楽園あそびさんのクチコミ(2ページ)全54件

チュニスは高額請求やメーター改造など悪質なタクシーが多く
空港や商業施設等で客待ちしているタクシーを利用すると
7～8割がたボラられると言われております。

空港[TUN]からタクシーへ乗る際のコツとしては到着階ではなく出発階に移動し
出発客を降ろしたばかりの流しのタクシーを利用する事です。

空港からガマルト地区にあるホテルまでタクシー往復した際の料金を
記載いたしますのでどうぞご参考になさってください。
空港→ホテル　場所がわからす迷ってもTND18
ホテル→空港　迎車ではあるが最短距離でTND25

日本と比べチュニジアのタクシー料金は安いです。
少々ボラれてもフェアトレードと思えば何のその。
運悪く法外な料金を請求された時は、やりこめましょう！(笑)

またコンディションの良いタクシー、冷房の効くタクシーは
ごく稀ですのでお心のご準備を～(^O^)/~

チュニス航空の子会社であり、リージョナル線専門の
チュニスエア・エクスプレスを利用いたしました。

CDG→DJE　ヌーベルエア[国際線]
DJE→TUN　チュニスエア・エクスプレス[国内線]
2区間一緒にeDreamsにて発券し、1名19.690円でした。

ヌーベルエアはLCCですので預け入れ荷物料金は別途必要ですが
チュニスエア・エクスプレスは15kgまでの預け入れ荷物が含まれています。
この2社は就航路線と料金が似ておりますので
預け入れ荷物の事も念頭にご検討ください。

この度の機体は2015年に資金難で業務停止した
Syphax AirlinesよりリースされたCRJ900で
シートは革張り、コンディションはなかなかでした。

なおDJE→TUN(1時間)は、機内飲食サービスはありません。

以下の内容で利用いたしました。
国際線：CDG→DJE　ヌーベルエア
国内線：DJE→TUN　チュニスエアエクスプレス

飛行機の乗り降りは、沖止めバス移動の空港です。
イミグレカウンターは簡素で入国審査に時間がかかるものの
ファシリティ的には観光客の受け入れ態勢が整っています。
ATM・有人両替所・レンタカー・カフェ・喫煙所etc（全てランドサイド）

ターミナルはドーム型の屋根が連なる白く美しい建物です。
両替所の為替掲示板はJPY1,000=TND○○明朗表示なので安心です。
タクシー乗り場には多くの台数が客待ちしておりますので素早い移動が可能。
空港からツーリストゾーンのホテルまで運転手さんの言い値はEUR10
メーター制にしてもらったり交渉次第では下がるでしょう。

国内線搭乗時の注意点としては、
エアサイドに行く為のドアがわかりづらいうえ、出発便に合せ開く運用ですので
空港に早く着くとチェックイン後、時間を持て余します。
最終チェックインに間に合う程度にゆっくりと空港へ向かわれるのがベター。

チュニジアのジェルバ島にある18歳以上の大人限定
オールインクルーシブホテルです。
リブランドを機に改装、2019年3月に再開されました。

その直後で詳細不明のまま宿泊しましたが、これが大正解！
追加料金もなく経済的な滞在を楽しめました。
Hotels.com:13,865円
食事・アルコール含む飲料・Wi-Fi 込み
またご厚意でお部屋のアップグレードと
レイトチェックアウトが無料でした。

[気になった点]
Wi-Fiの繋がりが悪い
滞在2日目30分ほど部屋の水が出なかった
微風にもほどがあるドライヤー

各予約サイトやクチコミサイトによりホテル名称が異なるので
予約の際は注意が必要です。
詳しくは旅行記をご覧ください https://4travel.jp/travelogue/11636688

あいにく営業時間中に訪れる事はできませんでしたが
ショーウィンドウの美しさと本店ならではの風格は十分感じられました。
（2019年6月現在のテーマはドリームキャッチャー）

朝、営業時間前に通りがかると
すでに数名の方が並んでらっしゃいました。
Hから始まるオレンジのメゾン同様、
人気商品がお目当ての方は並ぶ覚悟も必要かもしれません。

175.01ユーロ以上ご購入で税金還付希望の方、
CDGから出国される際は免税手続きに
時間がかかる事もお忘れなきよう。
空港での行列をフランス通の友人に話すと
「いっつも長蛇」と申しておりました。

