そまりんさんのクチコミ(87ページ)全1,779件

ラスベガスには、無料のショーもたくさんあります。
ここはその中でも、あまり時間を気にしなくても、ストリップ大通りを散策していると見るチャンスがあります。
その時々で音楽も噴水のダンスも変わります。
とてもとてもきれいで、いつ見ても何時まで見ていてもハッピーです。
ベラッジオホテル側の道路から見ることをお薦めでーす。歩道にところどころ見る場所を作ってあります。

グランドキャニオンなどと同じく、駐車場についてもどんな景色かな？と思いますが、少し歩くと、目の前にドーンと色も形も違う尖塔（フードゥ）が、何処迄もの広がりとともに現れます。
足元は絶壁。めずらしくガード用の手すりが付いた所もあります。
前回時間不足で十分に見れなかったので、二度目の訪問です。
夕日に染まるフードゥーもとてもきれいでした。
自然を壊さず、上手に谷底に下りる何本もの、トレイルロードを作ってあります。
足元はざらざらで滑りますので、気をつけて下りないと危ないですが、時間がなくてもほんの少しでも下りて、下から見上げると又違う雰囲気をあじわえますよ。。
ここでは音も感じてくださいね。

ソルトレイクシティにある、ユタ州議事堂です。
ここソルトレイクの街はどこもここも、奇麗です。
道路も整然としていますので、道もわかりやすいです。
人通りもほとんどみえないので、ここがほんとに機能しているの？って感じです。
バイソンさんのモニュメントなども置いてありました。
芝生もＧＯＯＤ．

ソルトレイクにある、モルモン教神殿にいきました。
駐車場がわかりにくかったのですが、どうにか？いれました。
まず、日本語がわかるガイドの方が付いてくれ、説明をしてくれます。
建物はどれも見事です。
広い神殿の中は、マイクがなくても声が聞こえるように工夫されています。
設備も素晴らしく展示物などとても整然と展示してありました。
宗教に関係なく見学していい施設だと思いました。

ワイオミング州にあり、アメリカで最も美しい国立公園といわれています。
海抜2000ｍ、山、湖、植物、動物たち（バイソンがたくさん）、高原の空気！
主な見どころは車で回れるところもたくさんあります。
トランスフィギュレーション礼拝堂は丸太造りの小さな教会ですが、木の枝で作った十字架の向こうには雄大な景色があります。
アンテロープフラット・ロードは映画『シェーン　カムバック』の舞台です。
アメリカでは国立公園内に住むことはできませんが、ここだけは例外で数軒だけ生活しておられるそうです。
トレイルはジェニーレイクのインスピレーションポイントに行きました。
ボートに乗って（歩いても行くことができます）対岸へわたり山道を歩き、ゴールをめざします。ジェニーレイクがばっちりでした。

スピルバーグ監督の『未知との遭遇』という映画のラストシーンでＵＦＯが舞い降りた所です。
回りに遮るものがないので遠くからこのタワーが見えはじめて、とても好きな映画でしたので近づくにつれ、ワクワクしました。
6000万年前は地表面はこのタワーの頂上以上にあったとのこと。
タワー一周トレイルをしました。
2km位なのですが遠くからの景色とはまるきり違い、変化にとんでいました。

人間の侵入を拒むかのように荒々しい地形が続いています。
ここは不毛地帯だということです。
ドアトレイルはボードがあるのは最初だけ、後は岩山を適当にすすみます。
途中ガラガラ蛇注意の看板！
車で移動しての見どころもあります。
イエローマウンズ、ピナクルスなどです。
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』というケビンコスナー主演の映画の撮影はこのあたりでたくさん、とられたらしいです。
荒涼とした所で、ほとんど人もいなくて、トレイル中、であったのは３組だけでした。

デンバーから２時間。
コロラド州にある長大なロッキー山脈の中ほどに位置する国立公園です。
森や湖、渓谷と変化にとんだ景観を持っています。
私たちは半日しか時間がなかったので駆け足トレイルになりました。
広大な草原が広がるモレーンパークでは早速、エルクのお出迎えです。
トレイルはベアレイクとアルバータ滝の二つしかできませんでしたが、ロッキーの雄大さのかけらは感じることができました。

