高ちゃんさんのクチコミ全18件

スイスらしいホテルで、ツェルマットのほとんどのホテルは部屋からマッターホルンが見えませんが、こちらは、ヴィスバ川の向こうなので、部屋からずっと見れます。
夜も随分暗くなるまでくっきりあのシルエットが見えてて、朝も大変美しい姿が楽しめます。

歩いても行けます。

食事は2食付きHalfboardは３泊以上のみ。プラス35スイスフラン。

２日でもOKと言われたが45フランと言われて断念。

カイロ空港のエジプトエアーの公式ショップが2箇所ありますが、１階の大きい方のショップでボラれそうになりました。

無事エジプト出国手続きが終わり、定価無しのエジプト旅行の終点で、ようやくスーパーらしく値札有りの定価販売かーなどと、安堵していました。マンゴー100%ジュースなど、値札無し品を含めて、28ダラーというので、ちょっと高い？と思ったのですが、定価だしなーっと余ったアメリカ1ドル札28枚を渡したところ、店員はロクスッポ数えずにレジにしまい込んだので、異常を察知！
よく見ると１２インチ位の大型レジディスプレイも小さく17.0と表示してあり、レシートを要求すると17.0と書かれていたので、すかさず17じゃないか！と文句言うと、SORRY!SORRY!と、当然のように悪びれもせず素早く11ドルを返金してきた。そうです。ボリ価格として、11ドル店員は上乗せをしていたわけです。

前に通った日本人も「なんか思ったより高かった」っと、騙されていたようです。この方はレシートすら渡されずもう分からないと言ってました。しかしエジプト航空ショップでこの有様とは。17⇒28ですよ！今思うに17すら怪しい気がしてきた（笑）。

空港でもエジプトはエジプト！必ず品物の値段を確認して、自分で値段を計算してから店員と対峙しましょう。値札のついていないもの（結構有る）もまずは確認ください。あの店のレジディスプレイは日本式のように、総金額が簡単に客に分かるようには表示されていませんが、細かく見ると一番下あたりに総額は表示されているので、注意してみれば、ごまかしはある程度防げると思われます。皆さんもご注意ください。

ちなみにエジプトにスーパーは本当に少ないっていうか、旅行者の拠点近くには無いです。勿論、コンビニやミニ商店も無し。缶詰屋や、ドリンク屋等対面販売基本です。郊外の住宅地近くにあるというショッピングモールも時間なくて行けなかったですが、ショッピングモールは別世界のようで、先進国と変わらない様子だそう。ここはツアーであっても、別途夜にでもタクシー飛ばして行く価値ありそうです。
スーパーマーケットMETROはいいところ。でも添乗員にリクエストして、JTBツアーバスが寄ってくれたから行けたけど、カイロから離れた住宅街にあり、時間の無い旅行者にはちと遠すぎます。ホテルの売店も価格表示が怪しいです。しかしこうしたミニスーパーすらカイロで数箇所しかない環境はエジプトならではと思います。


ショップで売っている１００％マンゴージュースは、日本では手に入らないドロドロとして濃厚濃密・美味でお奨めです！ただしカイロ市のスーパーMETROで購入した倍の値段でした。レストランでもマンゴージュースはお奨めです。普通に傾けるだけでは果実たっぷりなので落ちてきません。店で買ったマンゴージュースも底に結構たまりました。同じようなマンゴージュースを飲みたくて日本で探していますが、４０％マンゴーピューレがせいぜい。他のはマンゴー入りのミックスジュースなので、サラサラしすぎていて、本物じゃねぇなーっと、エジプト通気取りしてます。それからちゃんとエジプト製品ですので、お土産にもいいですよ。

カイロ空港のエジプトエアーの公式ショップが2箇所ありますが、１階の大きい方のショップでボラれそうになりました。

無事エジプト出国手続きが終わり、定価無しのエジプト旅行の終点で、ようやくスーパーらしく値札有りの定価販売かーなどと、安堵していました。マンゴー100%ジュースなど、値札無し品を含めて、28ダラーというので、ちょっと高い？と思ったのですが、定価だしなーっと余ったアメリカ1ドル札28枚を渡したところ、店員はロクスッポ数えずにレジにしまい込んだので、異常を察知！
よく見ると１２インチ位の大型レジディスプレイも小さく17.0と表示してあり、レシートを要求すると17.0と書かれていたので、すかさず17じゃないか！と文句言うと、SORRY!SORRY!と、当然のように悪びれもせず素早く11ドルを返金してきた。そうです。ボリ価格として、11ドル店員は上乗せをしていたわけです。

前に通った日本人も「なんか思ったより高かった」っと、騙されていたようです。この方はレシートすら渡されずもう分からないと言ってました。しかしエジプト航空ショップでこの有様とは。17⇒28ですよ！今思うに17すら怪しい気がしてきた（笑）。

