし」というポリシーにさえ見えた。

これはタイ人によくあるパターン。
人気店では店員がいっさいの努力を放棄し、態度は恐ろしく横柄で感じが悪いことが多々ある。おまけに欧米人のみが上客といわんばかり。その典型的なパターンの店。
もちろん全ての店がそうと言うわけではないが。
ちなみに帰る際には、マネージャーの目の前を通ったにも関わらず知らん顔。不愉快さだけが残るランチだった。

個人的には二度と行くことはないし、せっかく訪れた観光客が不愉快な思いをして欲しくないという思いから、評価はほぼ「最悪」です。

タイ人に大人気の日本食のひとつ、と言えば「とんかつ」。それだけにトンカツやさんの店がバンコクにはたくさんあるけど、やっぱりココがいちばん美味しいと思う。
衣はサクサクしてるし、肉の味も良い。サービスキャベツはシャキシャキっとした細切りだし、タレの味も薄味ながらしっかり美味しい。
パラゴン店はフードコートの中にありながらも、店舗には二階もあって、フードコート全体を見渡しながら食事をすることができる。
急いでいる人はカツサンドのセットがお奨め。すぐ出てきます。カツのセットはけっこう時間がかかったなぁ。

何をオーダーするかによって当然一人当たりの予算は大きく変わります。でも大方５０００円もあれば余裕なのではないかと。
ここのお勧めは卵黄がたっぷり入ったカスタードクリーム入りの中華まん。これはマストアイテムです。
それから北京ダックもやっぱり美味しい。皮にお肉もついた北京風と皮だけの広東風と両方でてきました。でも、北京ダックは前日までに予約が必要。そのほうが確実です。

場所は少々わかりにくく、苦労しましたが、見つけてしまえばどうと言うこともなく、看板がちゃんと出ていました。遠くからは全く見えませんが。
バンコクのみならず、中国で食べる中華と較べても勝算があるほど、美味しいお店。
ホテルの中の洒落た中華の店よりはるかにお奨めです。

日本から出店してるのかな、「かつキング」ってまさしく日本のトンカツ屋で名古屋の味噌カツなんかもありました。メニューはかなり豊富。チキンカツやサーモンかつ、エビかつ南下もあるんだけど、頼んでみたらエビがなかったので変更に。
エビかつメニューはバリエーションで色々メニューにのってるし、バンコクはエビの街だというのにエビが品切れ。印象は良くありませんでした。

頼んだのは結局名古屋の味噌カツ。大ぶりのヒレカツが４切れ。かなりのボリュームです。そして味噌だれたっぷりかかってます。
肉は柔らかいんだけど肉の味が殆どない。うむむ、おまけにこのボリュームで値段も安いとなると、この豚肉って。。。という気にさせられてしまいます。
ついでに味噌ダレが辛くて食べきれず、ふた切れ残してしまいました。
自分たちにはあわない味の店でしたけど、狭い店内は若いタイ人で一杯。昼時には待ちの人たちが短い行列を作っていました。
タイ人のトンカツ好きはどうやら本当らしい。

ヨーロピアンと言ってもパスタやピッツアがあるのでイタリアンなのかもしれない。アラカルトメニューも充実していて、魚料理や肉料理も色々と選べるし、総じて味が良いので安心。ランチタイムは２種類の値段にわかれたセットメニューがメイン。
前菜、メイン、デザートから２品選んで３９９バーツ、３品選んで５９９バーツ。
私が頼んだのは前菜にポークミートボールのトマトソース、メインにボロネーズパスタ。
帯状の太麺がキレイにまかれて並べられた上にボロネーズソースがかかっている。
この時は空いていたけど、混むときには近くの会社員たちで一杯になる。
シーロム通りからコンベント通りに曲がってすぐ、シーロムを背にして右手にあります。

パラゴンの中には他にも中華の店があるけど、個人的にはクリスタルジェイドが好き。
中でも好きなのはシーフードの五目あんがかかった揚げ麺。イカやエビ、白身の魚がゴロゴロ入っていて、野菜やマッシュルームもたくさん。食べ応えあります。
このほかに飲茶を３種類くらい頼むと、お腹一杯で食べきれないことも。とにかくボリュームたっぷりです。

