トットさんのクチコミ(9ページ)全171件

２３４号室、やや古さが目立つもののバルコニーからタモン湾、恋人岬が一望できその景観と相殺。室内広さは十分だが椅子、ソファーはあるけどテーブルが無かったのがやや不便。ベットは他のヒルトンと同じく高く落ちたら痛いだろうなと思わせる。バスルームには大きな浴槽、ゆったり横になれるが手すりがないので起き上がるのに一苦労。バルコニーにはテーブルセットがあり潮風を受けながらの食事は最高。ただこの部屋からは右手に大きな壁があり視界を遮るのが実に残念。広い敷地内には４つ（5つ）のプールがあり海も目の前（ただし岩が多いのでビーチシューズ必要）、遠浅の海を少し歩けばイパオビーチという子供には楽しくて仕方がないロケーション。３月でも日差しが強く日焼け予防が足らなかったのか、孫は４日目には顔の皮が一皮剥げた。シュノーケルがあればたくさんの熱帯魚が見れる。（ちゃんとお店で１８ドルで売っていた）

バンコクでスイーツ好きなら必ず訪れるマンゴータンゴのチェンマイ支店。
場所は人気の上がっているニマンヘンミ通りからSoi11に入り60ｍ位(看板は50mと表示)。店内は本店とほとんど同じだが若干広めで綺麗で清潔。
味は期待通り、フレッシュなマンゴーを使ったデザートやシェイクに大満足。
日本語メニューも当然あります。

旧市街サンデ-マーケットが開かれる通りのガートクランウイアンの中にあるイタリアンレストラン(タマリンドホテル前)。店内はこじんまりとまとまっており綺麗で清潔。オープンスペースの中庭も利用でき、ピザコーナーもあります。人気のイカ墨スパゲッティ（パンが付き）、ビール2本、アイスクリームで500Ｂ以下。タイ料理に飽きたらお勧め、気楽な雰囲気でゆったりと食事ができました。

旧市街の北西、堀の外にあり歩いて行く場合、道路の横断に一苦労するが、派手な寺院の多い中総チーク造りの建物は異彩を放つ。本堂は３段重ねの漆黒の屋根で内部の装飾もとても渋い。16世紀に造られた煉瓦造りのチェディが悠々とたたずむ。
小規模な寺院だが訪れる価値あり。

バンコク滞在計画が急な心変わりでチェンマイに変更。初めてのチェンマイで旧市街に近くしかも宿泊料は安く、プールと無料wi-fiは必須でさらに安心感があるホテル。こんなホテルあるかいなと思ったらあったんですね。それがRaming Lodgeです。
古いホテルなので勿論部屋も古い。スーペリアの部屋でバスルームも固定シャワーのみ、
ボディソープ、シャンプーはあるが他は気持ちよくなし。しかし部屋はそこそこ綺麗でｗｉｆｉも早くはないが使える範囲。朝食はジュース３種類とスイカ、パイナップルは美味しかった。メイン料理は品数が少なく、味も？すぐ近くに７イレブンがあるのが救い。一番の驚きはプール、同じ敷地じゃないんです。近くではあるが道路を隔てて斜め向う、小さいのは覚悟していたが「早く言ってよ！」思わず叫ぶ。ただこのホテルのアクセスの良さは抜群、旧市街もサンデーマーケットも、ナイトバザールも、ヌアサンマーケットも十分徒歩圏。さらにホテル前のロイコー通りはバーの大密集地。這ってでも部屋に帰れる。スタッフは親切で優しい。６日の滞在中不愉快なことは一度もなかった。毎晩ライブ演奏があり古い名曲メドレーでなかなかｇｏｏｄでした。なんにしても安いからね。
割り切って考えれば案外いいホテルかもしれないね。
ただホテルステイを楽しむ人にはまったく向きません。

プーケット最南端の紺碧の海と島に打ち寄せる白い波のコントラストが美しい。
晴れている日は夕方早めに行って是非夕日を、スケールの大きい夕焼けに会えるかもしれません。
丘に祭られているプラ・プロムは願い事がよく叶うらしい。

