u3nさんのクチコミ(10ページ)全520件

駅に近い住宅街の中にあります。
民家と思って通りすぎてしまいそうな感じです。
2階へ上がってドアを開けたら靴を脱いで中に入るところや、
家の作りも民家のようで、落ち着きます。
ランチメニューを見たところ、ピザの種類がたくさんあったので、
店員さんにおすすめを聞きました。
すらすらとピザの説明や人気のメニューの紹介をしてくださり、好感が持てました。
ランチにしては高めの値段設定ですが、ピザもパスタもとてもおいしく頂きました。
また訪れたいお店です。

川越は焼きそばも有名らしいという話をきいていたのですが
焼きそば屋さんで検索しても駅から近くて気軽に行けそうなところは
あまり出てきませんでした。

その中で駅からは少し離れているものの
クレアモールの中をしばらく歩くと行きつく
このお店を選んで行きました。

川越の太麺焼きそばが食べられます。

まずはお肉とトマトをオーダー。お肉がとろとろでおいしい！
その後「どーも特製具沢山ソース焼きそば」と
「ガーリックバターチキンの焦がし醤油」を頼みました。

ソース焼きそばは安定のおいしさ！
焼きそば２皿目もおいしかったのですが、
女性２人ならば１つで十分でしたので２皿目をけっこう残してしまいました。

叔母夫婦に「ホーチミンに行くならミトーの蛍を見たほうがいい！」とすすめられたので
ベルトラで申し込み、午後からのホタル観賞ツアーに参加しました。
ココナッツキャンディー工場やフルーツ農園、はちみつ農園などをめぐるおまけがついてきますが、島の中を散策して、昔ながらの暮らしをしている家と裕福な家の違いを教えてもらったり場所に乗ったり手漕ぎボートに乗ったりするのがとても楽しかったです。

実家が田舎なので、たくさん蛍が飛ぶ光景は見たことがあり、あまり期待していませんでしたが、木にたくさんとまり、一斉に光っていた蛍は、実家の蛍の光り方とは全く違いました。
最初木にイルミネーションをまきつけて一斉に光らせているのかと思ったくらいでした。
忘れられないツアーとなりました。

スカイデッキへの入口は「スカイデッキ」という看板のある方から入ります。
私たちは反対側から入ってしまったので、一度出てそちら側へ外から回りました。

他の階のカフェや飲食店に入り展望を楽しむという方法もあるようでしたが
私たちは３６０度ゆっくり眺められる展望台を選びました。

ベトナムの都会的な景色と田舎っぽい湿原地帯を同時に見ることができます。
また、夜に登るとライトアップされたビルやサイゴンスクエアがとてもきれいです。

展望台に表徴的な建物ランキングがあり、日本の建物として「東京モード学園のコクーンタワー」がランクインしていたのは意外でした。

団体観光客が来る前に行きたいと思い、朝早めに行きました。

比較的新しい広場で1929年の博覧会のために作られたそうです。
想像していたよりずーっと広くて美しい広場です！
噴水や水路など、水がふんだんに使われていて奥の建物には登ることができます。
建物からは広場が見渡せます。
半円型の建物に水路がめぐらされ、ボートで周遊できるようになっているんだとか！

橋の装飾も、灯の装飾も大変凝っていてきれいです。
建物のアーチの下には48個のベンチが有り、それぞれ違うスペインの県の絵と地図がセラミックタイルに描かれています♪


物売りが多いと聞いていたのですが、朝早かったからかそんなにいませんでした。
強引な客引きもなかったです。

けっこう長い間うろうろしたりタイルや装飾を眺めたり写真を撮ったりしていました。

サンベルナルド駅からトラムに乗り継ぎ、ムリーリョ公園の中を通ってこのサンタクルス街にやってきました。

サンタクルス街の色彩はとっても素敵です。
街灯、壁の色、陶器の飾り、ベランダの緑、壁に飾られた植木鉢とお花…等々、
とってもきれいです。
この街の雰囲気ごと全部スーツケースに入れて持ち帰りたい気分になります。

サンタクルス街の中のホテルに泊まりましたが、夜も昼も朝もこの街を歩けて楽しかったです。
カテドラルやヒラルダの塔、ちょっと歩きますがスペイン広場までも徒歩で行くことができました。
せっかくセビリアに行くならサンタクルス街に泊まるのがおすすめです。

