kobusakuraさんのクチコミ(15ページ)全698件

いつも早朝着の国際線で羽田着、５時間待ちで国内線に乗り継ぎ、というハードな時間を潰す場所として利用しています。
国際線からの乗り継ぎの場合は、荷物検査をくぐった後すぐに国内線用のチェックインが出来るので便利。そのあと空港内循環バスで国内線ターミナルへ移動、知っていればすべてスムーズです。

ターミナル内は土産物屋が早朝から開いています。レストランも開いてるところが多いけど、値段がとにかく高い。コンビにもあるのでいつもここで食事を調達。その後４階の大きな窓の横に置かれた椅子を利用して本など読みます。

雑貨屋や洋服屋などが開くのは８時過ぎくらいかな？
長時間待ちだと買い物だけじゃ持たないし、できれば休憩室で横になれたら嬉しいんだけど、少なくとも国内線側にはそういう場所はないようです。もうちょっと遊びのある空間だと助かるんですけどね、私みたいな長時間待ちには。

バンコクに来ると立ち寄ることが多い山頭火ラーメン。日曜日の昼前に行くとすでに待ちが出るほどの人気振りでした。
ラーメンなので待ち時間は長くないけど、店の反対側のベンチに座って待っている人もいるので注意。

いつ行っても味は変わらず美味しいラーメンです。個人的に好みは味噌チャーシュー麺。
そしてこの日は初めて茶碗蒸しに挑戦。上にイクラがのってるなんていかにも北海道らしいですね。なかなか美味しいお味でした。
店のスタッフもチャキチャキっと感じよく、また女性客が一人ではいる姿も良く見かけるお店です。

食事が美味しいことで知られる温泉宿。
周りには家も店もなく、ただ豊かな自然が延々と広がるのみ。
それだけに、どことなく“今風”な宿の外観には「おや？」と目を見張る。
もとは山小屋だったと言う建物だが、今はステキな温泉宿として生まれ変わり、「食事」「サービス」「温泉」と客が求める三要素をきっちりと満たしてくれる。

全部で１２部屋。
静けさが嬉しい、大人のための「隠れ宿」だ。

ランチタイムに美味しくて安い寿司のセットが食べられる、というので行ってみました。ピークタイムには会社員でとても混むと聞いたので、少し遅めの時間にずらしていったら、みんな引けた後らしく、２組ぐらいしか客がいませんでした。

握り寿司か散らし寿司のセットがどちらも１０５０円とのこと。（いや、確か消費税アップした後だから税金８０円だったような気が…）
頼んだのは握りのセット。旭川とはいえ流石は北海道。ねたが新鮮で美味しい。シャリは軽いけど崩れたりせず。
ひとつだけ難を言えば、お吸い物がイマイチだったなぁ。具はソーメンのみで、汁の味はほとんどしない。ダシも出ていない感じ。
前はもっと美味しいお吸い物を出していたようなのですが…

でもまぁ次回はチラシを食べてみたいなぁ、と思いました。

旭川に行くと立ち寄る焼肉やさん。ロケーション的に決して便利な場所じゃないけど、美味しくて値段がリーズナブルなのが○。
４人くらいで行くといつも焼肉セットを頼みます。
確か４～５種類くらいのお肉があって３０００円代。これにもう少しだけ付け足すと、量的には充分でした。またサービスで出してくれるきゅうりのお漬物がとっても美味しかった。

おかみさんの接客が好ましく、もう一皿頼もうか迷っていると「足りなかったら頼めばいいよ」とか、細かい単位のお金は「いいからいいから」などと言ってくれる。小さな気遣いだけどなんだか気持ちが良い。

冷やしタヌキとかやくご飯のセットを注文。ご飯はかなりの薄味で具も少なくかやくご飯と言うには物足りなかった。
冷やしタヌキはあっさりしていて食べやすいのだが、麺のこしがなくって残念。うどん屋さんと言ってもあまり本格的では無かったように思います。

