tabizukusiさんのクチコミ(28ページ)全799件

羽田空港第2旅客ターミナル2Fのゲートラウンジにあるので、飛行機搭乗前にサクッと食べられます。セルフなので一人でも気兼ねなく食べられます。北海道産そば粉を自家製麺したこだわりのお蕎麦屋さんという事で味も間違いないです。本当はカレーでも食べたいなと思っていましたが、お店が見つからず、何気に入ったこちらのお店ですが、とても満足です。

佐鳴湖一周6ｋｍ弱。湖を取り囲むように遊歩道があり、平日、週末を問わずランニングやウォーキングをして楽しんでいる人達で賑わっています。緑も豊かで野鳥も多く、バードウォッチングをしている人も多く見かけます。春にはお花見の名所としても地元では有名です。規模は小さいながら、夏には花火大会もあります。一年を通して楽しめる市民の憩いの場所です。

ユーロスターの発着駅なので大きなスーツケースを持った観光客などで賑わっています。駅構内にはファーストフードやスーパーマーケットをはじめとして、おしゃれなカフェ、レストランやショップもあって、列車に乗る用がなくても楽しめる場所だと思います。ただし、怪しい人もチラホラいるので気をつけた方が良いです。特にアジア人は狙いやすいのか、私はほんの１時間程度で２人の怪しげな人物から声をかけられました。もし声をかけられたら無視してその場を離れましょう。

ロンドンで一番歴史があるフード・マーケットです。生鮮品やチーズ、お茶、ワインなどさまざまな食材があり、日本では見かけない物もたくさんあって、お店を見て回るだけでも楽しいです。地下鉄ロンドンブリッジ駅の目の前にあり、アクセスも抜群です。今回、私はしっかりお昼ごはんを食べてから行ってしまった為、お腹が空いてない状態で行きましたが、すぐに後悔しました。ここを訪ねる時はお腹を空かして行く事をお勧めします。

ロンドン中心地から、さほど遠くない場所にある緑の芝生が広がる公園です。この丘からはロンドン市街が一望でき、私が訪れた日は天気も良かったせいか、お散歩する人や日光浴を楽しんでいる人達が大勢いました。観光地ではないせいか、ガイドブックには少ししか情報が載っていないにも関わらず、以外にも観光客は多かったです。芝生が広がって気持ち良い場所なので、近くのカフェなどで食べ物をテイクアウトしてピクニック気分で食べるのも楽しいと思います。

チャイナタウンの隅っこにある日本の定食屋さんです。店構えも店内も日本の定食屋さんと変わりません。味はまあまあですが、正直お米は美味しくなかったです。日本のお米ではない感じでした。チップも必要なく、店員さんもすべてではないようですが日本人もいるので、言葉の心配はありません。洋食に飽きて、がっつり日本食が食べたくなったら、値段も良心的なので行ってみるのも良いかもです。

イギリスの衛兵と言えば、黒い長帽子に赤い上着のユニフォームで有名ですが、赤いユニフォームはサマータイムの時期だけです。冬はグレーのコート姿になります。今回、私が訪れた時はサマータイム期間だったので、名物の赤いユニフォーム姿の衛兵さん達を見る事ができました。イギリスの名物と同時に観光イベント感が高い衛兵交代式は観光客にとって見逃せない行事だと思います。
バッキンガム宮殿前には早くから、良い場所取りの観光客でごったがえしています。良い場所を確保したい場合は、最低でも１時間前には陣取る必要があると思います。ただし、スリには十分注意しないといけません。

羽田空港国際線ターミナル４階にある和のカフェです。伊藤園の運営という事もあり、お茶を使ったドリンクや甘味、ちょっとした軽食がいただけます。お値段は私的にはちょっとお高めですが、味は文句なしに美味しいです。今回は白玉あずきソフトクリームを頂きましたが、結構食べごたえありました。６５０円なり。

映画、「ダ・ヴィンチ・コード」に登場するテンプル教会には以前から気になり、行ってみたいと思っていました。ですが、非常に分かりずらい場所にある為、行く前には最寄り駅、道順などしっかりリサーチしてから行くことをお勧めします。私は４トラなど、いろいろな方の旅行記を拝見させて頂き、しっかり場所を確認してから行きましたが、それでも少し迷いました。こちらの教会は有料です。入り口を入ってすぐのところに係りの人がいるので５ポンド払ってから、中を見学します。大きな教会ではないので、見学は１時間もあれば十分だと思います。

ロンドン北部にあるリージェンツ・パークの北側を流れる運河です。運河にはたくさんのナロウボートと呼ばれるボートが停泊しています。船の中で生活している人もいるようで、近くで見ると、とても生活感が溢れていました。リトルベニス周辺はとても落ち着いた雰囲気で、緑も多くお散歩していても気持ち良かったです。

