rurihaさんのクチコミ全93件

ロケーションはとても良いです。旧市街も駅も十分に歩いて行ける距離です。メトロ、トラムの駅も近いので歩きたくなければ公共交通機関を利用できます。
ロビーにPS3があり、フロントでコントローラーを貸してもらえます。無料でした。

ホテル周辺はモロッコ人のお店とか中国人のお店などが結構あり、移民が多い地域のようですが、特に危険なことはありませんでした。

他のホテルもそうなのかもしれませんが、宿泊時期により料金差は大きいようです。
サイトによりトリプルの値段にも差がありました。このホテルはexpediaが一番お得だったので利用しました。

スイスとイタリアの国境近くの町Brigに行ったときのこと、自走式立体駐車場の支払いはスイスフランの現金かクレジットカード払いでした。

現金はユーロしか持ち合わせがなく少額の支払い(1.7フラン)にカードで良いのだろうか、操作がわからなかったらどうしよう、ATMで現金を引き出したほうがいいのかとかいろいろ悩んで、清算機での支払いで係員はその場にはおらずちょっと心配でしたが、カードを入れてみたら暗証番号入力もなしであっさりと受付てくれました。

えっこれだけというくらい簡単でかえって心配になりましたが、後日明細を確認するとちゃんと210円の請求がありました。

カードを差し込み口に入れるだけというのは不正さえなければこんな便利なことはないです。セキュリティー面がどうなっているのかはわかりませんが、高額ではないので暗証番号も不要なのかとも考えましたが、真相はわかりません。カード請求額をマメにチェックすれば(今は簡単にオンラインで確認できますし)問題があったとしてもすぐに対処できるので、必要以上の心配は無用かもしれません。

カードで払えて無駄な労力と時間を使わずに済みました。

海外の現地通貨の引出はATMを利用するのが、簡単で便利でコスト的にも一番ではないかと思っていましたが、タイに限ってはATM手数料が180バーツと物価に比べて高いのでどうしても必要な現地通貨は現金で持参して両替、カードで支払えるものはカードでという方法が賢明のような気がします。少額の引出でも手数料は同じなのでその都度引き出すと手数料がバカにならない金額になります。引き出す場合はある程度まとまった金額で。

ATMを操作していくと手数料金額が表示されますので、画面を確認すれば手数料の金額を知らないで引き出してしまったということにはなりませんし、事前に情報は得ていたのでわかってはいましたが、やっぱり高いのねとちょっとがっかりしました。

トラムの駅が近くにあるので不便というほどではありませんが、中心部へ行くのもミラノ中央駅へ行くのもちょっと時間がかかります。新しいACミランのオフィスカーサ　ミランが徒歩圏内にあります。サンシーロへは最寄りの地下鉄駅LOTTOまでのバスが頻繁に出ているので行きやすいです。

昨年より毎月第一日曜日は国立の美術館、博物館無料開放日になりましたが、最後の晩餐も含まれています。もともと予約なしではほぼ確実に鑑賞するのは無理なのでネットまたは電話での予約必須となりますが、第一日曜日に限っては電話のみの予約受付でした。
電話予約は他の日も予約手数料はかからず入場料のみ、第一日曜日は完全無料になります。
予約確認メールは受け取りましたが、名前と予約番号を告げただけでチケットと引き換えできました。

教会の中庭のカエルの噴水も良かったです。

環状高速からすぐで駐車場無料、近くにはショッピングモールもあります。中心までは少し距離がありますがシャトルバスは運行されています。ただ、使っていませんのでわかりませんが便利とは言いがたい時刻表だったと思います。見本市会場へのシャトルは無料のようですが市内へは有料です。
ホテルはきれいでモダンで安いですが車がないと不便です。

家族3人で泊まれるトリプルの部屋で朝食付きで一番安かったので決めました。下にダブルベッドとロフト部分にもダブルベッドで4人でも泊まれる部屋でした。ロフトの階段は少し急でしたが上ってしまえばゆったりと過ごせました。
部屋もモダンでスーパーもシャトルバス停も目の前でとても便利でした。
エレペーターはありませんが高層ではないので特に不便は感じませんでした。大きなスーツケースではなかったので運ぶのが大変ではなかったというのもあると思います。