でもまぁ値段からして、大丸レストラン街のほかの店よりはリーズナブルなのが良かった。

今回はシングルルームを予約して言ったところ、チェックインの際に「レディースルームにグレードアップを提供できますが、いかがですか？」と丁寧なお申し出。ありがたく受けることに。ただし「禁煙ルームではないのですが。。。」とのこと。
部屋は狭く、ベッド、テレビ、小さなカウンターテーブルのみ。「ここまで狭いんだ！」とちょっと驚きましたが、ホテルでゆっくりするつもりはないので問題ありませんでした。
気になったのはタバコのにおいが酷かった事。これは本当にひどい臭いだった。昼前にチェックアウトしたばかりの滞在客の女性が、最後の瞬間までタバコをすい続けていたのだろうと想像できるほどの悪臭。いっそ、部屋を当初の予約どおりの禁煙ルームに変えてもらおうかと思ったほど。
でも、すぐに出かけなくてはいけなかったことと、空気清浄機が置いてあったことから、これをかけっ放しで出かけることにして、あとは野となれ山となれ…
そして、そのおかげで夜中に帰ってきたときには臭いはかなり軽減されていました、が、タバコの匂いが嫌いな人は、やはり喫煙可の部屋は最初に臭いチェックをする必要があるのだと思わされる体験でした。

でも、ホテルに対する評価自体は特に悪くありません。部屋のスペースもサービスも必要最低限に供するホテルらしく、接客中の対応はいたって丁寧なもので、感じよかったです。
また札幌に短期滞在する際には利用したいと思います。

アイヌ語だと思われる、独特の名前の駅。
一度降りてみたいと思っていました。
小樽からニセコに向かう途中の駅で、実際に乗ってみるとこのラインの他の駅よりも倶知安は開けているんだとわかります。乗り降りする人が若干多かったです。
のどかな風景の中の駅。名所案内を見ていると、時間があれば立ち寄りたいと思いました。

ニセコ駅に降り立ち、駅舎を振り返ると。。。あら可愛い、まるでどこか外国の建物のように、お洒落な外観。思わず写真を撮りたくなります。
ここはとても小さな駅で、駅の中にはスタッフが一人だけしかいませんでした。小樽からのJRは確か３両編成だったと思うのですが、帰りは一両編成。コンパクトでどこかほのぼのした感じが良かったです。
ちなみにこの駅の周辺には店も何もなく、ペンションなどに宿泊する旅行者向けに設けられているのだろう、という印象でした（確かではありませんが）
また、帰りの列車に乗るときには階段を登って、線路の反対側まで行く必要があります。スーツケースを持っていると、これがちょっと（かなり）困難。
足の不自由な旅行者がいましたが、そういう方の荷物は駅のスタッフの方が運んでくれていました。

メニューからして思わずそそられる贅沢なセットが勢ぞろい。自分が頼んだのは握りと天ぷら、茶碗蒸し、蟹の味噌汁にフルーツという量も種類もビックリするようなボリュームのセット。なのに確か値段は１５００円程度だったと思う。
昼時ということもあって、２階の畳広間には年配のおば様グループがたっくさんいました。
で、肝心のお味のほうは。。。まぁお値段を考えればこんなものでしょう、という程度。
どうせならもうちょっと味の追求が欲しいところですが、味はそれなりでもいいから、贅沢なセットを食べたい！という人には間違いなくおススメ

なんと言ってもおススメは「くるみ餅」。これがめっぽう美味い。口いっぱいに広がる胡桃の香ばしい香りと歯ごたえの絶妙さ。甘すぎず、あきのこない味なので、いつも１０個くらいまとめ買いしています。
他にも色々な和風スイーツあり。もともとは「新倉屋の花園ダンゴ」が有名なようですが、袋入りじゃないダンゴはお土産にはしにくい。
ちなみに、まとめ買いしたくるみ餅は長期保存のため冷凍しておいても問題ありませんでした。（店の人にはおススメされませんでしたが）まぁとにかくひとつ食べてみてください。はまります

飲み放題のお任せコースを堪能。料理は一つ一つがとても繊細で、見た目も美しく、そして美味。量が少なめで品数が多いので、最後まで飽きることなく美味しく頂けた。
なによりもおススメしたいのは、ここの「野菜の握り」。ナスやみょうが、レンコンなど、６種類の野菜の握りがコースの最後（デザートの前）に出される。これが絶品。
料理をひと通り食べた後の〆に、お寿司をペロリと食べることが出来るとは思わなかった。それくらいあっさりと軽く美味しい。
北海道の味覚も味わえるので、旅行者にもおススメです。

フードコートを大幅に改装してから、雰囲気は一新され、より一層明るくなりました。店の数も増えたし、何よりも日本食の店の数がものすごーく増えたんです。せっかくタイにいるんだから、日本食以外のものを。。。と思っても、ここではタイフードよりも外国の食べ物のほうが多いので、ついつい日本食だの飲茶だのを選んでしまいます。
トンカツの「まいせん」、「寺岡餃子」、「宮武うどん」、ラーメン屋さんも数店舗出ており、他にも日本食レストランが数店舗あるようです。
個人的に良く使うのは「まいせん」と「クリスタルジェイド」の飲茶。最近はハロッズなども加わり、選択肢は広がる一方。
さて、皆さんはパラゴンで何を食べますか？？