パリ8区にあるコンコルド広場からシャルルドゴール広場（凱旋門）まで
東西にのびるマロニエ並木道です。
かのマリーアントワネットもお気に入りだったと言われ
奇しくも最期は通りの東端、コンコルド広場で…。
現在は通り沿いに高級店やレストランが並んでおり
出店にあたってはシャンゼリゼ保護運動団体の審査が必要だそうです。
30年ほど前に訪れた際、通り沿いの靴屋で黒のブーツを購入し
長年愛用しておりましたがいずこへ～？？
高額賃料の壁に退かざるを得なかったのでしょうか？
由緒を重んじるフランスで一見変わらぬように感じても
刻々とマイナーチェンジされているようです。

通り沿いにあるイラン航空のガラスだけ
目も当てられぬほど傷ついておりました。
2018年11月より断続的に続く黄色いベスト運動の爪痕と思われます。
本来政府への抗議活動に過激右派の方が便乗しているように思え
複雑です。

とはいえ世界一美しく世界一有名な通りであることに違いありません！
必ず凱旋門とセットで訪れるべき場所です。

8階建て全48室、シャトーブリアン通りに面し
シャンゼリゼ通りまで徒歩3分、凱旋門まで徒歩7分のホテルです。
また2014年に改装され、各部屋異なる内装です。

日本出発2日前、最もリーズナブルなお部屋が満室の為、
下から2番目のカテゴリのお部屋（残り1部屋）を
滑り込みで予約いたしました。　　　Agoda：32.080円
予約時、記念旅行である為上層階リクエストをさせていただいたところ
ホテルのご厚意で1ランクアップグレードしていただいただけでなく
手書きメッセージ・エビアン・チョコレートのおもてなしがありました。

同カテゴリでも各部屋微妙に異なるので確かな広さは不明ですが
パリ中心部のホテルとしてはゆったりとした造りで圧迫感は感じません。
バルコニーからはエッフェル塔が見え、夜はキラキラ光る姿も拝めます。

フロントではフランス語しか通じないと書かれているクチコミを
拝見した事がありますが、我々の時は英語も通じました。

立地、ホスピタリティ、現代アート的インテリアがお勧めのホテルです。

ICN⇔PVG⇔CDG　ビジネスクラス 1名：186,600円

ICN⇔PVGはA330　1-2-1配列のスタッガードシートです。
約3時間の短距離線の為、ビジネスクラスでもシャンパンはありませんが
（赤・白ワイン並びに一般的なアルコール類の提供はあります）
メインが2択のホットミールサービスがあります。

PVG⇔CDGはB777-300ER　1-2-1配列のヘリンボーンシートです。
約12時間半の長距離線、ようやくシャンパンにありつけます＾＾
食事は2回、その他希望者には軽食のサービスもあります。

食事よりもシャンパン・ワインが致命的でした。
『何飲んでも一緒』くらい酔ってしまえれば問題ないのですが
その域に到達するまでが大変…。
しかしシートは快適ですし、接客もとても丁寧です。

ビジネスクラス同路線を他社と価格比較し1名5万円以上安ければ
再び利用させていただきたいと思います。
また愛煙家にとってはエアサイドでタバコが吸える
上海浦東空港乗り継ぎは大きなアドバンテージです。
（北京はエアサイドでタバコ吸えません）

旅行記https://4travel.jp/travelogue/11506985



後日、別件で利用したデルタ航空発券の
中国東方航空ビジネスクラス特典航空券。
正攻法での事前座席指定はできません。（裏ワザは無きにしも非ず）
オンラインチェックイン時又は当日カウンターでリクエストとなります。

MM809 HND01:55-ICN04:25を利用させていただきました。

他社CC同様、預け入れ荷物・座席指定等は有料です。

国際線のチェックイン時間は出発の2時間前から50分前まで。
（国内線は異なります）
午前0時頃羽田空港カウンターの列に並びチェックイン所要時間は約25分でした。
「本日満席を頂戴しております」とのことでしたが
事前座席指定をしなくても主人と隣同士の席を自動的に確保できておりました。

機材は全路線A320、180席での運行です。
3-3配列で座席モニターはありません。
しかしさすがは日系、清掃が行き届いておりますので
シート等の機内設備や機内誌に至るまで状態良く保たれています。

最近は飛行4時間以上の場合、上級クラスを利用しがちではありますが
機会があればまた利用させていただきたいと思います。

旅行記https://4travel.jp/travelogue/11506985



後日別件でピーチの同路線往復を予約しました。
そんな折、韓国・大邱での新型コロナウイルスクラスターが発生し
キャンセルについて伺うためピーチに電話したところ
全くつながりません。ナビダイヤルですのでもどかしさ倍増です。
程なくして利用便欠航のお知らせがあり
Webでサクッとキャンセル（全額返金）できました。
急用でなければメール問い合わせもできます。
急用で電話される際はどうぞご覚悟を！＾＾