本格的にランチと言うよりも、普通に美味しい手軽なランチをしながら、お喋りを楽しみたいとか、歩きつかれたから休憩しようよ、という時に使える店。
メキシカン料理のフランチャイズで、タコストルティヤを使ったようリガメイン。ディップソースはにチリ、ハラペーニョ、アボガドディップなど１０種類程度あるものを好きに取れるようになっている。
セットメニューだと豆料理、ライスもついてくるので日本人には嬉しい。
値段もお手ごろ。シーロムロードとタニヤ通りのちょうど門にあるので、すぐに見つけられる。

ホアヒンに行く度、必ず訪れる場所のひとつ。
センタラグランドホテル内にあるバー。正面入り口から入ってすぐ右手にあります。
女性二人でハンドリングしており、一人はバーテンダー、一人はサービス、二人ともどちらもこなせます。そして３度訪れ、３度ともスタッフがチェンジしているにも関わらず、毎回変わらぬカクテルの味のよさと、最高級のアテンドを受けられます。ちょっと信じられない。

チョッと誉め過ぎに聞こえるでしょうが、少なくとも私が訪れた際の印象は、いつ行っても変わらないのです。こういう店って意外と珍しいと思うのですが。

一杯目がミントかバジルを散らした軽めのカクテル、２杯目がブランデーアレキサンダーだったかな（あまりの美味しさに３０秒で飲み干しました）、そして３杯目に「白州」。日本のウィスキーだっていいのがちゃんとあるんですよ。
リーズナブルだと思います。
お酒好きの方もそうじゃない方も、すわり心地のよいソファーでくつろげます。

前回訪れた際に美味しかった料理の数々が忘れられず、今回も訪れた「バーン　イトサラ　レストラン」。
中心部から車で７,８分、店は有名なのでホテルの人に伝えてもらえば、ドライバーは大抵わかると思います。
ビーチ沿いにある店で、わりと広々としたスペースなので、テーブル数も多く、奥のほうのテーブルはペット連れオーケーになっているという、珍しい店。
メニューは種類が多いのですが、実は同じ料理のソース違い、トッピング違いというパターンが多いので、自分の食べたいメイン食材を決めて、辛い、ニンニク味、揚げる、煮る、などの選択をしていくと選びやすいでしょう。
エビのパンダンリーフ包みや干したイカ焼き、エビのパクチー炒めなどなど他にも２日かけて色々頼みましたが、どれも美味しい。
そして外せないのがフライドライス。蟹とエビの２種類ありますが、蟹は足の細い部分が殻つきのまま短く切って入っているので、ちょっと食べるときに面倒くさい。
エビは大ぶりのものがゴロンと入っているのでずっと食べやすいです。
ホアヒンに行ったらぜひとも行ってみてくださいませ。予約ベターです。

ライフセンターの中、ちょっと小洒落た店構えの中、メニューを開くとかなりローカルチックな味が並んでいます。
簡単な食事の場所なので特にタイレストランらしい雰囲気もないし、どちらかと言うと学食的な雰囲気と言ってもよいくらいなんだけど、その分値段も安いので納得。
ただ、メニューの中にびっしり並んだ麺類や様々なタイ料理が、殆ど同じなのに微妙に載せている具が違うってだけの写真が隙間なく並んでいるせいで、どれを選ぼうか判断材料が無きに等しい。面倒なのでご飯とポークの唐揚げがセットになったものを頼みました。
セットのほうが写真があっさりしていてわかりやすかったからです。味は普通。

ま、もろもろの不便さがあっても、値段安いですから、軽い気持ちで楽しみましょう。
ちなみにライフセンターの中にはけっこうな数の食事どころが入っていますよ！

大人気カフェのアフターユーと同じ「渋谷抹茶○○」という名称のスイーツがあります。カフェと言ってもオープン過ぎる場所にある上、かなり狭いスペースなので、ここでお茶を飲むのはちょっと憚られる感じ。でも若い女の子がたくさん座ってました。
パンの味自体はまぁまぁ美味しくいただけます。
個人的に気になるのは、日本を意識しているカフェなのに、ロゴの女の子がどことなく昔のヘアスタイルをしたチャイニーズガールに見えるんですよね。別に良いんですけど。
場所はサラデン駅からすぐ近く、タニヤストリートからシーロムロードを右折してすぐの、KFCと同じビルの中一階です。