u3nさんのクチコミ(25ページ)全520件

サンパウ病院は２００９年まで実際に診療が行われていた
正真正銘の病院で、世界遺産に登録されています。

英語ツアーもやっているようですが、ゆっくり見たいのでふつうに入場。
１人８ユーロでした。

ガイドブックにはあまり情報がないので、
入場と言っても、手前の大きな建物に入れるだけなのかと思っていたら…

手前の大きな建物の後ろに、たくさん病棟があって、
いろいろな建物に入ることができます。
また、病棟に囲まれた広場に立ってみると
おとぎの街にきたような素敵な雰囲気です。

建物の内部はとってもかわいいです！
赤やピンクやみどりの装飾が美しく、こんな病院があったら素敵だな～と思います。
言葉ではとても言い表せないので写真を見て
行きたい気持ちを募らせていただきたいと思います。

こんなにかわいい内装ですが

設計したモンタネールさんは
・消毒のしやすさ
・患者の居心地の良さ
・精神衛生
等もすべてふまえた上で
このデザイン・設計にしているそうです。
さすが天才！

すっかりモンタネールさんが大好きになりました★

ガイドブックにあまり記載がないので
こんなに素敵な建物とは思わず、うっかり入場しないで済ませるところでしたが
たくさんの方の口コミを見て、入場して本当によかったと思いました。

大きなサグラダファミリアを堪能するには、
少し離れたところから見るのもおススメです。

サグラダファミリアの生誕のファサード側にある
ガウディ広場に入り
池の反対側からベンチに座って眺めました。
水に映った姿もきれいでいい写真が撮れます。

朝早く行ったので静かにゆっくりベンチに座って眺められました。


ちなみにこの公園は遊具もあるので
「ブランコに乗った自分×サグラダファミリア」
「遊具の上の自分×サグラダファミリア」
なんて写真も撮れておもしろいです（笑）

夜にも行きました。
夜は夜で、ライトアップされたサグラダファミリアが水面に映り、美しかったです。

持っていたガイドブックに、モデルニスモ建築のリストがあったので
早朝散歩で歩いて回れるところは巡ってみました。

泊まっていたホテルからは歩いて行けました。

「とんがり帽子」の名を持つカサ・デ・ラス・プンシャス。
「針の家」という別名があるだけあって、とがったお城のような塔が
遠くからもわかります。
こんな建物が街中にあったらさぞ目立つだろうと思っていましたが
意外にバルセロナの街に溶け込んでいます。
それだけバルセロナの街がおしゃれだということですね。

イクスピアリに行くと高確率で立ち寄ってしまうジェラートとクレープのお店です。
季節ごとにメニューが違い、いつ行っても楽しいです。
ジェラートはシングルとダブルの値段の差が５０円しかないのでいつもダブルを頼みます。
この間はハロウィンの時期に行ったのでクレープがハロウィン仕様で
食べるのがもったいないくらいでした。
もちろん写真を撮ってから食べました♪

さすが国立博物館！
というだけあり、展示内容や展示の方法がとっても充実していて大好きな博物館です。
私が知る限り、最高の博物館です。

いつも最初の石器時代から見始めるのですが、
近代に至る頃には、見疲れていたり、時間がなくなっていたりします。
展示室と展示室の間にはトイレがあったり休憩スペースがあったりするので、
適度に休憩しながらまわりましょう。

ただ、展示物をずらずら並べているだけでなく、
日本の文化や風習がよくわかるようになっているので
海外の方にも見ていただきたい博物館です。

歴史が苦手な人でも興味がわき、楽しめるのではないでしょうか。

野菜直売所の中から入ります。
初めて行ったときは、看板が外に出てるものの
どこから入るのかわかりませんでした。
外からの出入り口はありますが、キッチンの中につづいているようです。

休日でもランチは980円で、冷たいバーニャカウダ風サラダ、スープ、パスタかピザ、デザート、コーヒーか紅茶がついています。
パスタやピザがおいしいのはもちろん、サラダやデザートも凝っていて、
コスパがとってもいいです！

この間行ったときはデザートはレモンと洋梨のシャーベットとカボチャケーキとフルーツの盛り合わせでした！
窓から野菜を育てている畑が見えるのも、なんだか雰囲気がいいです。

内装も、グリーンの壁に、赤と黒のランチョンマットで、おしゃれです。
ただ、ゆったりとした時間を過ごす…には 店員さんがあわただしそうで無理ですね。

コスモスが咲いている頃行きました。
周りはのどかな田園風景で、突然その中にぽつんと風車が現れます。
かなり広い範囲にコスモスが咲いていてきれいでした。
春にはチューリップも楽しめるようですね。
風車小屋からミッフィーがのぞいていたのも遊び心があっておもしろいです。

