rurihaさんのクチコミ(4ページ)全93件

事前に調べた限りでは、運河めぐりは大人一人13ユーロというのが相場でしたが、
ダム広場に向かう途中にある運河沿いからのクルーズは大人8.5ユーロと安めでした。
乗り比べていないので金額に差がある分、コースが短いのかどうかはわかりませんが
約1時間、私たちには十分でした。

スペイン広場と言えばローマの休日が思い出されますが、今はアイスクリームを食べることは禁止。でも、暖かくてお天気の良い日は階段に座ってひとやすみしながらボーっとするのも楽しいです。ローマに来るのは大使館に用事があるときばかりですが、ローマに来るたびに寄ってみたくなります。

グダンスク旧市街の中心。ワルシャワと同じように1945年に破壊された街を再現しています。街並みは趣があり、東欧という感じの建物が並んでいます。破壊された写真を見なければここが再建された街だということを忘れそうです。

モトワヴァ運河沿いを歩いていると見えてくる、中世に活躍した木造のクレーン。
これを見るとグダンスクに来たという気がします。ウォーターフロントにはレストランや琥珀のお店もあり、運河沿いの散歩はお勧めです。
クレーンの中は海洋博物館になっているようです。

旧市街の中心にあるのですぐにわかります。ワルシャワのコペルニクスは座っていますがトルンのコペルニクスは立っています。地動説で有名な天文学者で、クラクフ大学とボローニャ大学で学んでいます。当時の情勢を考えると天動説に疑問を持つこと自体大変なことだったのだろうと思います。そういうことを考えながら見ると感慨深いものがあります。

天文学者で地動説を説いたコペルニクスの生まれた町。
旧市街は世界遺産にも登録されています。街中には動物をはじめとしたオブジェがあちこちにみられる。コペルニクスの像と生家ももちろんあります。ヴィスワ川にかかった橋の上から見る旧市街もなかなかのものです。

ソウル滞在が2泊3日で、他にも行きたい場所はあるしロッテワールドに1日時間をさくことはできませんでしたがそれでも子供(10歳)の希望もあってぎりぎりまで少ない時間にいろいろ乗り物にも乗りました。初めに屋内を周ったので屋外の乗り物には余り乗れませんでしたが刺激を求めるなら屋外です。

ガイドなしで周ることもできますが、日本語ガイドツアーに参加したほうが説明を聞けて
良かったです。
朝鮮王朝最後の皇太子妃となった日本の皇族から嫁がれた李方子さまが最後に住まわれていたのがここ昌徳宮です。チャングムの誓いのドラマの舞台となったのもここだそうです(実は見たことありませんが、ちょっと興味をそそられました)。
1997年に世界遺産に登録されてます。

最寄の地下鉄の駅(吉音)からは近くはないですが、ホテルの目の前にバス停があるので
それほど不便ではありません。バスは一度ルートを覚えてしまえば便利な交通手段だと
思います。空港からのバスもこの通りに止まります。部屋のTVでインターネットも可。
フロントに日本語を話す人もいます。
朝食ビュッフェが種類も豊富で大満足でした。

明洞から南山のケーブルカー乗り場まで歩いて行きましたが、すぐ近くにソウルタワーが見えているのになかなか乗り場が見えてこないので、人に聞いたりしてたどり着きましたが遠回りをしてしまいました。登ったのは午前中で夜景は見られませんでしたが、展望台は空いているし、昼間のソウルの景色もなかなかのものでした。

7月でしたが、冬でも寒くないので海岸沿いを散歩するのはとても気持ち良かったです。
砂浜の砂は本当にサラサラできれいでした。
裸足で歩いている人もたくさんいました。ネコと散歩してる人もいました。
犬ではなくて子猫2ひきだったので余計びっくり。
日中は砂浜に座って日光浴しながらボーっとするのも楽しかったです。

ブリスベン市内から市バスを利用して行きました。445番のバス停はアデレードストリート沿いなのでわかりやすいですが、430番はバス停がクイーンストリートモールのマイヤーセンター地下なので探しにくいです。距離的にはどちらでも同じです。
チケットは運転手さんから購入しました。

やはりメインはコアラとカンガルーで、コアラ抱っこの写真も撮れますし放し飼いになってるカンガルーとワラビーに餌をあげられます。これだけでも十分楽しめました。

食料品から衣料お土産物など安価で揃ってます。
自分用に5ドルT-シャツを買いましたが、安かろう悪かろうではありませんでした。

アボリジニのブーメランなども安かったです。
絵葉書もここで買いました。遅くまで営業はしていないようなので早めに行ったほうがいいです。なんとか間に合いましたが店じまいを始めてるお店もあって、存分に楽しむことはできませんでした。