ツアーで使われているようで私たちが泊まった日は私たちの他は日本人の団体客で一杯でした。朝食時間が重なると少し混み合いますが席がないほどではありませんでした。

渋滞に関係なく移動でき便利なBTSスカイトレイン。実際に使ってみるまで運賃と購入方法をあまり良く把握できてませんでした。1日券などもありましたが、元がとれるかどうか微妙だったのでシングル券をそのたび購入。

BTSの駅にある券売機は硬貨しか使えないものが主流で硬貨がない場合は窓口で両替してもらいます。大きい紙幣の場合は行先と人数を告げるとその金額に見合った分のみ硬貨にあとは紙幣に両替してくれます。20バーツなどでしたら何も言わなくても両替してくれます。窓口でそのまま切符を売ってくれる場合もありましたが、だいたいは両替して自分で券売機で購入でした。

紙幣が使える券売機もありましたが、一度使おうと思ったら画面がタイ語だけでよくわからす゜、英語に言語変換もできるらしいですが、初めに行先の名前をきちんと覚えていなかったことと行列ができていたのでぐすぐずするのも申し訳ないとあっさり断念。窓口に両替に行ってしまいました。

乗り越し精算は駅でできました。差額を支払うだけでした。

朝夕の通勤通学時間帯はものすごく混むので、スーツケースを持っての移動は避けたほうが無難です。

低価格でスワンナプーム国際空港から無料往復送迎があるので、トランジットホテルとしては十分満足です。冷蔵庫の飲み物は有料ですが、水は無料で用意されてました。
予約後すぐに空港での待ち合わせポイントを知らせるメールも届きましたし、それほど待つこともなくホテルに到着できました。ホテルの近くは住宅街です。5分程歩けばファミリーマートもあります。近辺に旅行客が利用するようなレストランはないのでホテルで夕食を取りましたが、なかなかおいしかったです。
ホテルから空港までの送迎は1時間に1本です。ホテルの近くの道端にバナナがなっていたりしてバンコク中心部とは違う町の様子も見られて興味深かったです。

プーケット空港からタクシーで45分程で到着します。ホテルに送迎を頼むと片道1200BHTメータータクシーで運賃は700BHT＋空港のタクシーオフィスに手数料が100BHT。
空港以外で通常のメータータクシーはプーケットタウンでもホテル周辺でもみかけず
移動は不便なのでホテルでのんびりしたい人向けだと思います。
帰路は往路のタクシー運転手さんに時間を指定して迎えに来てもらいました。運転手さんはちょうど空港とホテルの中間地点くらいに住んでいるらしく、送迎料金もかからず
往路と同じ料金でした。

プーケットタウンに行くのに車をお願いして片道500BHTかかりました。メータータクシーもトゥクトゥクもないのでホテルの送迎バスを予約するか(片道一人200BHT、1日1便)いわゆる白タクを利用するしかないようです。バスもあるようなのですが、滞在中一度も見かけませんでした。季節的なものなのかどうかはわかりません。
系列のケープパンワホテルのビーチもプールも利用できるのが良かったです。
行ったのが雨季でプール以外では泳ぎませんでしたが、ベストシーズンに行けばシュノーケリングなど楽しめるのだろうと思います。

キッチン付なので長期滞在者に向いています。ホテルは水族館の近くでファミリーマートも徒歩圏内です。ホテルのマーケットもありますが、割高みたいです。

ドバイのホテルの中では格安です。場所が少し移動に不便ですがホテルは新しくて屋上にプールもあるし快適に過ごせます。

ドバイモール、エミレーツモールに無料のシャトルバスがでているのでうまく利用すれば節約できますが、本数は多くありません。普通のタクシーでドバイモールまで35AED、エミレーツモールまで65AEDくらいでした。空港からはタクシー乗り場から乗ったもののいわゆるハイヤー(レクサス)での移動だったので105AEDかかりました。
普通のタクシーでよかったんですけどこちらに誘導されたのでそのまま乗りました。少し割高になるようです。

英国のプレミア　イン　ホテルと同じくアーリーチェックインは別料金ということになってますが、ラマダン中のサービスということで無料で8:00にチェックインしてもらえました。早朝到着でしたのでとても助かりました。

15才以下の子供は両親と同じ部屋の場合二人まで無料です。
朝食は別料金システムでコンチネンタルもしくはブュッフェを選べますが
コンチネンタルでは子供の分の朝食は無料になりません。
両親のどちらかがブュッフェブレックファーストを頼めば子供の分の朝食も無料になります。

