sato_aさんのクチコミ全29件

予約の時間から大幅に遅れてしまったのですが、席が空いていて待たずに入れてもらえました。
ほぼ満席で賑わっていたのでラッキーだったと思います。
ドイツ語と英語のメニューに全く料理のイメージがわかず途方に暮れていたら日本語メニューを出してくれました。
しかしこのメニュー、ドイツ語表記がないためか1品だけオーダーが正確に伝わらず、ビーフを注文したのにポークが出て来ました。旨かったので許すｗ
2人で4品はちょっと多すぎました・・・。

Venezia Santa Lucia駅からわずか200m。
水上バス乗り場も徒歩1分と、交通の便が良い。
リアルト橋やサンマルコ広場からは遠いが、観光にあたって不便は全く感じなかった。
建物は古く、複雑な構造でエレベータがないので、チェックイン・チェックアウトは大変。
古めではあるが部屋の清潔さは特に問題ないと感じた。
Wi-Fiが無料で使えるが、電波が不安定。
持って行ったモバイルWi-Fiも、他のホテル滞在時と比べると電波が不安定だった。

このホテルの良い所はとにかく駅に近いこと。
スーパーマーケットやタバッキも近くにあり、便利。
ただ、駅前の通り沿いなので深夜まで外の音が聞こえ、気になる人は気になるかも。
部屋は広いとは言えず、ぎりぎりスーツケースを1つ広げられるくらい。

サンモリッツ駅から歩くと約30分、タクシーで約5分。
標高差が激しいので駅からはバスを乗り継ぐかタクシーで向かう必要がある。
チェックイン、チェックアウト時は無料の送迎タクシーが出る。
部屋はトランクを広げるスペースがやや狭かったが、清潔で快適。
フロントのスタッフは英語で親切にわかりやすくホテルの中の事やエンガディンカードの事を説明してくれた。
朝食は3泊とも同じメニューながら飽きることはなく美味だった。
併設のレストランもなかなか美味しい。

弘前市内のホテルが軒並み満室で青森駅前に宿泊。レンタカーも近く、周辺に食事どころも多く朝早くから夜遅くまで効率的に観光できた。

1室25000円強。
国立公園(サウスリム)内の6つのホテルのほとんどは半年以上前の時点でほぼ満室だった。
かろうじてここだけ空いていたのはグランドキャニオンの崖に面していないせいだろうか。
レンタカーで行ったがホテル周辺のグランドキャニオンビレッジは道がかなり入り組んでいて、薄暗い時間帯だったこともあり、カーナビがなかったら迷子になっていたかもしれない。
グランドキャニオンは国立公園自体が広いので、敷地内に泊まっても東の方の展望台へのアクセスは車で30分とかかかる。
敷地外に泊まるとさらに不便になるだろう。

部屋はフロントから徒歩2分ぐらいの隣りの棟の１階。
広さも平均的、設備的に特に不便はなし。
併設のフードコートは夕食と朝食でメニューが全く異なる。味は・・・この旅行を通じた中では平均点ぐらい。

ホテルのHPで予約。1室3万円ぐらいだったか。
Star viewとValley viewがあるが、基本的に全部屋同じ方向を向いているので、違いは最上階(３階)かそうでないか、ベランダに屋根があるかないかの違いだけ。
ちなみに２階に泊まったので、屋根を入れずに星景撮るのに苦労した。
部屋は広々としているが、施設やサービスだけに着目すると割高感は否めない。
が、個人的にはこの景色だけで価格分の価値はあると思った。
レストランも、そこそこおいしかった。
朝日を眺めながらの朝食は最高だった。

1室20000円以内で探していたが、税サービス料込でちょうど20000円。
設備的には普通で、この旅行で泊まった他のホテルと比べると割高感があった。
しかし、モアブの中では安い方。
街の北の端にあるので、アーチーズやキャニオンランズに近く便利。
街自体が小さいので、北の端だからと言って不便なことは全くない。
隣りにデニーズがある。
無料の朝食はパンとコーヒー程度。
非常に混雑していたので、朝食は外で取ってしまった。

国立公園内のブライスキャニオンロッジは、7か月前の時点で満室。
1室20000円以内で探して、当初はTropicのモーテルを予約していたのだが、出発の前月にこのホテルで空きがあったので予約変更した。
Tropicから公園入口までは車で約20分。
このホテルは公園入口まで車で5分弱。
夕食後にブライスキャニオンに星を見に行ったり、朝食前に朝日を見に行ったり、何度も気軽に公園内に行くことができたので、大正解だった。
広大な敷地に何棟かのロッジが建っていて、部屋の前に駐車スペースがあり、部屋の広さもまあまあ。
レストランやショップもあり、ホテルの目の前にはガスステーションとコンビニもあり、便利だった。

