kobusakuraさんのクチコミ(13ページ)全698件

道の駅ビュープラザのブースのひとつにミルク工房があります。ニセコと言えばミルク工房という人もいるくらい、人気の店なので、本店まで行く余裕がない人は、ここで堪能しちゃいましょう。最初にブース横の食券機でチケットを買ってから窓口へ。ソフトクリーム絶品でした。

ニセコにはいくつかのホームメイドチーズの店があるんだけど、残念なのはどの店もチーズを売るだけで、そのチーズを使った軽い食事を出していないこと。
ニセコの大きな特徴として、スキーシーズン以外は殆どの店は閉店しているので、10月のランチタイムに選択肢は殆どない。だからチーズショップに大きな期待をかけていたのだけど。。。

でもまぁ、この店のチーズは美味しそうで是非食べてみたかった。
いっそのこと自分でパンとハムでも持参して、ここでチーズを買ってサンドイッチを作って食べるのも悪くないかも。
おもてのワンちゃん「サクラ」もダラーンとしてとっても可愛いし、次回はサクラを眺めながらチーズの味見でもしますか。あ、外のテーブル、質素でも良いからいくつかあると売り上げ変わると思いますよ、いやマジで。

初めて食べたミルク工房のヨーグルトは筆舌に尽くしがたいほどの美味しさだった。ヘンな味付けをしているのではなく、自然の美味しさをぎゅーっと凝縮した感じ。
工房ではこのヨーグルトをはじめとした様々なスイーツ、そして野菜たっぷりのビュッフェランチも出している。

10月のこと、まだ冬の観光シーズン用の店がオープンしていない時期と言うこともあり、ミルク工房はとにっかく混んでいた。ランチタイムに行ったせいもあるだろうけど、待ちの人数が多すぎて、とても待つ気にはなれない。結局スイーツの店を覗くだけで終わってしまった。ニセコはスキーシーズンを覗けば、店は殆ど閉まった状態。ミルク工房の一点集中型ランチで長待ちしたくないなら、他の店を探しておくのが懸命。そもそも、ミルク工房のランチが美味しいかどうかは疑問。

でもスイーツは見た目からして魅力的。ニセコを代表する店のひとつと言っても過言じゃない。場所もわかりやすいので、甘いものが好きな人にはぜひおススメ。ヨーグルトは特に、ね。

左右総対象の美しい山。こんな素晴らしい景観がこれまでさほど有名じゃなかったことが不思議なくらい。とにかく見て感動しました。
今回は車で行ったのでアクセスについてはコメントできませんが、札幌を拠点にしてJRを利用すると乗り換えもあってちょっと不便そうです。
できれば札幌や小樽辺りからでも車を使うほうが簡単。それにこのあたりの景色はとにかくずーーーーっと美しい眺望続きなので、ドライブにはもってこい。
「まっさん」の中で羊蹄山はシンボル的に映されているので、これからこのあたりは人気のスポットになるかも。個人的には高得点の美山でした。

巨大好きなタイ人らしいメガ級ショッピングセンターの中には軽食を楽しめる店がてんこ盛り。中でもおススメなのがフードコート。最初に中央のカウンターでプリペイドカードを購入する。食事の後使い切れなかった分は、同じ場所で現金に戻してくれる。
タイフードから香港スタイル、日本食に至るまで色んな食事をリーズナブルに楽しめるのがポイント。私が好きなのは香港スタイルのダックヌードル。日本のレストランでお馴染みの蝋サンプルがおいてあるので、メニューを見ただけじゃわかりにくくても、これを見て選べるのも嬉しい。
バンコクでお寺めぐりに飽きたらおススメしたい場所。ショッピングにも飽きたら、ここでのんびり食事でも。

とにかく大きなサイズのダブルベッドを探したのですが、唯一このホテルだけが海外でも通用する180センチということで、喜んで2泊ブッキング。
1泊の料金が二人で2万円。ロープライスの上、札幌駅に隣接し、地下で繋がっています。特に寒い冬には便利なロケーション。

まずマイナス面から。

なぜか部屋に「セイフティーボックス」がありません。札幌の大きなホテルは揃ってこれがないですね。不思議です。そのためわざわざフロントに行って預かってもらわなくてはなりません。一昔前のスタイルで不便なことこの上ない。

それとお酒を飲める店がありません。ロビーラウンジもないし、上階にもバーがない。

それと。。。どこかのサイトで何年も連続して受賞している「朝食ビュッフェ」も、前評判を信じていただけにがっかり。ホテルの規模のわりには種類が少なく、特に外国人の旅行客は、朝から日本食食べたい人じゃなきゃ、食べれるものが殆どありません。
受賞履歴を華々しく宣伝しているわりには、受賞の基準に疑問を感じるレベル。