ここまでの、本日のドライブ　900km。
バッドランズもデビルスタワーもゆっくりしすぎて……
本日の宿は予約してなく、そのうち町があるだろうと走り続けても草原だったり山道だったり、だんだん日も暮れそれでも町は無し。
はるか遠くに灯りが見えてきたのは、もう11時ちかく。
やっとコーディに到着。
フロントの灯りがついてる所を捜しやっとここにチェックイン。
清潔なお風呂と奇麗に整えられたベッド（クッションが可愛くディスプレー）にその日の疲れがとけていくようです。
翌朝、建物を見たら色使いもおしゃれでした。
お値段は少し高かったですが、あの時間、都会でもないのに起きててくれ、泊めて頂き感謝です。

海抜1609ｍの高原都市、デンバーの街中にあります。
地図は調べてたのですが、なかなか見つかりませんでした。
知らない消防関係のおじさまが車に乗り込んで連れて行ってくれました。
一階には1950年代の今でも放水可能なレトロでかっこいい消防車がデーンとかざってあります。ふれることもできますし、運転席にも座れます。
よく映画等である二階から降りる棒（名前は何と言うのでしょうか？）もあります。小さな子用のパズルなども用意してありましたよ。
アメリカの歴史にちょっとだけふれた気がしました。

Wallの町で夕方から宿を捜したのですが、小さな町なのに（だから？）どこも高い！のです。
やっとここに一部屋、エアコンがうるさい部屋でいいなら、サービスするよって言ってくれました。他のモーテルの半額位です。
覚悟してお部屋に入りましたが、とてもきれいで清潔で、音は今まで飛び込みで泊まった怪しいモーテルのエアコンよりはるかに、静かでした。
ラッキーでした！
翌朝ウォールドラッグ（サウスダコタ名物巨大ドラッグストア）に6：30に行き、名物¢5のコーヒーを飲んで、モーテルのサービスの朝食をいただきました。
泊まれてよかったです。

一日ワシントンＤＣプチ旅の足として利用しました。
ワシントンＤＣはきれいな街で、メトロの駅なども素敵です。
路線も色分けしてあり、マップさえあれば複雑でなく乗りやすかったです。
ただ出口の親切さに慣れている（行き先案内板など）ものにとっては不親切でした。

とにかく広いです。
入国の時に機内で孫が寝ていて食事をとってないので、ジュースやゼリーなどフタつきをとっておいたところ、全部没収されました。
機内ででたものだけなのに。
半固形のぜりーまで！それを係員はゴミ箱と自分のバックとに入れたのを私はしっかり見てましたよ！
入国審査後、又荷物預け、その荷物が最後のターンテーブルに出てこないこと……18：40に到着したのに、レンタカーオフィスで車借りれたのは21時を過ぎていました。
100km強先のモーテルまで、どうにか到着しましたけど。
空港内のモニュメントも変わっていました。

マンハッタンの移動にとても便利でした。
でもとてもややこしいときも！ありました。
駅への地上出入り口が路線によって、同じ名前の駅であっても違うことがありますので、マップは地下鉄と地上用地図があると便利です。
乗り放題パス（７日間用）を買ったのですが、これで色んなところを見てまわれました。
ルーズベルト島に行くトラムウェイにも乗ることができましたよ。
注意は自動改札がパスを読み取らないことがある！ということです。
何度もありました。
一番困ったのは、朝早くの出発のときに係員も誰もいなくて（72st駅）ゲートがどうしても開かず、他の人も通らず大変でした。
でも慣れてくるととても便利でした。