空港でもエジプトはエジプト！必ず品物の値段を確認して、自分で値段を計算してから店員と対峙しましょう。値札のついていないもの（結構有る）もまずは確認ください。あの店のレジディスプレイは日本式のように、総金額が簡単に客に分かるようには表示されていませんが、細かく見ると一番下あたりに総額は表示されているので、注意してみれば、ごまかしはある程度防げると思われます。皆さんもご注意ください。

ちなみにエジプトにスーパーは本当に少ないっていうか、旅行者の拠点近くには無いです。勿論、コンビニやミニ商店も無し。缶詰屋や、ドリンク屋等対面販売基本です。郊外の住宅地近くにあるというショッピングモールも時間なくて行けなかったですが、ショッピングモールは別世界のようで、先進国と変わらない様子だそう。ここはツアーであっても、別途夜にでもタクシー飛ばして行く価値ありそうです。
スーパーマーケットMETROはいいところ。でも添乗員にリクエストして、JTBツアーバスが寄ってくれたから行けたけど、カイロから離れた住宅街にあり、時間の無い旅行者にはちと遠すぎます。ホテルの売店も価格表示が怪しいです。しかしこうしたミニスーパーすらカイロで数箇所しかない環境はエジプトならではと思います。


ショップで売っている１００％マンゴージュースは、日本では手に入らないドロドロとして濃厚濃密・美味でお奨めです！ただしカイロ市のスーパーMETROで購入した倍の値段でした。レストランでもマンゴージュースはお奨めです。普通に傾けるだけでは果実たっぷりなので落ちてきません。店で買ったマンゴージュースも底に結構たまりました。同じようなマンゴージュースを飲みたくて日本で探していますが、４０％マンゴーピューレがせいぜい。他のはマンゴー入りのミックスジュースなので、サラサラしすぎていて、本物じゃねぇなーっと、エジプト通気取りしてます。それからちゃんとエジプト製品ですので、お土産にもいいですよ。

普通に良い４つ星クラス。ローマ駅至近徒歩2分位。対応は合格。朝食はベーコン、スクランブルエッグ、ウインナーなど７種、シリアル各種、フルーツ、ポンチ、ミルク、ジュース、紅茶、コーヒーと標準的なビッフェ。部屋はまあイタリアらしい天井が高く、窓が大きく、重厚な感じです。典型的なヨーロピアンスタイル。ロビーも大理石だらけで重厚です。ただ、冷暖房に関しては利きが悪いです、これはこのホテルに限ったことではなくて、やっぱりアメリカンスタイルホテルとは勝手違います。窓の開閉もやや手間が要ります。秋でしたが、暖房はまだ要らずという判断なのか、どうしても温かくはならず、連れは寒がってました。広さは30平米くらいで、狭くはないです。
スタッフの応対は合格です。英語はもちろん問題なし。カステル・ロマーノ・アウトレットセンター（フェラガモ、グッチ、Ｄ＆Ｇなど）へのシャトルバス(乗り合い：英語：確か25ユーロ）も快く受け付けてくれます。

テルミニ駅（＝ローマ中央駅）から徒歩2分。鉄道旅行の私にとっては、これほど便利なところはないです。地下鉄テルミニ駅や、国鉄テルミニ駅までは、途中の地下道を使うとホテルまで信号交差点を1回横断するだけですみます。ローマは石畳道路＆石畳歩道なのでスーツケースをひっぱるの距離が少ないのは大助かり。地下道の床はツルツルですが、地上は石畳なのでホント、スーツケース車輪の意味なしです。しかもテルミニ駅にはスーパー、ファストフード、ファッション、本屋などなんでもあるので、買出しも大変便利です。ローマの２線しかない地下鉄の双方の発着駅なので、コロッセオ、スペイン広場、バチカンへの移動も大変便利。ミラノ、フィレンツェ、ベネツィア、ローマ（レオナルドダビンチ）空港への列車が発着します。

最上階に簡単なカフェがあります。昼間はいつも誰もいませんので貸切感覚で使えます。コーヒーなど、2.5EUROで安いし、このホテル＆テルミニ駅があるのは小さな丘（クリナーレ）＆ローマでは一番高い１３階建てなので、このカフェのテラスはローマ一望！できます。180度展望なので、コロッセオ方面は見れませんが、バチカンなどはよく見えます。あ、連れがスプライト頼みましたが、目の前で缶から注いでくれました。

値段はツインで2万位なので、まあ泊まってもいいと思います。
隣のアトランティコとは姉妹ホテルでこちらのほうが安いし、朝食は同じところを使います。同じ値段出すなら、アトランティコのほうが、広い部屋に泊まれます。こちらも泊まりましたが、設備的にはややメディテラネオよりは格が落ちますが問題ないです。アトランティコのほうは、安いと、シャワーだけになるみたいです。アトランティコのエレベータは後付の旧式で、乗ると面白い！今はBettoja Hotel Massimo d'Azeglioに名称変わったみたいです。

