そまりんさんのクチコミ(57ページ)全1,779件

寒くなってきたこの時期はどんな動きをしているのだろうと思ってきたのですが、動物たちは生き生きとしていました。
前回はなかったオオカミの森を楽しみにやってきました。
３６０度見渡せる観察ホールがあり、わくわく。
寒くなってきてペンギンさんはさらに元気って感じでした。

一度中に入りたいな…ということで、皇居のHPから申し込んで参観することになりました。
桔梗門前に集合して受付、宮内庁職員の方が案内説明こみで一緒に回ってくださいます。
まずはここでしか買えないものがあるという売店へ。
そのあと皇居内（建物の外）2ｋｍを１時間15分くらいかけて回りました。
テレビによく映る、宮殿東庭はここ！ここ！という感じでした。
たくさんの木々や、建物見ごたえのある参観でした。

高いところが大好きなので、標高777Ｍの”夢”大吊橋を渡りにやってきました。
紅葉はほどほどで、人はうじゃうじゃ…私もそのひとり！
この先どこへ行くのかと思ったら何もなく、観光のためにつくられたとの事。
高さは173Ｍあり日本一とのことです。
360度のパノラマをじっくり味わうには人が少ない時を狙わないと…という感じでした。

冬の長者原ビジターセンターあたりをお散歩です。
季節が良い時であれば、ラムサール条約にも登録された2.5ＫＭの「タデ原湿原」の木道を散歩することができます。
またビジターセンターには展示物もあり、このあたりのリサーチも可能です。
森の広場の雪景色も素敵でしたが、車の運転は恐かったです。

九重夢大吊橋から見える滝で、九酔渓・鳴子川渓谷にあります。
日本の滝100選に選ばれていて雄滝（落差83Ｍ）と雌滝（93Ｍ）がありました。
滝壺の近くまでも行けるそうですが、ここからで満足です。
ただこの距離ですと迫力は感じられませんでした。

2016年8月にリニューアルされたとの話。
どのように変わったのかも気になりこのルートを通る予定でしたので予約しました。
過去に3度泊まっただけですので、きれいになったなぁと感じられたくらいでした。
レストランは今まで結構高かったので朝食はここで予約し、町中で地鶏料理の夕食。
ホテル内を散策しましたら、手がとどきそうなお食事処もちらほら。

お祝いの席のお呼ばれでここへ行きました。
個室もこじんまりと素敵でした。
お料理も素敵な盛り付けで、上品な味付け。
丁度良いタイミングで運ばれてきました。
ここのランチは小食でない私にはもの足りないのですが、このようなお洒落な懐石は大満足でした。

コスモスのシーズンになったので、娘とおでかけ。
季節に応じていろいろなお花たちが、ウエルカム。
入場料も520円と手ごろで、たくさんの花々を存分に味わうことができ、周りの山々もいい景色です。
雑貨もあり、カフェも楽しめます。

熊本地震がおきる前です。
阿蘇に雪がふり、そのあと晴れた日がくると、大人もそり遊びです。
広い場所どこもが自由にそり遊びできます。
この時も私たち以外は一組だけでした。
手が凍らないように気を付け、自己責任でコース決め、さっと滑り、自分でとことことまた上り。
楽しいばかりです。
身体が動けるうちにまた行きたい！

三角屋根の可愛いロッジがお得な値段で泊まれるとのことで家族でドライブしながらのお泊りです。
2食付き、専用露天風呂付、お部屋は二人で布団しいてぎりぎりの広さしかありませんが、お値段からしたら大満足です。
トイレもウォシュレット付きで、食事はほかの方々と一緒に、食事棟へ。
冬はこの露天では寒そうです。

ホテルのチケットをいただきましたので、早速お出かけです。
駐車場もすぐ近くに。
お部屋からは園内が眺められ、お風呂は温泉が楽しめちゃいます。
身体に効果がありそうな泉質＆色で、広々リラックス。
朝食もおしゃれにすませ、そのあとこの旅一番はホテル専用クルーザーでハウステンボスへのチェックインでした。
いい気分。