ネット予約がお得です。

チェックイン時間前に到着しましたが、すぐに部屋に入れました。5階のレストランでビュッフェランチをいただきましたが宿泊者は20%オフでした。
種類も豊富でいろいろなものを少しずつ試せるのが良かったです。

14階のプールのビルからの眺望、とても良かったです。

16才未満の子供が両親と宿泊した場合無料なのも有難く、ダブルベット2台の部屋でしたのでエキストラベッドも必要なく十分快適に過ごせました。(ベッドの大きさがわからなかったのでエキストラベッド頼んであったのですが常設のベッドで十分で入れると狭くなるので止めました)朝食付きのプランの場合朝食も子供の分は無料です。

チャオプラヤエキスプレスの乗り場まで1駅で王宮などの観光にも便利だし、中心部に行くのにもBTS直結なので渋滞も関係なく便利でした。時間帯によってはBTSとても混みますが。。

ホテルから空港までタクシーを利用しましたが、ベルボーイが手配してくれ400バーツ
固定料金でお願いしました。

ヴァサーリの回廊はウフィツィ美術館からピッティ宮まで続く回廊でメディチ家のコジモ1世の要望により建造された回廊ですが、一般公開は不定期です。現在2014年2月7日から4月30日まで公開中で3月12日の予約を2月10日に取ることができたので参加しましたが、残念ながらもうすでに予約で一杯です。
一般公開以外でも旅行会社を通して見学は可能のようですが、高額になるようです。
広く一般には公開されていません。

一般公開中はウフィツィの入場料＋予約手数料のみで見学可能です。
もちろん回廊見学の前に美術館を観ることもできます。

ボーボリ庭園のヴォンタレンティのグロッタの脇のドアにつながっているのでそこで解散になりました。
予約は電話受付のみでガイドはイタリア語ですが、ウフィツィ3階の回廊に続くドアが開いて階段に足を踏み入れただけでもうわくわくしました。
見学は時間厳守で5分前に集合場所のドアの前に到着していないと、参加できません。
点呼がありました。
時間にうるさくないイタリアですが、今回は時間ピッタリに始まりました。
電話受付なので3番窓口で当日支払いチケット引き換えでした。
美術館の予約時間は13時にしたのでチケットには一応13:00から13:15の入場予想になってましたが、11時過ぎにチケットを引き換えに行ったら、すぐに入場してもかまわないと言われました。
時期的に混んでいなかったためか、ヴァサーリの回廊予約のための入場だったためかはわかりませんが、ある程度時間の融通はきくのかもしれません。



とにかく情報をいち早くキャッチできれば予約も不可能ではないです。数年前にもトライしたことがあったのですが、その時は出遅れてすでに予約一杯、早ければ早いほどいいのですが、予約開始から1週間以内くらいなら日にち限定でなければ予約できなくはないようです。











http://www.polomuseale.firenze.it/en/eventi/evento.php?t=52efc3fcf1c3bc440e000000

12才までの子供は入場無料ですが、ネット予約(servicaixa.com/現ticketmaster)の際の人数には含めなくてはなりません。大人何枚子供何枚で初めから入力するのではなく、初めは子供も含めた合計人数を入力して進んでいくと、スタンダード料金で人数分表示されますが、カード情報を入力する前に、割引の種類を選んで対象人数を入力する画面がでますので、子供の人数を入力したら子供の分はちゃんと無料になりました。サイトの英語を選んでもその部分はスペイン語になっているので少し迷いましたがこれで大丈夫でした(NINOS MENORES 12)当日は入り口の近くにあるブックショップの隣にある黄色い発券機に購入時使用したクレジットカードを入れて簡単に発券できました。子供の年齢確認のためのパスポート等の提示は必要なかったです。このネット購入、制限時間内に終了しないと初めの画面に戻って購入できません。一度目は子供料金の件がよくわからず時間がかかりすぎてカード情報を入力した後にもかかわらず画面が戻ってしまい、もう一度やり直しました。

正確に言えば洞窟ホテルではなく洞窟風ということになりますが、オトガルからすぐなので便利です。特にバスルームが広くシャワーとジャグジーがついてます。
ジャグジーは体が温まり、リラックスできました。部屋数は少ないですが全室ジャグジーつきでリーズナブルな料金で泊まれます。