客層最悪だし防音無し。最低のホテルです。もう二度と泊まらない！シングル、シャワー・トイレ共同、朝食ボックス付を利用。

部屋はとても狭く4畳あるかな？程度です。ドアはただの板ドアで薄壁で防音効果一切無し。この板ドアにカードキーが付いているのが奇跡に思える。シャワー、トイレが無いので、頭のそばで廊下の騒音が丸聞え。そうか、いつもトイレバスユニットがあるから、廊下の音が気にならないのかと気づいた初日。とにかく深夜でも早朝でも廊下を走り回るガキ＆大声出す＆ドタドタ歩く大人多数。しかも連日。夜、音楽であまりにうるさいので見に行くと、狭いシングルルームにラジカセ大音響の即席ディスコで若い男女が6,7人集い踊っている＆ドア全開放。アホか！客層は高校の修学旅行団体レベル以下。共同シャワー、共同トイレも最低のものではないですが、辛いものでした。

カードキー、内線電話、テレビはついているが、オンボロクローゼット、小さい湯沸しポット、小さな便所用？洗面台のみ。シングルは３畳程度の広さ。ベッド＆毛布もお粗末でユースホステル以下のシロモノ。

朝食は写真を見ての通りのまあバックパッカー用のランチボックスセット。リンゴ、パン2個、オレンジジュース、マーマレード、バター。取りに行くかおばさんが配ってまわる。これがまた板ドアに鍵でガンガン叩きながら配ってる。強化合宿でもやっているようだ。電話すれば持ってくると書いてあってがすぐ来るとはとても思えず、自分で取りに行きました。エレベータも少なくなかなか来ません！さらに来ても当然人がいっぱいで中々乗れません！こんなホテル初めてだ！

そのうえ、チェックインは大混雑、要領悪いらしく待ちは前に8人、カウンタは4つ開いているのにもかかわらず、進まず30分以上順番待ちさせられた挙句、キーを渡されて入ると先客が寝ている！怖い。。慌てて戻り列を割り込み
「This room is occupied by other guest!」
と叫び、部屋を変更してもらう。自分のチェックインは2分もかからなかったのに？同様に自分が逆に入られるかもしれないと思い、留守中の荷物パッキングは厳重にしておいた。フロントでも、結構もめている人が散見された。

とにかくロビーも安宿ならではの東欧諸氏、白人若人の難癖ありそうな人たちがたくさん。ロンドンは物価高とはいえ、私が払った値段でイギリスを除く欧州ではそこそこ普通なホテル（バス＆トイレ＆朝食付き）に泊まれるハズ。体感価格は支払い値段の４分の１程度。ああ悲しい。安宿と言ってもポンド高(1ポンド230円位）で結構な値段でした。

ピカデリーサーカス駅の出口から１５歩なので、夜遊び通しで寝ない人には便利ってかっ？
それでも、地下には有名なレストランが入ってます。行かなかったけど評判らしいです。でも入口はエレベータか、通りからになります。
写真見て通り、常にかなりロビーは混雑しています。

ザンクトゴッタルドはチューリヒ中央駅目の前の1889年創業から100年以上の名門ホテル。着くとバーでのウエルカムドリンク券がもらえる。名門らしく、著名各界の名士たちが宿泊者リストとして名を連ねる。ゴルバチョフ・ロシア大統領、世界的女優などなど。。詳しくは各部屋にある備え付けのゴッタルド解説本で参照ください。

基本的に4つ星クラスということで、やや高いです。中央駅目の前ということで、これ以上の良い立地はないです。

部屋は狭いです。たぶん、私が払った金額が安いせいもありますが、スイスの他の同料金のホテルと比較すろとかなり狭い印象です。狭くて床でスーツケース二つを完全オープンに出来ませんでした。もっといいクラスの高い料金を払えば、広い部屋に泊まれると思います。

バス・トイレは綺麗です。建物は古いというか歴史建造物ので途中の段差はあります。同じ階なのに数段登ったり、下ったりしますが、これは色々な時代の建物を全部くっつけたというヨーロリアンホテルの醍醐味だったりします。エレベータも然り。これについては趣なので楽しみました。

朝食は簡単なシリアルなど。なお、AmericanかContinentalかの、違う朝食券を渡されます。朝食レストランは、いずれのタイプでも同じ場所となります。従ってコンチネンタルだと、ホットメニュー（スクランブルエッグ等）は食べれませんので、間違って食べているとあとで追加料金が取られます。+1500円以上ですからご注意ください。
いい部屋以外はたぶん、コンチネンタルで、パンやシリアルだけになるでしょう。

