ともこさんのクチコミ(2ページ)全70件

市電の「湯の川温泉」駅から海のほうへ15分ほど歩きます。
すぐ前にはバス停があったので、バスのほうが便利なのかもしれません。
最上階、街側の部屋でしたが、眺めはよかったです。
すぐ近くが空港のため、頻繁に近くを飛行機が通過するのですが、飛行機好きな私も連れもむしろ喜んでました。

お風呂は4階と7階があり、時間帯によって異なります。
私たちが宿泊した時は、深夜3時まで女性：７階、男性：4階、深夜4時～9時半までは逆でした。
7階の大浴場には露天風呂がついており、4階にはついてません。
7階のほうが洗い場が多いので、女性用にしているのだと思います。
ただ、4階のお風呂は大きなガラス張りで、お風呂に入りながら海が見えます。
朝に行きましたが、海が見えてとても気持ち良かったです。晴れてたらもっと景色はいいと思います。

食事は朝夕バイキングでしたが、種類が豊富で満足でした。

有名な場所だけあって、多くの観光客が訪れる場所ですが、拝観開始時間（8時半）と同時に入るとほとんど人もおらず、静かな石庭を見学できると思います。
市バスで「竜安寺前」を通るものは少ないですが、立命館大学や仁和寺からでも歩いて10分ほどで行けます。
天気がいいときや体力があるときは金閣寺から歩いてもいいと思います。

こちらのうどんが好きでよく行きます。
いつも大体17時前後のちょっと早めの夕食で行くのですが、そのころは非常にすいていて注文してからもすぐに運ばれてくるのでほとんど待ちません。
一度12時ちょっと過ぎに行った時には混んでました。
こちらのお店からそのまま真っ直ぐ進むと有名な巽橋はあるので、観光のついでに寄ることが多いです。

2013年の大河ドラマが会津藩関係ということなのか、冬の旅の特別公開が行われたため見に行ってきました。
市バス100系統に乗り「岡崎道」で下車、バス停からすぐの細い道を入って約10分で到着です。
「真如堂」からも行けますが、遠回りかと思います。
こちらは幕末に会津藩主松平容保公が京都守護職に就任した際に本陣となった場所です。
新選組もこちらで誕生したと言えます。
墓所には会津藩士の墓所もありました。
お隣の真如堂からこの墓所につながっていて、歩いて移動することができました。
山門は現在修復中で、2013年秋頃完成のようです。

入口は近鉄京都駅の真下にあるので、立地的にとても便利なのですが、新幹線利用の際は特にそう感じると思います。
新幹線改札を出て、近鉄京都駅のほうへ向かってエスカレーターを降りてすぐ入口です。
チェックイン前にはフロントで荷物を預かってもらえました。
チェックイン後は専用のコインロッカーがあるので、専用のコインを貰い、預けることができます。
ただし大きなロッカーは場合によってはすぐにうまってしまうので、早めに預けたほうがいいかもしれません。
新しいホテルですので部屋などは綺麗でした。
ツインを1人での利用でしたが、1人で使用する分には十分な広さでしたが、2人の場合はちょっと狭いかもしれません。
ただ、立地条件と値段からすればこんなものかなと思います。
すぐ横はホームで電車の音も聞こえてきますが、私はさほど気になりませんでした。

予約したのは2週間ほど前。
紅葉シーズンなのでどこも満室かなと思ったのですが、日曜宿泊ということでなんとか取れました。お値段も楽天通したからなのか、さほど高くもなく。
京都駅到着は夜でしたが、駅すぐ前なので長く移動する必要もなく便利です。
近くにコンビニやレストラン等もあります。
女性客へは、アメニティのプレゼントもありました。
フロントは2階にあります。
1階からエレベーターに乗ると、利用客がいなくても必ず2階に止まるようになってました。
次の日チェックアウト後、観光する間は荷物を預かってもらえました。
ひとり旅のときにまた利用しようかなと思っています。

ディズニーランドへ行くときはここを利用します。
場所は舞浜駅すぐ隣なので、到着したらまずホテルへ行き、宿泊者用のロッカーに荷物を預けていきます。（チェックイン前でも可）
線路の下なので、多少音が聞こえますが、私はあまり気になりません。
部屋は細長い感じですが広さは泊まるだけなら十分です。
お風呂、トイレ、洗面台は別々になっているのが個人的に気に入っています。

