おだまきさんのクチコミ全671件

ヨドバシ梅田ビルの上階という、駅チカのホテルです。ホテルの入口が分かり難く、ビルの周りをぐるっと1周してしまいました。29階のスタンダードツインに宿泊。さすがに良い眺めで夜景も楽しみました。朝食ビュッフェも普通に美味しかったです。

全室、温泉付き客室で部屋食の宿です。部屋はダイニングと寝室、半露天風呂付でゆったり過ごせます。夕飯は越前蟹懐石。800ｇの蟹がひとり一匹頂きます。焼き蟹と茹で蟹にしてもらいました。せいこ蟹の蒸し御飯まで付いて大満足です。

温泉付きの蓬莱の間に宿泊。ものすごく広い間取りの客室で、大袈裟でなく部屋の中で迷子になりかけました。ゆっくり浸かれる温泉も良いし、素晴らしい庭を客室から眺められます。朝夕とも部屋食で気兼ねなくのんびりできました。夕飯はのど黒尽くし会席で美味しかったです。

大阪旅行で1泊しました。梅田駅から近く、周りにスーパーや飲食店、ドラッグストアなどあり便利な立地。部屋も清潔で広く快適でした。朝食ブッフェも大阪らしいものからピザなどもあり美味しかったです。値段以上に満足でした。

抜け道の様な狭い路地から細長いマンションの駐輪場に入り、通り抜けて一番奥にある小さな稲荷です。江戸時代に初代市川團十郎が日参して名を挙げたことから芸能関係者のお参りも多いのだとか。お賽銭箱が見当たらなかったので、お参りだけさせてもらいました。

地元の子供が遊んだり、近隣のサラリーマンがお昼など休憩しに来ていた長閑な公園。現在リニューアル工事中で全て閉鎖されています。お知らせ看板によると今年の11月末に再開するよう。どんな風に変わるのか楽しみです。

とても小さな神社ですが、びっくりするほどお参りする人が多いです。この日は行列を整理する警備員の方が二人もいました。金運と強運と厄除け、と人々が望む三大希望のご利益があるそうなので行列が出来るのも分かります。

公立の小学校とは思えない程綺麗な建物。地上9階・地下2階の建物で、小学校や幼稚園、図書館、社会教育会館、温水プール、駐車場などが入っています。図書館やプールは一般の人も利用出来、地元民のコミュニティスペースにもなっています。

100ｍ以上並ぶ123基の鳥居は10年以上かけて奉納されたものだそうです。有名になり過ぎて、神社というより観光スポットのような賑わい。ですが、青い海と空に連なる鳥居の赤のコントラストはやはり綺麗でした。

浴室内の岩の間から源泉が注がれ。更には足元からも源泉が湧いている贅沢な造り。浴槽は深さ1ｍとかなり深めで体がすっぽり包まれます。薄暗い浴室内で源泉の岩の上に付けられた注連縄を見ているとお参りしながら入浴しているような気持ちになりました。

モール泉がドバドバ掛け流されている贅沢な銭湯。敷地内に源泉があるそうで鮮度の良い素晴らしい温泉です。ですが、料金を払う際の「体を洗ってから入って下さいね」の一言に始まり、脱衣所も浴室内も大量の注意書きだらけ。なんとなく落ち着きませんでした。

魚介や野菜、花も扱っている市場で一般の人も買い物が出来ます。
2階には食事処があり、海鮮丼や定食のメニューがありました。見たところ、観光客より地元のお客さんの方が多いようでした。活気がある市場、という訳ではないですがローカルな雰囲気が味わえました。

南紀白浜空港から10分程で行ける、西日本最大級の海鮮市場です。中はびっくりする程広いです。鮮魚はもちろん、特産品や名産品、お菓子、お酒も充実。ここ1か所でお土産は物が揃います。飲食店やフードコートもあるので食事も出来ます。

大きな施設の温泉旅館です。館内は広々としていて大きな吹き抜けは圧巻です。温泉は2か所ありますが、別館の上階にある露天風呂の方が泉質が良く感じました。夕飯は個室で頂きました。これがとっても美味しかった。値段から行くとかなり頑張っていると思います。

首都圏でパンダといったら上野動物園なのですが並んだり見学が入れ替え制だったり見るのが大変。こちらは並ばずともゆっくりたっぷり、飽きるまでパンダを眺められます。そして必見なのが47ｍもある大きなプールで見られるイルカショー。遠くからでも分かる飼育員さんんとイルカの絆と音楽にあったショーに感動しました

名前の通り白い砂浜が美しいビーチです。砂浜も美しいですが、思った以上に海の透明度が高く綺麗な海でした。温泉街から歩いて行けるので海水浴の時期は相当混むのでしょうね。この時期はゆっくり美しい風景を堪能出来ました。

大きな岩盤が長い年月の間に波と風によって浸食されて出来た雄大な景色が見られます。かなり広い場所で、ミルフィーユのように重なった地層も見られました。断崖絶壁になった岩に建つと上から綺麗な海も眺められます。

全国にある熊野神社の総本山です。両側に旗がずらりと並んだ参道を通ってお参り。熊野の神様のお使い八咫烏（やたがらす）の旗が可愛いです。神門から先は写真の撮影は出来ますがSNSやブログに掲載しないで下さい、と注意書きがありました。

世界遺産になっている湯の峰温泉「つぼ湯」。チケットを買って順番札をもらうシステムです。天然石で出来た小さな浴槽には青白い湯が輝いてました。浴槽内の隙間から源泉が沸いているのが分かります。つぼ湯に入ると直ぐ近くにある2つの公衆浴場の内のひとつに入れるのでこちらも楽しみました。

現在、出雲大社の宮司を務めるのは出雲大社の東に建つ「千家国造館」です。西に建つここ「北島国造館」は元々は同じ一族で700年程前に紛争が起き二つに分かれてしまったそう。中は綺麗な芝が敷かれて広々とした綺麗な空間で、人が少なく静かにお参りできました。