レストランは高級で高いです。

同じ値段なら、もう少し駅離れてもいいから、広い部屋に泊まりたいという印象でした。

朝食も充実しており4つ星クラスとして十分良いホテルです。2007年4月の料金はインターネットのホテル直接予約で1泊約19000円（ツイン・朝食付き）でした。一番安いレートの部屋だったせいか、４階と眺めは悪い部屋でバスタブ無しのシャワーのみでした。目の前は駐車場で人の出入りがあり、見られる可能性があったので、常時カーテンで閉めっぱなしにしました。せめて6階以上なら良かったですが。ルームキーを入れないと客室へのエレベータで階数ボタンが押せません。ベルボーイはとても親切でした。部屋は十分綺麗です。今回はシャワーだけなので、あまり評価はできませんが、バスルーム、洗面台、ベッド、デスクなどは過不足無く、十分綺麗なものでした。

ミニバー無料で、シンガポールは暑いのでミネラルボトルのサービスは普通なのですが、冷蔵庫の中全部無料は他にはないサービスですね。毎朝足りない分は補充されます。ソフトドリンク４缶、ビール２缶、ミネラル２本。足りない分のみ補充されますので、毎回全部ゲットしたいときは隠しておいたほうが良いかも。（でも計８缶ですから程ほどに）

パソコン持参ならインターネット接続が無料！はうれしいです。存分に使わせてもらいました。有線ＬＡＮケーブルでつなぎます。LANケーブルは借りれるかもしれませんが、持参したほうがいいです。ネット接続がかなり高いホテルが多いので、この無料サービスはうれしいですが、接続の際に「現在は無料サービスとさせていただいています」と表示されますので、将来有料化の含みを示唆しています。やっぱり旅行情報ゲット・予約には欠かせません。

場所はオーチャードのやや北よりのスコッツロードにあります。地下鉄ＭＴＲのオーチャード駅が最寄で、歩いて５分以上かかります。出てすぐ横にちょっと歩くと伊勢丹スコッツがあり、地下のスーパーは日本人向けなのでお土産ものの購入に最適です。

免税店ＤＦＳギャラリアと隣接していて、ホテルとＤＦＳの建物はつながっていますが、ＤＦＳへは建物内の扉で直結はしていませんので一度ホテルの玄関を出る必要があります。ちなみにホテルのプールはＤＦＳの屋上だったりします。オーチャード駅へも近くて交通はすごく便利といいたいところですが、オーチャード通りやスコッツ通りを横断するときは、基本的に地下通路を通らなくてはいけなくて（この通りを強引に横断している人はいますが違法です＝罰金）この地下通路というのが、各ビルの地下をつないでみました、というだけのものなのでやや不便、オーチャード駅からホテルまでは、上って歩いて少し下り、上って下って歩いて上って上ってと、地下鉄ホームからはエスカレータ3回に階段2回も通らなけれならず、直接この交差点横断で近道できたらと考えると、結構面倒です。実はシンガポールの銀座通りであるオーチャードの地下を走っている地下鉄ですが、日本のように、大通りの地下にオーチャード駅は無く、このホテルとは反対方面のビル地下に駅があります。だからやや面倒なことになっています。まあ、空港からホテル直行する方は、タクシーで30分、料金は空港特別加算込みで22ドル＝1750円位です。シンガポールは先進国の中でも劇的にタクシーが安い！日本で30分も乗ると3倍はします。利用しない手はありません。まあ、短い滞在の人でツアー中心でＤＦＳが一番という方には便利この上ないでしょう。

ロビーの雰囲気は洗練された感じでとてもいいです。巨大な香りキャンドルがあって、かなり強力な香りがしています。悪い香りではないですが、これに慣らされるとつらいものがあるかも。ちゃんとコンシェルジュやドアマンはいます。目の前のタクシー乗り場はDFSと隣接しているせいか、ホテル宿泊者優先ということでホテルゲストかを聞かれたのがやや面倒。カードキーを見せたら早いかも。

プールは小さく期待外れでした。深さ1.5から2.9メートルへ深くなる長方形のプールで6メートル×12メートル位。子供プールはありません。ちょっとこれでは泳ぐ気にはならないのでは？

朝食は大変充実しています。朝食無しの方は追加で一人税込20ドル（1600円）ですが、値段以上の価値があります。ずばり95点あげていいでしょう。１階にあって、シェフ付きレーンが５つ。前菜（ローストビーフ、レタス、ハム、キュウリ、スモークサーモン、ポテト等）、各種コーンフレーク、ヨーグルト各種（個別包装）、ジュース4種類、ミルク、豆乳、コーヒー、紅茶、調理してくれる日替わり麺１種（イカ団子中華麺ヌードルとか）フルーツ１２種（スイカ、メロン２、パイナップル、ジャックフルーツ、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、洋ナシ、アンズ、ぶどう、バナナ、リンゴ）パン１０種トースター在り、ジャム、ホイップクリーム、バター、生蜂蜜（蜂箱から流れるもの）、点心３種、白粥、味付け鳥粥、リクエストシェフ付出来立てオムレツか目玉焼き、スクランブルエッグ、炒飯、焼きビーフン、焼き餅料理、カリカリベーコン、ソーセージ、豆料理、カレー、白ライス、コンビーフ、キノコソテー、チーズ各種、、ワッフル。料理は3種ほど日替わりです。ケーキ類はありません。ホットメニューもう2点あれば、100点満点です。

