りりりさんのクチコミ全29件

2度のシュムリアップ観光で利用しました。アンコールホリディホテルからすぐ。地元の人で朝はいっぱいです。ホテルのご飯も不満はないですが、1度だけしか利用しませんでした。リーリーで朝食を食べてからはホテルではコーヒー飲み。ほんとに何食べても美味しいです。初めは麺類ばかり頼んでましたが、パンが美味しい！ご飯ものもうまーい！と幅を広げて食べてみました。おすすめは卵焼きとパン、それから豚肉の乗ったご飯です。麺類はスープが優しい味でGOOD。その他も美味しくって色々試したくなります。たまにツーリストの人もいますが、お店の人は何で来たのー？的な感じですかね。無愛想ですが、意地悪ではなくテキパキ仕事してくれます。衛生面で不安な人は？？だと思いますが、スプーンやフォークは熱湯消毒で出てきて安心。遺跡観光後、お昼食べに行ったり、便利に使わせていただきました。一品2ドル程度で満足。
●再訪:全然違う店になっていて、料理も科学調味料の味が強く店員さんも、お客さんも変わっていて残念すぎる。シュムリはlylyで食事をすることも楽しみだったのに。お店の経営自体が変わったんだと思いました。厨房もトイレも団体中国客向けでしょ。評価だけ下げました。コメントはそのままです。

周辺には美味しい食べ物やさんがたくさんあり、移動もとても便利。部屋も広くきれいで申し分ないです。ベッドも寝心地が良いし、wifiもスムーズ。台湾花柄の箸とスプーンセットをお土産にいただきました。台北以外に遊びに行くにも特に便利な立地だと思います。ホテルから出てすぐに駅地下に行けるのも便利だし、雨が降っていても気にならない。また、泊まりたいホテルです。

阿宗麺線が有名ですが、台北駅近くにも美味しい麺線屋さんがあります。大腸の麺線で私はこちらの方が好きです。小さなお店で常にお客さんが絶えません。麺線も美味しいですが、臭豆腐がカリカリでにんにくが効いていてすごくおいしいです。台北駅近くではどこで食べようか悩む中の一軒です。

パラレル駅から歩いて10分。創作モンタディートが美味しいです。１６時頃に行きましたが、お店は人がいっぱいでした。カウンターになんとか入って、ビールとモンタディート二種類楽しみました。メニューはスペイン語。英語が通じるかわかりません。
でも、とても親切で、日本人好きなのかしら？と思ったくらい。とても気を配ってくれて、とても混んでるのに、居心地良かったです。観光場所から離れてるのでわざわざ行くようですが、時間があれば行ってみてください。

暮らしたくなるようなシンプルで素敵な部屋でした。昼寝してのんびり読書したくなる。スタッフは親切だし、お掃除が入るたびに果物がサービスされます。シャワーも温度、水圧問題なし。でも、湯船のない部屋でした。ガラスの扉なので、滞在する相手により微妙かもしれません。最上階はメインストリートを眺めながらのんびり出来ます。節電をお願いしますの案内がありました。1階ではパンやケーキを売っています。帰る時に少し買って空港で食べましたが美味しいです。また、織物などが売っていて、とても素敵なので数点購入しました。エレベーターはありません。ホテルの前は夜市が立つのでにぎやかですが、うるさくないです。ホテルの裏は市場があり、散策するのに楽しいです。

勧められて来店！女性一人でも入りやすいですねー。フォー、美味しい！スープが優しい味わいで疲れた体に嬉しい。お店は時間がずれていたせいか、空いてました。サイズは大、小ありますが一人利用なので小。フォーだけでもメニュー沢山あります。続けて次の日も行ってしまいました。何人かでいけば、いろいろ頼めて楽しそう！ビールとフォーで15ドルくらい。ほか、サービス料。近くにあれば通いたい。

