pata90さんのクチコミ(8ページ)全519件

白川郷が一望できる絶景スポットです。
絵葉書みたいな光景が見られ、すごくよかったです。

白川郷の中心地（和田家や長瀬家などがあるあたり）から徒歩で行こうとしたら、冬季は道が閉鎖されており、いったん行くのをあきらめていました。
ところが、たまたまシャトルバスの降車所を見つけ、たまたま数分で発車することが分かって乗車、行ってみたら絶景、本当に素敵でした。

長瀬家の目と鼻の先、歩いて1分程度という距離です。

特徴は、5階建ての合掌造りの家ということです。
テレビでも放映されたということで、有名なんだとか。

家の中は和田家や長瀬家とほぼ同じでした。
囲炉裏もとても立派でした。

4階まである合掌造りの建物です。
1階には囲炉裏があり、鉄製のやかんが火にかけられていました。
そのやかんで沸かしたお湯でお茶も飲めるようになっていました。

中２階には火見窓（囲炉裏の火の見張りができるようになっている窓）があり、面白かったです。
3階には機織り系の古い道具が展示されていました。
囲炉裏の煙が上ってきていて、うっすら煙いです。
4階に上るとさらに煙く、燻されました。

煙が上がっていくためか、囲炉裏ある部屋とその垂直線上は煤で真っ黒になっていました。
よく磨かれてつやつやして、味のある感じでした。

豆の周りに、いろいろな味がコーティングされているお菓子のお店です。
白川郷限定の味と書かれているのに魅かれて入店。
内装が大変可愛らしく、女性向。
メインの豆もいろいろな味があって楽しいです。

試食ができるようになっていたのですが、残念ながら限定と言うリンゴ味はなし。
白川郷限定は5種類くらいありました。
どぶろくを試してみましたが、結構個性的な味でした。

おいしかったらお土産に買っていこうと思ってリンゴ味を試食できないかとお願いしたところ、ダメだと言われました。
定員さんの口癖は「試食ばっかりしてないで買ってねー」でした。
1つしか試食してなかった私は買う気が失せて店を出ました。

３月末でも雪が積もっていましたし、雪が降っていました。
しかし、日差しは暖かく、日中は道路も凍りついていないので、安全に雪の合掌造りを見たければ一番いい季節かなと思います。

大通りはお土産屋さんが結構あります。
食べ歩きができるのもいいです。
集落自体が小さいためか、見どころもあまり点在していませんでした。
どこかに車を止めて、歩いて回るのがいいと思います。

白川郷最大の合掌造りと言われる家です。
入場料が300円でした。
地図を見ると、お土産通りから距離があるように見えましたが、実際はほんの数分でたどり着くことのできる距離でした。

1階は囲炉裏もあるものの、畳が敷いてあるごく普通の家のようでした。
かなり広いですが。
中２階がありますが、こちらは天井が低く、特徴的です。
さらに上がっていくと、屋根裏部屋のようなところに行けます。
屋根の様子がよくわかり、ここが一番の見どころだと思います。
昔使っていた道具類も展示してありました。

お店の9割がお土産屋さんです。
レストランではないです。
五平餅とか、みたらし団子とか、甘酒などその場ですぐ食べるようなものは売られていました。

出会い橋を渡ってすぐのところにある、広めな店なのですぐわかります。
饅頭とかクッキーとか蕎麦などのお土産が豊富にそろえられていました。

白川郷の観光案内所から徒歩10分程度です。
雪が積もっていたり道が凍っていなければもっと早くつける距離です。

周囲にはお土産屋さんがたくさん並んでいて便利です。
白川郷のメイン通りにもすごく近いです。

民宿でしたが、下手なホテルよりおもてなしがよかったです。
食事も素朴ですがおいしいし、アツアツでした。
部屋にはストーブとホットカーペットが用意されており、とても暖かく快適でした。
窓を開けるとトタンが設置されており（寒さ・風対策？）、ほかの合掌造りの家が見えました。

3月でしたが、雪が降っていて道も凍っているので、ほかのお風呂屋さんに入りに行くのは断念し、宿のお風呂に入りました。
お風呂は定員2～3人かなという感じでしたが、清潔感がありました。
入れる時間が限られているので、ほかのお客さんと相談して順々に入りました。

高山駅から白川郷へ行くときに使いました。
確か往復で5000円くらいだったと思います。
白川郷へ行くには電車がないので、大変便利でした。
高山から白川郷まで高速で50分程度でした。

高速バスだったからだと思いますが、普通の路線バスではなく大型のバスでした。
シートもきれいで、席もたっぷりあってよかったです。

白川郷から高山に戻る際、連休中ということもあって人が多く、臨時バスが出ました。
ちょっと手際が悪く、あと4人乗れるというので荷物を積み込んだら、やっぱり乗れないと言われたりと指示が二転三転したのにはまいりました。

イルミネーションが有名と言うことで、見に行きました。
普段の入場料はかなり高めです。
イルミネーションの時期だけは、午後5時ごろを過ぎると車ごとの入場料に代わるようです。
つまり、普段だと入場料×人数分だけど、イルミネーションの時間のみの人は何人乗っていようと車1台分の料金です。
沢山乗れる車で、たくさん乗っていた方がお得だと思います。