4つ星クラスとして朝食も良かったし十分良いホテルです。次も利用したいですね。豪華ではないけれど、費用対効果では十分いいホテルです。

シンガポールの銀座通りであるオーチャードに面していて、高島屋の隣だし、地下鉄からは徒歩4分と交通の便はいいです。

空港からはタクシーで30分、料金は加算込みで22ドル＝1750円と安かったです。絶対節約したい方は地下鉄でもＯＫですが、地下鉄は混んでるのでスーツケース持っての移動はやや面倒です。フロントも8カウンター以上あり、チェックイン・アウトともに待ち時間はゼロでした。

グランドタワーとサウスタワーがあり、全1200室。グランドタワーのほうが新しく、料金も高いとのことで、今回は安いサウスタワー朝食付きを選択。2007/4中旬で大人2人子供1人で1泊19900円（シンガポール・グリーンホリデー社（日本語）でネット予約）。13階で眺めは悪い側ですが、真正面は窓がないビルで、人に部屋を見られることはありません。はじめから眺望を期待していなかったので個人的にまあ問題なし。

ルームキーを入れないと客室へのエレベータで階数ボタンが押せません。部屋は約35平米ほどで広く、バスタブ付き、洗面台２つ（２つは嬉しいですね）、バスアメニティは一通り在りますがリンスは無かった。エアコンコントロール（OFFも可能）は3段階調整で、ベッド横の電源コントロールにあります。数日気づきませでした。ただOFFにしてもかなり長時間寒いくらいに空調利いています。たぶん基本設定23度くらいとお寒いです。とにかくシンガポールではガンガン利かすのがサービスだと思っているようですので日本人女性にはかなり寒く感じると思います。

有料エビアンと、無料ミネラルウォーター２本おいています。ポットあります。コーヒー・紅茶・緑茶つき。

インターネットは、ＬＡＮコネクタ、モデムコネクタがあります。ＬＡＮケーブルを持参してつないでみると、1時間で5ドル（＝400円）、4時間10ドル、24時間30ドルでした。これは利用トータル時間ではなくて、契約時間からのカウントになるので、4時間800円の利用が現実的でしょう。ネットを接続すると購入画面が開くので、部屋へのチャージを選択すれば、加算となります。

朝食は十分なもので満足しました。点数つければ90点。グランドタワーとサウスタワーがつながる５階にあって、前菜７種（サラダ、マッシュポテト、ハム、カルパッチョ、スモークサーモン等）、ヨーグルト、各種コーンフレーク、ジュース4種類、ミルク、豆乳、コーヒー、紅茶、自分で温めてトッピングする日替わり麺１種（中華麺や米麺やうどん）、フルーツ９種（スイカ、黄スイカ、メロン２、パイナップル、いちご、ジャックフルーツ、ドラゴンフルーツ、林檎）＋チョコレートフォンデュで流れるチョコを付けられます。パン１０種トースター在り、ジャム、ホイップクリーム、バター、生蜂蜜（蜂箱から流れるもの）、点心２種、白粥、リクエストシェフ付出来立てオムレツ、スクランブルエッグ、炒飯、焼きビーフン、カリカリベーコン、ソーセージ、豆料理、焼きプリン、パンケーキ、ワッフル。料理は3種ほど日替わりです。ケーキ類はありません。プールテラスでも食べられます。惜しい点としては、前菜・シリアル・パン・フルーツ・サービスは十分満点なので、あと2点ほどホットメニューがあれば主品にもできて完璧かと思いますが、まあ十分です。

プールは朝食と同じ5階にあります。ややわかりづらいですが、サウスタワーからもドアを開けた通路を通っていけます。最初わからず１階でエレベータをサウスタワーからグランドタワーへと乗り換えて行きました。円形子供プールと深さ1メートルから2.7メートルまで深くなるプールです。２つのホテルタワーの狭間にあるので日当たりはいまいちですが、その分、日焼けせずにすんでいいかもしれません。プールテラスは3層で一番高い場所からはオーチャード通りが垣間見えますし、ここなら日焼けも可能です。泳ぐ人は少なく、子供と2時間貸切状態でした。一応受付人はいて、タオルとロッカーの鍵は渡してくれますが、常時見ているプール監視員は居ませんので、深いところでおぼれないように。。