2012年もTDSで遊ぶのにこちらに宿泊。
舞浜駅前のウェルカムセンターで荷物を預けて、ついでにチェックインします。
チェックインなしで荷物だけを預けることもできます。
その場合、ホテルのほうで15時からチェックイン手続きができます。
センターでチェックインする場合は16時半以降じゃないと部屋に入れませんが、鍵をもらえるのでホテルで手続きをする必要はなくそのまま部屋に迎えます。荷物も部屋の中にすでに運び込まれています。
ただ、ウェルカムセンターがオープンしたばかりのころはチェックインで並び、シーへ向かうのが遅くなることもあります。
私はオープン（ディズニーホテル系は7時半、オフィシャルホテルは8時）20分前くらいから並んで、最初にチェックイン手続きができました。
その後、貰ったモノレール2日券でシーへ向かい、ホテルの中からパークへ入りました。
10月3連休の中日でしたが、ホテル内はそんなに並んでおらず、すぐに入れました。このとき、宿泊の証明が必要です。

毎年のことですが、予約は早めに行っています。
新幹線とのパックをいつも利用しますが、大体5月か6月中にはお願いしています。
まだ商品が出ていない時期ですが、早めに予約しないと特に連休のときにはすぐに満室になるようです。

車がないので、カイルアタウンからラニカイビーチへの移動手段として利用しました。
TheBUSもとおっていますが本数が少ないようなので、自転車にしました。
ビーチへはさほど遠くなく、今回泳いではいないので約2時間で往復できました。

普通の自転車と電動自転車があり、今回は普通の自転車を借りましたが、ラニカイビーチへは坂があり、電動自転車の方が楽々登って行ったのでその点では羨ましく見ていました。
借りる時に注意として言われたことです。
・停めるときは電柱など背が高い動かないものに括り付けること（盗難防止）
・ビーチへは持っていかないこと
・歩道は走らないこと

また、日本の自転車とは違ってハンドルブレーキが左側にしかついておらず、後輪のブレーキはペダルを後ろに回すとかかるようになっていました。
この点なかなか慣れずに運転しにくいなと少し思いました。

カイルアタウンまではThe BUSで、そこで自転車を借りてラニカイビーチまで行きました。
ビーチへ続く道はいくつかあるということで、まずは一度奥まで道を探して走らせて、そのあとでお気に入りの道まで戻り、ビーチへ行くという楽しみ方もあります。

訪れたのは日曜日の午前中でしたが、大勢の人々が海水浴を楽しんでいました。
日本人は少ないように思えました。
日陰があまりないと聞いていましたが、私が今回通った道のところには日陰で座れる場所があり、風も吹いていたので非常に心地よかったです。
砂はさらさらで裸足で歩くと気持ちが良かったです。

ツアーに組み込まれていたので行けました。
個人だとレンタカーじゃなければ行けない場所だろうなと思います。
行った時は他のツアーにも組み込まれているのか、お客さん全員日本人でした。

たくさんの種類の石鹸や化粧品があります。
たくさんありすぎて迷いました。
他の場所でも売っていて、値段は場所によって異なり、ここで買うのが1番安いとは言えないのですが（少なくともドールプランテーションよりは安かったです）、この場所に来てお買いものするというのがなんだか嬉しかったり。

ツアーで立ち寄ったのですが、土曜日ということで駐車場は混んでました。
いろいろお店があったのですが、私がお土産を買ったのは「ポリネシアン・トレジャーズ」。
民芸品等を売っているお店なのですが、動物の歯や骨を使ったアクセサリーも有名です。
ワイキキのほうに比べると安い、のかな？

ツアーでマーケットプレイスへ立ち寄った時に、ガイドさんおすすめだったのでアイスコーヒーを買ってみました。
正式な値段を忘れてしまったのですが、そんなに高くはなかったです。
普段ブラックは苦手な私でもおいしく飲めました。
が、1番小さなサイズでも結構な量で…飲みきるのにかなり時間がかかりました。

朝食を食べにとお土産を買いにの2度行きました。
朝（7時ころ）は何人かお客さんはいましたがすいています。注文も受け取りもそんなに待ちませんでした。
テラス席も空いていて、そこでいただけました。
有名なアサイボウルを今回は食べそこないましたが、アサイスムージーも美味しかったです。
ただ、1番小さいものでもかなりの量なので1人ではきついと思います。
2回目は夕方ころにお土産を買いに行ったのですが、かなり混んでいて会計までに時間がかかりました。
席も空いていませんでした。

今回泊まったのは「カイウラニ・ウィング」の5階でした。

立地について。
・すぐ向かい側にABCストアがありますし、ワイキキビーチへも近いです。トロリー乗り場も近いので、各地への移動にも便利です。
・こちらにはJALのアロハラウンジがあり、今回JALを利用したので送迎集合場所がここだったりチェックイン前に荷物を預かってもらえたりわからないことを教えてもらったり（もちろん日本語）できました。
・チェックインの際も専用カウンターがあるので並ばずに済みます。