風車の中に入ることもでき、本場オランダの色々な風車や自転車の紹介がされていました。

風車が止まっている時、その羽の位地で慶弔や、大休止か小休止かのメッセージがあることも初めて知りました。

近くに野菜の直売所もあり、野菜を買って帰りました。

大宰府天満宮に行った際に
如水の井戸や、目薬の木を見ながら歩いていくと
九州国立博物館に行きつきました。

国立なだけあって見ごたえがありきれいです。
建物そのものにもお金がかけられている感じがします。

教科書で見るような土器や埴輪や金印(レプリカですが…)があります。

九州ならではの展示内容も多く、
本州と九州を比較しながら展示されているものも多く、
歴史が好きな方は行くといいと思います。

また、同じ建物の中に各国のお面や衣装を羽織ったりできるスペースや
南蛮人の格好ができる場所があり
そこも楽しかったです。

海地獄の駐車場にレンタカーを停め、ここから地獄めぐりをスタートさせました。
離れたところから、湯気がもうもうと出ているのが見え、
ワクワクします。
コバルトブルーの温泉は、飛び込みたくなるほどきれいなのですが
９８度と高温だそうです。
卵がゆでられていたのが面白かったです。
足湯や植物園（大きなハスが栽培されています）もあり
これから始まる地獄めぐりを期待させる、１番目にふさわしい地獄でした。

地獄めぐりの後、せっかくだから温泉に入りたい！！と思い
こちらの温泉に行きました。
GW中で家族風呂は残念ながらいっぱいでした。
そこで、夫婦で行ける砂風呂にチャレンジしました。
浴衣を着て、砂場に横たわり、お互いに砂を掛け合って
しばらくのんびりします。
じわじわと温かく、眠りそうになりました。
砂風呂は初体験だったのでおもしろかったです。

内風呂では瀧湯が大人気で、高さが十分にあり、気持ちよかったです。


せっかく温泉の街、別府に来て
地獄めぐりで温泉をたくさん見た後なので
源泉１００％の温泉につかれてよかったです。

地獄めぐりの途中に訪れました。
海地獄にレンタカーを停めて、徒歩でまわっている途中に
訪れましたが、だんだん地獄の感動が薄れている頃に見る上に
ワニ以外あまり見どころがない地獄のように思えます。
もくもくと湯気をたてている地獄は９９１度の高温ということですが、
ほかの色がついていたり噴出していたりする地獄よりも感動が薄いです。

入口の建物はマレーシアの伝統家屋だそうで、日本に一つだとうたわれていました。
大きなワニのはく製があったり、約７０頭ものワニを飼っていたりと
工夫されていることは間違いないですが、なんか残念感がありました。

地獄めぐりの最中に訪れました。
おそらく８つの地獄の中で一番有名で観光地化されている地獄だと思います。
私たちはレンタカーで行き、
海地獄の近くの駐車場に止め、海地獄から徒歩で歩いて来ました。
大きな釜のモニュメントがそびえたっていて昭和の観光地の雰囲気がします。
占いや売店、飲む温泉、足岩盤浴、足湯、砂むし足湯、のど・肌の湯など
いろいろな楽しめるスポットが凝縮されていました。
特に風邪をひいていたので、のどの湯で治療を試みました(笑)
中でも大きな温泉の地獄で、スタッフの方が、
タバコなど煙を吹きかけて、温泉から立ち上がる湯気を目で見えるようにする
デモンストレーションをしていて、おもしろく見学しました。

ガウディが手掛けた有名な建築物の１つです。
日本でここのHPにアクセスし、チケットを購入してから行きました。
ここはグエル公園やサグラダファミリアと違って、日にち・時間指定はありませんでした。
そのため並ばず入れるように１人５ユーロ上乗せしてファストパスもつけました。
並ばず入場できて良かったです。

さらに、オーディオガイド代がチケット料金に含まれているのですが、｢プレミアムビデオガイド｣というタブレット型のオーディオガイドにプラス３ユーロで変更できます。
このプレミアムオーディオガイドだと、カメラやビデオを撮影するみたいに部屋の中でかざすと、何をイメージした設計なのかとか、当時の部屋の再現等を映像と日本語で説明してくれます。
これはおすすめです。

ディアゴナル通り沿いのホテルに宿泊しましたが
スペイン到着日でも迷わず徒歩で行くことができました。


吹き抜けのタイル装飾、
天井、
ステンドグラス、
家具、
全てがかわいいです。
ただデザイン性が高いだけでなく、人の体にあうように、使い勝手が良いように設計されていることがよくわかります。

屋上近くで、小さなバルコニーに出て、外に吊るしたカメラで、外壁のモザイクをバックに写真を撮ってもらうことができます。
ここからの眺めも最高です。
写真の際、目をつむってしまいましたが、頼めば撮り直してもらえました。
12ユーロと、高いですが、プリントアウトした写真と、写真をダウンロードできるパスワードがもらえます。