空を見上げて、のんびりと。
アジア最大の熱気球大会で、佐賀の嘉瀬川河川敷をメイン会場として行われます。
朝早くの飛び立ちから、夜間の係留まで、空の彼方から点となってあらわれるのやら、川面に移る姿など見どころ満載です。
臨時の駐車場はありましたがとても混雑していました。
JRなどもこの期間は特別に停車します。
足が確保できたらそれぞれの楽しみ方ができます。

幽玄さが半端ないです。
２万本の竹灯籠に灯りがともされ、町中の主たる景色は８か所あります。
里山保存計画として始められたとか…素敵な思いつきで、魅了される雰囲気でした。
どれも素敵ですが、それぞれに水墨画の世界やお伽話のかぐや姫の世界など、イマジネーションでどこへでも。

野生の猿を間近に見ることができる貴重な場所です。
サルの寄せ場まで行くのには３つのルートがあり、楽な「さるっこレール」で上まで行きました。
３０分に一回は餌やりタイムがありますし、一日２回のイモやりに出会えたらラッキーです。
それぞれに楽しめますが、イモのときの動きはすごいです。
注意として、けして目を合わせないようにしないといけません。
お出かけ前にHPでスタッフのブログを読んでから行くとよりおサルたちが可愛いかもしれません。

英国貴族の邸宅をイメージして建てられたというこの宿は、嬉野温泉の中でも異色の存在です。
一度泊まってみたいと思っていましたがやっとその機会が。
お湯は日本三大美肌の湯に選ばれていて、ぬめりのあるとろっとした泉質でした。
ただ露天風呂は男女別に時間による交代制でした。
内湯と外湯は同時に味わいたい温泉好き家族にはその点が物足りませんでした。
おしゃれさを十分に感じられ、美味しいイタリア料理もいただき憧れの宿、満喫できました。

個人で見学希望の場合は、直接ここで受付をすれば見学ができます。
テレビでしか見たことがないところなので楽しみです。
勝手には見て回れず、ポイントとなるところを説明しながら一緒に回ってくださいます。
両議院見学できるそうですが片方で１時間余り、曜日により制約もあり私たちは参議院を見学しました。
天皇陛下の御休所は映像でも見たことがなく珍しい体験でした。
階段なども歴史感がありました。

日本一の炭酸泉として有名な、大分県の長湯温泉にある宿です。
明治時代からの宿なので趣があり、お風呂も近代的ではなく歴史感があります。
ほどよいこじんまりというのが、のんびり気分で癒されました。
ただ炭酸泉にあるプツプツと体中にまとわりつく泡はほとんどなく、ここのはお湯にとけこんでしまっているそうです。
身体がほかほかで、バブ何個分？という感じでした。

鹿児島で一番のパワースポットだと聞きました。
ここは以前、霧島神宮があった場所ですが、御鉢の噴火により焼失、今は社殿跡とご神木だけが祀られています。
駐車場から10分くらいでつきますが、この日は私たち以外人気がなく神話の世界に迷い込んだようでした。

ニニギノミコトを祀ってある、由緒ある神宮で近くを通った時には、ご参拝したくなるお宮です。
大きなご神木の大杉は800年以上の歴史があり、枝の上には、小さな神様が見れることがあると聞きましたので、目をこらしましたがお目にかかれませんでした。
次回こそとは思っています。

鹿児島・国分ICから車で15分ほどでした。
下調べなしでいったので、とても悔やまれました。
あまりにも広く見たいところ、体験したいもの、散歩してみたい場所などがあり、時間の中にチョイスするのが大変でした。
縄文時代の体験はいろんなことができ集落も復元してあります。
火おこし体験もやってみたかったです。
展示館も見ごたえありました。