なお、私が行った時は1シンガポールドル=80円でしたが随分円高が進んで2010年5月は67円とのことで、上記の金額も17％オフの日本円となります。

ダウンタウン・オフィス街のちょい外れに位置する安宿です。HISの若者向け安宿として、よく紹介されているせいか、日本人宿泊者はかなり多いです。やや異国情緒（アメリカ情緒ではない）風情のホテルで、室内はというと、電話はありますが、ベッド、テレビがボロいです。安いところ、泊まっちゃったなーってな感じのホテルです。

ホテル周囲ですが、昼間は自由に歩けますが、夜間はとても歩ける雰囲気ではありません。夜間はタクシー移動が必須です。ロスは特に夜間賑わうところ以外は夜間はやっぱり外出できませんね。
私が泊まったときも部屋にいたとき、外から銃声のような音も聞えました。

ちなみに私はというと、ロビーで日本人旅行者にタクシーチャーターの割り勘相手を探していると声をかけられて、３人で夜出かけました。それはそれで楽しかったのですが。

とりあえず、地球の歩き方中欧編に載っていたこのホテルに泊まりました。
ソフィア駅から歩いて10分近くの場所、スリヴニツァ大通りと駅から延びるマリアルイザ通りのクロスする角にあります。のでかなり分かりやすいです。

駅ついて空きを尋ねて1泊シングル朝食付き49Euroでした。シングルベッド二つあり、2002年9月ＯＰＥＮしたばかりというように、部屋もかなり小奇麗でした。現地からみるとここもかなり高級にはなるでしょう。部屋もそこそこ広く、バスルームも結構綺麗で、日本の上級ホテルレベルと同等です。エレベータも最新式。朝食ルームも40インチプラズマディスプレイで映像が流れており、ブルガリアにしてはかなり上等という印象でした。日本人でこの設備で文句言う人はまず居ないかな。

つまり、ブルガリアでは、ソフィア駅構内に深さ25センチ、80センチ四方の落とし穴！工事中？工事跡？が注意喚起物無く突然あったり、駅前の地下道への階段の周りに柵が無かった!!!り（これは怖いです。分かりますか？たとえば地下鉄への入り口があったら長方形四方のうち三方は柵がありますが、無いので、階段以外の方向から来て気づかないと数メートル落下します！段差も一切無しでストンと落ちます！）、旧東欧らしいインフラ環境です。

朝食はごく簡単なビフェですが、料金相応に無難？微妙？なラインでしたが、やはり旧東欧らしく、ビフェにしてはやや物資不足気味でバナナが数本だったり、ジュースも出ているのがやや少ないだの難有り。バナナも後で食べようと思ったら、人に取られて補充も無し。ケーキ類もありましたが、これまた微妙な感じだったのであまり食べなかったです。まあ、客室数も中級クラスなので量もそれなりです。
ブルガリアでは、外食もかなり安い（良い雰囲気のレストランで4品にビールつけて1000円位）ので、外食で楽しみましょう。

ホテルへの内線電話回線を使ってモデムでインターネットを繋ぎましたが、これは料金も安く助かりました。(電話先がホテル内線番号という意味です。現地プロバイダへつなぐ海外ローミングではありません。つなぎ方の説明書はあります。)ソフィア市内のインターネットカフェ（Hotel Sofiaの隣方向）を見つけたものの、Win98オンパレードでろくなマシンもなく、日本語表示はとても不可能状態、持ち込みパソコンの接続方法は誰も知らないという、本当にお粗末でしたので。

あ。ソフィアで６人組の少女スリ団（年齢推定12から16背も不揃いで同年齢ではないと思われます）に狙われました。歩いている最中にバックパックに手を入れられました。未遂です。街中で東洋人は皆無といっていいくらいなので、日本人は目立ちます。昼間からメインストリートで街娼にも声かけられました。ご注意を。

ホテルのホームページ
http://www.hotel-lion.net/

近々取り壊すとフロントで聞きました。まあ古くて安い（一部屋7000円前後）なので、経済性優先の方なら、まあ納得できる最低限のレベルはクリアしているので、費用で考えるとお勧め。

やっぱり交通の便は悪い。オーチャードから歩けないことはないが12～18分はかかるので普通の人は歩かないほうが賢明です。ニュートン駅のほうがやや近い10分。送迎バス有りだが本数少なし。安いのでタクシー利用がいいでしょう。ただ常駐タクシーはいないので、目の前の通りに出て捕まえてください。早朝に空港行きタクシーを呼んでもらったが、20分も待たされました。日中なら、いつも3分以内に流しタクシーを捕まえることができましたけれど、夜はキャッチできないでしょう。

朝食は中華中心のホットビフェで、焼きそばなど軽食中心ですが、宿賃から考えるとまあ上出来でしょう。部屋は狭くはない。エアコン問題なし。テレビ、バスなどやや古いが、機能面でトラブルはなく、家族利用でも問題ありません。インド系利用者多かったかな。屋上に小さなプールあり、利用者が居ないので貸切で使えます。