今回の旅行では、ホテルはまず立地重視、次に価格重視で決めた。
噴水とかシルクドソレイユのショーで有名なベラージオの向かい。パリスとはつながっててレストランが充実。しかもそこそこ安い。
部屋も、サンフランシスコのホテルの倍近い広さだった。
唯一の不満はフロント。
チェックインに行列ができてるのに対応する人を増やすでもなし。
こういうところが国内旅行と海外旅行の違いだな～と思いつつ、延々40分待たされた。
チェックアウトも30分ぐらい待たされた。

ケーブルカーの始発駅から徒歩5分。
空港からもBARTで1本。
フィッシャーマンズワーフも、ちょっと歩けばバス1本で行けます。
1泊だけだったので、とにかく交通の便の良い所ということで、この立地と価格だけで選びました。
朝食はパンとシリアルとコーヒーだけでした。
部屋は狭かったけど、清潔で、特に問題なし。

登山鉄道の塔ノ沢駅から急な山道を登ること20分。
箱根のあじさい寺と呼ばれているだけあって境内の至る所に花が咲いてました。
午前11時を目標に本堂に到着すると、住職による講話と琵琶演奏を聴くことができます。

地下鉄の出口を出るとこの公園のすぐ横。
サグラダファミリアの外見を鑑賞するならまずココ。
夜は池に映るサグラダ・ファミリアを観ることができる。
風がなければ昼間でも観れるだろうが、この時は池の真ん中に巨大なゴミが浮いていたのが残念だった。
ガウディ建築は昼と夜で表情を変えるので、昼夜2回足を運ぶことをオススメする。

サグラダ・ファミリアの東西両隣りには、道を挟んで公園があります。
受難のファザード側のこちらの公園は生誕のファザード側と違って池はなく、地下鉄駅出口も反対側、教会も工事中のせいか、観光客も少なめ。
道を挟んですぐなので、受難のファザードの全景を眺めるのにオススメ。

パラドールから歩いてみました。歩いて15分。
市街からはタクシーで行ってしまうのが簡単。
スペインはタクシー代が安いので、こういうアクセスが面倒そうな所へはタクシーで行ってしまうのがオススメ。
帰りは、タクシーを5分ぐらい待たせても良いし、来たタクシーをつかまえる事も可能。
20mmぐらいの広角レンズがないと街全体が写真に収まりきれないくらい、間近に旧市街を見渡せます。
写真より迫力のあるパノラマが広がります。

バルセロナ旅行経験のある友人のオススメだったので、タクシーで行ってみた。
付近は人けのない住宅街。
地下鉄＆徒歩で行くにはちょっと不気味な感じだった。

パエリアが絶品とのことだったが、期待通り！
どうやら米料理専門店とのことらしい。
イカのフライ、エビのグリルトマトソース、タコとアーティチョークのパエージャ。
50.8ユーロ。
パエリアは種類がたくさんあった。
具だくさんではないシンプルなパエリアも、それはそれで非常に旨かった。
エビのグリルもコクがあって美味。
バルセロナの食事で一番良かったかも。

帰りもタクシー呼んでもらった。

サンタ・カタリーナ市場の敷地内にある。
13時半過ぎに着いたが、スタッフに名前を告げて20分待ち。
メニューは現地語だが裏返すと英語で書いてある。
無国籍料理とのことだが、「Maguro tataki」「Miso soup」「Samurai roll」「tempura」「Yakisoba」「Gyoza」「Chicken Yakitori」「Maki/Nigiri/Sashimi moriawase」といったメニューも並んでいた。
店員が忙しく歩き回っており、しつこく呼ばないと注文を聞きに来てくれない。
「アスパラガスのグリル・ロメスコソース」「肉と野菜のスープ」「白身魚のグリル」「目玉焼きとポテトとソーセージ」の4品を注文。
目玉焼きに入っていたのは豚の血のソーセージと思われる。
白身魚と一緒にソテーされていたキノコも独特の触感と旨味があって美味しかった。

グラナダでは当初パラドールに1泊し、大晦日に夜行列車でバルセロナに移動する計画をしてたが、大晦日のTrenhotelが運休と知って急遽グラナダに2泊することに。
パラドールに2泊はあまりに高いということで、旅行会社にお任せで取ってもらったのがこのホテル。
ネットで調べてもほとんど情報がなく、どんな怪しいホテルかと内心心配していたが、情報がなかったのは2012年創業と新しいため。
新しいだけあってキレイで、部屋もベッドも十分な広さで、予想以上に快適に過ごせた。
Renfeのグラナダ駅からタクシーで10分。グラナダ空港からはタクシーで20分。

パラドールの正面の通りにはレストランが多数あったが、比較的にぎわってたので入ってみた。
イベリコの生ハム、シーフードのスープ、ムール貝、野菜のグリル、パン、フレッシュオレンジジュース、水
で、2人で53.6ユーロ。
大満足。ちょっと多すぎたかも。

トレドの旧市街を一望できる高台、有名な展望台の上に建っています。
割高にはなりますが、ビュー付の部屋を指定すべきと思います。
旧市街のホテルに比べて利便性は劣りますが、スペインはタクシーが安いので旧市街に行く時はフロントでタクシーを呼ぶのがお勧め。