尾山神社を訪れた後、徒歩でこちらまでやってきました。

入口に鎧が飾られていたので、よくあるレプリカかと思いきや
「野村伝兵衛が着用したもの」と描かれていました。
こんなにきれいな状態で残っているものなんだなぁと驚きました。

お部屋の中を見学することができます。
格子になっている天井が美しかったり
釘隠しなどのつくりも凝っていたり
襖も豪華できれいだったり
お庭もきれいだったりと
当時の武家はけっこういい暮らしをしていたのだなぁ…と思いました。

ルートイン金沢に泊まった際にこちらで夕食を食べました。
ルートイン金沢からは徒歩１分程度で駅に行くよりも近く、便利でした。

メニューを見てとても悩みました。
金沢の郷土料理をはじめ食べたいものがたくさんありました。
鴨治部煮や天ぷらもおいしそうだったのですが、せっかく冬に金沢に来たので魚介を食べたいと思い、刺し身５点盛と鱈と白子の親子鍋を頼み、地酒を飲みました。
どちらも大変おいしかったです。
まだまだ食べたかったのですが、この２点でおなか一杯になりました。
帰りもホテルが近くてありがたかったです。

近江市場に行った後、近距離ですが１駅バスに乗って尾山神社に到着しました。

明治8年に建てられた神門は、和漢洋折衷で、不思議なつくりです。
ステンドグラスが光る神門なんて見たことありません。

「きれいー！」と写真を撮らずにはいられない建築ですが
できた当初は評判が悪かったんだそうです。

現在は国の重要文化財に指定されています。

12月に訪れたのですが、御朱印は師走限定の印が押されていてちょっと嬉しかったです。
「加賀之国金沢」と入れてくれるのも嬉しいですね。

加賀藩の藩祖である前田利家公をお祭りしているだけあって
利家公の像やお松の方の碑が境内に立っています。

近江町市場で食べ歩きをした後、昼食をとるためにこちらのお店に入りました。
14:00過ぎでしたが、ほかのお店では行列ができている店が多く、
すぐ入れるこちらのお店を選びました、

海鮮丼かさしみかおでんか煮つけかのどぐろ塩焼きか…
メニューが豊富で長らく悩みました。

最終的に色々食べたいのでサシミ定食とおでん定食とカニ面おでんを１つずつ頼んでシェアすることで落ち着きました。

さしみはもちろん新鮮でおいしく、
おでんは車麩や赤巻など、見たことない具も入っていました。
汁はあっさり薄味でやさしい味でした。

カニ面おでんはコウバコガニに、カニから取り出した身やミソなどを詰めて蒸し、
おでんのだしで煮たものです。
作るのに手間暇がかかるらしく、お値段は高めですがいい味出していました。

金沢駅東口からバスに乗って行きました。
お昼をだいぶ過ぎた14:00頃行ったのですが、人もたくさんいて飲食店には行列ができていて活気が有りました。

市場という割にお値段はあまり安くありませんでしたが新鮮でおいしい魚介が食べられました。
生ガキは１つ900円となかなかいいお値段のものを食べましたが、とっても大きくてプリプリでおいしかったです。
カニも１つ600円で食べました。

翌日も行き、海産物のお土産を購入しました。

金沢駅に到着し、外に出た瞬間「おおーっ！」と声が出ます。
もてなしドームはガラス張りなので、明るく開放感があり、すごい景色です。
夜になると、天井から釣り下がっている手毬のような飾りが光ってとてもきれいでした。
雨の多い北陸地方で、当日も小雨が降っていましたが、ここは傘いらずでした。

金沢旅行の際に、立ち寄りました。

まず券売機で利用券を買います。
金曜日はレディースデーだったらしく100円割引の600円でした。
バスタオルはレンタルしました。
バスタオルレンタルが280円なのはちょっと高めだと思います。

休憩所も漫画があったりしてなかなかくつろげそうです。
食事処もありました。

露天風呂に炭酸風呂にジェットバスにスチームサウナに薬湯と
お風呂の種類も多く、セルフ泥パックもできました。

泥を顔に塗ってスチームサウナに入りました。
また、泥を顔に塗ったまま、顔写真が撮れるサービスも中にあったのでやってみました。
撮った写真はスタッフがチェックした後番台に表示され、
QRコードを読み込んで自分の携帯に落とすことができました。