特にビートルズのファンというわけではありませんが、ビートルズのアルバムジャケットでメンバー4人が歩いている有名な場所なので一度は行ってみようと思い訪れました。場所は住宅街の一角にある、至って普通の横断歩道です。しかも交通量が多く、信号はありません。道を渡るのも一苦労です。多くの観光客が、ジャケット写真と同じポーズで横断歩道を渡る姿が見受けられましたが、通勤ラッシュの時間を避けるなど、時間帯選びは慎重にした方が良いと思います。

世界的観光地でもあるロンドンの象徴とも言えるのが、このビックベン。誰もが知っていると思います。世界遺産に登録され、ビジュアル的にも旅行者を惹き付けているこの場所は昼夜問わず観光客で賑わっています。地下鉄ウエストミンスター駅の目の前にあり、アクセスも抜群です。期間限定で内部見学ツアーなどもあるようですが、外観を見るだけでも十分ロンドンに来た感じを大いに味わえる場所です。今回でイギリス訪問６回目ですが、毎回訪れているほど、私の中ではロンドンを味わえる場所の一つです。

地下鉄アールズコートから徒歩5分弱と近く、周りにはスーパーやパブなどあり便利な立地にあるホテルです。ホテルの室内は狭いですが、掃除も行き届いており気持ち良く過ごせます。ただ、私が泊まった部屋は５階でしたが、エレベーターは４階まで。５階に上がるには重い荷物を抱えて急で狭い階段を上がる必要があります。また、部屋は狭いシャワーのみでバスタブはありません。シャワー室は人ひとりがようやく入れる狭さで、しかもお湯が出るまでに５分以上の時間を要し、更にシャワー口から出てくるお湯はチョロチョロと散々なものでした。この点は大きなマイナス点です。ですがホテル料金の高いロンドンでは、比較的、快適に過ごせるホテルではないかと思います。何かを我慢する事はロンドンでは必要なのかと思います。

紅毛城は台湾に現存する最古の建築で国家一級古跡に指定されている建物です。以前は無料で入れたようですが、現在は８０元と有料です。敷地内は緑が多く、建物のレンガの色とのコントラストが美しいです。また淡水河を臨む小高い斜面に建っている為、景色も良いですが、私が訪れた時は曇っていたので、晴れていれば素晴らしい景色が眺められると思います。建物内はそれほど展示物も多くなく、物足りなさがありますが、有名どころなので一度は訪れてみても良いと思います。

高層ビルが連なるビジネス街の一角にある有名なこちらのお寺は商売の神様がいるという事で、地元の熱心な参拝者と観光客で大賑わいです。
日本語のパンフレットやタッチパネルの案内板などもありました。参拝の仕方が分からないのでサクッと見てきただけでしたが、皆さん、本当に熱心にお参りしていました。邪魔をしないよう気を付けて見学しましょう。

台北最古の 昔ながらの問屋街、迪化街では、ドライフルーツなどの乾物・漢方・お茶・布・ からすみ・ツバメの巣などの高級食材を売るお店が所狭しと並んでいます。街並みや買い物だけでなく、ちょっとしたＢ級グルメ屋台や廟もあるのでノスタルジックな通りを歩きながら、ゆっくりと散策するのもありかと思います。

台湾のベニスと言われている淡水は気軽に行ける日帰りスポットとして人気があります。私が訪れた時は連休中で、朝から大勢の観光客で賑わっていました。夕日の名所としても有名ですが、食べ物屋さんの屋台など充実しているので、日中でも食べ歩きをしながら、ゆっくりと散策するのも楽しいと思います。

創建約270年の台北で最も歴史のあるお寺です。最強のパワースポットだけあって、いつも人でごった返しています。願い事をすればご利益があるとの事で、地元の人からも厚い信頼を受けているようです。いろいろな神様が祭られていますが、一番人気はやっぱり恋愛の神様「月老神君」でしょうか。若い女の子達が群がっていました。
スリには注意です。

剥皮寮の町並みは、清朝時代の外観がほぼそのまま今に残されています。MRT龍山寺駅から徒歩5分ほどで着くのでアクセスも良いです。ガイドブックには小さく取り上げられているだけで、日本人にはあまりなじみがないかもしれませんが、一歩中に入るとタイムスリップしたような不思議な感覚になります。休憩所とトイレもあるので、一息つきながら、ゆっくりと散策を楽しむのも良いかと思います。

場所は西門の駅から中華路を南へ徒歩10分くらい、桂林路の交差点近くにあります。２４時間営業で品揃えも多いので、ちょっとした食べ物やばらまきのお土産などを買うのに便利です。２階と３階部分がスーパーになっています。2階は雑貨衣類などで３階は食料品となっています。レジは２階にあり、３階で買った物も２階のレジでお会計します。日本では見かけない商品もあって結構楽しめます。