人ごみは結構ありましたが、歩けないほどでもないです。
並ぶということはほとんどなく、写真スポットで写真を撮ろうと思うとちょっと待つかなという感じでした。

イルミネーションも、広い敷地いっぱいに広がっていてとてもきれいです。
光のトンネルや、タワーなど、立体的なものもあってきれいでした。
観覧車はあまりの混雑＆行列に断念。
勿論有料です。
駐車場はたっぷりあったので困りませんが、イルミネーションから遠いところだと帰るのが大変。
何より困ったのは、ドイツ村へ着くこと。
看板がほとんど出てないので、絶対下調べしてから行くことをお勧めします。

浅草寺の奥の方にひっそりとある神社です。
敷地内に田んぼがあったり、由緒が書かれていたりしていました。
サル芸が行われていて、何となくのんびりした雰囲気でした。
ただ、特別にここにしかないというものがあるわけでもないので、何回も来たいところではないかなと言う印象がありました。
地元で、信心のある人のための神社という感じでした。

遅くについたため、駅前はすごい混雑でした。
辛抱強く待って、前の人が少しずつ出ていくと前で見ることができましたが、人ごみがすごかったです。
ずっと立ってみるのがきつい人は、席を確保しないとダメかなという感じです。

浅草寺付近がスタートだったのですが、そちらに行くと結構空いていて、座って見られました。
スタート＆待機場所で、出発前の掛け声をかける姿も見られ、面白かったです。

ツアーでナポリ方面からアマルフィ方面へ向かう途中で立ち寄りました。
展望台はすごく広いというわけではありませんでしたが、ツアー客（30人ほど）が順番に写真を撮るのに困るような狭さでもありませんでした。
白い建物、海岸、山々、青い海がとてもきれいでした。

その名の通り、ジェラートの専門店です。
色々なジェラートが並んでいて、カップかコーンか、好きな方を選べたと思います。
お店があるのは商店街の一角で、飲食店が立ち並ぶところ。
手軽に買って食べて歩けるのがポイントです。

私は豆腐のジェラートを食べました。
どんな味かなあと思ったら、意外とおいしくてびっくり。
イタリア全く関係ないかもしれないけれど、豆乳アイスですね。
割とさっぱりしていました。

よくあるドライブインという感じでした。
駐車場が広めで、おそらく観光バスも結構止まるお店なのだと思います。
店内はお土産屋さんと食事処になっていて、群馬のお菓子や蒟蒻、ソフトクリームなどが売られていました。

吹き割れの滝から歩いて5分程度で行けます。
と言うより、滝を間近で見て、そのまま登っていくと自動的にたどり着きます。
割と小さな社ですが、周りが木や川といった自然の景観の中にあるので結構目立ちます。
このお堂の手前に橋があり、橋を渡っていくとハイキングコースに入ります。
ハイキングをしない人は橋を渡って戻る方が多く、このお堂が折り返し地点みたいになっていました。

私はバスで行きました。
バス停から降りて、看板に沿って歩けばつくので、迷うことはありませんでした。

滝に一番近いところは、白線が引いてあるだけで、ロープなど一切なし。
前日に豪雨が降って水かさ増えているっていうのに、何ともアバウトなことだと思いました。
一番滝に近いところは滝の上から見る形で、あまり滝っぽく見えませんでした。

しばらく歩いて、橋を渡り、向こう側の山の展望台というところから見る方が「吹き割れ」らしく見せます。
ただし、展望台までは軽いハイキングコース。
歩いて1時間程度で、かつ歩けるように整備されているのでたいして苦でもないですが、運動靴の方がいいだろうと思います。
展望台から見ると全体が見えますが、いかんせん遠すぎて小さく見えるのが難点です。

365日、ほぼ毎日開催されている朝市だそうです。
実際行ってみると、たいそう小規模な朝市でした。
盆踊り会場みたいな広場で、木の実やキノコや山菜や漬物などを中心に売っていました。
観光客はポチポチいましたが、どちらかと言うと村の集会と言うか、売ることよりコミュニケーションの場として開催されているんじゃないかなあという雰囲気でした。

バス停から歩いて10分くらいのところにあるホテルです。
チェックインの時間になると皆さんで出迎えをしてくれるみたいです。

廊下は畳敷きで、気持ちよく歩けます。
お部屋は特によくもわるくもないです。
2人だったので、畳8畳くらいの部屋で、テーブルとテレビとお茶のセットがありました。

食事は品数が多く、あっさりした上品なお味でした。
群馬県かつ山の中のお宿なので、山の幸中心でした。

お風呂は時間によって男性女性が分かれるものと、日付で変わるお風呂がありました。
正直、露天風呂の方はあまり大きくもなく、景色がいいというわけでもなかったです。
薔薇風呂は素敵でした。
内風呂の方が広々として個人的には好きでした。

不忍池の真ん中にありました。
周りが蓮の緑と蓮の花のピンクなので、赤と白のお堂が際立って見えました。
お堂自体はあまり大きいものではなく、周りを一周するのに1分もかからないだろうという大きさ。
お散歩ついでに来た地元の方と思われる方がたくさんいらっしゃいました。