ココに泊まって1日1万5千円浮かして買い物に当てるか、2万の中級ホテルにするかの二者択一なら、節約派妻なら迷わずこちらに。でも、我々も結局その次はオーチャードに面するいいホテルにしました。

基本安宿なので、恋人旅行ならもっといい別のホテルにしてください。バックパッカーには上等すぎる宿です。

ルーマニアは本当にスーパーが少ないです。街中で見る店は国民商店の面影が色濃い対面式の陳列棚形式が多いです。
そんななかで2つスーパーを紹介します。
統一広場、地下鉄Piata Unirii駅そばにあるショッピングモールUnirea shopping centerのビルの地下に割りと大きめなスーパーがあります。

それと、巨大（ルーマニアでは）なショッピングモールのブクレシュティ・モールは日本に見られる複合商業施設です。他に同じような施設はいまのルーマニアにはないでしょう。25のレストラン、ファストフード、ファッション、パソコン・電化商品など70店舗、スーパー、10館のシネコンと何でも有り。写真はこちらのモールの風景と、スーパーです。中華レストランでビーフンと炒飯2品を頼んで14万レイ600円でした。中国人が作っているのか美味でよかったです。パソコンから40インチプラズマテレビまで、かなりの金持ちしか買えないものまで何でも有りでした。
Bucresti Mallへの行きかたは、地下鉄Dristor駅(Dristor2駅も同じことです）から、頼りない看板をつてに徒歩10分ほど、真っ直ぐに路面電車の線路沿いを歩けばつきます。大きな駐車場の入り口に着きます。分からないときは「モール？」と聞きながら行きましょう。丸いドーム屋根が目印です。
ホームページの地図はかなりアバウトで役に立ちません。
年中無休10時から22時一部23時、土日は24時まで。
Google Mapでも地図表示はしてくれませんが、衛星写真だけはＯＫです。
写真による位置が知りたかったら以下で検索ください。
ブカレストモールは
bucuresti mall　でGoogle Mapで検索、地図は出ないので写真をＯＮに。
地下鉄Dristor駅は
bucuresti Metrou Dristor　で検索ください。
ショッピングモールは
44.428463, 26.104331　でGoogle Mapで検索ください。

なお、今はNord駅の南西に歩いていける距離にカルフールスーパーが
あるようです。航空写真で見る限り、ブカレストモールよりデカイです。
bucuresti carrefour orhideea　でGoogle Map検索ください。

とてもいいホテルです。デスクやトイレタリー、ベッドなどの調度品も高級感あるものばかりで、正直言ってエジプトにこんな高級ホテルがあるとは思いませんでした。間違いなくエジプトで最高級のホテルだと思いますし、世界的に見てもかなり良いレベルだと思いました。NHKも見れますよ！
カードキーです。入り口からX線検査装置があったり、警備員が何重にも配置されているので、安心です。
聞くところによると、こちらの1泊はエジプト人の月給に相当する額だとか。
１階にあるビッフェで夕食頂きましたが、種類はやや少ないものの、皿はウォーマーで温めてありましたし、味もよかったです。やはりビジネス利用客が多いようです。ロビーも欧州の洗練された高級ホテルの様相です。ベランダからは喧騒の街並みとナイル川を見ることができます。あ、ナイル川のそばに建っていて、ディナークルーズはホテルの目の前から出発しました。ちなみにディナークルーズはベリーダンスショーと、回転するスーフィーダンスで、ベリーより、スーフィーダンスのほうが凄かったです。15分近く回転しっぱなしでした！！

プチホテルです。気に入っています。映画好きな当主が部屋に映画のシーンポスターを飾ってます。隣は映画館。

部屋はジュニアスイート（土日料金で平日の普通部屋と同じ値段）にしましたが、角部屋で広く、いい感じです。ウエルカムフルーツ６種とペリエがさーびすでおいています。私が泊まった部屋はシャワー室と、バスが別の位置にありました。とても清潔です。朝食はプチホテルなので、種類は少なめ。とても小さい中庭があり、晴れていればそこで食べれます。ホット物（ソーセージ）などは別追加料金なので、ご注意。

眺めもよく、目の前が広場で、特に週末は人が大勢集まってくるニーダードルフ通りです。この通り、一番賑わうのが日没から22時くらいまで。大道芸人なども出没し、夜の繁華街です。なので多少うるさいですが、窓は二重です。私は気にせずぐっすり眠れました。目の前のホテルや横のレストランでは、路上に設置したテラス席でみんなチーズフォンデュを食べてます。教会などもそばに見えて、とても欧州らしい景色が楽しめます。

土日は割引有り。
駅からは徒歩10分。チューリヒ駅からニーダードルフ通りをまっすく歩けばたどり着くが、全部ガタガタ石畳なので、スーツケースでひっぱってくるには、リマト川沿いの舗装歩道をあるいたほうがいいです。