カサバトリョの隣に建つカサ・アマトリエールは
なかなかかわいい建物です。
色彩的に色鮮やかでパッと目をひくのでカサバトリョよりも目立ちます。

こちらの建築物が載っていないガイドブックもあるんですが
１階は自由に出入りできるので
カサ・バトリョのついてに入ってみるといいですよ。

ぎざぎざ三角の屋根がメルヘンチックでかわいいです。
中のステンドグラスや照明の装飾まで
ゴージャスな感じで素敵です。

バルセロナを旅行した時に３泊しました。

空港からホテルまでの行き方ですが
空港からエアポートバスに乗ってカタルーニャ広場で降り、
そこからタクシーを拾いました。
カタルーニャ広場からホテルまではスーツケース２個積んで
工事現場をぐるっと回って７ユーロでした。

「ディアゴナル通り」という大きな通り沿いにあって
バス停やスーパーも近くにあるので使い勝手のいいホテルでした。

地下鉄の駅からは少し歩きますがメイン観光地通りから少し離れているので
治安のいい地区なようです。

受付の方が「ジュニアスイートにしといたよ」って言ってくれました。

日本人としてはバスタブがあったことと洗面所が別だったことがうれしかったです。

けっこう広くてベッドとソファーの間にイスとテーブルスペースもありました。

すぐ横に教会があり、鐘の音がよく聞こえました。
（うるさいとは思いませんでした。）

チェックインの際にバルセロナの地図がもらえ、「Ｔ−１０」
というメトロ、バス共通の１０回回数券（カード）をホテルで購入できたことが便利でした。

夜２３時頃、サグラダファミリアの夜景を見に行きました。
安全を考慮し、サグラダファミリア→ホテルはタクシーを利用しましたが
片道７ユーロくらいで行くことができました。

ウェンディ―ツアーの「マニアックカンチャナブリ」というバンコク発着ツアーで訪れました。

こちらは少数山岳民族のモン族の人たちが営むところだそうです。
この方たちの話す言葉はガイドさんもわからないと言っていました。

私が乗った象の象使いさんは、サービスが良く、
英語で会話をしてきてくれたり、歌を歌ってくれたり、日なたで日傘を出してくれたりと気をつかってくれました。

象は急な傾斜や階段を下り、川に入ります。
スリル満点です。

帰りは、象使いさんにカメラを渡すと、象から飛び降り、帰り道ずっと写真を撮ってくれます。
象も「５・４・３・２・１　チーズ！」と象使いさんがカメラを向けると、ピタッと止まったりして、よく慣らされています。

観光客が乗るカゴ（？）のようなところだけでなく、象使いが乗る象の首の上にも乗せてもらえました。太ももの筋肉を使いますが、楽しかったです。

江ノ島の奥にあります。
岩屋の中はひんやりとしていて
気持ちがよかったです。
和風の装飾とライトアップがされていて、
外国人観光客が喜びそうだと思いました。
民話や伝承なども展示されています。
岩屋の中は手持ちのろうそくをともして
進むのですが、探検のようで面白かったです。

｢すごい行列で買えないかも…｣
｢5日前から予約して買うこともできる！｣
などなどの口コミを見て
そんなに人気ならば…と
人気のロールケーキ屋さんに行ってきました。

お店が開店する前から、その周辺を散策していましたが
開店一時間前から行列整理の警備員さんが立っているのを見て
「本当にすごい人気なんだなぁ」
と思いました。
ただ、11時過ぎに再度通りかかったらスムーズに買えました。
しかし小さいサイズのはすでに売り切れ。
普通のサイズのを買いました。
お味はもちろんふっわふわでおいしいです。
買って損はしないと思います。

ただ…貴重な旅先での時間を割いて
何分も並んで待つのはどうでしょうか？？

ゴールデンウィーク中に訪れました。
昼ごろになると、渋滞や駐車待ちがひどくなると聞いていたので
朝早めに着いて駅周辺に車を停め、
ぶらぶらしながら通りを歩いて
金鱗湖まで歩くという旅程にいました。

10時頃に金鱗湖につきましたが、そのころになってくると
海外からのツアー客の大型バスがたくさん停まるように
なりました。

朝早めに行くのがおすすめかもしれません。
景色はきれいです。
緑の木々や山々が鮮やかに見え、
水も澄んでいてうようよといろんな魚が泳いでいるのが見えました。
魚を観察しているだけでも面白いです。

ロビーはおしゃれな雰囲気ですが
エレベーターから降りると
廊下はアパートのような感じです。
お部屋も窓が小さいので暗くて
狭くてアパートのような感じです(笑)
でも快適に不自由なく過ごせたので
観光メインの滞在の人には全く問題がないと思います。
朝食はいろいろ種類があり
カレーがおいしかったのを覚えています。