マルボルク城はグダンスクから約1時間のマルボルクにあります。
普通列車で片道12.40PLN、乗り換えなしでしたが往路途中tczewの駅まではかなり混んでました。普通列車は本数も多くはないので帰りの時刻表は確認しておいたほうが無難です。

マルボルクの駅からは歩いて10分もかかりません。
入場料はお城に入る手前のチケット売り場で買えます。29PLNでした。

中は番号順に周るようになってます。番号のある入口のドアが閉まっていたりしますが
通り過ぎずに開けてみてください。中に入れます。


ワルシャワの観光スポット人気クチコミランキングの最後にみつけましたが、場所はワルシャワから近くはありませんが。。。

とにかく物価の高いエアーズロック。ドミトリーでなく一部屋が一番安いのがロッジのバ
ジェットルームバスなしだったので決めました。

部屋でくつろぐつもりはなかったのでいいのですが、バスなしの部屋には洗面台もありませんでした。冷蔵庫と湯沸しポットはありましたが、コーヒーのお湯を沸かす為の水をくむのにもいちいち外へ出なくてはなりません。はみがきも同じ。共同キッチンがあるのて゛スーパーで買い物をして簡単な食事を作ることはできます。

ハーバーブリッジは歩いて渡れますが、歩道はミルソンズポイントに向かって右側の
オペラハウス側で左側は自転車専用で歩行禁止です。守らないと罰金を科せられることもあります。幸い罰金は免れましたが間違えて注意を受けました。
往復歩いてもいいですが、帰りは電車に乗ってみました。

橋の上からのオペラハウスの眺めも良かったです。

トルン駅から歩いて20分位、ヴィスワ川を渡ったすぐそばにあります。

行きはタクシーを利用して16PLNでした。帰りは橋の上からの眺めを楽しみながら歩きました。町の中心までは歩いてすぐです。

タクシーで到着して100PLN紙幣からのお釣りがなく、ホテルで両替をお願いしましたが
初めに宿泊予定だと告げなかったので断られました。
すぐに今晩宿泊予定だと告げたら時間前でもチェックインしてくれて、ホテル代を先に支払いお釣りでタクシー料金も支払えました。

朝食付きでしたが、ビュッフェ形式ではなく、朝食メニューを運んでくれました。
コーヒー、ジュース、ヨーグルト、スクランブルエッグ、パン、ジャム、バターなど。

ワルシャワ中央駅1階にあるお客様サービスセンターで切符の購入ができます。
概して英語が通じにくい国ですが、ここのスタッフは英語を話します。
ここで、旅行中必要な切符を一度に手配しました。

だいたいの時間を告げれば希望に近い切符が購入できますが、予めPKPのサイトで
時刻表は確認しておいて出発駅、到着駅、日時を記入しておけばよりスムーズです。

ここは番号順に受付してくれます。待ち時間はそれなりですが英語が通じる安心感はありました。

PKPでは16歳以下の子供を含む2人から5人までのグループに33%割引が適用され、大人2人子供1人で購入したいと伝えてあったので、子供の年齢を聞かれただけでちゃんと割引されてました。対象の列車はIC,EX,TLKでラッシュアワー時の2等車には適用されないようです。

空港からのバス175番も目の前に停留所があり、ホテルは見上げればすぐに見つかります。

マリオットホテルのサイトから予約しましたが、ダブルまたはツインルームに朝食込で大人2人と12歳までの子供が泊まれるプランで週末料金だったので格安で泊まれました。

更にチェックイン時にこの料金＋約30ユーロで夕食のバイキングとインターネット使い放題を付け加えることができるとのことで、宿泊日がちょうど復活祭前日と当日で閉まっているお店も多くお得なのでお願いしました。夕食のバイキングは38階で眺めも良く料理もおいしかったし何より飲み物付なので本当にコストパフォーマンスが高いと思いました。

ここは基本的に24時間オープンで昼食のサービスはありませんが、飲み物とスナックは
いつでも好きな時に取れます。

PCも2台あって無料です。日本語も表示されました。

地下のプールも利用しましたが、サウナもあってリラックスできました。ジムもあります。

高層階のリクエストを入れたので部屋は39階で眺めは良かったです。

宿泊した部屋はダブルベッドと2段ベッドの部屋でシンプル。窓は小さかったが部屋からはオペラハウスとハーバーブリッジが見えた。チェックイン時間が14:00からとなっていたが到着してすぐ(10時過ぎくらい)にチェックインできたのでとても助かった。
学生の団体が宿泊していたので少し騒がしかった。