ニューヨークからワシントンＤＣ間を往復しました。
一日《ワシントンＤＣプチ旅行》です。
行く前に色々リサーチしましたが、アムトラックが一番確実そうなので、ＷＥＢでチケットを購入しました。
お値段が売れ方、日にち等により相当違ってきて、だんだん高くなります。
出来る限り早くがお得ですよ。
私たちは一人片道＄49で買えましたが、検索していくうちにシニア料金等も出てきますが、かえってそちらが高かったです。
ペンステーションを７時位のに乗って、帰りはＤＣを18時位に発ち、21時30分に帰ってきました。
気をつけることは、出発時刻の少し前でないと出発ホームが何処かわからないことです。
ボード（時刻表のようなもの）を見ていて、ホーム表示がでたらそのゲートに並び荷物チェックなどすませ、ホームに下ります。
私たちも前日に、下見してたのですが勘違いしていて当日の朝、慌てました。
初めての方はくれぐれもリサーチを！

ボランティアの用事のために、５泊６日連泊しました。
地下鉄の駅、西18丁目からは歩いて５分位でした。
お部屋は、一人には丁度良い広さでしたし、部屋の臭い消しも完備してました。
寒い用意をしていったのですが、暖房を入れてなくても、お部屋が暑かったです。
フロントにエアコンがないか尋ねましたが今の時期は暖房しかないとのことで、毎日部屋の窓を開けて当分空気の入れ替えをしました。
朝食がサービスで付いています。
少しずつ内容が変わり、毎日食べても、おいしかったです。
レストランの方も感じがよかったです。
ただ学生さんの団体が２泊一緒になりましたので、テーブルがなくて大変でした。翌朝は時間をずらしましたが。

私でさえ知っている作品がたくさん展示されていました。
とにかく広いです。
すごい作品ばかりです。
目移りします。
あちらもこちらも見たくなります。
そのうち動線がわからなくなりました。
一応見たいものは決めてきたのですが、何を見たかさえだんだんわからなくなってきました。
モネ、レンブラント、ゴッホ、etc.etc.目の前に、さわれるところに展示してあります。
日本の作品だけでも5000点以上展示されているそうです。
とにかく感動の美術館でした。

是非とも中に入りたかったので、WEBサイトで台座整理券付きフェリーチケットを日本から購入。
王冠部分はよほど早めでないと、とれないらしく完売。
台座部分（博物館などもあり）が予約とれたので、メトロに乗って、わくわくバッテリーパークへ。
船に乗って近づいてくる女神像の迫力に感動！しつつ、リバティ島に上陸後女神像の中に。
この博物館はお薦めです。英語がわからなくても感じられるもの、見れるものたくさんあります。王冠へと続くらせん階段ものぞく事ができました。
ここからのマンハッタンの眺めもとても素晴らしいです。
自由の女神の存在感をたっぷり感じた半日でした。

セントラルパークのすぐ近くに泊まっていましたので、歩いていくことができました。
パーク内は広いので、何をして、何を見るのかによっても必要な時間は変わってきます。
道もガイドブックがあっても小さい道がたくさんあり、入り組んでいるのでわかりづらいとこがあります。
人も大変多かったのですがニューヨーカー気分でそれなりに楽しみました。
メトロポリタン美術館へもベルヴェデール城を見学して歩いて行きました。

初めてのＮＹ．
セントラルパークのすぐそばのホテルに７泊８日泊まりました。
２ベットルームを頼んでいたので少しは期待していましたが、確かに二部屋に１ベットづつ。
でも狭い、とにかく狭い、８日間息がつまりそう。
エアコンはそれぞれの部屋にありますが、荷物は何処へという感じです。
クローゼットも小さい。浴室はシャワーのみ。着替えはどこにおいたら？
洗面道具もどこに？とパニックでした。
レンタカーで西海岸を３週間ドライブの後のＮＹです。
荷物の多い私たちは四苦八苦です。
それでもだんだんと慣れてきて狭さを感じなくなっていきました。
一番困ったのは、ランドリーです。
表示ではあるようになっていたのですが、ないのです。
歩いて７分くらいの所まで通わなくてはいけません。
メトロの駅は近くて便利でした。
ダコタアパートも１ブロックで近かったです。歩いて５分ほどのセントラルパークには毎朝行こうかと思っていましたが毎日忙しくて、２度しかいけませんでした。
朝食は毎日温かいものも含めていろいろありました。これは◎です。