部屋について。
・窓からの景色はほぼシティビューですが、ダイアモンドヘッドが見えました。
・今回は一人での利用だったので広さは申し分ありません。ただ、バスタブの部分は古く、一部錆びついていたり汚れていたり。
・シャワーは可動式ですが高い位置にあって背が低い人は届かないんじゃと思います。（置く場所は固定）しかも温いお湯しか出ませんでした。なので、冷房をつけていると寒いです。また、栓の部分が壊れていてお湯がためられず、疲れた時にお湯につかろうと考えていたのでその部分は残念でした。安いパッケージで部屋指定なしなので仕方がないかなと思うのですが…。
・部屋には無料で飲めるペットボトルの水2本とコーヒーが置いてあります。
・セキュリティーボックスもあり、パスポート等はここで保管しました。

他気になること。
・隣の部屋、廊下の音、かなり聞こえてきました。賑やかな通りに面しているので、外の音もかなり聞こえてました。
・このホテルだけではありませんが、シーツは毎日交換されません。「交換してほしい」というカードを示さなければ4日くらいはそのままだそうです。
また、タオルを交換してほしいときは、バスタブにかけておく必要があります。
・毎朝、掃除の方が来るのが早いです。日本人だということで早めに出ると考えているのかもしれませんが、1日目は8時15分頃、最終日は7時ちょっと過ぎに来ました。
（2日目は早朝出たので問題なし）
1日目はちょうど部屋に居たので、あとでお願いしますとドア口で伝えるとOKと返事がありました。が、最終日、荷物も送り終わって集合時間（7時50分）までちょっと散歩してこようと不要な荷物を置いて出かけたのですが…戻ってきたら掃除のおばちゃんが部屋の中にいました…。
特に問題はなかったのですが、一応そういうこともあるのだということを残しておきたいと思います。
・プールは利用しませんでしたが、タオルを借りられるカードがついてきました。
また1階のお店で使えるウェルカムドリンク券も貰いました。
・良かったことといえば、カイウラニ・ウィングを利用する人が少ないのか、エレベーターは2基だけなのですが、いつもそれほど待つこともなくすぐに来ました。

以上、少しでも参考になれば。

ホテル近くからアラモアナショッピングセンターへの往復で利用しました。
ピンクラインのみ、JCBカード提示で無料です。
一応約10分間隔ということでしたが、そのときの状況によって、20分以上待ったり、何台も続けてきたりします。
利用者も制限がなく多いので（他の国の方も含め）、大体混んでいます。
アラモアナショッピングセンターから乗るときは長蛇の列ができていました。
乗るまでに30分ほどかかりました。それなら体力に余裕があれば歩いたほうが早かったかなとも思ったり…。
アラモアナショッピングセンターでのピンクラインの乗り場は海側のみです。
山側は降車だけで乗ることはできません。
ドライバーさんにはマイペースな方もいて、自分の用事で停車したりお話をしたりしてなかなか進まないこともありました。
ワイキキ界隈からアラモアナへ向かうときはぐるっと回るので時間がかかります。

トロリーに関しては、日本の旅行会社が出している専用のものがかなりの頻度で通っていたのでそちらのほうが便利だなと感じました。
ただ、ピンクラインも日本人の利用者が多いためか、行き先が日本語で書いていたり、ドライバーさんも日本語交じりで話したりしました。

ツアーで訪れました。
某CMで有名ということで、来ているのはほぼ日本人です。
有名な木は非常に大きくて迫力があります。幹に触れるとパワーがもらえるそうです。
この木ばかりが有名ですが、パーク内にはほかにもたくさんの植物があります。
ゆっくり森林浴しながら見学すると癒されると思います。

到着後はいつも、機内食やらなにやらで胃が疲れているのですが、そんなときの昼食にはちょうど良かったです。
Sサイズは十分食べ切れました。
アサイと果物とナッツと蜂蜜でさっぱりといただけました。
店内には他にもお土産品などが売ってました。
後日再度来店し、アサイパウダーを購入しました。

8月の祭りで使われるねぷたの山車が1年を通して見学できる場所です。
常時3台展示しています。
山車は毎年1台新しく作られ、入れ替えられます。
エレベーターで上までのぼり、かなり大きな立佞武多を上かららせん状の回廊を歩いて見学できます。
お祭りのときはこの館から山車が出ていき、それもまた見ものです。

野口英世の生家があった場所に建てられた記念館です。
大人500円。
生家がそのまま残され、火傷を負った囲炉裏や、上京する際に壁に残した文字などが見学できます。
資料館には、野口英世の生い立ちから亡くなるまでの紹介や使用していたもの、母からの手紙等が展示しています。
息子を心配する母の手紙や母を心配する野口英世の心が垣間見えます。
また、展示室や駐車場からは磐梯山と猪苗代湖が見えます。