近所にあったらしょっちゅう行ってしまいそうです。

航空券＋ホテルがセットのツアーに申し込んだところ
こちらのホテルとなりました。
金沢駅から線路に沿ってまっすぐ歩くだけなので地理的にわかりやすく
便利でした。

お部屋は普通のビジネスホテルくらいですが、
上階に大浴場があり、のんびりお湯につかれるのはポイントが高いです。

夕食をとれるところを調べたところ、
ホテルの近くに口コミの高い飲食店がたくさんあり
便利でした。

１２月に訪れました。
30分の時間制限で
とちおとめのいちご狩りは1500円、とちひめのいちご狩りは1600円でした。
とちひめの方がたくさん実っていると勧められたので、とちひめを選びました。

あまり人がおらず、１つのビニールハウスを貸し切り状態でゆっくりいちご狩りを楽しむことができました。
日の当たるところのいちごだとややぬるいので、日陰側のいちごを取って食べました。
とちひめは形がいびつなものも多かったですが、大きくとても甘くておいしかったです。

休日にお昼時を外していくのですが、いつもお店の前でたくさん待っている人がいます。
紙に名前を書いてしばらくすると、外に注文を取りにきてくれます。
注文を伝えてしばらくすると中に入って待ちます。
片付けが終わり次第席に通してもらえます。

この日はおすすめのチャーシュー麺とギョーザを頼んでみました。
ラーメンはスープがなみなみと入っていて、少し動かすとこぼれそうです。
見た目より薄味のあっさりしたスープです。
麺が食べごたえがあり、私は好きです。
チャーシュー麺にすると分厚いチャーシューがたくさん入っていて残念ながら食べきれませんでした。
また、ギョーザは、具がたくさんつまっていてふんわりしています。
ニラがたくさん入っているのでクセが強いですがこれもやはり、私は好きです。

それほど大きな塔ではないものの、ヒラルダの塔やイザベルⅡ世橋からもよく見え
きになる形状だったので近くで外観見学しました。

12角形の塔で、かつては検問や防衛の役割をしていた塔だそうです。

セビリア自体が大航海時代に新大陸の貿易により発展していった街なので
その役割は重かったのでしょう。

現在は内部は海洋博物館になっています。

塔の上にのぼって景色を眺めるのもいいそうですが
ヒラルダの塔にのぼって十分堪能したのでここはパスしました。

外観も黄色が鮮やかな闘牛場です。
私たちは20:30開始の闘牛場のガイドツアーに参加して内部を見学しました。
2人で14ユーロでした。
お姉さんが1人でスペイン語と英語を駆使して説明しながら案内してくれます。

スペイン国内でも有名な王立闘牛場だそうです。
中の闘牛場は黄色いアレーナの砂と赤い板壁が鮮やかできれいでした。

闘牛博物館も併設されていました。。
マタドールが使っている武器や衣装、
強かった牛のはく製に
マタドールたちの肖像画など
闘牛にかかわるものがたくさん展示されていました。

また、礼拝堂があり、マタドールたちはお祈りをささげてから出動していることを初めて知りました。

グラナダからRENFEでこちらのサンベルナルド駅へ到着しました。

サンタクルス街まではこちらの駅でトラムか地下鉄で向かうと便利だそうです。

サンベルナルド駅の地下2階が地下鉄乗り場になっているのですが…
自動販売機では切符の買い方が全くわかりませんでした。
駅員さんを探しましたが、見当たらないので地下鉄は諦めて地上に出ました。


近くにトラムの駅もあります。
ここからサンタクルス街の近くの駅までは1駅1.4ユーロ。
こちらは買い方がわかりました。

ビブランブラ広場を左に曲がったところのバス停はLAC(？)という長い車体のバスが止まるバス停です。

そのバス停に偶然いたLACの制服を着た社員さんにグラナダ駅までの行きかたを聞きました。
その結果３つめのバス停で降りて通りを渡り、まっすぐ行けばいいことが判明しました。

バスを降りて道路を渡り、道をまっすぐすすむとグラナダ駅が見えました！

特に改札も、荷物チェックや切符チェックもない模様でした。
何もないホームで電車を待ちました。