横浜港大さん橋国際客船ターミナル先端に位置するレストランです。
シェフは大井 務さん。
ミラノのCracco Peck系列の日本店で7年間修行され
2004年より当レストランで副料理長となり現在は料理長をされております。

【15周年アニバーサリーコース】　\15,000
・本日のアミューズ
・本日の鮮魚のカルパッチョとイタリア産キャビア
・ヨーロッパ産フォアグラのソテーと苺のタルト仕立て
・ポルチーニ茸のクリームソースのパスタ タリアテッレ
・カナダ産オマール海老のグリル アメリケーヌソース
　カリカリブラックオリーブのクロカンテ
・黒毛和牛フィレ肉と冬の温野菜添え ソースペリグーで
・クリームチーズを詰めたあんぽ柿とチョコ餅
　バニラアイスと共に
・パン
・コーヒーor紅茶

この度のコースは、好き嫌いが激しい主人でも
食べる事ができる内容でしたので初めて利用させていただきました。
お料理はどれも華やかな盛り付けでときめきます。
食べては万人受けするお味という印象です。
中でもフォアグラソテーはウェルダンな鶏レバー的食感で
文字面は高級食材のオンパレードも原価が見え隠れ。。。

ウェディングも手掛けるレストランですのでサービスは手慣れた印象で
こちらがお願いした事に関しては的確に応えていただけます。
ただグラスが空になっても注ぎに来ていただけない事しばしば。
パンのお替わりも遅めです。

昼間は横浜港のパノラマ、夜は横浜を代表する夜景。
その眺望は近隣レストラン一素晴らしいと思います。
雰囲気重視の際は是非！
(窓側席は人気がありますので早めのご予約を推奨いたします)

クルーズ船（ベイブリッジをくぐる事の出来るシップ限定）や
観光船（伊豆七島行きあり）の玄関口。
寄港時やイベント時は多くの人で賑わいます。

アクセスを考えると、ふらり立ち寄るというよりは
目的を持って訪れたい場所ですが
個性的な建築は目を見張ります。
館内は観光案内所やレストラン、
クルーズ旅の相談ができるような所もあります。
建物屋上である通称【くじらのせなか】からは
昼間はみらとみらいやベイブリッジ等のパノラマが
夜は横浜を代表するロマンチックな夜景が一望できます。
(ウッドデッキはヒールで歩くと物凄い音がします＾＾)

初めに申し上げます。
赤レンガ倉庫の回し者ではございません！！(^-^)/

2018年2月2日(金)～2月12日(月)
横浜ストロベリーフェスティバル2018が行われているようで
その内、5日(月)～7日(水)の3日間限定で
いちご柄の気球に乗る事ができます。
遠目で見ている限り高さはさほど上がっていないように
見えますけど。。。＾＾；
SNS映え間違いなし！？＾＾
https://www.yokohama-akarenga.jp/strawberryfes/

また2017年12月2日(土)～2018年2月18日(日)
アートとアイススケートのコラボイベントが行われています。
アイススケートリンクが特設されています。
http://akarenga-artrink.yafjp.org/

ダブルどころかトリプルでイベントが楽しめてしまうなんて
カップルにもファミリーにもお友達同士にも
格好の遊び場ではないでしょうか。

エティハドの航空A380ファーストアパートメントへ
遅ればせながら初搭乗して参りました。

シート（個室）の専有面積は業界最高峰。（SQが追随はじめました）
レジデンスに至ってはどんだけ～＾＾
料金も天井知らずですが利用されている方がいらっしゃいました。
デザイン・インテリア等も素晴らしく
飛行機ファンなら一見（一乗）の価値ありです！！

機内にはシャワー（ファースト専用）やラウンジ（ビジネスクラス以上利用可）他、
パーソナルドレッサーもあるので厚化粧にも対応力抜群＾＾

予想以上に食事が美味しかったので空飛ぶオーベルジュと称したいです。

エティハドだけで8区間搭乗した後の感想として
FAさんは平均して接客レベルが高いです。勿論ラウンジスタッフも。
でもってフレンドリーときたら楽しいに決まってます＾＾

昨年よりアブダビ以外でのショーファーサービスは廃止されてしまいましたが
その程度の改悪は承服できるほど素晴らしい経験をさせていただきました♪

他社(EY)の海外発券航空券に繋げる為
今回は日本発の片道特典航空券を利用しました。

チェックインカウンターにて、別切りであろうとアライアンスが異なろうと
24時間以内の乗り継ぎ分に関してはバゲージスルーしていただけます。
【過去の経験】
HND(JL)→HKG(ET)→ADD
NRT(JL)→MNL(EY)→AUH