1階がオープンスペースの建物で開放感一杯、豪華ではないが涼しげでこの地にフィットしている。中心からやや外れるが近くにもレストランやマッサージがあり不便はない、バングラ通り周辺やジャンクセイロンも徒歩圏内。反対に夜静かでゆっくり出来る。
宿泊したのは4階408号day dream deluxeプールビュウーで海は少し見える程度だがバルコニーは広く前を遮るものもなく、クッション付きのベンチもあり天井の扇風機を回しながら横になっていると本当にリラックスできる。またここに物干し用の木枠がありとても便利。そして室内とバルコニーの間はエアコンを利用したエアカーテンになっている。
室内は豪華ではないがシンプルにまとまっており心地良い。収納スペースはこれでもかというくらいたくさんあり荷物を」スッキリまとめることが出来る。バスタブはないが固定と可動のシャワーがある。液晶テレビ、ＤＶＤプレーヤーにiPod用スピーカもあった。
ｗｉ−ｆｉ無料は今時常識かもしれないが、室内冷蔵庫の中身全部無料はやや驚き、ミネラル水、炭酸飲料、果汁100％ジュースなど計12本。毎日補充してくれた。
2階にプール、大きくはないがビーチデッキも十分にあり日光浴がゆっくり出来る。
1階にフィットネス、図書室（パソコン2台あり）があり9時から利用できる。
残念な点は広い洗面所なのにシンクがとても小さい、1階に蚊が多い（オープンだから仕方ないか）こと。
ホテルから5分くらいの処にカオマンガイのおいしい店バレイがある。安くておいしいがトイレは済ませていった方が良いと思う。

広い敷地の中、西が正面玄関で東の海の方に伸びて中の吹き抜けで北と南に客室が振り分けられ、すべての部屋から海が見える構造になっている、東側に窓があるスイートを除いて他はオーシャンビュー(オーシャンフロントではない)となる。レストランは時期的のためか１か所だけで三食ともビュッフェ形式。ランチ、ディナーの時はお寿司を握っているコーナーがあった、種類も味もまずまず。朝食をランチに変更可はいい制度。果物、スイツーはやや少なかった。
部屋は幅が少なくやや狭い感じだがバルコニーからの眺望がすべてを許す。
プールもきれいに手入れされている。滑り台は身長130ｃｍ以上必要。ビーチの砂は白くここもきれいにしている。沖合の灯台の方もきれいだった。遊泳エリアが狭い気がした。
ホテル周辺には徒歩圏内(１５分位)に居酒屋、バーガーショップ、ファミマ、焼き肉屋が左側、右側目の前のガラス加工ショップがある。ホテル内にも小さい売店あり。

気持ちいいマッサージが主のバンコクでは珍しい部類の中華系マッサージ。
香港、台湾で足裏マッサージを数多くしてもらったが、ここが一番効いた。
足裏をはじめ５種類くらいのコースがあるのでその中から選ぶ。（日本語あり）
初めに消毒薬で足裏を丁寧に拭いてくれた後、暫くするとたまらず悲鳴の連続。
道具は一切使用せず手のみで行うのがいい。
地元の人も多く来ており始めは和やかに談笑しているが、やはり同じように悲鳴の合唱。
しかし治療が終わると不思議に爽やか、スッキリする。
出された水がうまかった。
前日中華街を歩きすぎて（迷った）夜中足がつってしまった。
それが嘘のように解消した。
涙を流した甲斐があった。

夕方のスコール後に入店、店内は綺麗で雰囲気、店員の愛想も良い、ちょうど若いお姉さんが楽器（名前が分からないが打楽器）の生演奏中。席に案内されシンビール、トムヤンクン、ガイホーバイトゥイーを注文。トムヤンクン抜群においしかった。旅行者向きの味にしているのか変な癖が無く甘酸っぱさが程よい、辛さが少ないくらい。ぷるぷるのエビ、マシュルームがおいしい。期待していた鶏の包み焼きは皮はパリパリでとてもおいしかったが肉は油が落ちすぎの気がした。脂肪過多にはちょうど良いかもしれない。日本の曲も演奏してくれた。演奏途中であくびをしたのが笑えた。

ＭＲＴファランポーン駅１番出口を出るまでは良かったが大雑把な地図しか持たなかったためか自分が方向音痴なのか気がつけばチャオプラヤー川に出てしまい川向こうにミレニアムヒルトン。西に向かうところ南にきてしまった。すっかり疲れトゥクトゥクに乗りヤワラート通りと告げる、解ったのか解らないのかぐるぐる回ってそれらしきところに到着４０Ｂ払うが完全に方向が解らなくなった。それでも歩くうち目的の新市場と思われるところにたどり着いた。人混みをよけ、荷車をよけてホタテの貝柱、干しエビなどを買いカオカームーを食べるべくカームーティーサームを探すが全然解らず引き返しHua Seng Hongでフカヒレを食べる。これもコラーゲンと慰める。歩き疲れタクシーでファランポーンに帰ろうとしたら乗車拒否、仕方なく歩くうちこぎれいなマッサージ屋サンがあったので入店、２時間４００Ｂ、疲労回復したので帰り際駅の方向を聞いてみたら自分の思いと全く逆。でも１０分くらいというので歩きはじめ途中で店頭に座っているお姉さんに確認しながら２０分くらいで漸くファランポーン駅が見えてきた。今もってよく分からない。すご過ぎるだろうチャイナタウン。