パッと目を引くデザインのホテル。部屋の中も現代風のお洒落な造りで、デザイナーズホテルっぽい感じ。デザインに目を向けすぎていて、若干使いにくい部分もあったように思いますが、短期の滞在なら特に問題ないかも。
新天地にあるのでショッピングには便利。でもこういうホテルは好みが分かれそう。

部屋の広さは40平米と聞いたが、落ち着いた造りのせいか狭い感じがしなかった。
中国らしさを意識したデザインだが、嫌味がなくとても美しい印象です。大きな窓から眺める景色は上海らしく、夜にはネオンも楽しめます。
部屋が広く感じられるのはこの大きな窓のせいかも？
サービスも（当たり外れはあるだろうけど）悪くありませんでした。
中国の中では好印象のホテルです。

バンドや南京路など、上海市内の観光にも便利なロケーションにあるのが良かった。ホテル全体のデザインも良いし、ベッドも寝心地良かった。
でも細かいサービスがどうしても不満足。ダラダラしているスタッフがいたり、やけにスノッブなのがいたりと、挙げればきりがない。良いホテルなのでそのことがちょっと残念だった。
それでも観光目的の滞在なら悪くないホテル。まだ新しいので気持ちよいです。

「つぼ八」がバンコクでどんな料理を出すのだろうと、不安半分で行って見たが、ちゃんと美味しくて新鮮な料理を堪能することが出来ました。
メニューの種類は少なめ。でも、刺身、焼き鳥、一品料理の数々に釜飯に至るまで、ひと通り揃っています。週末には混むらしいので予約していったほうがいいかも。
場所はトンローの日本村モールの中。
ここは初めて訪れたのですが、まだ新しいモールで日本食レストランでびっしり、というかまるで日本にいるような錯覚を覚えました。
このモールを見るだけでもバンコク旅行の“ある意味”記念になるかも…

オープンしたてのデパート。ファッション系の店は高級なブティックばかりと言う印象。上階のレストラン街は店の数も多くなかなかの充実ぶり。こちらも（見た感じでは）ややアッパークラスの店が多そう。でもバンコクのショッピングセンター内のレストランは、どこに行っても同じものばかりで食傷気味だが、ここにはココ壱番屋もＭＫもＦＵＪＩも入っておらず（だと思ったけど間違ってたらごめんなさい）、他では見ない店が多いのが何より嬉しい。
中でも多いのは日本食レストランで寿司屋、海鮮系和食、ラーメン屋にスイーツまで、また馴染みの飲茶が食べれるディンタイフォンもあった。

リーズナブルに食事を楽しみたいなら、地下のフードコートがおススメ。タイ料理の屋台が細かいブースで区切られ、店の中に造られた屋台どおりのような雰囲気。
私が行った時はまだオープンして間もないせいか、注文から出来上がり間での手際が悪かったが、これに懲りずぜひまたトライしたい。なんたって店の種類が多いのがイイ！

バンコクにまたひとつ新たなランドマークが出来た！という感じです。

不安を助長させる「夜間外出禁止令」がやっと全面解除になりました。
これまでも、普通に訪れる分においては何の不自由もなかったのですが、この発表により、つきまとう危険なイメージも払拭されることになると思います。
これからはタイを訪れる旅行者も増えそうですね。

シンデレラタイムに我慢できなかった若者旅行者も、これからは夜を徹して遊べます。
もちろん夜中に空港を行き来する旅行者が、警察にパスポート提示を求められることもありません。良かった良かった。

炉端と言っても、カウンター席は4つほどであとはテーブル席。逆に気楽でした。
食材は野菜以外はすべて北海道から入れているとお店の方が言っていましたが、確かに魚貝の味は旨みたっぷりで、タイの近海の味とは全く異なります。
この日は特に毛蟹が美味しくて。。。新鮮でビックリするほど甘いんです。
他のお料理もどれも素材の味を生かした美味しいものばかりで大満足でした。
外国人のお客からも人気があるようです。
ただひとつ難を言うなら、椅子が座りにくくて腰が痛くなりました。
不安な方は座布団代わりのものを持参することをおすすめです、はい。