とりあえず、地球の歩き方中欧編に載っていたこのホテルに泊まりました。
ソフィア駅から歩いて10分近くの場所、スリヴニツァ大通りと駅から延びるマリアルイザ通りのクロスする角にあります。のでかなり分かりやすいです。

駅ついて空きを尋ねて1泊シングル朝食付き49Euroでした。シングルベッド二つあり、2002年9月ＯＰＥＮしたばかりというように、部屋もかなり小奇麗でした。現地からみるとここもかなり高級にはなるでしょう。部屋もそこそこ広く、バスルームも結構綺麗で、日本の上級ホテルレベルと同等です。エレベータも最新式。朝食ルームも40インチプラズマディスプレイで映像が流れており、ブルガリアにしてはかなり上等という印象でした。日本人でこの設備で文句言う人はまず居ないかな。

つまり、ブルガリアでは、ソフィア駅構内に深さ25センチ、80センチ四方の落とし穴！工事中？工事跡？が注意喚起物無く突然あったり、駅前の地下道への階段の周りに柵が無かった!!!り（これは怖いです。分かりますか？たとえば地下鉄への入り口があったら長方形四方のうち三方は柵がありますが、無いので、階段以外の方向から来て気づかないと数メートル落下します！段差も一切無しでストンと落ちます！）、旧東欧らしいインフラ環境です。

朝食はごく簡単なビフェですが、料金相応に無難？微妙？なラインでしたが、やはり旧東欧らしく、ビフェにしてはやや物資不足気味でバナナが数本だったり、ジュースも出ているのがやや少ないだの難有り。バナナも後で食べようと思ったら、人に取られて補充も無し。ケーキ類もありましたが、これまた微妙な感じだったのであまり食べなかったです。まあ、客室数も中級クラスなので量もそれなりです。
ブルガリアでは、外食もかなり安い（良い雰囲気のレストランで4品にビールつけて1000円位）ので、外食で楽しみましょう。

ホテルへの内線電話回線を使ってモデムでインターネットを繋ぎましたが、これは料金も安く助かりました。(電話先がホテル内線番号という意味です。現地プロバイダへつなぐ海外ローミングではありません。つなぎ方の説明書はあります。)ソフィア市内のインターネットカフェ（Hotel Sofiaの隣方向）を見つけたものの、Win98オンパレードでろくなマシンもなく、日本語表示はとても不可能状態、持ち込みパソコンの接続方法は誰も知らないという、本当にお粗末でしたので。

あ。ソフィアで６人組の少女スリ団（年齢推定12から16背も不揃いで同年齢ではないと思われます）に狙われました。歩いている最中にバックパックに手を入れられました。未遂です。街中で東洋人は皆無といっていいくらいなので、日本人は目立ちます。昼間からメインストリートで街娼にも声かけられました。ご注意を。

ホテルのホームページ
http://www.hotel-lion.net/

やはりピラミッドビューは最高です。写真は部屋から写したピラミッドとプールサイドからピラミッドです。車寄せの前に小さい池があり、フラミンゴが飛んで来ています（写真写ってます）。朝のビッフェもル・メリディアンにふさわしい種類・味は充分なものでした。プールサイドのエジプト料理店も味も良かったです。プールは温水です。3月で肌寒い季節でしたが、この温水なら泳げます！
売店はありますが、こじんまりしたものです。パピルスの栞とかトランプなどの小物は値札がありますが、隣のエジプト的なものは全て値札無し！なので、入りませんでした。ちなみに全てドル表示です。両替所がありますが、怠慢なのかよく休みます。受け付けていたかと思うと「今はダメだ」とか何とか言って受け付けてくれません。両替は小さいお金を出すのが鉄則です。５ドルとか１０ドルだけを両替すると小さいお金で渡してくれます。高額紙幣を両替しようとすると無いとか（本当か？どういう両替所なんだー！）大きい札を渡されるので使えないです。ここだけはエジプトらしい対応でしょうか。まあ、小額ドル紙幣があれば、観光名所での買い物に困ることはないですけど。ね。

全体評価良。プチホテル。ロビーに日本語読み書きOKの無料インターネット端末1台有り。エレベータはレトロですが、部屋は綺麗です。
朝食はホットベーコン、スクランブルエッグ、ハム、チーズ、パン３種、オレンジジュース、ミルク、紅茶、ココア、コーヒー。小さいホテルとしては、補充も十分だったし、これで満足です。
難点はやっぱり駅からは遠いことですね。

ギリシャのミコノス島では、多くはないですがネットカフェはありました。大概のところは日本語表示はＯＫですが、日本語書き込みは不可でした。ノートパソコン持ち込みは、写真のように大きいところではＯＫでした。接続は無線ＬＡＮのみ対応でした。値段は1時間3.5Euro、2時間6Euroです。
ギリシャ・アテネのネットカフェでは、半数近くは、LANケーブル接続で大丈夫でした。