城市市場にある麺屋さん。お昼すぎに来店しましたが、結構賑わってました。おじさんが席に案内してくれて、「炸醬麺？」。ローカルなお客さんも炸醬麺を食べている人が多かったです。もちろん炸醬麺の小と、もう一つは豆腐好きの相方のチョイスで酸辣麺の小を頼みました。炸醬麺はニンニクが効いてて熱々で美味しい！腰のあるうどんのような？食べ終わるころ、最初についてきたスープを器に注いで完食。酸辣麺は豆腐や野菜がたっぷり。8月の暑い中、酸っぱいスープが美味しかった。サイズは小で十分だったけど、大を頼んで、食べ切れない分、持ち帰ってる人もいました。又、炸醬麺食べに行きたいけど、他の麺も食べてみたいです。

初めてのシュムリアップで、必ず行こうと思って楽しみにしていました。老舗の、地元の有志ご用達のようなレストランだろうとは思っていましたが、一之瀬泰造さんゆかりのレストランということでお邪魔しました。入店して注文をすると、なんだかおかしな雰囲気。スープをお願いしたのですが、鼻で笑ってバカにしたような...。こちらが聞いても答えてくれず、上から目線です。日本人には食べにくいということなのかと、おすすめはどれかと聞いてもすぐには答えてくれないし、量が少ないと言ってるのか、頼んだものに問題があるのか、連れと顔を見合わせてしまいました。そこで出てしまえばよかったのですが、選びかねて何品も注文してしまいました。料理が運ばれてくるとそれ自体はとっても美味しい。何を食べても美味しい。全部食べきれないなーなどと思っていました。1品の量が多く、二人で食べきれない。注文を取りに来た女の人は何だったのだと思いました。今度は、別なウェイターが料理の数を数えてあからさまにバカにしてきたのにはびっくり。
何で笑っているのか、聞いても口笛を吹いてるだけ。他の国やお店では量が多いと食べきれないよと言ってくれたスタッフの人もいただけに、こちらが甘かったのだと思い、ショックでした。ほとんど手を付けずお金を払ってクレームを行って出てきてしまいました。本当に失礼なスタッフ、シュムリアップでは高級店かもしれませんが、スタッフの教育をしてほしい。最低のレストランでした。

ピカソ美術館の通りにある有名バル。お店の人はとても親切でした。アンチョビ、ドライトマト、バカラオ、イワシの酢づけ、パプリカのクリームチーズづめとパンを頼んで、おすすめのお店オリジナルのシャンパニエットをいただきました。甘口で、アルコールも低そうでしたが、しっかりと冷えていておいしかったし、アンチョビとドライトマトは秀逸です。連れはこのお店のつまみをとても気に入ってました。お店の人がとにかく親切なので、素敵な時間を過ごせました。

カオソーイを食べました。先客で客室乗務員の方が団体でカオソーイを食べてました。お店の方は控えめですが、親切です。どこで食べてもそうでしたが、こちらのカオソーイも熱々ではなかったです。涼しい気候だったので、熱々で食べたかったな。それ以外は大変満足です。新鮮な野菜が付け合せてたくさんついてきます。健康に良さそうです。そして、そんなに辛くなかったです。

行列でとっても混んでましたが、何とか席を確保。回転が良いので少し待てば座れそうです。10人ほどの団体さんも席を確保してました。ローカルとツーリストでにぎわってましたよ。しっかり出汁のスープとほろほろの牛肉、たっぷりねぎでいただきました。ほんとにおいしー！何杯でも食べられそう...ちなみにフォーボーチンを頼みました。あと揚げパンもうまかった。

８月に利用しました。客室はシンプルで清潔です。ホテル前にはトゥクトゥクが止まっていてオールドマーケットまで１人１ドルで行ってくれます。他の場所で拾おうとしたときは片道５ドルと言っていたので、良心的だと思います。そして、ぼられることもなく、ストレスにならず。また、朝食もおいしいです。麺や卵料理は作ってくれます。麺はイエローヌードル、ライスヌードルなど３種類程度から選べます。好みで調味料があるので、加えるとよりおいしくいただけます。近くにリーリーという地元の人が通う食堂があるので、こちらで朝食を取るのもおすすめです。
買い物はコンビニが近くにあり、ラッキーモールもすぐそばです。スタッフも控えめで親切。１２月に再訪するので、この時もアンコールホリディに泊まります。

