pri maruさんのクチコミ(28ページ)全1,036件

ひときわ目立つ高い建物です。
新潟で泊まるなら、やはりホテル日航新潟が安心できます。
雄大な景色を一望できる客室は旅のひと時をくつろぐのに最適です。
すっきりと綺麗な夜景も楽しめます。
開放感あふれる明るいロビーもよいですね。

ランチで行きました。
店内入ってすぐのオープンキッチン？にテンションあがります。
どんなに混雑していても常時補充されていく新鮮なサラダバーが人気なのもわかります。
お値段も魅力ですがスタッフも感じよく、ぜひまた来たいお店です。

瀬戸内海の景色を一望できるレストラン。
団体客の利用が多いのでご確認を。
予約は団体客のみ。一般客は予約できない。
素麺やひしお丼やパスタ。
メニューは多い。
オリジナルオリーブオイルのブレンド体験をしていただくスペースがある。

肉ぶっかけが売り切れで、オリーブ牛しぐれ煮うどんを注文しました。
そうめんやさんもうどんやさんも営業時間が極端に短いのが小豆島。
時間内にすべりこみで行くことができてよかったです。
駐車場ありました。小豆島のうどんやさん。

ギリシャのアテナの銅像、オリーブの原木や、歴史。
魔女の宅急便のほうきがかりれます。
お土産屋さんはまあまあの品ぞろえ。
バス停あり。
体験したり泊まったり食べたり飲んだり撮ったり。
瀬戸内海をみわたしてのんびりすごせます。

道の駅ですが
映え映えスポット。
女子旅に最適な場所。
オリーブグリーン色のポスト。
ギリシャ風車。
魔女の宅急便のロケセット。
さあ、ほうきをゲットして撮影タイム。
空と海。オリーブとハーブ。雲と風車。
フォトジェニック空間でした。

たくさんのオリーブの木があります。
樹齢100年の日本最古のオリーブの原木とその森がすばらしいです。
オリーブの小路やギリシア風車。
ショップやギャラリーやレストランやイベントなど
いろいろあるのでわかりづらいですが
歩いているうちにわかってきました。

小豆島の真ん中にある中山地区にあります。
約800枚の大小の田んぼは「日本の棚田百選」にも。
映画の虫送りの舞台となった場所。
もう一度観てみたくなりました。
観光客が多いのか田んぼの入口に柵があって入れませんが
のどかな風景が広がっていました。

当日予約ができるとのことで予約しました。
実際にはお客さんはいませんでしたが。あとから少し。みんな観光客っぽいですね。
テラスの特等席に座ってすごしました。
棚田を見ながらランチをいただきました。
ロケーションがよい。
駐車場は離れた場所にあります。

中山の千枚田や虫送りをテレビで見たことがありました。
実際の場所に来てみると歴史を感じる場所でした。
そんなに広くないですがたくさんの人が集まる場所なのでしょう。
ここで舞台を見てみたいです。
国指定有形民俗文化財の舞台。

店内はとてもおしゃれなショップでした。
ここはホントに小豆島？
食品コーナー
化粧品コーナー
体験コーナー
雑貨コーナー
ベーカリーコーナー
苗木・農産物コーナー
など洗練されたさまざまなコーナーがありました。
農園をお散歩することもできました。

普通に通り過ぎてしまいそうですが、
夜はライトアップされていて小豆島では目立ちました。
世界で最も幅の狭い海峡であるそうです。
海峡というより人工河川のようで
ギネスにのっているとかは言われてみないとわからないでしょう。

土庄町役場では「世界一狭い海峡横断証明書」を有料で発行されています。

複雑な路地が迷路のまちとなっているようです。
迷いながらアートを楽しむことができるコンセプト。
あちこちに妖怪が描かれています。
妖怪はいるのか、いないのか。。。
妖怪好きにはみどころあるかもしれません。
古い路地裏のような。

道の駅ですが、大坂城残石記念公園 です。
大きな石がいっぱいあります。
大坂城を造るのに使われなかった残念石だそうです。
トイレあります。
売店あります。
資料館あります。
駐車場あります。
海に面していて人もあまりいないので静かでした。

大坂城まで石を運んだ時代があった。
ドライブしていると山を切り崩した丁場がやたら目につきました。
大坂城は完成したが多くの石が残った。
それらの石は大阪城に使われなかったので残念石と呼ばれているそう。
ちょっと残念なネーミング。

当時、大坂城を造るための石垣などを、小豆島から切り出し船で運んでいたそうです。
ここから石を運んだなんて、人力しかない江戸時代に？
「史跡・大坂城石垣石切とび越丁場跡および小海残石群」は、昭和４６年に指定。

実際に映画で使われた場所、
当時のまま保存されています。
充実した展示内容。
教室の机や椅子がリアルです。
すぐそばに美しい瀬戸内海が見える木造の教室は懐かしくもあり映画のシーンを思い起こさせる昭和の雰囲気で時がとまったままのようです。

小豆島といえば、「二十四の瞳」があまりにも有名です。
とは言ったものの、内容忘れていました。
映画を見ていなくても楽しめる施設となっています。
最近では『八日目の蝉』が印象的に感じます。
食事処やお土産屋さんがありました。

エントランスの入口を入ってすぐマルキン醤油の歴史と、しょうゆができるまでの工程が紹介されていました。
大桶のトンネル（おおこがのトンネル）や麹室（こうじむろ）がわかりやすいです。
隣接するもろみ搾り工場では二階のテラス部分から見学可能です。

マルキン忠勇（ちゅうゆう）。と読むそうです。

「マルキン醤油記念館」は、大正初期の建物の工場のひとつを記念館として開館したようです。
11月1日より入館料を有料化したそうで、それまでは無料だったということでしょう。