搭乗した2017年11月16日はボジョレーの解禁日という事で
ラッキーな事に空港ラウンジはもとより機内でも
[星の請負人]と名高いフランス料理シェフ、ティエリーマルクス氏と
コラボしたヴィラージュ・ヌーヴォーの提供がありました。

ファシリティーは最高なのですが、
サービスが4つ星級と感じるのは私だけでしょうか？
まず、ホテルに到着しタクシーを降りる時、
ドアマンからベルボーイへの連携はお見事で、
ベルが私達の荷物を後生大事に金色のバゲージカートで
運んでくれたまでは良かったのですがェックインカウンターまで。
そこから先、部屋まではセルフでした。（中途半端～＾＾；）

さらには、ターンダウンのサービスがありませんでした。

日頃この二つについては過剰サービスだと思ってきましたが、
5つ星を語るのであれば、なくてはならないものだとも思っております。
何かと解せない部分はありますが立地は最高ですので、
機会があればまた利用させていただきたいと思います。

チェックイン・チェックアウトは日本語でした＾＾

ホテルのある江南区はセレブリティな印象と共に
オフィスビルが立ち並ぶビジネス街という一面もあります。
ゲストは欧米系の方も多く、各スタッフとの会話は全て英語でした。

部屋へ入った瞬間、
天井から床まで一面ガラス張りの開放感に感嘆しました！！
今回宿泊したパークデラックスキングは
簡単に言ってしまうと三角形のお部屋。
建物自体が少々変わった形をしており（写真のフロアマップ参照）
窓の外、斜め向かいの部屋と『こんにちは』してしまう可能性も！？
もちろんブラインドがあるので問題ないですが
バスタイムは特に注意が必要です。
（諸々詳しくは旅行記をご覧下さい）

エレベーターは最近の高層ビルやマンションのような利用階別です。
『ややこしや～』慣れないと間違うよねぇ～＾＾

朝食は豊富な品揃えです。
中でも驚いたのはトマトの種類の多さ！
好みの物を選ぶと食べやすい大きさにカットしてもらえます。

シンプルモダンなインテリアの都会的ホテルが好きな方は是非！

フロントスタッフは軽い雑談と共に一手先を読む心遣いがに非常に素晴らしかったです。

金曜日泊だったせいか？
金曜日の夜も土曜日の朝もロビーは人で、クロークは大きな荷物で溢れており、
雑多な印象を受けました（8割方、海外からのお客様）

部屋の内装は和モダンを取り入れようと頑張った感じがうかがえます＾＾
スタンダードな部屋（28〜35?）でも、狭さを感じない造りになっています。
大きな荷物も広げられますよ♪
ただねぇ〜清潔さに疑いを持ちながら過ごすはめになった出来事がありまして･･･
（詳しくは旅行記をご覧下さい）

宿泊者は無料でフィットネスジム＆プールが利用できます。
宿泊者の駐車場料金は1泊（入庫より24時間利用可能）\1,000です。

ホテル送迎車ドライバーさんのオススメという事で立ち寄りました。

たまたまか？ビーチには誰もおりませんでした♪
島民の生活圏で、こうも人がいないと
水着（ほぼ裸）になるのは抵抗がありますが
波が穏やかなので服を着たままお子様と水遊びするにはもってこい♪
ビーチ沿いにはベンチもあるので日陰も確保できます。

海を前に左はセメント工場で残念な景観。
しかし右はタンジュンルービーチに続いています♪

ランカウイ島北西部にあるホテル【ザ・ダタイ】より
北東部にあるホテル【フォーシーズンズ・リゾート】へ移動する際
気になったので立ち寄りました。

滝までは階段を上ります。
滝は3段になっており全て合わせると落差約200mで
ランカウイ島で一番だそうです。

私達が訪れた11月は水量が少なめでした。
ランカウイ島の雨季真っ只中であれば
もっと迫力があるのではないでしょうか？

かなりの滝マニアな方は別として
わざわざ訪れるというよりは、
通りすがりにサクッと立ち寄る程度で十分かと。
（ダタイに宿泊される方はチャンスです＾＾）

施設は非常に素晴らしいです！！
お部屋も左右対称美を意識した内装で
エキゾチックなインテリアに息を飲むばかり♪
一度乗せてもらっただけのカート運転手が
見事に部屋番号を覚えてくれていました。
些細な事ですが嬉しかったな♪

でもフォーシーズンズホスピタリティは個人的に欠点が大きく感じられ再訪はないです。
部屋の赤いスリッパ事件が尾を引いています。
（それだけではないですけどね）
詳しくは旅行記をご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/11074523

施設が素晴らしいだけに本当に残念。。。
宿泊料金が半分以下になる事があったら再訪を考えます！
（あるわけないか＾＾）