深夜着でしたが、リアルト橋からホテル方面に地図を見ながら歩いていると、通りがかりの人がホテルまで案内してくれました。細い路地７分くらい歩くと、急にフェルモーサ教会の広場が広がり、通りがかりの人は「あそこだよ」と指差して、去っていきました。とても親切な方でした。ホテルの外観に比べると、中は落ち着いた内装でスタッフも物静かで親切。朝は教会の鐘がなり、荘厳な雰囲気。朝食はシンプル。パンが２種類くらい。ジャム、バターなど数種類。ヨーグルト、シリアルなど。コーヒー、ティー、ココアなどのセルフサービスはどれもお砂糖が入っていて甘かった。ホテルからはリアルト橋方面へも、サンマルコ広場方面へも動きやすかった。ヴァポレットの乗り場も近いので、歩くの疲れたら、ヴァポレットで移動。１月でとても寒く、小雨の降る日もあったがホテルの中は暖房ががんがん効いていて暑かった。泊り客は欧米の人が多く、出入りもこまめにあったが、ホテル内はとても静か。メストレ地区に泊まることも考えたが、絶対ベネチア本島に泊まるべき。メストレからだと移動時間もかかるし、本島は治安も悪くないし、泊まって早朝、夜の散策をゆっくりするのがいい。ホテルのすぐそばに、有名なマスカロンという食堂がある。お休み中だったけど。

メトロ3番線Parmentier駅から歩いて5分くらい。店内は広く、とても落ち着きます。日曜日だったからか、家族連れで食事に来ていた。ファミリーレストランのようだった。トイレがとても広くてびっくり。近くに来て、時間があればのんびり過ごしたい。

ホテル内は自然がいっぱいで、本当に癒されます。木々や花が咲き乱れて、ホテルの周辺にはタロイモ畑。虫や鳥の声が聞こえます。併設のジャングルバーものんびり食事ができて、美味しくてお勧めです。日本人スタッフが何人かいました。ベッドメイキングが毎日趣向を凝らしていて、部屋に帰ってくるのが楽しみ。メイン通りまでの送迎も頼めばしてくれます。空港の送迎も有り。プレミアムキャビンはバスタブなしです。また、パラオに行ったらこのホテルにすると思います。

プランテーションリゾートに宿泊して、ほぼ毎晩利用しました。ダイビングで疲れていて、外に出るのも億劫っていうのもありますが、料理もおいしいし、スタッフも親切。シャコ貝を頼むとパフォーマンスしながら、捌いてくれて楽しいです。シャコ貝はとても大きいです。半分刺身、半分は炒めてくれましたが、不思議な食感で、刺身で食べた方がおいしかった。パスタやラーメンなどもあり。個人的にはグリーンカレーが美味しかった。タロイモバターやジャングルライス、ティアモってココナツミルクでタロイモの葉でお肉やらを包んで煮込んだ料理なども美味しかったです。そして、レッドルースタービールで癒されます。

アッラマドンナのある通り。地元の人でわいわいしてる。上品なマダムもランチに来る。おじさんたちもたくさんいた。席に座って家族で食事に来る人もいれば、カウンターで、チケッティとワインを買いにくる人もいる。前菜盛り合わせ、魚介のタリオリーニ、イカ墨のパスタ、スカンピのグリルとハウスワイン（ベネトワインおいしい）頼んで、７０００円くらい。１月初めに行ったが、漁がなかったらしく魚市場もずっとしまっていた。そのため魚介は期待出来なかった。魚介のタリオリーニはアサリがたくさんでボンゴレのようだった。スカンピもいまいち。前菜盛り合わせはボリュームがあっておすすめです。イカ墨のパスタとてもおいしかった。時期の問題だと思う。雰囲気は活気があってよかった。上品なマダムは野菜のグリルとワインを飲んでいた。スタッフは感じよかった。入るとすぐに席に案内してくれた。対応も早くスムーズ。対応してくれたスタッフは英語は通じなかった。
前菜盛り合わせ15ﾕｰﾛ
スカンピのグリル17ﾕｰﾛ
魚介のタリオリーニ、イカ墨のパスタ20ﾕｰﾛ
ハウスワイン　1L　8ﾕｰﾛ
サービス料　12％でした。