良い点は、女性用トイレの中には、着替え専用の部屋があったこと。
出発当日、ホテルに荷物を預けて買い物に出かける人が多いようで、預かりシステムはスムーズ、買い物時と出発の際の着替えもしやすいと言うわけです。
部屋はリノベーション後のため綺麗だし、バスルームも清潔感があって良かったです。
サービスも雰囲気も若干田舎臭さが残るホテルではありますが、これだけ安いから文句も言えないというところでしょうか。

ここの天ぷらやさんが美味しいって口コミを見たつもりなのですが、ランチで注文した天丼のセットは。。。残念なお味でした。
なんたって天ぷらの衣がべちゃべちゃ。天つゆかけたって、あんなべちょべちょなっちゃいけません。少しくらいはサックリ感が残っていないと。
あと、メニューの書き方がわかりにくくて、自分の頼んだものが「丼もの」だと、出てくるまでわかりませんでした。「ちゃんと書いてるよ」とお店の人は思うかもしれないけど、見る人が一目瞭然でわからなきゃ意味がありません。
接客は悪くないし、夜はもっと美味しい天ぷらが食べれるのでしょうが（昼と夜じゃ料理人が普通違うので）とにかくランチの天丼はありえなかった。

特別な時期を外せば人は殆どいないようです。
とにかく広くて美しい場所。円山公園駅から歩いて１０分ちょい位かな。
宮が丘に用事があったついでに立ち寄ったのですが、こういう場所は観光場所から外れることが多いけど、意外とその土地らしさが現れる場所かもしれないなと思いました。
といっても北海道神宮はすごくあっさりした神社ですが。
おみくじ引いて大吉だったのも嬉しかった笑

たまたまなのでしょうか、中国人観光客の数がものすごいことになっていて、小樽運河を見るよりも、中国人観光客を見るという感じでした。
みんな並んで記念写真、若い人たちはモデルばりのポーズで個人撮影会、と、本人たちは楽しんでるので全然構わないのですが、ちょっと前と較べてもこのあたりはずいぶん変わったなーと思うほどの数でした。
静かに運河沿いのお散歩なんて無理です。
ガラス屋で醤油差し買って鮨食ったら札幌に戻るぞー！くらいの勢いで行った方がいいかも。２０１３年の６月頃は韓国人が多かったんだけどなぁ。。。

駅前から歩いて１０分ほどの位置にあるパブ。
この周辺はお酒を楽しめる店が居酒屋以外ではなく、近場のホテルの中にもラウンジバーすらない現状のため、このパブはとても助かった。
お酒もおつまみも美味しい。客層もわりと良いように思う。
かるく飲むのに適したお店。

デパートでもレストランでも、トイレに入ると写真のような注意書きが書かれていることがあります。

「トイレにトイレットペーパーや生理用ナプキンを流さないでください」

生理用ナプキンは当然ですが、トイレットペーパーも流さないでと言うのです。
違和感ありますが、こういう注意書きがあるトイレはとても良くあります。
水流が弱いなど、詰まりやすいことが理由と考えられますが、この場合、使用後のペーパーは汚物入れに入れましょう。

正直かなーり嫌ですけどね。

とにかく焼き鳥のバリエーションが豊富で、使う肉のパーツ、トッピングがそれぞれ違うので、食べていてあきない。
鶏肉以外のメニューも豊富。サラダ、豆腐、その他のお惣菜類は和食に限らず、モダンダイニングの部類だろう。
焼酎の種類もこれまた豊富。料理があっさりとして食べやすいので、お酒も進み、気がつくと一人７０００円ほどになってしまったけど、飲みものを控えればずっと安く済むはず。
店は女性には入りにくい小路の奥。
表通りからはまずわからない。それが難と言えば難。

場所は便利なパラゴンショッピングセンターのフードコート内。日本に本店があるものを思われるが、みそ、とんこつ、とんこつ醤油など味のバラエティーがあるのも嬉しい。
おろしニンニクたっぷり、また通常のものなら脂もたっぷり浮いているが、脂は少なめにも出来るらしい。
タイ人にも人気のラーメン店で、私が入った時は他のお客はタイ人ばかり。店員は日本語をぺラッと喋れる人だったので、オーダーもしやすい。
バンコクのラーメン屋は侮れない味の店が多い。けっこうおススメです。