朝食はコーヒーか紅茶とワンプレートにチーズ、ジャム、きゅうり、トマト、ゆで卵、フルーツなどがのってました。十分な量でした。

部屋のドアの鍵の開閉に少しこつがいるので、慣れるまでに時間がかかりました。

13歳の子供は割引料金だというので、ここでレッドツアーの申し込みをしました。

地下都市を含むグリーンツアーには参加する時間がなかったため一番近いカイマクルに路線バスを乗り継いで行きました。

まずギョレメのオトガルからネブシェヒルまで行き、そこでデリンクユ行きのバスに乗り換えとホテルで聞いたのですが、ネブシェヒルでカイマクルと車体に書かれたバンを見つけ聞くとカイマクル地下都市に行くというので乗り込みました。
バスというより乗り合いタクシーのようで、代金も下車の際運転手さんに支払います。
地元の人で満員で乗り合わせた女学生に教えてもらってたどり着きました。
帰りはメルカート帰りの果物や野菜の袋をかかえた男性が何人も乗り込んで来たり、観光地とは違うカッパドキアも見ることができ、なかなか楽しい体験でした。

ギョレメからネブシェヒル行きの小型バスは車掌さんが乗車後料金を回収に周ってきます。(バス代・ギョレメーネブシェヒル　1人TL2.5/ネブシェヒルーカイマクル1人　TL3)

個人で行くと入口にいるガイドが話しかけてきますが、ガイドが必要なければ断れば大丈夫です。

地下都市の通路は低く狭いので逆方向に戻ることは難しいので、順路にそって周る必要があります。

地下鉄ULUS駅から近くアナトリア文明博物館、アンカラ城など徒歩圏内です。

ホテルはきれいなのですが、ホテルの周りは主に中古の携帯を売るどちらかというと露店に近い店が並んでいて余り環境が良いようには見えませんが、特に危険なことはありませんでした。

前払いで朝食のみよりトリプルで＋8ユーロでハーフボードのほうが現地支払でお得のように思えたので、そちらのプランに申し込みました。
夕食はスープ゜とメイン料理にサラダと特別なメニューではありませんが、暗くなってから出歩くにはちょっとと思えるところでしたのでハーフボードでよかったと思ってます。

Booking.comからの予約でユーロ建て表示だったので、ユーロ現金で支払いしましたが
トルコリラで支払うこともできます。基本は予約時のユーロ価格で、ユーロならば予約した時の価格そのままですが、トルコリラは当日の換算レートにより多少変わってきます。

ホテルからASTIまでタクシーで20TL。地下鉄利用なら一人1.75TL。ASTIから地下鉄ANKARAY線でKIZILAY乗り換えMETORO線でULUS駅。乗り換えで改札を通る必要はありません。

トラムT1のPazartekkeから100mの場所にあるので、空港からも旧市街地へもアクセスし易く便利なロケーションです。トラムは頻繁に来ますがそれでも、旧市街地へは時間帯によりかなり混雑します。待っても同じです。
グランバザールのあるbeyazitあたりから空いてきますので、少しのがまんです。

アタテュルク空港からはM1とT1を乗り継げば簡単です。到着日は夕方で暗くなってしまったためタクシーを利用して50TLでした。たまたま日曜日だったので渋滞がなく30分程で到着しましたが、平日は1時間はかかるそうです。

M1のTopkapi-Ulubatliへも徒歩で10分くらいです。Otogarへ行くのに使いました。

ホテルの隣にはスーパーもあります。

無料wifiのつながりも良く、チェックイン時にパスワードが記載された紙を渡してくれました。

部屋には無料の水のペットボトルのサービスもあり、毎日補充してくれました。

トルコで何件か泊まったホテルの中でアメニティに歯ブラシがあったのはここのホテルだけでした。

2013年10月29日、日本の安倍首相も開通式典に出席したヨーロッパとアジアをつなぐ海底トンネルマルマライ線のシルケジ駅は国鉄のシルケジ駅の下にあります。
イスタンブールカードでも乗車できます。まだ全線開通していませんが、イスタンブールのヨーロッパーアジア間の距離が縮まりました。

ペルージャ中心地、ミニメトロのpincetto駅をエレベーターで昇り、降りてすぐの場所にあり、アクセスも良くウンブリアを一望できるとにかく眺めの良いレストランです。
いわゆるお通しにあたる一品料理をサービスしてくれました。
バールも併設しているのでコーヒーを飲むだけでもOK、レストランはバールの下の階にあります。