宿泊が西門だったのでMRTで台北車駅まで行き、台鉄台北駅に乗り換え基隆まで移動。復興号（普通電車）で約５０分くらい。４３元でした。自強号（特急）だともっと速く着きます。駅前のターミナルから金瓜石行きのバスに乗り換え。バスターミナルは歩道橋を渡った蒋介石の像の向かいあたりから出ていました。最初のバスはなぜか乗せてもらえず、すぐ次のバスが来てそれに乗車。結構混んでいました。移動中は地元の人の生活感ある風景やのんびりのどかな景色を眺めながら４５分くらいで到着。キュウフンのバス停を過ぎ、次のバス停まで行くと屋台などが出ていてわかりやすいです。基隆からこのバス停まで４５元。
帰りはあまり遅くなるとバスの本数が少ないので、１７時頃キュウフンのバス停から基隆に戻りました。基隆は港町で夜市が賑やかでした。帰りの電車の都合でうろうろできなかったけど、観光客でいっぱいのキュウフンより、基隆でぶらぶらしてたほうが楽しかったかも...と連れと話していました。
ちなみにキュウフンで有名な芋圓のぜんざい（頼阿婆）はつるんとなめらかで美味しかったし、量もたっぷりありました。キュウフン茶房はすてきな建物でしたが、観光客慣れしてる対応が景色に合わずがっかり。別のお店でつみれの入った麺も食べたけど、値段が高いのに美味しくなかった。観光地だからでしょうか。
途中経過で立ち寄るならもう一度行くかな。わざわざは行かないと思います。

ガイヤーン（焼き鳥？）が美味しいとの口コミを見て行ってきました。奥まったところにお店が合ってどきどきしましたが、まったく危ない事もなく。BTSのラチャダムリ駅からとても近いです。ペニンシュラプラザが見えたら右折して道なりにまっすぐ。お昼より少し早めの11時ごろに着いたら、お客さんいなかった。食べたものは
・ガイヤーン半身で80バーツ（1羽160バーツ）
・ソムタムタイ（干し海老の入った青パパイヤのサラダ）40バーツ。
・おすすめでラープを勧められたので、ラープムー（豚ひき肉のサラダ？）50バーツ。
・もち米10バーツ。
・シンハービール大瓶？140バーツだったと思ったが、お会計をしたらTOTALで250バーツだった。
ソムタムはカニが入ろうが海老が入ろうがすべて40バーツ、ラープは鶏肉だろうが牛肉だろうがなまずだろうが、すべて50バーツで値段が統一されてました。
ガイヤーンふっくら炭の香りがして美味しかった。でも、それよりラープがとっても美味しかった。気温の高い場所だからか、酸味があるのとミントがたくさん入っていてさっぱりおいしい。お気に入りになりました。1人なのであまり食べられなかったけど、何人かで行っていろいろ頼むと楽しそうでした。

夜8時過ぎたくらいに行きました。豚の串焼きのようなもの、10本40バーツ。あとはカオニャオマムアン（マンゴーともち米）60バーツを食べました。子供が1人でマンゴー食べていたりして、治安も悪くないようです。1人でぶらぶらしていましたが、特に問題ありませんでした。初めてだったので、何を売っているのかさっぱりわかりませんで、わかるものを頼みました。有名なバーミー屋さんはわかりましたが、持ち帰る人もたくさんいて混んでいました。初心者でも何とかなる屋台でした。