時間帯にも寄るのだろうけど、たいてい国際線では夜便利用なので、江戸小路と言ってももう殆ど閉まっている。
どういう客層を対象にしているのかわからないけど、国際線利用の外国人は夜便を使う人も多いんだから、もう少し営業時間を長くするとか、夜遅くても楽しめる場所を増やさないと「何も無い空港」のイメージしかないんじゃないだろうか。
　
江戸小路は店が並ぶ通りの雰囲気を和風に仕立て上げている。でも「江戸」と言われても正直わかりにくい。「京都」と言われても「そうか」と思ってしまいそう。
でもせっかくだから、これからに期待します。

お店は色々あるんだけど、なにか物足りない。
長い時間を潰すには施設の充実度が低いという印象だ。
たとえば成田空港には、確か１時間単位で使える有料の部屋があり、そこで横になって眠ることが出来る。羽田は前に利用したのは安楽椅子のみの部屋でベッドはなし。
いまはどうなっているのだろう？？
あと、ペットホテルはあるけど犬は小型犬のみ預かるというのも中途半端なサービス。
また海外へ飛ぶフライトはどれくらいあるのか知らないけど、食事をするためのレストランは夜１０時ともなると殆ど閉まってしまうので、遅くまでやっている数店から選ばなくてはならない。値段が安めの店は行列まで出来ていた。。。

新しくて清潔感がある空港なんだけど、いつも使いにくさを感じます。

１０時頃までには殆どの店が閉まってしまう羽田空港内のレストランの中で、救いの神のような存在。「たか福」は何時までか覚えてないけど、遅くまでやっている一軒です。
この時食べたのが「すき焼きセット」と「ステーキセット」。どちらも４０００円近いお値段で高めに感じられますが、質の良いお肉の味が美味しくて、量も少なすぎず食べ応えあり。とにかく美味しい料理を食べた～という気分になれます。

普段は空港の食事なんてコンビニのおにぎりで済ませちゃうけど、たまにはこういう店でゆっくりくつろぐのも悪くないと思いました。搭乗までの時間を潰すのにも役に立ちます。

メニューを見ているだけでも美味しそうな北海道のミルクたっぷりスイーツの数々。アイスクリームにクレープ、カップアイスはトッピングも豊富で、どれにしようか迷います。
千歳空港は本当に美味しい食べ物やさんが多いので、いつも早めにお腹を空かせていくのですが、今回もたっぷり堪能できました。
この時頼んだのは白玉が乗ったタイプ。アイスと白玉の組み合わせは食感の違いが楽しめて大好きです。ワンコインでお釣りが来るのも嬉しい。おススメです。

「おばんざい」というくらいでお洒落な料理はありません。おからやキンピラ、ひじきとか、そんな感じの家庭の食卓でいただくような料理が多い。そしてどのお料理も美味しくて、やっぱりちょっとだけ家で食べるのとは違う。器にも凝っています。
落ち着いた店内は大人の食事どころという感じ。ゆっくりと過ごすのにピッタリです。
もともとはお煎餅やさんで、今でも注文すればその場で好みの味のおせんべいを焼いて出してくれます。焼きたてのおせんべいとお酒の組み合わせ、これが意外とあいました。

また行きたいな、と思うお店です。

バンコクで支店を出しているつぼ八がとうとうタニヤに登場した。
日本人街だから他にも日本食の店はあるけど、やっぱり「つぼ八」という名前だけで安心感がある。
店内の作りはとってもお洒落でモダン。こあがりがたくさんあるのも良い。
嬉しいのは昼間から開いていて、ランチセットのみならず、スイーツ類も豊富にあること。スイーツだけ頼んだって構わない。量は想像するよりもミニサイズだったけど、味は悪くない。
でもお刺身ランチ定食はいまひとつだったなぁ。次回は焼き鳥に挑戦したいですね。

雰囲気が良さそうと言うことで訪れたレストラン。緑の中に佇むレストランの建物は、ローカルの賑やかな通りから喧騒を抜け、静かで落ち着いた雰囲気。
ランチセットを頼むが、メニューの内容はとってもオーソドックスなものばかり。
残念ながら何を食べても“まずくはない”けど“美味しくもない”というところ。
広めの店内は内側とサンルーム側、さらに外のテーブルに座ることも出来る。
雰囲気はこれまたイマイチ。あまりやる気のないスタッフがモソモソっと注文を聞き、料理を運んでくるだけだ。感じ悪くはないが覇気もない。
ステキな店だけになんだか残念。